
横浜中華街で占いするならココ!本当によく当たると評判のお店ベスト5選!
1535980viewsエリアによってさまざまな表情が楽しめる神奈川県。歴史風情を感じたいなら古都「鎌倉」、癒しを求めるなら人気の温泉地「箱根」、トレンドファッションやグルメを押さえるならおしゃれな街「横浜」など。都内からのアクセスもしやすく、日帰り観光にもベストな好立地の神奈川。今回はそんな神奈川の魅力をたっぷりとお届けします!
季節もジャンルも問わず観光を楽しめるのが神奈川の魅力。東西南北それぞれに名所をもつ神奈川。誰もが聞いたことのある名所中の名所から、ちょっとした穴場まで、余すことなくご紹介します♪
世界各国に存在するチャイナタウンですが、その中でも日本最大規模であり、なおかつ東アジア最大規模なチャイナタウンこそが横浜中華街です。
1859年に横浜が開港した頃は横浜新田と呼ばれて、関東大震災で壊滅に近い状態になりましたが、その後目覚ましい発展をし、現在に至っています。
約500㎡のエリアに500店舗以上が軒を連ねており、中華料理店以外にも衣料品店やかわいい中華雑貨店などもあり、どこに入ろうか、何を買おうかと迷ってしまいます。
中華街を訪れたら、点心やスイーツのお店を渡り歩いての食べ歩きグルメがおすすめ。
中華街を東西南北で囲む4つの門は、それぞれの神様の色になっており、色彩が全て違うので、全部見て回るのも面白いです。グルメを堪能した後は、中華街の中心街にある煌びやかで美しい関帝廟、中国のエンターテイメントが楽しめる横浜第世界DASKAも忘れずに訪れましょう。
昼間の喧騒も横浜中華街らしさ満開ですが、日が暮れてからの雰囲気もまた格別です。
昼と夜とでは全く雰囲気が異なり、都会のネオンとは一味も二味も異なる中華街らしいライティングの中を歩けば、まるで異国にいるような錯覚に陥るかもしれません。
中華グルメを楽しんだ後は是非、夜の中華街のそぞろ歩きを楽しんでくださいね。
横浜みなとみらい21地区、通称「MM21」はまさに横浜の都会的なイメージそのまま。
ウォーターフロント都市再開発として建設された街であり、横浜高速鉄道みなとみらい線のみなとみらい駅を下りた瞬間、大型複合施設や遊園地が立ち並んでいます。
今では、子供から大人まで楽しめる横浜観光では外すことができない、人気の観光スポットです。
グルメ、ファッション、美容、アート、音楽、アミューズメント、ホテル、温泉などトレンドを発信する近未来都市として、いつでも多くの人で賑わっています。
みなとみらい21地区内にある商業施設「横浜赤レンガ倉庫」には、おしゃれなショップやカフェやレストランがたくさんあり人気があります。
高さ296mの横浜ランドマークタワーにはホテルやオフィス、ショッピングモールが入っており、高さ273m、地上69階の展望フロアからは関東平野一帯が見渡せます。
高層ビルや観覧車が美しい夜景も人気で、みなとみらい21地区のあちらこちらに夜景が楽しめる展望スポットが点在し、中でもおすすめは、よこはまコスモワールドにあるコスモクロック21から見る夜景。
15分間の空中散歩では、横浜ベイブリッジやビル群の灯り、都心の夜景まで見渡すことができます。
デートには欠かせないスポットです。
横浜市民憩いの公園といえば、こちら山下公園の名がまっさきに挙がることでしょう。みなとみらい駅から3つ目の駅、元町中華街駅から三分歩くだけで海が広がる開放的なグリーンエリアに到着。中華街でお腹を満たした後の散策にもぴったりの場所と言えるでしょう。
山下公園は、関東大震災で発生したがれきを埋め立てて、昭和5年に開園した横浜市民の憩いの都市公園です。
約1kmに及ぶ横長の広い公園内には、氷川丸をはじめ、水の守護神の立つ噴水や赤い靴はいていた女の子像、日本初の理髪店開業を記念したZANGIRI像など、見どころが多いのも特徴です。
氷川丸は1930年まで太平洋横断シアトル航路を就航していた高速貨客船です。
現在は博物館船として係留されており、乗船して見学することができます。
オープンデッキでは気持ちの良い風を浴びながら、横浜湾を行きかうたくさんの船を眺めることができます。
「赤い靴はいてた女の子」像や噴水、海を行きかう数々の船を眺めながら、公園の景観を楽しめば時間の経過なんてあっという間。ベンチに腰を掛けて、テイクアウトしたコーヒーを味わうなんて過ごし方はいかがですか?
