青物横丁の美味しいランチ15選！おすすめメニューもご紹介

青物横丁駅と聞いて、どのエリアにある駅なのかをすぐにイメージすることができましたか？新幹線や羽田空港までのアクセス時に利用する方も多いJR品川駅から3駅。特別な予定がなければ下車する機会もないので、どのような駅で何があるのかわからないという方も多いでしょう。しかし、青物横丁駅はりんかい線 品川シーサイド駅や鮫島駅などからも近いため、直接青物横丁駅を利用していなくても徒歩で訪れることが可能です。

今回ご紹介する青物横丁駅エリアのランチができるお店は、地元で長年愛され続けている店舗やメディアで取り上げられた人気街中華店など幅広く取り揃えています。夕方から居酒屋になるようなお店も多数あるため、居酒屋ランチとしてコストパフォーマンス抜群のお店も見逃せません。本記事でご紹介する店舗の情報は、新型コロナウイルスの感染予防対策として営業時間やメニューの変更などが発生する可能性があります。実際に訪れる際には、グルメサイトや公式サイト等を参照した上で訪れることをおすすめします。

京急線の青物横丁駅から徒歩1分の場所にある「バルットリア兄弟」は、おしゃれなイタリアンレストラン。駅からお店に向かう時には、ピエロのオブジェがある建物を目印にするのがおすすめです。多くの方々が電車を利用して徒歩で訪れるのではないかと思いますが、近隣にはコインパーキングもあるのでお車でお店に訪れる方も安心です。事前にお店と駐車場の場所を確認しておくと良いでしょう。こちらのお店のこだわりは、お料理とお酒の相性が抜群のオリジナル料理の提供。イタリアンがメインのお店なので、もちろんワインの種類も豊富です。

今回ご紹介するのは、週替わりで異なった一皿を味わうことができる”イタリアンランチ（1,000円）”。前菜とメイン料理だけでなく、お食事の後にデザートでお口直しができるランチセットとなっています。週替わりメニューがとても豊富で、スパゲッティ・生パスタ・ドリアはそれぞれ税込み1,000円です。いずれもイタリア料理では定番の一皿なので、メニューを眺めながら存分に悩んで注文をしてみてください。ランチタイムは11:30から14:00までなので、お店に訪れる際には入店時間がラストオーダーギリギリになってしまわないように気をつけてくださいね。

セブンイレブン南品川3丁目店を右折して直進すると、右手側にあるのが「Cuoca e Cuoco」。青物横丁からのアクセスがよく、品川シーサイド駅からも訪れることができるので利用に便利な駅から訪れてみてください。ランチタイムは11:30〜14:00までで、ラストオーダーは13:30。店舗の営業情報については、公式サイトで随時更新されているので事前にチェックをしておくことをおすすめします。ランチタイムメニューに合わせて、ご自宅でも「Cuoca e Cuoco」の味を楽しむことができるテイクアウトメニューもご紹介。”牛すじ肉の赤ワイン煮込み マッシュポテト添え（1,200円）”、”オリーブ詰めフリット”など。ワインとの相性抜群のメニューが豊富です。おうち時間を楽しみたい方は、お気に入りのワインと共にテイクアウトをしてみてはいかがですか？

そして、本記事で特にご紹介したいのがランチメニュー。コトコトとじっくり煮込んでいる様子をイメージすることができるのは、”牛すじ肉の赤ワイン煮込みとマッシュポテトのグラタン仕立て（1,150円）。芳醇な赤ワインの香りに酔いしれながら、牛すじ肉を味わってみてください。”若鶏のトマト煮込みソーススパゲッティーニ”（1,000円）、”自家製ラザーニャ（1,200円）”など全4種類のランチメニューは大絶賛されている一皿。ランチタイム時のお支払いは、クレジットカードの使用が5,000円以上のみとなっているので現金を準備しておくことをおすすめします。

