憧れ映画の舞台! ロンドンエリア別ガイド ~ノッティング・ヒル~

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ロンドンの西部に位置するノッティング・ヒルは、映画「ノッティング・ヒルの恋人」で一躍有名な街になり、観光名所となりました。しかし、魅力はそれだけではありません。ロケ地巡りをしながらでも、マーケットで買い物をしたり、美味しいモノを食べたり... 思う存分楽しみましょう!

ノッティング・ヒルって?

ノッティング・ヒル(Notting Hill)はロンドン西部の地域で、行政上はケンジントン・アンド・チェルシーに属する。高級住宅地であり、洗練されたブティックやレストランも多数存在する。また、映画「ノッティングヒルの恋人」の舞台としても知られている。

出典:https://ja.wikipedia.org/

今でこそ女優さんやセレブな人々が住む高級住宅地だけど、その昔はカリブ諸島の移民が移り住み、貧困な街というイメージだったそう。

ノッティング・ヒルといえばこの映画

ノッティング・ヒルの恋人

ロンドン西部のノッティング・ヒルを舞台に、冴えない書店主とハリウッド女優の恋愛を描く。人気俳優陣の出演もあり、今なおとても人気の高いラブ・ストーリー。

出典:https://ja.wikipedia.org/

そんなの現実では絶対にありえない!という、典型的なストーリーですよね〜。でも、この映画をきっかけに、ヒュー・グラントを好きになってしまったのは言うまでもありません...

ロケ地を歩いてみるのも楽しいかも

(1) ウィリアムが住む青いドアの家。
(2) ウィリアムがベラにオレンジジュースをかけてしまった曲がり角の店(Coffee Republic)
(3) ウィリアムの本屋「THE TRAVEL BOOKS Co.」のモデルになった「THE TRAVEL BOOKSHOP」
(4) 「THE TRAVEL BOOKS Co.」の外観として使用された店(Gong)
(5) 肩を落として歩く傷心のウィリアムの周囲で、ポートベローマーケットは四季の変化をみせる。 傷心のままで1年が経過したことを巧みに表現して話題になった名場面
(6) 友人のマックスとベラの住む家
(7) ウィリアムが映画を観にいったシアター

出典:http://www.arukikata.co.jp/

ノッティングヒル・ブックショップ

が、現在は「THE NOTTINGHILL BOOKSHOP」と、別の経営者が名前を変え営業されています。ひと安心。

ウィリアムの本屋「THE TRAVEL BOOKS Co.」のモデルになった「THE TRAVEL BOOKSHOP」は、残念ながら2011年に閉店してしまいました。

ノッティングヒル・ブックショップ (The Notting Hill Bookshop)
住所:
13 BLENHEIM CRESCENT, NOTTING HILL, LONDON W11 2EE
営業時間:
月〜金:
9:00~19:00
土曜日:
8:30~19:00
日曜日:
10:00~18:00
電話番号:
020 7229 5260
定休日:
なし
アクセス:
地下鉄ラドブローク・グローブ(Ladbroke Grove/サークル・ハマースミス&シティー線)下車。徒歩4分。

世界最大級のマーケットへ!

ポートベロー・マーケット Portbello Market

ここを目指す人々の多くは土曜日に開かれる骨とう市が目当てだと思います。ところが、マーケット自体は日曜を除く毎日、なにかしらの市場が開かれているほか、ノッティング・ヒル・ゲート駅から約1—1.5キロ離れたポートベロー・ロード沿いには、ビルに入った「常設」の骨とうショップもあります。ですから、別の曜日に行ったとしても決して「成果ゼロ」といった悲しい事態にはならずび済むことでしょう。

出典:http://london.navi.com/

「これだ!」って運命を感じたモノに出会ったら、即買いしましょ!一点ものが多いので、他のお店にはないことが...。しかし、難ありモノは避けた方が無難。

↑ 人・人・人。賑わってますね〜。土曜日はこんな感じでしょう。

↑ リアルなイラストの器たち。なんだかカワイイ!

ポートベロー・マーケット (Portobello Market)
住所:
Portobello Road, London W11
営業時間:
金土10:00~17:00(雨天時は早く終了)
アクセス:
Notting Hill Gate駅から徒歩約2分
定休日:
日曜日から木曜日まで

イギリスにだって美味しいモノはあります!