公園内にはバラ園があり、横浜のバラの名所としても有名で、春と秋には綺麗なバラを求め、たくさんの人が訪れます。
リニューアルオープンしたばかりのバラ園には、200種類約2500株のバラが植えられており、バラを楽しんだ後はベンチに腰掛けて、海を行きかう船を眺めるのもおすすめの過ごし方です。
氷川丸の隣には、横浜港観光船の乗り場があり、横浜港を遊覧観光することもできます。
他にもシーバスに乗り、赤レンガ倉庫やみなとみらい、横浜駅まで移動することもできます。横浜の夜景を見ながらのクルーズはカップルに人気。
海の上から眺める景色は、また違った感動があるのでおすすめです。
鶴岡八幡宮は、鎌倉幕府を設立した源頼朝公が源氏の氏神として京都の石清水八幡宮をお祀りしたのが始まりです。
その後、現在の姿に整え、鎌倉の町づくりの中心となった由緒あるスポット。
今も変わらず、鎌倉を象徴する場所として圧倒的な存在感のある鶴岡八幡宮は、鎌倉に来たらここは絶対に外せない観光名所として、季節を問わず人気があります。
鶴岡八幡宮の参道でもある若宮大路の真ん中にあるのが段葛。
2016年に整備が完了し、二の鳥居からまっすぐに続く通りは桜並木になっています。
鎌倉を代表するパワースポットでもある鶴岡八幡宮には数年前まで天然記念物の大銀杏の大木がありました。季節ごとに美しい姿で参拝客を出迎えていましたが、寂しいことに古木の生涯を閉じ、現在は、大銀杏をかたどった絵馬が残っています。
境内の入り口にある赤橋の両側に源氏池と平家池。
参道をさらに進むと手水舎そして舞殿。
舞殿の後方には大石段があり、一段を上った先にある本宮の楼門に注目してください。
扁額に記されている八幡宮の「八」の字は鳩が向かい合った形になっています。
楼門の前から見える段葛とまっすぐに海に続く道、その遠く先には鎌倉の海までもが見渡せます。
朱色が美しい本殿も見逃せません。
古くから鎌倉武士の守護神として信仰を集めてきた鎌倉八幡宮。
勝負事に関するお守りが多いので、ここぞ、という時には是非、お参りをしてお守りをいただいて帰りましょう。
鎌倉大仏殿高徳院は、鎌倉のシンボルとして親しまれ、多くの観光客が集まる鎌倉の大仏として人気があります。
創立者や開山者はともに不詳であり、不明な点が多く謎に包まれていると言います。
かつては奈良の大仏のように大きな大仏殿があったと言いますが、何度も天災に遭い、今のような露座になりました。
建立当時は全体に金箔が施されていたとされています。
高さは11.39m(台座を含めると13.35m)あり、重量は約121t。
そばに行くとその大きさに圧倒されます。
大仏の近くには、大仏のわらじなるものが展示されており、これはいつも座ってばかりいる大仏さまがお散歩する時に履かれるわらじで、3年に1度作りかえられているそうです。
鎌倉大仏殿高徳院を訪れた際には、大仏様の内部にも入ってみてください。
内部は空洞で、700年以上前に30回以上に分けて行われた鋳造の継ぎ目や補強された様子などを見ることができます。
鎌倉大仏は国宝にも指定されており、国宝の中に入るなんてことはめったにできないありがたい体験です。
周囲は木々が生い茂り、新緑の季節や秋は特にゆったりとした空気を感じることでしょう。
まさに癒しのスポットです!
