京都で占いするならココ!本当によく当たると評判のお店ベスト5選!
1372720views- 住所:
- 京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町901 京都駅ビル10F
- 営業時間:
- 11:00~22:00
- 電話番号:
- 075-352-3401
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京都への一人旅で訪ねたいカフェを15店厳選してご紹介します。インスタ映え必至のカラフルでかわいいお店やレトロでノスタルジックな純喫茶、隠れ家風の町屋カフェなど行きたいお店がきっと見つかりますよ♪
さあ、満を持して始まった一人旅。どんな出会いや笑いが待ち受けているのでしょうか?ワクワクしますね!どこへ行こうか?なにをしようか?まだ決まっていない方は京都駅のカフェで一息つきながら旅の計画を練ってみては?
京都駅ビル内の「焼き釜スイーツ 茶筅(ちゃせん)」は『ひんやり熱々とろけるスイーツ』をコンセプトにしたスイーツ専門店。週末には、待ち時間も出るほど人気のお店です。22時までの営業でラストオーダーは21:30まで可能なので、仕事終わりに電車に飛び乗って京都駅に着いたという方にも、おススメです。さて、こちらのお店でいただけるのは絶品の「玉手箱スイーツ」ということなのです!?
こちらが人気メニューの「玉手箱」。桐の箱を開けると、煙がもくもく!まるで、浦島太郎が竜宮城から持ち帰った玉手箱のよう。絶品スイーツを味わう前に老いてしまうの!?いえいえ、ご心配なく。玉手箱には抹茶ティラミス、抹茶パフェ、抹茶アイスなど、抹茶をふんだんに使ったスイーツがぎっしり!これでお値段1300円(税抜き)とは、お値打ち。
抹茶ティラミスとお抹茶がセットになった、お抹茶セット(972円)や抹茶パフェ(972円)もいただけます。カウンター席もあるので一人でも安心して入店できますよ。
続いてご紹介するのは「デザートカフェ長楽館(ちょうらくかん)」。縁結びのパワースポットとして人気の八坂神社のすぐそばにあります。長楽館の自慢はなんと言っても、明治時代に迎賓館として建てられた洋館。紙巻き煙草で財をなし「煙草王」として名をはせた実業家の村井吉兵衛が私財を投じたもので、伊藤博文や森鴎外など、歴史的偉人が多く訪れたことでも知られています。
昭和61年には京都市有形文化財に指定されました。実は建物だけでなく家具などの調度品も文化財として登録されています。もしかしたら、貴方が座る椅子も文化財かも!?
人気メニューはロココ様式の「迎賓の間」でいただくアフタヌーンティー。(税抜き4000円)英国式3段のティースタンドには、ケーキやスコーン、サンドウィッチが豪華に並びます。その他、ミルフィーユやフランボワーズなどのケーキ、そしてコーヒーやフレーバーティーなどの飲み物も充実しています。ご気分にあわせていただいてくださいね。
デザートカフェ長楽館には、ドレスコードはありませんが併設のフレンチレストランを訪れる際には少し注意が必要です。男性のサンダル、女性のキャミソールなど極度にカジュアルな服装での来店はご遠慮くださいとのこと。
京都に行ったらぜひ立ち寄りたいのが、古民家をリノベーションした町屋カフェ。「をちょぼ庵(をちょぼあん)」は八坂の塔や八坂庚申堂など観光スポットの集まる八坂通に店をかまえています。建物自体が建てられたのは約150年前。ここ30年ほどは、管理する人もなく廃屋になるのを待つばかりという状態でした。
国からの補助を受けて改修しカフェに生まれ変わった屋内には箱階段や、ばったり床几など京町屋の風情が残ります。
お店の自慢は「丹波産大納言」という小豆を使った和菓子と京都府内産100%の「宇治茶」。ひとくちサイズの「をちょぼもなか」は丹波産大納言で作った餡がギッシリ!優しい色合いで目にも楽しい一品ですね。10個入り1030円でお土産に購入することも可能です。上品な味わいのロールケーキ「をちょぼロール」とコーヒーのセットも人気です。
レトロモダンな雰囲気に癒されて、ついつい長居してしまいそうですね。石畳が美しい八坂通の景観を損なうことなくリノベーションされた「をちょぼ庵」。散策で疲れたら一息ついて。
情緒あふれる町屋カフェを、さらにもう1件ご紹介。「甘味処 ぎおん楽楽(ぎおんらくらく)」は、お茶屋さんが軒を連ねる祇園四条花見小路通りにあります。もともとはお茶屋さんのホームバーだった2階のスペースを亀岡市の旅館・楽々荘がプロデュースし甘味処に生まれ変わりました。1階には系列店の割烹、地下には同じくイタリアンレストランが展開されています。
楽々荘は京都銀行の前身「亀岡銀行」を設立した実業家・田中源太郎の旧邸を使用した旅館。この甘味処では、いったいどんなメニューが楽しめるのでしょうか?
