池袋の安くておすすめな買い物スポット20選！小物から洋服などお気に入りを見つけよう

日本でも有数の街である池袋。そんな池袋はショッピングスポットとしても人気です。有名なデパートやファッションビル、さらに激安で有名なディスカウントストアや知る人ぞ知る隠れた名店まで、大小問わずたくさんのお店がひしめいています。

今回は、池袋で安くておすすめのショッピングスポットを20カ所ご紹介！安いだけではなく、かわいいものや意外な掘り出し物が見つかるお店を掲載しています。それぞれのお店の特徴やおすすめ商品、店舗の所在地や営業時間などもすべて網羅！これさえ見れば池袋のショッピングは完璧です。ぜひ最後までお付き合いくださいね。

まずご紹介するのは、激安の殿堂・ドンキホーテです。今や日本のみならず世界中で人気のディスカウントストアは、もちろん池袋にもあります。池袋には西口と東口にそれぞれ店舗を構えています。東口駅前店は、池袋駅東口から徒歩3分ほどの場所に位置しています。信号待ちがなければすぐにたどり着けますよ。

ビル一棟をまるまる使った店舗には、食料品から雑貨、家電など、見つからない商品がないほどありとあらゆるものを取りそろえています。地域の人はもちろん、海外からの観光客のお土産スポットとしても人気があるようですね。

ドンキホーテと言えば、時計やアパレルなどの高級ブランドの商品も取りそろえているところが特徴。通常のお店よりもかなりお得なお値段で販売していることもあるようです。少し前のモデルや、目立たない傷などがあるB級品を安く買えるので、ぜひ来店した際はチェックしてみてくださいね。

またドンキホーテでは食料品を買う方もたくさんいます。特にお菓子はほかのお店ではなかなか見られないような海外の商品も取りそろえているのが特徴。大きいサイズのものも多いので、パーティーや飲み会用として購入してみてはいかがですか？

世界中のナチュラル＆オーガニックコスメを中心にアロマやハーブティー、雑貨や洗剤などセレクトするショップがCosme Kitchen（コスメキッチン）です。数々のオリジナル商品は女性を中心に評判となっていて、多くのファンがいることでも有名なお店です。池袋にもルミネの中に出店しています。

コスメキッチンの特徴と言えば、化粧品などの原材料はすべて安心・安全な原料を誓っているところ。生産者の顔が見える化粧品として人気があるようです。また、環境問題の対策にも積極的に取り組んでいて、愛用するだけで環境保全に協力できます。

コスメキッチンで特におすすめの商品は、ファミュというスキンケア商品シリーズ。花たちが持つ美しさのエッセンスを凝縮した製品となっています。

中でも、ローズウォータースリーピングマスクというパックが人気ナンバーワンです。ぷるんとした柔らかいジェル状の中には、ダマスクローズ芳香蒸留水と肌荒れを防ぐ7種のハーブエキスが配合。非常にみずみずしい仕上がりで、肌の潤いと落ち着きを取り戻すができると評判です。ほんのりとローズの香りがするのも人気の秘訣（ひけつ）らしいですよ。季節を問わずに重宝する一品です。

日本中のアニメファンの聖地ともいえるお店がアニメイト。その総本店が池袋にあるのをご存じですか？アニメイト池袋本店は、池袋駅東口から歩いて5分ほどのところにあります。近くに広い公園があり、そこは買い物を終えた多くのアニメファンでにぎわっていることでも有名。

店舗は9階建てのビルとなっていて、上から下までたくさんのアニメグッズであふれています。また最上階にはイベントスペースも用意されていて、週末はさまざまなイベントでとても盛り上がっているとのこと。アニメファンなら一度は訪れてみたいお店です。

特に注目したいのは、入り口にあるたくさんのガチャガチャ筐体です。アニオタの必需品である缶バッヂなどを購入できるガチャガチャがそろっており、かならず自分が欲しい景品を見つけられますよ。そしてさまざまな漫画や雑誌、アニメ関連の書籍もかなり幅広くそろっている3フロアの書籍コーナーも必見です。