おすすめは、桜の咲く春。
境内には約60本もの桜の木があり、鎌倉の代表的な桜の名所とも言われています。
大変に短い期間ではありますが、自然の美である桜と人工の大仏様のツーショットは何とも言えないフォトジェニックな姿です。
桜と大仏の共演、桜越しに見える大仏は、ここ鎌倉大仏ならではの景色です。
ファミリー、カップル、もちろん一人でのんびりと散歩も楽しめる江ノ島。夏場は海水浴場として多くの人でにぎわいます。島内には、名物のシラスをはじめ美味しい海産物グルメがたくさんあるほか、神社や灯台、さらに岩屋まで足を運べば洞窟もあり見どころもたくさん♪
江ノ島は相模湾に浮かぶ一つの島。
湘南の海岸と江ノ島が江ノ島大橋結ばれ、歩いて渡れます。小さな島の中には神社や展望、灯台や岩屋など観光スポットも多く、名物のシラスをはじめ美味しい海産物グルメも楽しむことができます。
夏場には海水浴場として多くの人で賑わいます。
ファミリーやカップルはもちろんのこと一人でのんびりと散策するのもおすすめ。
江ノ島の入り口にある銅の鳥居を通り抜けるとある弁財天仲見世通りは江ノ島イチ賑やかな通りで、昭和レトロな雰囲気の中、旅館やお土産店が多く立ち並んでいます。
中でもおすすめは、タコを丸々1匹使い、小麦粉をつけてプレスしたタコせんべい。
タコの味がしっかり染みわたったパリパリのおせんべいです。
弁財天通りを抜けたところにあるのがエスカーです。
エスカーに乗って着いたところが江島神社。
ここには縁結びの神様である弁財天が安置されています。
江ノ島の頂上には、江の島サムエルコッキング苑という植物園があり、1年を通して綺麗なお花が見られます。
サムエルコッキング内には江の島シーキャンドルと呼ばれている江の島灯台があり、展望台からは湘南の海岸から天気が良ければ房総半島や富士山までを見ることができます。
江ノ島は別名「猫の島」とも言われており、かわいらしい猫たちが島のあちこちでお出迎えしてくれます。のんびりとした空気は、人間だけでなく、猫たちにとっても快適なのでしょう。思う存分に日向ぼっこでくつろいでいる猫ちゃんたちの邪魔をしないよう、そっと可愛がってくださいね。
新江ノ島水族館は、小田急線片瀬江ノ島駅よりすぐのアクセスの良い場所に湘南エリアでも大人気の観光スポットです。
地元では「えのすい」の愛称で親しまれています。
ここでは2万匹の魚が泳ぐ圧巻の相模湾大水槽と神秘的なクラゲ水槽が大人気。
さらにイルカやアシカ、愛らしいペンギン、アザラシなどのエンターテイメント性抜群のショーは子供から大人まで存分に楽しめるスポットと大評判です。
お腹が空いたら、館内のカフェテリアで人気のえのすいメニューを楽しみましょう。
オーシャンデッキからは天気が良ければ海の向こう側に富士山も見ることができます。
リピーターが多いこちらの水族館は、来るたびに新しい発見ができると子供たちから大人気。
歓声が絶えないイルカ・アシカショーや観客席にまで水しぶきがかかるダイナミックなイルカのジャンプ。
びっくりするくらいビショビショになるのでご注意くださいね。
可愛くて癒されるペンギンショーも大人気。
毎年夏に催されるナイトワンダーアクアリウムは幻想的な夜の海が楽しめると、人気急上昇です。
もちろん、子供たちに人気の世界一大きなダンゴムシと呼ばれているオオグソクムシもいます。
館内にあるなぎさの体験学習館では、様々な体験プログラムが用意されています。
湘南海岸公園内にあるので、水族館を見終わった後は公園でもうひと遊びして、江の島を一日中、楽しみましょう。
大涌谷は3000年ほど前に箱根山の大爆発によってできた、今では箱根を代表する観光名所の一つです。
箱根の山の奥深い緑とは対照に、荒涼とした風景に硫黄の匂いが立ち込め、ここだけは異空間。
箱根山が各火山であることを思い知らされる場所です。
2015年火山性地震が群発し、警戒レベルが引き上げられて一時期は近寄ることもできなくなりました。
2016年夏に規制が解除され、大涌谷に訪れることが可能になりました。
ただし、火山性ガスが多いので、喘息の方や気管支疾患の方、高齢の方はご注意ください。
大涌谷を訪れるのにおすすめなのはロープウェイ。
箱根ならではの広大な絶景と白煙が立ち込める地獄谷の荒涼とした光景を眼下に見ることができます。
大涌谷を訪れたのならば名物黒たまごを食べてください。
この黒たまごは、大涌谷の温泉池で作られたもので、大涌谷の地熱と火山ガスの化学反応で黒い殻のゆでたまごになるのだと言います。
この卵を1つ食べると7年寿命が延びると言われており、お土産にもおすすめ。
しかも旨味成分がふつうの茹で卵よりも20%多いとも検証されております。
