京都で占いするならココ!本当によく当たると評判のお店ベスト5選!
1373080views- 住所:
- 京都府京都市東山区清水1丁目294
- 営業時間:
- 06:00~18:00
- 電話番号:
- 075-551-1234
- JR京都駅からバス乗車「五条坂」下車徒歩10分
古都・京都。日本だけではなく、海外からの旅行者も多い人気の観光地です。でも、京都には見どころが多く、どこを回っていいか考えてしまいますね。そこで、ここだけは絶対に訪れてほしい京都の人気観光スポットを紹介しましょう!
京都の観光名所のナンバーワンにランキングされる「清水寺」。778年(宝亀9)に延鎮上人が開山、798年(延暦17)に坂上田村麻呂が創建したと伝えられています。「清水寺の舞台」で知られている本堂は国宝に指定されています。崖にせり出すように作られ、ここから京の街並みを一望することができます。2017年2月から足場を組んで葺き替え工事が行われていて、終了までに3年間かかるそうです。工事中は視界が遮られることもありますが、見学することができます。
「清水の舞台」は139本のケヤキの木が使われています。釘を一本も使わない「地獄止め」という留め方で組み立てられています。
清水寺は本堂だけではなく、多くの見所があります。境内に流れる「音羽の滝」は三筋に分かれて落ちる清水。それぞれ御利益が異なり、飲むと「恋愛」「学業」「健康(長寿)」の願いがかなうといわれています。ただし全てを飲んでしまうと、欲深いとされ願い事がかなわないそうです!
境内にある開山堂は清水寺を創建した坂上田村麻呂夫妻を祀っていて、田村堂とも呼ばれています。また、高さ約31メートルの三重塔は、日本に存在する三重塔の中では最大級の建造物です。朱色がひときわ美しい塔で、撮影スポットとしても人気です。
八坂神社は祇園の街にあり「祇園さん」とも呼ばれる有名な神社です。ご祭神は「素戔嗚尊(すさのおのみこと)」で、妻の「櫛稲田姫命」と子供の「八柱 御子神」も一緒に祀られています。厄除け・疫病退散にご利益があるパワースポットとして知られています。
本殿の床下に「龍穴」という池があり、清水とともに気が湧き出ていると伝えらえています。本殿右に実際にその清水に触れられる場所があります。この水を肌に2~3滴付けると、肌だけではなく心まできれいになると言われているそうですよ!その奥に「美御前社」があるので、ぜひ参拝してくださいね。
境内には縁結びの神様と言われる大国主命を祀る「大国主社」があります。大国主命は「因幡(いなば)の白兎」に登場する神様で、白兎を助けたことで美しいお嫁さんをもらいます。そのため、出会いを司る神様として知られているんです。境内には大国主命と白兎の石像があり、「恋みくじ」もあります。運試しに引いてみてはいかがですか?
そのほか、困難を切り開く「刃物神社」、心願成就のパワースポット「悪王子神社」、猿田彦命と宇受女命という夫婦が祀られ縁結びの神社として知られてる「太田社」などもあります。
金閣寺は京都で人気の観光スポットです。海外にも知られていて、いつもたくさんの観光客が訪れています。金閣寺は正式名称を鹿苑寺といい、相国寺の塔頭寺院の一つです。舎利殿の「金閣」が有名なため、「金閣寺」と呼ばれています。
金閣寺の歴史は古く、足利義満が「西園寺」という寺をこの地に建てたのが始まりです。鎌倉幕府滅亡後、足利義満が譲り受け「北山殿(北山第)」という邸宅を作りました。足利義満の死後、舎利殿(金閣)を残して解体され禅寺となったそうです。
足利義満が建てた金閣は、残念ながら1950年の火事で焼失してしまいました。この火事は寺の見習い僧侶による放火と言われていて、この事件をもとに書かれた三島由紀夫の小説『金閣寺』はよく知られています。