店舗スタッフのみなさんのおすすめもたくさん展示してあるようなので、新しい作品との出会いも期待できそうですね。日本のアニメファンだけではなく、世界中のアニメファンが訪れる聖地のようなこちらのお店。一度訪ねてみる価値ありです。

ハローキティ、キキララ、ケロケロけろっぴなど、数々の人気キャラクターで知られているサンリオ。そのフラグシップショップのようなお店が池袋のサンシャインシティにあります。サンリオファンなら一度は訪れたい場所なのではないでしょうか。

店内にはさまざまな商品が所狭しと並んでおり、サンリオグッズだけで生活ができそうなほど。特に文房具は小さな子供から大人まで、幅広い年代に人気のグッズです。パステルカラーで彩られた文房具を使えば、勉強や仕事がいつもより楽しくなりそうですよね。

現在サンリオで展開しているおすすめの商品シリーズは、フルーティーデザインシリーズというもの。ハローキティ、シナモンロール、マイメロディ、ポムポムプリン、ポチャッコなど人気のキャラクターたちが、さまざまなフルーツと一緒になったデザインが楽しめます。

プチタオル、クリアファイル、トートバッグなど、日常生活で使いやすいラインアップになっています。人気キャラクターたちのコラボレーションという点でも注目されています。

池袋駅西口エリアのショッピングスポットといえば、マルイシティ池袋です。地下1階から7階まである売り場は、さまざまなジャンルの商品がそろっています。

レディース・メンズのファッションアイテムはもちろん、100円ショップや眼鏡ショップ、スポーツショップなどいろいろなテナントが入っているので、ここだけで買い物が済んでしまうという方もいるかもしれませんね。

また池袋らしく、最上階はアニメグッズ専用フロアとなっています。イベントスペースも設けられているので、一年を通してさまざまなイベントも行われているようですよ。

また7階には、さまざまなものを取り扱っていることで人気のヴィレッジヴァンガードも入っています。お店に来るたびに新しい発見があるので、用がなくてもついつい寄りたくなってしまいますよね。商品量が非常に多いので、プレゼントを探すときにも便利です。

また4階には喫茶店や整体、まつげエクステのお店も用意されています。買い物の途中の休憩にぜひ立ち寄りたいフロアです。

低層階はファッションフロアとなっていて、老舗ならではの幅広い商品ラインアップを展開しています。スーツや袴、晴れ着を購入する方も多くいらっしゃるようです。

池袋駅東口をでてすぐのところにあるのが、ヤマダ電機LABI 池袋日本総本店です。全国に展開しているヤマダ電機の中でも最大級の広さを誇る店舗として知られています。全部で7フロアで構成されていて、家電やおもちゃはもちろん、日用品やレストラン街まで用意されています。

さらに、屋上にはフットサルコートもあるというのだから驚きですよね。レストランフロアは洋食、和食、中華、居酒屋などバラエティに富んだお店がそろっています。買い物の後の食事まですべて楽しめるショッピングモールです。

特に注目したいのが、6階・おもちゃのフロアです。こちらでは、日本でもかなり珍しいガンダム専用の売り場が用意されています。

日本のみならず、世界中で人気のアニメ・機動戦士ガンダム。そのプラモデルをはじめとする関連グッズがとても豊富だということで、全国からたくさんのファンが駆けつけているとか。秋葉原に勝るとも劣らないアニメファンの聖地となっている池袋の店舗ならではと言えますね。

また、4階には家具メーカー・IDC大塚とヤマダ電機のコラボレーションの売場が用意されています。ほかのお店では見られない家電と家具の組み合わせを実際に触って体験できます。