ぎおん楽楽で特に人気なのが、夏季限定の「あめちゃんみたいなかき氷」。ふわっふわの氷の上には光り輝くゼリーが色とりどりに散りばめられています。ソースはベリー、マンゴー、ピーチの3種類からお選びください♪インスタ映えしそうな、かき氷を写真におさめて気分も良好!足取りも軽くさらなる京都観光を続けましょう。
季節を意識したスイーツが多く、四季でメニューが変わるので何度訪れても飽きないお店です。春には1日限定30食のチョコと苺のパフェ(1300円)もどうぞ。
東山区にある清水寺は山の斜面に建てられた高さ12メートルの本堂が有名。そこから見える市街の風景は圧巻の一言です。エイ!と覚悟を決めてチャレンジすることを「清水の舞台から飛び降りる」と言いますね。ただのことわざかな?と思いきや実はこれ、明治5年に禁止令が出るまで続けられた願掛けの民間信仰なんです。
清水寺の観音さまに願掛けをして願いを叶えたいという気持ちから、江戸時代までに数えられているだけでも235件の飛び降りがあったそう。かつては、木々が多く茂っていたので致死率も高くなかったとか。
そんな清水寺の歴史を味わいながらフラッと立ち寄っていただきたいのは境内にある、お茶屋さん。清水寺境内にお茶屋は5軒ありますが、中でもおススメなのが南苑にほど近い「忠僕茶屋(ちゅうぼくちゃや)」。このお茶屋さんは幕末期、清水寺の住職であった月照上人(尊皇攘夷派の僧侶)に仕えていた大槻重助の家系が営んでおり、現在4代目がお店を継いでいます。
参拝帰りの方々で賑わいをみせる店内では甘酒やわらび餅、ぜんざいなどが味わえます。ゆったりとした空気の中で、清水の歴史や勤王の志士に思いを馳せてください。
「うめぞのCAFE&GALLERY」は、みたらし団子で有名な創業1927年の老舗・梅園がオープンしたカフェ。焦げ目の香ばしい味わいと甘辛いダレが絶妙な、みたらし団子は俵型!京町屋をリノベーションした店にはギャラリーが併設されており、絵本や手作りの陶器、アクセサリーなどが展示されています。
生麩のパフェ(780円)や栗の渋皮煮とわらび餅入り特製あんみつ(880円)など、和風のメニューが並ぶ中、特に人気なのが「抹茶のホットケーキ」です。
このホットケーキ、実はテレビ番組で何度も紹介されているんですよ。日本テレビの「メレンゲの気持ち」では、俳優の的場浩司さんが舌鼓を打っていました。 またプロフィギュアスケーターの織田信成さんも、お気に入りのお店として「うめぞのCAFE&GALLERY」を紹介しています。有名人をも虜にしてしまう「抹茶のホットケーキ」をご賞味あれ。
ホットケーキと言えば、ナイフとフォークでいただく洋風なものを想像しますが、こちらでは箸が出されます。ちょっと驚きですよね!
四条河原町にある老舗の甘味処「弥次喜多(やじきた)」の創業は1948年。もともとは河原町蛸薬師にお店をかまえていましたが2004年に移転し、現在に至ります。冬限定で楽しめるのは名物の「粟しるこ」。手のひらサイズのお椀に、ツヤツヤと光る丹波大納言の餡は、かなりボリューミー。その下に隠れた粟のプチプチとした食感もたまりません!
さらに夏に食べたい、ある氷菓が「日本一濃厚」だと話題です。さて、この氷菓とは一体なんのことでしょうか!?
そうです!「弥次喜多」の名物氷菓メニューとは「日本一濃厚」と言われている宇治金時。夏季限定で、かき氷を提供するお店が大半を占めるなか、こちらでは一年中、超濃厚な宇治金時を楽しむことができます。しかも夏には、かき氷を食べるお客さんが多く、皆さん食べている内に寒くなってくるので冷房は使用しないのだとか!
苦みがあるけれど、癖になる濃~い宇治金時を求めて、夏場には行列ができる人気店。夏到来前に、ぜひご賞味あれ。
和風のさっぱりスイーツを楽しみたい方におススメなのは「みつばち」。こちらは京阪鴨東線の「出町柳駅」1番出口から、歩いて5分ほどのところにある、小さなあんみつ専門店です。お店を切り盛りするのは双子の姉妹。座席は14席のみで、平日でも待ち時間がでる人気店です。数年越しのリピーターや常連客も多いという「みつばち」。その魅力とは!?
