トルコのスーパーでも買える「ドネル・ケバブ」!世界で大人気なトルコ料理の代表格!

今やトルコのドネル・ケバブはどんな食文化の人にも受け入れられ、世界中で愛されている食べ物です。トルコ人移民の多いドイツではナンバー1ファーストフードとして大人気。日本でも秋葉原で人気となり、ドネル・ケバブを売るお店がどんどん増えています。

ドネルケバブとは?

店頭で串に刺さった肉の塊がグルグルと回りながら炙られ、焼けた部分から大きなナイフでそぎ落とされます。これを野菜と一緒にパンに挟んで食べるのがドネル・ケバブの一般的な食べ方です。
肉には、玉ねぎやニンニクの擦り下ろし、オリーブ油、牛乳、スパイスなので下味が付けられています。

halal guda döner kebab

halal guda döner kebab

出典:youtube.com

肉の塊が常に回っているため、ドネル(回る)ケバブ(焼肉)という名前がついています。肉自体は牛、羊、鶏があります。

このドネル・ケバブ、もともとは横向きで焼いていたそうなのですが、今は縦焼きです。
肉を立てることで削ぎやすくなり、下の受け皿にそのまま肉が落ちるので効率がよいですよね。

トルコ国内でも人気

値段が安い

トルコ国内でもドネル・ケバブは庶民的な食べ物として人気です。
なんといっても値段が安く、ちょっとしたお小遣いで買うことができます。
牛肉や羊肉となると結構高くなりますが、チキンだと3~5リラほど(100~165円…2016年11月現在)で食べることができます。

どこにでもある

ドネル・ケバブを売るお店は町のいたるところにあります。
ネブシェヒルの町の中心は小さく、直径1kmもありません。その中に10件以上のドネル・ケバブを売るお店があります。
学食でもドネルを売るところが多く、子どもたちのお昼の楽しみでもあります。
また結婚式や割礼式で出張ケバブを配ることもあります。

野菜も一緒に食べられる

出典:andberlin.com

ドネル・ケバブはお肉と一緒にトマト、キュウリ、レタス、キャベツ、玉ねぎ、ピクルス、唐辛子などの野菜をパンに挟んで食べます。お店によって中に入れる具が違ったり、「玉ねぎなし」などの注文をすることもできます。

お薦めのドネル

いろいろな野菜入りのドネル・ケバブがありますが、私のおすすめはフライドポテト入りのドゥルム。薄焼きパンにお肉とフライドポテトをたっぷり入れて、ヨーグルトニンニクソースをかけたものです。
おすすめの理由はお腹がいっぱいになるから。
子どもだと1個は食べきれず、大人の私でも昼に食べると夕食はいらないかも…というくらいお腹いっぱいになります。
ただ家計に嬉しいという話ですが…。

スーパーでも

最近のトルコではスーパーで簡単にパックされたドネル・ケバブを買うことができます。
これで自分の好みの野菜やソースを入れた肉たっぷりのドネル・ケバブサンドを作ることができます。

また我が家ではこの肉とトウモロコシを入れたドネル・ピラフをよく作ります。
ただ、スーパーのドネルは大量生産するためか、ちゃんと焼けていない肉が入っていることがあるので焼き直してから使っています。

最後に

出典:ispara.net

いかがでしたか?世界中で人気のドネルケバブですが、各国の好みに合った味に変えられているようなので、是非トルコで本場の味を試してみてください。

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miki

トルコのカッパドキアで7人の子供たちと生活しています。

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