「金閣」は1995年に再建されました。3層構造の豪華な造りで、2層目、3層目に金箔が張られています。金閣は各層に別々の建築様式を採用した珍しい造りとなっています。金閣寺には美しい庭園が広がり、鏡湖池(きょうこち)と呼ばれる池には島が浮かんでいます。庭園の風景もぜひじっくりとご覧ください。
「枯山水」の庭園で有名な「龍安寺(りょうあんじ)」。修学旅行の人気スポットでもあり、常に多くの人が参拝に訪れています。金閣寺、龍安寺、仁和寺に近く、この3つの世界遺産を巡る観光道路「きぬかけの路」を歩いてみるのもいいでしょう。
龍安寺は、室町幕府の有力者であった細川勝元が1450年に創建した禅寺です。1975年にエリザベス2世が龍安寺に訪れたことから世界的に枯山水の石庭が知られるようになったとか。石庭の正確な築造時期や作者、意図などが分かっていないため、さまざまな憶測を呼んでいいます。
枯山水の石庭は、二方を油土塀で囲んだ東西30メートル、南北10メートル余りの長方形の庭です。白砂を引きつめた庭に15個の石が5・2・3・2・3に配置されています。虎が子供を連れているように見えることから「虎の子渡しの庭」とも呼ばれています。
石庭があまりにも有名な龍安寺ですが、敷地内の鏡容池(きょうようち)を中心とした回遊式庭園も見どころの一つ。特に5~7月に見頃を迎える睡蓮(すいれん)は有名です。佗び寂びの精神に基づく禅寺の簡素な庭と、四季折々の美しい花々に飾られた庭園の対比がすばらしく、龍安寺の大きな魅力となっています。
二条城は、1603年に徳川家康が上洛の際の宿所として築城しました。また、徳川慶喜による大政奉還の儀が執り行われた場所でもあり、265年間続いた江戸時代の始まりと終焉を象徴する場所でもあります。二条城は本丸御殿と、二の丸御殿、二の丸庭園などから成っています。1994年に世界遺産に登録されました。
二の丸御殿は現存する唯一の武家書院造で、桃山文化を象徴する狩野派による障壁画や絢爛豪華な彫刻や飾金具はたいへん見ごたえがあります。ここには、歩くとキュッキュッと音がする鴬張りの廊下もあります。
二の丸庭園は安土桃山時代の作庭家、小堀遠州(こぼりえんしゅう)の代表作として知られています。二の丸御殿のどこから見てもすばらしい景色が眺められ、八陣の庭とも呼ばれています。
二条城は広く、東大手門、番所、二の丸御殿への入り口である唐門(からもん)など多くの建物があります。一通り見て回ると1時間では足りないほど。時間に余裕を持ってお出かけになってください。2017年には大政奉還から150周年を迎え、さまざまな催し物が行われました。特別企画展も定期的に行われているので、イベントに合わせて訪れるのもおすすめです。
朱色の鳥居が連なる伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)は、数多い京都の寺社のなかで常に上位に入る人気の観光スポットです。全国に30,000社あると言われる「お稲荷さん」の総本山。奈良時代に稲荷大神が鎮座してから、1300年以上の歴史を持つ神社です。
表参道に立ち並ぶ鳥居の数は1万基以上。江戸時代から願い事が叶ったお礼として鳥居を奉納する習慣があり、今では山を覆うように広がっています。「千本鳥居」と言われるこの鳥居、その数は今も増え続けているのだそうです。
ここは外国人観光客にも人気の観光スポットなので、静かな鳥居を通りたいと思ったら朝一番に訪れてください。広い境内には多くの建物が建っています。楼門は、豊臣秀吉が1785年に造営したものです。母親の病気平癒を祈願して建てたもので、神社の楼門の規模としては最大級のものと言われています。
伏見稲荷大社の本殿は、四方に豪華な高欄(こうらん)が巡らされた独特な造りになっています。安土桃山時代に作られた、この時代に特徴的な華々しい造りです。装飾も見事なので、じっくりとご覧ください。11月から2月までの間、かつては五穀豊穣を願ったと言われる「スズメの串焼き」が販売されています。