池袋には宮城県のアンテナショップがあるということをご存じでしたか？それが「宮城ふるさとプラザ」です。池袋駅東口エリアに位置していて、東京にいながら宮城県のさまざまな名産品を手に取れます。牛タン、笹かまぼこ、ずんだもち、こけしなど、宮城県にはたくさんのおいしいものや人気の民芸品があります。

また、店内ではさまざまな即売会やイベントも定期的に行われているようです。普段は取扱のない商品も、期間限定で入荷することもありますよ。東北のおいしいものが食べたくなったら、ぜひ訪れたいお店ですね。

また、2階には仙台の名店「伊達の牛たん本舗」の飲食コーナーも用意されています。仙台で食べる牛タンと同じものを池袋で味わえるなんて嬉しいですよね。

入り口近くではソフトクリームの販売も行っています。生乳をたっぷりと使ったバニラ味はもちろん、仙台名物のずんだソフトクリームも人気。東京ではここでしか食べられない味として人気です。もちろん、お土産品もかなり充実していて、人気のお菓子はもちろん、最近ではプロ野球チームのグッズもかなり売れているとか。

次に紹介するのは、池袋駅東口エリアにあるWACCA池袋です。ヤマダ電機から比較的近い場所に位置しているこちらのショッピングスポットは、ほかの場所とは違うこだわりを持っています。「ライフスタイル提案型ビル」とうたっているように、ショッピング、食事、アートが一体となったお店づくりをしています。

建物の造り自体もアーティスティックになっていて、1階から4階までは吹き抜けの造り。とても開放感があって、居心地が良い空間となっています。天気がいい日には自然光だけでも十分店内が明るくなるようですよ。

WACCAと言えば個性的なお店が集まったレストラン街にも注目です。特に人気なのが「トゥッカーノ」というお店。こちらは本場ブラジルのシュラスコ料理が楽しめるお店として親しまれています。

大きな塊肉を豪快に焼いて、目の前で切り落としてくれる姿は迫力満点。もちろん味も本場のものを再現していますよ。ディナータイムにはサンバダンスのショータイムもあるので必見です。

また、3階には手芸専門店のユザワヤも入っています。手芸好きの女性の方から、アニメファンの多い池袋ということでコスプレイヤーの方もたくさん来られてにぎわっています。

池袋駅東口エリアにあるのがビックカメラ池袋本店です。全9フロア構成の非常に広い店内には、さまざまな商品が取りそろえられています。「専門店の集合体」という異名も持っていて、幅広いラインアップと、豊富な知識を持ったスタッフの方々がいる魅力のお店です。

カメラはもちろん、家電、スポーツ用品、おもちゃ、パソコン、そして食料品や日用品までもが取りそろえられています。最上階からフロアを回り、すべてを見終るころにはかなりの時間が立っているかもしれません。それほど中身が濃いお店なのです。

注目ポイントは、地下1階にある「東京オリンピック2020オフィシャルショップ」です。残念ながら延期となったオリンピックの公式ショップがここビックカメラ池袋にあります。マスコットキャラクターのグッズの販売や、さまざまなイベントが開催されているということで、日本中から注目を集めている人気ショップをお見逃しなく。

そしてビックカメラの本分である家電の品ぞろえも非常に充実しています！各フロアには豊富な商品知識を持ったスタッフのみなさんがいて、ショッピングのお手伝いをしてくれますよ。

池袋駅東口の地下に広がっているのが、池袋ショッピングパーク。通称ISPです。1979年に現在の名前となって以来、40年以上にわたって池袋で親しまれています。食品、雑貨、衣料品などのテナントがおよそ80店舗も入っている大型ショッピングセンターで、年間入館客数は2600万人以上というから驚きです。

駅から直結しているのでとても利用しやすいというところが人気の秘訣なのかもしれません。買い物をしたいけど、あまり駅からは離れたくない方や、乗り換えのついでに買い物を済ませてしまいたいという方にとっては理想的なお店と言えますね。