「みつばち」の自慢は自家製寒天。千葉県産の天草をトロトロになるまで煮込んで固めた手作り。市販のものより歯ごたえがあって、食べごたえも満点◎ほのかに香る磯の香りも、たまりません!
さらに黒蜜も自家製で、沖縄県波照間産の黒糖を使って作られた濃厚なもの。つるんとした寒天によく合います。豆かん600円。ところてん550円。そして嬉しいことに「みつばち」のあんみつは、持ち帰りもOK。当日中に食べてくださいとのことですので、滞在先のホテルでデザートにいただいてもいいですね。
夏には、大きな杏がゴロっと入った夏季限定の「特製あんず氷」も、どうぞ。濃厚な味わいで病みつきになってしまいそう!
おしゃれな純喫茶カフェが好きという方におススメしたいのは河原町にある「フランソア喫茶室」。豪華客船のホールをイメージしてデザインされたという内装はイタリアバロック様式。昭和9年に建てられました。21世紀の現代でも、何て素敵なの!と感嘆がもれてしまうのに、建築当時はさぞハイカラであったでしょうね。
店名のフランソアは19世紀のフランス人画家、ジャン=フランソワ・ミレーからとられたもの。パリのオルセー美術館に所蔵されている「落穂拾い」などで知られています。
京町屋の骨組みを活かして作られた建物は2003年に、国の登録有形文化財に指定されました。お店の営業が始まった頃、日本には色濃い軍事色が、はびこりつつあり言論の自由が統制されていきました。オーナーの立野正一さんには、フランソアを反戦や芸術の議論の場にしたいという志があり、多くの文化人が意見を交わすために出入りしていました。
コーヒーフロートやクリームソーダなど純喫茶らしい飲み物から、おつまみ付きの洋酒まで味わえるフランソア喫茶室。甘酸っぱいレモンのクリームが病みつきになるレモンパイを一切れ、いかがですか?
インスタ映えしそうな京都河原町の純喫茶を、もう一軒ご紹介します。「喫茶ソワレ」は1948年(昭和23年)創業。画家・東郷青児のお気に入りの店であったことで知られています。東郷青児といえば、青色を基調とした美人画の数々で知られていますね。ソワレの青い照明は、まるで青児の絵の中のようでウットリ。
ソワレは「夜会」という意味のフランス語。純喫茶にしては割と遅く、22時まで営業しているので、近づく夜の足音に耳をかたむけて京都夜会を楽しんでみては♪
グラスや看板など、あちこちにあしらわれた青児の描く女性たちは、どこかノスタルジックで蠱惑的。人気メニューの「ゼリーポンチ」「ゼリーヨーグルト」には青、黄、緑、赤、ピンク5色のゼリーが浮かべられ、宝石箱を開けたよう!アルコールを楽しみたい方には赤ワインを味わう「ゼリーワイン」がおススメ。
創業当時から使用されている革張りソファに、ゆったりと腰かけてレトロな雰囲気を存分に味わってください♪
阪急京都線の河原町駅から歩いて5分ほど。寺町京極商店街に、レトロな雰囲気の可愛いお店があるという情報をゲット。カフェ「Shin-Setsu(しんせつ)」の看板メニューは24種類のフレーバーから選べるクリームソーダ!クリームソーダと言えば緑色なんて、ちょっと古い?さて、どんな色が出てくるのでしょう?
選べるお味は「マンゴー」、「メロン」、「ハイビスカス」、「チェリーライム」、「グリーンアップル」、「ブルーキュラソー」、などなど!これは、ほんの一部でまだまだありますよ。
お客さんの中には、グループで来店して何種類ものクリームソーダをオーダーし、並べて写真に収めてから、一つずつ味わっていく方もいるのだそう!確かに、こんなにカラフルで綺麗なドリンクってなかなか無いかも。昭和の時代には、お出掛け先で楽しめるプチ贅沢だったクリームソーダ。現代でも、そのワクワク感を体験してもらいたくて、オーナーはお店を始めたそう♪
もう一つの人気メニューは、鉄板の上で香ばしいカラメルが香るアツアツのパンケーキ。クリームソーダと一緒にどうぞ。
一人旅の醍醐味は、なんといっても自分の好きなように旅のスケジュールを立てられること。友だちや家族に気兼ねすることのない自分だけの時間を、思う存分満喫しましょう。だけど一人でカフェに入るのは、なんだか苦手。そんな方におススメなのが西陣のブックカフェ「Cafe 1001(カフェいちまるまるいち)」。
150年前の町屋をリノベーションした店には、漫画や雑誌、絵本など2000冊以上の蔵書がズラリ。素敵な本との出会いが期待できるかも!