東寺(とうじ)は京都市南区九条町にある仏教寺院で、「教王護国寺」(きょうおうごこくじ)」とも呼ばれています。奈良の平城京から京都の平安京に遷都された2年後の796年に、都を守る目的で創建されました。平安京の遺構のうちで現在、唯一残っているのがこの東寺です。
羅城門の東側に東寺、西側に西寺が建てられたのですが、西寺は西寺跡が残るのみ。のちに弘法大師空海が、日本初の真言密教の根本道場としました。今でも、毎月21日の弘法大師空海の月命日に供養が行われています。
東寺の見所はいくつかあります。本堂である「金堂」は焼失してしまい、今あるのは1603年に完成したものです。桃山時代の代表的建造物として国宝に指定されています。金堂には、本尊である「薬師如来座像」、右に「日光菩薩」、左に「月光菩薩」が安置されています。
東寺の五重塔は、京の街のシンボルです。高さは約55メートルで、木造の建築物としては日本一の高さ。中には、弘法大師空海が唐より持ち帰った仏舎利が納められています。
天龍寺は、京都の観光地嵯峨嵐山に建つ臨済宗の禅刹です。足利尊氏を開基し、夢窓疎石を開山として暦応2年(1339)に後醍醐天皇の菩提を弔うために建立されました。壮麗な伽藍を誇った天龍寺は火災に何度も遭い、19世紀には境内も縮小され、現在あるのは当時の10分の1ほどの広さだそうです。明治時代から大正、昭和にかけて再建され、昭和10年(1935)には、元冦600年記念として多宝殿の奥殿、廊下などが建立され、現在の姿となりました。
天龍寺の見所は、法堂の井一面に描かれた「雲龍図」です。直径9mの円の中に巨大な龍が描かれているのですが、この龍はどこから見ても睨まれているように見えることから「八方にらみ」の龍と言われています。雲龍図は通常は公開しておらず、特別公開の時だけ見ることができます。
本堂のみどころは、大方丈の縁側から見る日本庭園です。龍の襖絵は曾我蕭白によって18世紀に描かれました。実はこの絵はレプリカで、本物はボストン美術館にあります。
天龍寺は紅葉スポットとしても有名で、秋には多くの人が拝観に訪れます。
高台寺は、豊臣秀吉の妻(北政所)が秀吉の冥福を祈るために慶長11年(1606)建立した寺です。伏見城の一部を移築し、壮観なものでしたが、火災に遭い現在は表門や開山堂など一部が当時の姿を残しています。開山堂付近の広大な庭園は小堀遠州作と言われていて、秋の紅葉スポットとしても人気があります。
霊屋は秀吉とねねを祀った建物で、ここにねねが埋葬されています。須弥壇や厨子に「高台寺蒔絵」と呼ばれる壮麗な蒔絵が施されています。
高台寺のライトアップは、秋の風物詩として知られています。ライトアップは、毎年紅葉が見どころを迎える10月中旬から12月初旬にかけて行われています。臥龍廊(がりょうろう)や臥龍池(がりょういけ)がライトアップされるほか、方丈前庭などでプロジェクトマッピングも行われます。幻想的な世界が広がり、この期間中は多くの人が訪れます。
ライトアップは清水寺や青蓮院でも行われ、東山界隈が華やかになります。秋に京都を訪れたら、ぜひ夜間の特別拝観もお楽しみください。
貴船神社(きふねじんじゃ)は、京都府京都市左京区にあります。全国に約450あるといわれる貴船神社の総本社です。日本を代表する縁結びのパワースポットとしてして知られていて、女性に大人気!京都市の北にあり、京都駅からは約1時間ほどかかるのですが、いつも多くの参拝客で賑わっています。
貴船神社は3つの社があり、御利益を得るには順番に3つ全てを回る必要があると言われています。また、男女でお参りすると陰陽のバランスが崩れ御利益がなくなるので、カップルで訪れるときは別々に回った方がよさそうです。
まず最初に参拝するのは本宮です。御神水にそっと浮かべると文字が浮かびあがってくるという水占いが有名です。2番目に徒歩で15分ほど歩いたところにある「奥宮」へ行きます。奥宮の本殿下には、「龍穴」があると言われ、パワースポットとしても知られています。本殿の西側に船形石(ふながたいわ)と呼ばれる小石を積み上がたものがあります。この小石は、旅行や航海安全のご利益があると言われています。
