イギリス基本情報 【ビザ・大使館・税関編】事前にしっかりチェックして快適なイギリス旅行を!

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近代的な街並みに歴史を感じる建造物、郊外の田園風景や湖水地方などみどころいっぱいのイギリス。今回は、イギリス旅行の際に知っておきたい、ビザやパスポートの情報や入出国審査についてまとめてみました。

観光旅行にビザは必要?

イギリスの場合、観光目的であればビザなしで6カ月間滞在することが可能です。ただし入国の際に必要となるのが、帰りの航空券。実はイギリスでは、不法滞在や偽装結婚などの問題が深刻なため、世界一入国審査が厳しい国としても知られているのです。航空券が無いと入国を拒否される場合もあるそうですから必ず持参しましょう。

パスポートについて

出典: pixabay.com

イギリスに入国する際、パスポートの有効残存期間は、滞在日数以上あればOKですが、不測の事態に備えて、できれば6ヵ月以上が望ましいとされています。

入出国・関税

入国審査

出典: pixabay.com

イギリスに入国する際は、パスポートの種類別に「EU諸国」「イギリス」「その他」に分かれて並びます。日本のパスポート所有者は「その他」の列へ。入国カードは機内で配られるので、予め記入しておきましょう。

持ち込み制限

出典: pixabay.com

イギリス入国時における免税範囲は、たばこ200本、または葉巻50本、または細葉巻100本、または刻みタバコ250gまでとなっています(基準範囲内の組み合わせも可)。

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アルコールは、アルコール度22%以上のもの1L、またはアルコール度22%以下のもの2Lまで。(規定量以内なら2種類の組み合わせも可能)。以上のものに加えてテーブルワイン4L、ビール16Lまでを持ち込むことが可能です。

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ただし、17歳未満はたばこ、アルコールの持ち込みが禁止されているほか、動物の肉・乳製品・その他の動物製品、およびわいせつ物(ポルノ雑誌やDVDなど)も持ち込み禁止とされています。

出国手続き

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パスポートと搭乗券を提示したあとに、機内持ち込みの手荷物のX線検査とボディチェックなどがあります。入国同様に審査が厳しく、時間がかかる場合も多いので、空港へは時間に余裕を持って行く方が安心です。

免税手続き

出典: pixabay.com

免税店以外で買い物をした場合、商品のほとんどに日本の消費税に当たる「付加価値税(VAT)」が加算されています。加算された税金を帰国時に空港などで返還してもらえる制度がありますので、忘れずに手続きをしてくださいね。

買い物をしたお店に作ってもらった免税用の書類を、「VAT REFUND」と呼ばれる手続きカウンターに提出するだけですが、混雑していることが多いため、時間に余裕を持って訪れましょう。

在英国日本国大使館

イギリス旅行中のトラブルやパスポートの紛失などの際に連絡を取ることになるのが、「在英国日本国大使館」。ロンドンのピカデリー通りにある大使館には、図書館も併設されており、日英史や日本文化に関する書籍約3,800冊やDVDや音楽ソフトが所蔵されています。

在英国日本国大使館(Embassy of Japan in the UK)
住所:
101-104 Piccadilly London W1J 7JT
電話番号:
020-7465-6500
開館時間:
09:30~18:00
アクセス:
地下鉄GreenPark駅から徒歩約6分
休館日:
土曜日、日曜日

イギリス旅行の際に知っておきたいビザ・大使館・税関についての基本情報をまとめてみました。入出国の審査が厳しいことでも知られるイギリスですから、しっかり準備をして余裕を持って手続きしてくださいね。

umi

北海道在住の旅行大好きな30代女子です。
旅行では主に世界遺産や絶景スポット巡りをしています(*^_^*)
もちろん、ご当地グルメもはずせないポイントのひとつ♪
その中でもわたしのおススメなトコをアップしていきます☆

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