お昼から焼肉を食べたい！と思った方は、青物横丁駅から徒歩3分の場所にある「焼肉おもに 青物横丁」がおすすめ。京浜急行を利用してのアクセスではなく、りんかい線の品川シーサイド駅からも徒歩で訪れることが可能です。ランチタイムは、営業時間のうち11:30〜14:00となっているのでラストオーダーの時間帯には注意が必要です。黄色の背景に赤色の牛が描かれた印象的な看板なので、お店を見つけるのも迷わないはず。メディアにも取り上げられたことがある「焼肉おもに」では、看板メニューである”壺漬けカルビ（1,350円）”はぜひとも注文をしていただきたい一品。

店内は広々とした空間で、お座敷席・カウンター・テーブル席があるのでお子様連れのご家族でも安心して利用することが可能です。何を選んで良いのかわからないという時にはコースやセットメニューを注文するのがおすすめです。全6種類のお肉が食べられるセットメニューは、税抜きで3,900円。黒毛和牛や国産カルビなど、上質なお肉が取り揃えられているので、希少部位も含めてお腹いっぱい焼肉を楽しんでみてください。また、お肉だけでなく韓国の家庭料理を味わうことができるメニューも豊富です。”海鮮チヂミ（1,300円）や”カンジャン豆腐（500）”をはじめ、”トッポギ揚げ(1,300円）”などお肉以外のお料理もぜひ注文してみてください。

青物横丁駅の改札を抜けて、三菱UFJのあるビルの4階に店舗を構えるのが「寿司しながわ 葵」です。駅から徒歩30秒という立地の良さからも、駅チカで美味しいお寿司を食べることができるお店を探しているのであればぜひ立ち寄っていただきたいところ。ランチ営業は平日のみとなっており、営業開始は11:30から。月曜日が定休日となっているので、注意が必要です。個室ありの店内には、32席とゆったり利用することができる客席があります。貸切利用もできるので、事前に店舗へ連絡して確認をとってみるのもよいでしょう。

ランチメニューは”握り寿司（1,500円）”と”ばらちらし（1,500円）”の二品。お寿司と共にビールや日本酒を一杯注文して、至福の一時を過ごしているお客さんの姿をみることができます。上品な空間の中で、カウンター越しで大将が握ってくれるお寿司に舌鼓を打ってみてはいかがですか？ワンランク上のランチを食べたい方は、事前予約必須ではありますが”昼会席（3,500円）”の注文もおすすめです。先付けから始まり、握り寿司8貫やデザートまでゆっくりと味わって素敵なランチタイムをお過ごしください。

美味しいイタリアン料理を求めて青物横丁に訪れたのであれば、「コージ コルディアーレ」を候補に入れてみてはいかがですか？店名となっている”コルディアーレ”は、イタリア語で”真心のこもった”を意味しています。愛情溢れた料理を提供してくれるお店では、記念日や特別な日に素敵な時間を過ごしたいという方が足を運んでいます。月曜日が定休日となっており、定休日以外の曜日でランチメニューを食べることが可能です。主なメニューは4種類。本記事では、ランチメニューを中心にご紹介します。

前菜・主菜をメニュー表の中から選んで注文をする”オススメコース（1,900円）”は、スパゲッティ・魚料理・肉料理の中から主菜を選ぶことができます。全10種類ある主菜は、どれも厳選された食材を使用されていることからも絶品です。お食事後にはデザートでお口直しを。そして、お手軽なランチコースには”ランチセット（1,400円）”がおすすめ。デザートはありませんが、前菜と主菜を好きなものから選ぶことができます。2,900円の”メインコース”と3,700円の”シェフスペシャルコース”は、より贅沢なランチタイムを過ごしたい方にぴったり。「コージ コルディアーレ」は、美味しい料理の紹介がされているだけでなく、お店のオリジナルコンテンツも充実しているのでぜひチェックしてみてください。オンライン予約も可能ですよ！

おしゃれな創作料理や居酒屋メニューが充実している「王様のポケット」。青物横丁駅から徒歩1分という好立地にあり、テラス席やプライベートな空間で食事が楽しめる個室部屋などがあるため、あらゆるシーンで利用可能なお店です。ランチタイムは11:30〜13:30と少し短めなので、訪れる際には時間に注意しておくと良いでしょう。おすすめのメニューは、マグロとキムチの相性が抜群の”アボガドの王様（750円）”、カラフルなフルーツが華やかなプレートの”王様のスペシャルデザート（850円）”。