最後に結社を参拝します。縁結びの神さまで知られる「磐長姫命」を祀っていて、あらゆるものの縁を結ぶパワースポットとなっています。
西本願寺は、正式名を「龍谷山本願寺」といいます。浄土真宗には現在大きく分けて「浄土真宗本願寺派」と「真宗大谷派」の2つの宗派があります。浄土真宗大谷派の東本願寺と区別するために、浄土真宗本願寺派の「龍谷山本願寺」は西本願寺と呼ばれています。
浄土真宗は、鎌倉時代の中頃に親鸞聖人によって開かれ、室町時代に蓮如上人(れんにょしょうにん)によって一般に広まったと言われています。東本願寺も西本願寺も元々は1つの浄土真宗の寺院でしたが、2つに宗派が分かれ対立するようになりました。
西本願寺の見所は、国宝の阿弥陀堂や御影堂、唐門や飛雲閣などです。御影堂門は1711年につくられた門で、ここを通って国宝の御影堂へ行くことができます。このほかにも境内には国宝の建築物が多く、じっくりと見学してください。
なお、浄土真宗の寺院の多くは御朱印を授与しておらず、西本願寺でも御朱印は行っていません。参拝記念スタンプが押せるようになっています。また、お守りやお札も扱っていません。
京都御所は、京都府京都市上京区にあります。14世紀から明治2年まで500年以上にわって歴代天皇がお住まいになり、儀式・公務を執り行った場所です。現在のものは江戸末期の安政2年(1855年)に再建されたもので、一部は平安朝の古制を模しています。
京都御所の参観は、これまで春秋の特別公開と、事前の予約が必要な一般公開のみでしたが、2016年7月から申込不要で通年公開されています。
京都御所の見どころは多いのですが、天皇の即位式が行われた紫宸殿、歴代天皇の居住スペースだった清涼殿、小御所、御学問所、御常御殿などがあります。また、池に見事な欅(けやき)橋が架かる回遊四季庭園の御池庭も見どころの一つ。ゆっくりと回ると1時間以上かかるので、時間に余裕を持って訪れてください。
京都御所は四季折々の花が咲き、春は梅、桃、桜が、秋は紅葉が楽しめます。清所門を出て100メートルほど京都御苑内を南に下がったところに、梅林、桃林があります。桃の木や梅の木が数百本も植えられていて、春には桃源郷のような美しさとなります。
「竹林の小径」は嵐山の人気スポットです。渡月橋の北側、嵯峨野に広がる竹林には、数万本の竹が生い茂っていて、竹林を縫うように小径が張り巡らされています。のんびりと散策すれば、まるで京の時代にタイムスリップしたような感覚に!
時間の余裕がある人は、竹林を巡る人力車もおすすめ。車夫は、人力車を引きながら観光案内や歴史的背景、ガイドブックには載っていない情報をいろいろ教えてくれます。撮影スポットも教えてくれるので、きれいな写真が撮れそうですね。
竹林があるエリアは、平安時代には貴族の別荘地だったそうです。天龍寺の北側を通り、大河内山荘庭園まで約400mにわたって続き、幽玄の世界を楽しむことができます。
12月には渡月橋や竹林をはじめとしたエリア一帯を幽玄に照らす「京都・嵐山花灯路(はなとうろ)」というイベントが催されます。開催期間は例年10日間ほどで、この時期は幻想的な雰囲気を楽しもうと多くの人が訪れます。嵐山の冬の風物詩として知られているイベントです。機会があったらぜひ訪れてみてください。
銀閣寺は正式名称を東山慈照寺といい、相国寺の塔頭寺院の一つです。江戸時代に金閣寺に対し銀閣寺と呼ばれるようになったそうです。室町幕府八代将軍の足利義政によって造営された山荘東山殿が起源で、没後、臨済宗の寺院となりました。義政は、生涯をかけ自らの美意識のすべてをこの銀閣寺に投影したと言われています。金閣寺も銀閣寺もほぼ同時期に創建されたのですが、金閣寺の煌びやかさに比べ銀閣寺は落ち落ち着いた「侘び寂び」の佇まいを見せています。