オトレンギ Ottolenghi

ノッティングヒル周辺をご案内する時には、必ずご一緒する、お惣菜(デリ)・パティセリーの『オトレンギ(Ottolenghi)』。真っ白なインテリアの前に並べられた、野菜や素材の色を活かした美しくどこかエキゾチック、「ハーブもナッツもこんな使い方をするんだ!」とレシピも独創的なデリ・カフェは、ロンドナーに今や絶大な人気。

出典:http://cocolondon.jp/

イスラエル人シェフ、ヨタム・オトレンギ (Yotam Ottolenghi) がプロデュースしたこの店舗は、現在、ロンドンに4店舗。

出典:http://cocolondon.jp/

お惣菜だけじゃなく、スイーツも充実してそう!ひとつひとつの素材を大切に生かして作っているところが女子のハートを掴んでいるのです。目でも楽しめるお料理たち。ココは絶対行くべき!!

オトレンギ(Ottolenghi)
住所:
63 Ledbury Road London W11 2AD
営業時間:
月〜金:
8:00~20:00
土曜日:
8:00~19:00
日曜日:
9:00~18:00
アクセス:
Notting Hill Gate駅から徒歩10分
定休日:
なし
電話番号:
020 7727 1121

カウ(The Cow)

こちらもコンラン卿の三男坊トムのお店。ご本人はキッチンが大好き、というシェフの道を歩みロンドンでのガストロ・パブで名が上がらないことがない“The Cow”はそんな彼の夢の場所でもあるようです。

出典:http://www.eikoku-tanbou.com/

丁寧に作りこまれたモノからシンプルなモノまで、いろんな演出を楽しませてくれる料理たち。
なんとあのデヴィッド・ベッカムもここの常連。

カウ(The Cow)
住所:
89 WESTBOURNE PARK ROAD LONDON W2 5QH
営業時間:
12:00~0:00
アクセス:
Royal Oak Stationから徒歩6分
電話番号:
+44 20 7221 0021
定休日:
なし

ラッキー・セヴン Lucky 7

こちらもコンラン卿の三男坊トムによる、ボリュームたっぷりの本格的なハンバーガーが食べられる、アメリカン・ダイナー。

ラッキーセブン(Lucky7)
住所:
127 Westbourne Park Road London W2 5QL
営業時間:
10:00~23:00 土~22:00
アクセス:
Westbourne Park Stationから徒歩5分
定休日:
なし
電話番号:
0207-727-6771

ケンジントン・ワイン・ルームス Kensington Wine Rooms

ワインが飲みたくなったらココ。ワイン・バー、ショップ、レストランが併設されています。バーで生ハムと一緒に飲みたいなぁ〜。

ケンジントン・ワイン・ルーム(The Kensington Wine Rooms)
住所:
127 - 129 Kensington Church Street London, W8 7LP
営業時間:
月〜金:
12:00~0:00
土・日:
10:00~0:00
アクセス:
Notting Hill Gate駅から徒歩4分
定休日:
なし
電話番号:
0207 727 8142

コスメショップにも立ち寄りたい!

スクリーンフェイス Screenface

メイク関係のあらゆるモノが揃うショップです。せっかくなので、ロンドンっ子のちょっと奇抜なメイクに挑戦してみるのもイイかも!?

スクリーンフェイス(Screenface)
住所:
48 Monmouth Street, WC2H 9EP
営業時間:
10:00~17:45 木・金~18:45
アクセス:
Covent Garden駅から徒歩4分
定休日:
日曜
電話番号:
020 7836 3955

年に一度のお祭りも見逃せない!

ノッティング・ヒル・カーニバル Notting Hill Carnival

カリブ海系移民の祭典として1960年代から始まったノッティングヒル カーニバルは、ブラジルのリオのカーニバルに次ぐ規模として「世界三大カーニバル」のひとつと呼ばれています。大音量のカリビアン音楽に合わせて、人々はカリブ海の島々で見られる極彩色の衣装に身を包み大行進を繰り広げます。さらに街角からはジャークチキンなどのカリビアンフードのかぐわしい香りが漂い、五感でカリブを感じることができます。

出典:http://www.expedia.co.jp/

普段は高級住宅地として知られるノッティング・ヒルが、この期間中はカリビアンな街となります。
今年2015年は、8月29日(土)~31日(月)開催。もうすぐです!

いかがでしたか?

ノッティング・ヒルに絞ってみましたが、いかがでしたか?どうしても「ノッティング・ヒルの恋人」のイメージが強すぎてしまいますが、それだけではないということが、おわかりになったと思います。なんといっても、デリの食文化がスゴイ!うろうろするにはもってこいの場所です!

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