黒たまご館には、様々な黒たまごグッズや箱根の名産品なども置いてあり、大涌谷見学をしたあとには立ち寄ることをおすすめします。
箱根彫刻の森美術館は、箱根の豊かな自然の中にそのまま美術作品が融合した野外展示型の美術館です。
箱根の自然がそのまま作品かのような美しさが特徴で、野外展示作品を眺めていると、今にも動き出しそうな、作品の躍動を感じられますよ。
自然の中にあるため、四季折々の移り変わる中にある作品が違った雰囲気に感じられる不思議な世界観があります。
約7万㎡の広大な敷地の中に、今にも動き出しそうな作品があちこちに配置されています。
ピリッと引き締まった美術館で上品に作品を鑑賞するのとは違い、お散歩しながら気ままに思うがまま間にアートが楽しめるのが野外展示の特徴。
作品によっては中に入ったり、上ってみたりすることもできるので、小さなお子さんでも知らず知らずのうちにアートを楽しめると評判が良い美術館です。
彫刻の森美術館内には約120点もの作品が展示されており、中でもスペインが生んだ偉大なる芸術家ピカソの作品を一同に集めたピカソ館は必見です。
生涯の創作活動を通して、さまざまなテーマで生み出された世界有数と言われるコレクション作品をゆっくりと鑑賞することが出来ます。
美術館内には足湯もあり、歩き疲れた足を箱根の足湯で一休みさせるのもおすすめです。
レストランやミュージアムショップも充実しており、とくに箱根彫刻の森ならではのアートなお土産がたくさん。
見ているだけでも楽しい空間です。
神奈川の温泉の名所といえば「箱根」!大自然の山々に囲まれた温泉地なのに都心からのアクセスも抜群で、週末のリフレッシュにもってこい。お宿でゆったりと温泉につかった翌日に訪れたいのが箱根の名所、芦ノ湖。
芦ノ湖は、約3000年前の箱根山の水蒸気爆発によってできた湖だと言われています。
芦ノ湖周辺には、箱根関所跡、箱根駅伝ミュージアム、箱根神社、水族館など見どころが多く、常に観光客が絶えない箱根観光の中でも外せないスポットです。
特に、箱根神社は関東総鎮守 箱根権現として崇拝され、勝負の神様として多くの武将が訪れた神社。
今では関東有数のパワースポットとして知られ、多くの観光客が訪れています。
女性に人気なのが縁結びの神様として知られている九頭龍神社。
毎月13日に執り行われる月次祭りには多くの女性が殺到するといいます。
芦ノ湖を満喫するには海賊船や遊覧船に乗るのもおすすめ。
特に人気があるのが豪華な海賊船で、それぞれが独特の特徴を持った3つのタイプの船があります。
どれも雰囲気が抜群に良く、海賊になった気分でクルーズを楽しむことができます。
天気が良ければ、船上からも富士山を見ることができ、魅力あふれる船は外国からの観光客にも大人気です。
晴れて風もない日には、湖面に映る逆さ富士を見ることもできます。
箱根フリーパスを使用すると、お得な上、縦横無尽に移動でき、箱根の美しさが堪能できるのでおすすめです。
ラゾーナ川崎は、川崎駅前に遭った東芝の工場跡地に作られた商業施設と居住施設で、商業施設はラゾーナ川崎プラザと呼ばれています。川崎駅に直結しており、ファッションやグルメ、映画館、スポーツジムなど約330の専門店からなる5階建ての大型商業施設です。
広い敷地と自然採光を活かした明るく開放的な作りが特徴の建物で、週末には家族連れを中心にかなり賑わっています。
川崎駅は、1日に42万人が乗降するターミナル駅であり、ラゾーナ川崎には平日でも多くの方が訪れています。
ラゾーナ川崎の特徴と言えば、直径約60mの広場「ルーファ広場」。
4階まで屋根のない吹き抜け構造のオープンスペースは、有名アーティストなどのライブイベントがよく行われています。
半円形のデッキから観客席が並んでイベントを見ている画像は、度々テレビなどで中継され、ご覧になったこともあるのではないでしょうか。
今まではただの乗り換えが多かった川崎駅が、このラゾーナ川崎によって新しく生まれ変わったとも言えます。
川崎のシンボルになりつつあるラゾーナ川崎。
1日居ても飽きない空間が待っています。川崎を訪れた際には、是非、ラゾーナ川崎を訪れて見てはいかがでしょうか。
ラゾーナ川崎と同じ敷地内、ラゾーナ川崎に隣接するスマートコミュニティセンター2階に東芝未来科学館があります。
川崎駅直結、徒歩1分以内とアクセス抜群で、雨が降っても問題なく楽しめると大人気。
あらゆる角度から科学を楽しんで学ぶことが出来る工夫が随所に見られ、楽しく科学を学べる学習の場です。
見るだけでなく、触って、感じられる体験展示は子供だけでなく大人も十分に楽しめます。
毎回違ったプログラムで科学の面白さを紹介、体験できる様々なイベントも開催されています。