境内は自然美を生かした庭園があり、特に紅葉が知られています。
紅葉で有名な銀閣寺ですが、毎年3月下旬から4月上旬に見頃を迎える椿もたいへん美しいものです。境内には高台へと続く山道があり、そこから境内の全景が見渡せます。白砂と木々の緑・黒い瓦屋根とのコントラストなど、計算され尽くした美しさ。見飽きることがありません。
向月台は白砂を小山のように盛り上げて造られています。東山から昇る月を眺めるために造られたという説がありますが、詳しいことは分かっていません。こちらも銀閣寺とのコントラストがとても美しく、いつまでも見ていたい光景です。
三十三間堂は京都府京都市東山区にある寺院の仏堂で、正式名称は「蓮華王院本堂」です。後白河法皇の法住寺殿の一画に平清盛が建立したのがはじまりで、現在あるのは文永3年(1266年)に再建されたものです。左右に合わせて千体並ぶ千手観音立像が有名で、自分に似た顔が1体はあると言われています。
そのほか、鎌倉時代の仏師、湛慶が手がけた木造千手観音坐像や、俵屋宗達の『風神雷神図屏風』のモデルになったとも言われる木造風神・雷神像、木造二十八部衆立像などの見どころがあります。
三十三間堂は、内陣の柱の間数 (まかず) が 33あることから名付けられたそうです。千手観音は、本尊の湛慶作の坐像を中心にその左右に各 500体ずつ、合計 1001体の千手観音像があります。その大部分が鎌倉時代建長年間に造られたもので、ずらりと並ぶ観音像には圧倒されます。
1月中旬に行われる「通し矢」という行事が有名です。これは、全国から弓道の有段者が集まって三十三間堂で開かれる弓道の大会です。昔は、本堂の縁の上で矢をとばして、その矢数によって優劣を競ったとも言われています。
仁和寺は平安時代の仁和4年(888)に第59代宇多天皇によって創建された真言宗御室派の総本山です。五重塔や二王門など江戸時代に建立された建造物が並びます。 別名「御室御所(おむろごしょ)」とも言われ、皇室と縁が深く、明治期まで皇族が住職を務めた格式高い寺院です。
御影堂には弘法大師像、宇多法皇像などを安置しています。五重塔は1644年に建立されたもので、高さ36.18m。東寺の五重塔と同じように各層の幅にあまり差が見られない様式となっています。
西側一帯に「御室桜(おむろざくら)」と呼ばれる遅咲きで有名な桜の林があります。この桜は京都一の遅咲きと言われていて、4月中旬から下旬が見頃です。江戸時代から親しまれていて、与謝蕪村などが和歌に詠んでいます。また仁和寺は紅葉の名所としても知られていて、金堂へ続く参道の紅葉は一見の価値があります。
仁和寺は見どころがとても多いのですが、ホームページから「世界遺産音声ガイドアプリ」をダウンロードすると、解説を聴くことができます。
北野天満宮は、菅原道真公をご祭神として祀る全国約1万2000社の天満宮、天神社の総本社です。平安時代中頃の天暦元年(947)の創建で、「北野の天神さん」として親しまれています。菅原道真公は学問の神様として知られていて、この北野天満宮は修学旅行の人気観光スポットのひとつになっています。
毎月25日に天神さんと呼ばれる市が催されます。特に梅が咲き誇る2月25日は梅花祭と呼ばれるお祭りで、上七軒の芸妓さんによる野点も華やかに行われます。
牛は天満宮では神使(祭神の使者)とされ、北野天満宮には牛の像がたくさんあります。また、道真公は梅を愛したことから、北野天満宮にも多くの梅の木が植えられています。その数は50種2000本とも言われ、2月初旬から3月末までは梅苑(有料)も公開されます。また、6月には夏越の大祓が行われ、厄除け・無病息災を願って「大茅の輪くぐり」が行われます。
いろいろな土地の魅力をお伝えできたらと思います。よろしくお願いします!
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