池袋ショッピングパークといえば、食品店舗が充実していることで有名。中でも「フレッシュマーケット」というエリアには厳選された人気のお店が集まっています。

中島水産というお店は、毎日築地から新鮮な魚を仕入れて販売。お寿司がとてもおいしいと評判で、お土産に買って帰る方も多くいるようです。また、お肉を販売しているタカギフーズにも注目。上質な黒毛和牛や豚肉、鶏肉などを取りそろえています。生肉だけでなく、こだわりの製法で作ったお惣菜もおいしいと評判なんですよ。

池袋ショッピングパークの中に北海道のアンテナショップがあるのをご存じですか？北海道どさんこプラザというお店があり、数々の北海道の名産品を取り扱っていることで人気を博しています。

店内には700種類以上の商品が所狭しと並べられていて、東京にいながら北海道のお土産を購入できます。店内にはイートインスペースも用意されていて、軽食を楽しめます。中でも、北海道産の生乳を使用したソフトクリームはとても人気。北海道の職を隅から隅まで楽しめます。

たくさんの北海道の名産品を扱うこちらのお店、中でも夕張メロンキャンディという商品が人気。北海道名産の夕張メロンの果汁をたっぷり使用したキャンディで、品のある豊かでまろやかな味わいと、芳醇（ほうじゅん）な香りを楽しめます。お値段も200円以下とリーズナブルなので、ちょっとしたお土産品に最適ですね。

また、お店では、定期的にさまざまな催事も行われています。普段お店では取り扱いのない商品が並ぶことも多いので、ぜひイベント情報にも注目したいところですね。

西武百貨店の7階フロアにあるのが、SEMPRE IKEBUKURO。ハイセンスな家具がそろっていることで、近年特に注目を集めている人気店です。

こちらのお店で扱うのは、「より心地よい暮らしを提案する、シンプルで柔軟なデザイン」にこだわった家具の数々。ベッドやソファ、シェルフなど、組み合わせ次第で何通りにもコーディネートできる、自由度の高い商品が魅力です。

一人一人のライフスタイルに合った心地よさを追求し、末永く生活に寄り添える家具を見つけられます。

池袋店は売り場の作り方にもこだわっています。商品ごとやブランドごとの提案ではなく、季節やイベントに合わせたコーディネートを提案できているとのこと。

家具は統一感を持たせたいところですが、自分だけではなかなか難しいこともありますよね。そんな時にとても助かる売場でしょう。また家具以外にも、キッチン用品、バスやトイレ用品、カーテン、そして楽しいギフトなどもそろっていて、いつ来ても新鮮なお店となっています。

ルミネ池袋にある100円雑貨店が、NATURAL KITCHEN &ルミネ池袋店です。アンドという店名のこちらのお店は、女性を中心に人気となっています。もともとは大阪にあった小さな雑貨店から始まったお店で、ほかの100円ショップとは一味違うラインアップが魅力です。

その商品のほとんどは、お店が一から企画したオリジナルのものばかり。100円とは思えないほどかわいくて、実用性の高い雑貨をそろえられますよ。店内もとてもおしゃれな雰囲気なので、コーディネートの参考にする方も多いとか。

特に人気なのが、アカシアと呼ばれるウッド製の食器類。サラダに使えそうな深いボウル、ワンプレート料理を盛りつけたい大きめのプレートなど、とてもおしゃれな食器となっています。これらが100円で買えるなんで本当に驚きですよね。

またアクセサリーの数々も人気です。イヤリング、ピアス、ヘアピン、ヘアクリップなど、季節によっていろいろな種類のものがそろえられています。アクセサリーは毎日違うものを付けて楽しみたいという方が多いなか、100円ならその願いを簡単にかなえられますね。

次も人気のプチプライスのお店を紹介します。全商品300円という形態で人気の3COINSが池袋のルミネの中に出店しています。このお店のコンセプトは「あなたの"ちょっと幸せ"をお手伝いする」というもの。