子供科学センターの先生の行うワークショップは参加している子供たちの目の色が変わるほどの大人気。
毎日開催されているサイエンスショーも科学への興味を掻き立てられるはずです。
科学が身近に感じられるようになれば、未来の科学者がここから羽ばたくかもしれません。
ヒストリーゾーンにある東芝の歴史と変革も興味深いもので、東芝の創始者の話や世の中に最初に生み出した日本初、世界初の東芝1号機、昔懐かしい家電製品をその時代の出来事などと一緒に紹介されています。
さらには、日本の電気や電子技術の歴史、最新の研究成果なども紹介されており、日本の技術力の素晴らしさがよくわかります。
観音崎は東京湾に突き出た三浦半島の南東端に位置し、遠くに房総半島を望むことが出来ます。
その観音崎にある観音崎公園は横須賀市民憩いの県立都市公園です。
四季折々の花が咲き揃う花の広場や海水浴や磯遊びができる観音崎園地、滑り台や遊具のある子供たちに人気なうみの子とりで、思い切り身体を動かすことができるアスレチックの森などはファミリーに大人気です。
芝生の広場で海を行き交う船を見ながらお弁当を食べたり、整備された遊歩道を散策したりと、一日中滞在しても飽きない人気のスポットです。
さらに観音崎のシンボルと言われている真っ白な観音埼灯台。
高さ19mの灯台は、日本最初の灯台として今から約150年前にフランス人により設計されました。
今でも現役の灯台でもあり、上に上って美しい海原を一望することもできます。
公園内には、観音崎周辺の自然や生物の資料が揃っている自然史博物館や横須賀美術館などがあります。
ほかにも、旧陸軍によって明治初期に日本で最初に造られた西洋式砲台跡もあります。
東京湾に飛び出している半島の先にあたる場所なので当時は東京防備の重要な拠点となっており、日進日露戦争時代に活躍していたようです。
自然と歴史が垣間見れる観光スポットとしておすすめです。
相模湖は、相模川を相模ダムでせき止め、戦後に初めて造られた人造湖です。
1964年の東京オリンピックの際にカヌー会場となったことでも知られています。
湖には遊覧船のほか、手漕ぎボートや足こぎのスワンボートなどもあり、ブラックバス釣りの名所としても人気があります。
東京からわずか1時間の好アクセス。
JR相模湖駅からも徒歩で10分ほど、中央道相模湖インターからも近いので、神奈川県民だけではなく都心からも多くの観光客が訪れる観光スポットとなっています。
毎年、夏に催される花火大会では、豊かな自然の中で500mにも及ぶナイアガラや大迫力の尺五寸玉、様々なバラエティ豊かな花火が相模湖の湖面に映し出され、響き渡る花火の音にたくさんの人が酔いしれます。
12月になると相模湖駅前から相模湖までがイルミネーションに飾られ、幻想的な光が美しく暗闇を彩ります。
さらに相模湖から近い場所にあるさがみ湖リゾートプレジャーフォレストは、広大な敷地の遊園地とバーベキューやキャンプ場、ハイキングなどのアウトドアが楽しめるエリアがあり、週末や連休には都心からたくさんの方が訪れています。
ここ相模湖リゾートプレジャーフォレストでは関東最大と言われている600万球のイルミネーションが大人気です。
毎年、相模川の高田橋上流でゴールデンウィークに開催されている「泳げ鯉のぼり相模川」は、この季節の風物詩として地元はもとより、関東一帯から観光客が訪れるほどの人気がある相模原を代表するお祭りです。
雄大な自然の中で風に揺られて空を舞う約1200匹の鯉のぼりが連なって泳ぐ姿は、想像以上にスケールが大きく、まさに圧巻の景色です。
河原に下りて頭上を舞う鯉のぼりを見ていると、迫力があり風になびく姿は見ていて飽きないと大評判です。
風が吹くと一斉に泳ぎ出す鯉のぼりは、一見の価値があります。
河原から離れた場所で眺めると、青空に泳ぐ鯉のぼりは壮観でとても気持ち良さそうに見えて、こちらまで清々しい気持ちになれます。
日本一の大きさが自慢の相模の大凧まつりと同時期の開催なので、一緒に楽しむのもおすすめ。
相模の大凧は、江戸時代から、ここ相模原で続いている伝統行事で、男児の誕生祝いや豊作の祈願などのために揚げていました。
一番大きい凧は8間(約14.5m)四方という大きさで、重さは約950kg。
凧を揚げるのに100人近くの人出が必要とされている雄大なお祭りです。
凧に文字を入れるのが相模の大凧の特徴で、入れる文字はその年の世相を反映したもので、こちらにも注目です。
国内外問わず旅行によく行きます。
旅、音楽、写真、グルメ、インテリアを好み
湘南エリアでゆるく生活中。
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