平安時代の陰陽師・安倍晴明を祀った「晴明神社」から、西へ10分ほど歩いたところにあるCafe 1001。人気のメニューはチョコミントアイス、ミントジュレ、ミントティラミスがのった、チョコミントづくしの「チョコミントパフェ」。食材がなくなり次第閉店となるので、確実に食べてみたい方はオープン直後に入店を。
季節の限定スイーツ「桜とラズベリーのタルト」は、4月上旬まで提供。シトロンジンジャーやWベリーソーダなど冷たい飲み物も美味しそう!
地下鉄東西線「京都市役所前」駅から歩くこと6分。二条通り沿いに店をかまえるのは「cafe bibliotic HELLO!(カフェビブリオティックハロー)」。こちらも築150年ほどの京町屋をリノベーションしたブックカフェ。正面入り口に大きな葉っぱのバナナの木が植わっていますので目印に目指してみてくださいね。
お店に入ってすぐの巨大な本棚には雑誌や絵本、小説などがずらり!広々とした店内では、ゆったりまったりと過ごせること間違いなし。23時まで営業しているのも嬉しいポイントです。
スイーツやコーヒーとともに人気なのが無農薬野菜&有機野菜を使用したランチメニュー。「ズワイガニと春菊とオリーブオイルパスタのセット」はサラダとコーヒーがセットになって1500円。前に来た時よりも美味しくなっている!と、うなるリピーターが続出中です。テイクアウト限定のバターサンドは、10個入り1260円。お土産にも◎ですね。
また、併設されているパン屋さんのシナモンロールはボリューム満点。しっとりとした生地とシナモンペーストが絶品です!
「コーヒと定食の店 つばめ」は叡山電鉄叡山本線「一乗寺駅」から歩いて1分ほどの場所にあるカフェ。かつては駅から徒歩10分のところに店をかまえていましたが移転し現在に至ります。隠れ家的カフェでしたが、昔も今も人気は衰えず入店を待つ人たちが列を作っていることも!以前よりも広くなり居心地も◎だと評判です。
ママ友だちとランチをしている女性たちがいたり、男性の一人客がいたりと客層も幅広いのが特徴です。
人気メニューは、雑穀米とボリューミーな旬野菜を味わえる「今日の定食」(850円)。「豚の角煮定食」や「さんまの揚げ煮」「ハンバーグ」など日替わりで色々な味が楽しめると口コミも上々。いつも違うものを食べられるのに、いつ行っても美味しいなんて5つ星なウワサも!定食と一緒にオーダーすると200円引きになる飲み物は「今月のコーヒ」(400円)がおススメ。
ハンドドリップで丁寧に入れられたコーヒーは、オオヤコーヒ焙煎所の豆を使用したもの。オオヤコーヒ焙煎所は京都にある知る人ぞ知るコーヒー豆店。深い味わいを楽しんで。
最後にご紹介するのは、嵐山の可愛らしい喫茶店「カフェ・アンダンテ」。鈴虫寺の愛称で親しまれている華厳寺から小川に沿っていくと、そこには薔薇が咲き誇るイングリッシュ・ガーデンが!「カフェ・アンダンテ」の自慢の一つは、まるで童話の世界のようなお庭。5月にはオレンジ色のイングリッシュローズが庭を彩ります。
店内の家具はイギリスから取り寄せられたアンティーク品。店主のこだわりが、すみからすみまで光ります。
ケーキはどれも、お店で手作りされたもの。チョコレートケーキやベーグドチーズケーキもおススメですが人気は、生クリームたっぷりのシフォンケーキ。20種類以上ある紅茶から、お好みのフレーバーを選んで至福のひと時をお過ごしください。コーヒー派の方はフレンチプレスで抽出した、お店こだわりの一杯をどうぞ。
幅広い年齢層の女性に人気のお店ですが、比較的すいていて、ゆったりとした時間を過ごせると評判です。
京都への一人旅で訪ねたいカフェを15店厳選してご紹介しました。レトロな雰囲気の純喫茶や抹茶のスイーツが楽しめる老舗など、趣向も様々にお届けしましたが、お好みのお店は見つかりましたか?風が心地よい季節、素敵なカフェをめぐりながら一人の時間を存分に漫喫してくださいね♪素敵な旅行になりますように。
読者の皆さんとTapTripで世界1周を目指します!
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