何度言っても新しい発見があるお店になるよう心がけているようで、300円という低価格ながら、かわいくてクオリティの高い商品ラインナップが魅力のお店です。キッチン用品、バス・トイレ用品、文房具など、100円ショップでは手に入らないグッズをたくさん見つけられますよ。

3COINSと言えば、100円ショップでは見つからないような商品がたくさんあるところが注目ポイントですね。夏になると浮き輪やウォーターガンなど、水遊びのグッズが人気を集めるとのこと。

また3COINSの特徴として、さまざまなキャラクターやブランドとのコラボレーションアイテムが豊富な点が挙げられます。ここでしか手に入らない限定アイテムが登場するということで、発売日にはお店の前に長蛇の列ができることも。公式ホームページやSNSをチェックして、最新情報を仕入れると思わぬ発見があるかもしれませんね。

お手頃価格とかわいらしい商品で人気のインテリアショップが、salut!（サリュ）です。池袋にはルミネの中にお店があります。「まいにちインテリア」というコンセプトを掲げているこちらのお店は、飽きの来ないシンプルなデザインのインテリアが多いことが特徴。

毎日使ったり目にすることが多いインテリアなので、長年家に置いておいても邪魔にならないデザインを心がけているようです。どのようなスタイルの部屋にも合わせやすい商品が多いので、コーディネートの邪魔にもならないところも人気の秘訣です。

またサリュの特徴は、手に取りやすい価格帯の商品が多いことです。小物はほとんどが1000円以下の価格に設定されていて、家具なども1万円を切る商品がたくさんあります。中でも収納グッズは特に人気とのこと。

家の形をかたどった「おうちシリーズ」の収納ボックスは見た目もかわいく、実用性も高いので買われる方も多いとか。見た目がとてもかわいらしいので、お子様にも人気があるというのもうなずけますね。また公園遊びやピクニックにぴったりのバスケットも人気商品とのこと。お求めになりやすい価格なのもうれしいですよね。

池袋駅の地下通路に直結しているショッピング施設が、エソラ池袋です。有楽町線の改札からとても近いので、非常にアクセス良好なことで知られています。

地下1階から9階まで、全10フロア構成のビルの中には、さまざまなジャンルのお店が軒を連ねています。最上階2フロアには、個性的な飲食店もそろっているので、遅い時間でもにぎわっています。

フロアの大きさはそこまではありませんが、ほかでは見られないテナントがそろっていることから、いつも多くのお客さんでにぎわっている池袋の人気スポットとなっています。

特に注目したいお店は、2階にある天狼院書店。こちらはビジネス書専門書店というかなり珍しいお店です。池袋にはさまざまな企業のオフィスがあったり、日本有数のターミナル駅ということでビジネス客が多いようですよ。なかなかほかの本屋ではお目にかかれないようなマニアックな一冊が見つかるかもしれませんね。

また店内には、大きなソファー席やカウンター席が用意されています。ここで仕事をする人もたくさんいるとか。まさにビジネスマンにうってつけのお店となっています。

1920年に生まれたアメリカ発アクティブなアウトドア＆カジュアルウエアブランド、エディー・バウアー。そのお店が池袋サンシャインシティ内にあります。メンズ、ウィメンズの両方を展開していて、普段使いできるものから、本格アウトドアに対応したさまざまなアパレルをラインアップしています。

アウトドアブランドというと、カラフルな色合いや個性的な形状なので、街中で着るには難しいものも多いですよね。その点、エディー・バウアーの商品はどれもオトナらしい落ち着いたデザインとなっているので、多くの大人から支持されています。

エディー・バウアーと言えば、メンズのジャケットがとても人気があります。上質な生地を使っていて、飽きの来ないシンプルなデザインは、ビジネスシーンにも活用できると評判です。アウトドアブランドだけあって、動きやすさにも定評があるようです。

また、エディ・バウアーは2020年で生誕百周年を迎えました。そこで100周年を祝った限定アイテムの数々が登場していて、多くのファンを楽しませています。