軽井沢の万平ホテル・三笠ホテルの魅力再発見♪西洋風リゾートホテルの先駆け!

江戸時代から多くの外国人や著名人を虜にしてきた軽井沢には、歴史を作り支えてきた万平ホテル、旧三笠ホテルがあります。同業者でライバルでありながらも、建築に力を貸し、共に盛り立ててきました。そこには、軽井沢をよくしたい!日本をよくしたい!という古き良き日本人の心意気を感じることができるのです。

万平ホテル

出典:www.jalan.net

遠く江戸時代の旅籠から今日まで軽井沢の歴史を作ってきた万平ホテルです。創業者の佐藤万平は、海外の文化をいち早く取り入れようと考え、西洋風のホテルとしました。また、ただ西洋風に!というのではなく、日本人のおもてなしの心を加えることを忘れなかったのです。

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現在の地・桜の沢に移転して本格的にホテルとして営業開始した明治35年の万平ホテルの外観です。

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照明や重厚な調度品、内装に至るまで、落ち着いた雰囲気の中で歴史を感じることができ、ラグジュアリーな気品と優雅さを兼ね備えた空間となっています。

アルプス館

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アルプス館は昭和11年に建てられた原型をそのまま残したもので、歴史的にも貴重な万平ホテルのシンボルともなっています。床の間もある和洋折衷の造り。カーテンボックスのある窓枠、組細工の戸、猫あしのバスタブなどクラシカルで上品な雰囲気です。

ステンドグラス

出典:www.jalan.net

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浅間山の噴火や旅籠の風景、参勤交代の様子など江戸から昭和初期にかけての軽井沢の歴史を表したものや、植物、万平ホテルの前身「亀屋」の象徴である亀などのステンドグラスが随所にあり必見です。

史料館

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アルプス館から別館への通路にあるのは「万平史料室」です。ホテルの歴史に関するものや宣伝パンフレット、偉人たちが用いた調度品、明治35年に建設当時本館で使われていたひし形ステンドグラスを見ることができます。また、ジョンレノンが使用したとされるピアノの展示も!アルプス館宿泊者以外でも入ることは可能です。

カフェテラス

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カフェテラスでジョンレノン直伝の噂の「ロイヤルミルクティー」はいかがでしょう。

万平ホテル

住所:
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢925
電話番号:
0267-42-1234
アクセス:
軽井沢駅から車で約5分

旧三笠ホテル

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明治38年日本建築の粋を集めた、八角塔がある非対称の、デザイン性に優れた純西洋風建築のホテルです。丸みのあるスタイルと直線のコントラストが美しい外観。シャンデリアや英国のタイルなど最先端の設備で、「軽井沢の鹿鳴館」と言われ各界の著名人が集まる社交場でもありました。昭和45年に閉業しましたが、現在は国の重要文化財として公開中です。

軽井沢彫の家具

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伝統工芸品である軽井沢彫りの家具が使われていました。四季を表現する彫刻が施され、愛用した家具を帰国の際に持ち帰りやすいように、パーツに分解できるようになっていたそうです。そこここに、日本人らしいおもてなしの心が垣間見えます。

階段

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赤いじゅうたんの階段は細かく細工された手すりが美しいですね。照明のチェーンペンダントは唯一当時のままの物が残っています。

三笠マーク

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調度品の三笠マークは、MとHを組み合わせたものです。作家有島武郎の弟の生馬がデザインしました。入場券売り場では、この三笠マークのロゴ入りGOODS(マグカップ、ファイルや手ぬぐい等)が売られています。記念にいかがですか。

旧三笠ホテル

住所:
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1339-342
営業時間:
09:00~17:00
電話番号:
0267-42-7072
アクセス:
軽井沢駅から車で約8分
休館日:
年末年始
料金:
大人400円 子ども200円

クラシカルホテルで、軽井沢の華やかな時代と歴史の重みを体感してみてはいかがですか。

umi

北海道在住の旅行大好きな30代女子です。
旅行では主に世界遺産や絶景スポット巡りをしています(*^_^*)
もちろん、ご当地グルメもはずせないポイントのひとつ♪
その中でもわたしのおススメなトコをアップしていきます☆

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