デンマークで必ず行くべき観光スポット「ロスキレ大聖堂」の見どころ紹介

デンマークの首都コペンハーゲンがあるシェラン島。そこに建っている墓の博物館のような、デンマークに4つしかない世界遺産のひとつであるロスキレ大聖堂をご紹介いたします。

ロスキレ大聖堂

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デンマークのシェラン島にある首都コペンハーゲン近郊ロスキレ市に建つ大聖堂。12~13世紀に建てられ、1000年の間に建て直しを繰り返している。15世紀以降、デンマーク代々の君主が祀られている場所。

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ロマネスク様式とゴシック様式を取り入れた建物は細部まで見ごたえ十分の建物になっていて、シェラン島に現在残されている唯一の大聖堂です。レンガ造りであることも特徴的です。

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窓の格子の細工は手の込んだ美しいもの。花や自然をモチーフにした細工に思わず目を奪われます。

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大聖堂内部には祭壇があり、歴代の君主が眠る場所だけに絢爛豪華。22名の王と王妃17名の39名が眠る大聖堂は荘厳な雰囲気です。

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5基の棺の並ぶ場所。それぞれの棺に君主が眠っています。厳粛な雰囲気の空間になっています。

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1353年~1412年に在位し、デンマーク、ノルウェー、スウェーデンの北欧三国を実質的に支配したマルグレーテ1世の墓。彼女が葬られて以来、ロスキレ大聖堂が王室の霊廟として用いられるようになりました。

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有名な建造物を残したことから建築王の異名を持っている、デンマーク史上最も人気があったクリスチャン4世の棺。クリスチャン4世は、1588年~1648年の60年にわたってデンマークを統治した王になります。装飾された大理石の石棺が置かれ、天井も壁も見事な壁画で埋め尽くされています。

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フレデリック8世とルイーズの棺。フレデリック8世の在位期間は1906~12年。父親の長い治世を助けました。ひとつずつが違う棺で、その当時の芸術の主流がよく分かります。ひとつとして同じ棺はなく、まるで棺の博物館のような雰囲気です。

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夜になりライトアップされると、大聖堂は昼間とはまた違う顔をのぞかせます。デンマークという小さな国を守り続けてきた君主たちの誇りが、ロスキレ大聖堂を更に存在感のある建物にしているかのよう。

ロスキレ大聖堂(Roskilde Cathedral)

住所:
Domkirkepladsen 3、4000 Roskilde
電話番号:
+45 46 35 16 24
営業時間:
4~9月  月~土 9~17時 
     日   12時半~17時 
     10~3月 火~土 10~16時
     日   12時半~16時
アクセス:
コペンハーゲン中央駅から約20分

最後に

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余談になりますが、ロスキレでは6月末から7月の初めにかけて、ヨーロッパ最古のフェスが開催されています。フェスに合わせて旅行するのもオススメです。

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