サラダ、前菜、揚げ物、肉料理・魚料理をはじめ、あらゆるメニューが取り揃えられていることからも、好みが違う数名でお店に訪れても楽しむことができます。しっかりとお腹を満たしたい時には、ご飯や麺メニューを選ぶのがおすすめ。コストパフォーマンスが高い”穴子の握り寿司（6貫）(700円）”、”海鮮ビーフン（750円）”など、和洋中全てのジャンルの料理が食べられるのも「王様のポケット」ならではの魅力でしょう。自宅や職場でお店の味を楽しみたい時には、テイクアウトの利用もおすすめ。”ロースカツ弁当（650円）”や”魚介のトマトパスタ（650円）”は、ボリュームがあり大満足間違いなし。

沼津港と築地の鮮魚を活かした料理が食べられる「あをよこ ひなの家」。駅から徒歩1分の場所にあるお店で、温かな空間でお食事ができる居酒屋です。平日のみの営業となっています。お店のおすすめメニューは、身の奥までしっかりと味付けがされている”金目鯛の煮付（1,800円）”。複数のメニューを注文したいというときには、ハーフサイズ850円がぴったりのはず。もちろん、鮮魚の良さを一番感じることができるのは”お刺身の盛り合わせ（1,280円/1,980円）。

「あおよこ ひなの家」のランチメニューをご紹介しましょう。全てのメニューでご飯とお味噌汁がおかわり無料となっているので、お腹いっぱい食べたい方には嬉しいポイント。”お刺身定食（1,000円）”と”海鮮丼（1,000円）”は、お刺身好きの方におすすめしたい一品。もしかしたら、生魚が苦手という方もいるかもしれません。そんな方には、”豚のしょうが焼き定食（850円）”、”鶏の唐揚げ定食（850円）”があるのでこちらもチェックしてみてください。

ボリューム満点の街中華でランチをするならば、「中華料理 家宴」はいかがですか？駅から徒歩約5分ということもあり、周辺でお仕事をしている方が昼夜問わず足を運ぶため比較的混雑しているのが特徴のお店。ラーメンも食べたいし、餃子もチャーハンも食べたいと欲張りな方にはセットメニューがおすすめです。お財布にも優しい1,000円以内のセットメニューや単品料理が充実しています。

定番セットの中でも、最もオーソドックスでありながらも大人気なのが”ラーメン＋半チャーハン（800円）”。たっぷりの卵がご飯と絡み合っているチャーハンは、お皿にたっぷりと盛りつけられているので、ラーメンと一緒に食べればあっという間にお腹いっぱいになるはず。”麻婆なす丼”や”中華丼”などのご飯メニューに、半ラーメンかワンタンのいずれかを選択することができるセットもあるので、お好きなご飯メニューを選択してみてください。そのほかにも、”ニラレバー炒め定食（750円）”や”牛肉の黒胡椒炒め定食（800円）”もあります。いずれのメニューも大盛りにすることができますよ。

青物横丁駅から徒歩5分、りんかい線 品川シーサイド駅から徒歩7分の場所にある「中華居酒屋 慶錦閣 青物横丁本店」。店舗付近の目印になる施設は、品川インターナショナルスクールです。こちらを目指していけば、お店には迷わず辿り着くことができるでしょう。メディアでもたびたび取り上げられている中華居酒屋で、味も価格も大満足でき、コストパフォーマンスが高いことからも、リピーターとなる方が後を絶ちません。店舗のおすすめ商品は、”特製 慶錦焼き餃子（480円）”や、酸味とピリリと辛いスープに虜になる方も多い”サンラータン（750円）”。いずれも注文する方が多いメニューです。

気になるランチメニューは、日替わりメニューと定食。数種類のみの定食ではなく、驚きの約20という種類の豊富さから迷ってしまう方も多いでしょう。一律で、税込み価格850円なので、1,000円以内でランチを食べられるのはまさにコストパフォーマンス抜群の中華料理店と言えるでしょう。不定休となっているので、事前に営業情報を確認しておくと良いかもしれません。

ジュネーブ平和通りを目指して徒歩約2分、居酒屋ランチをするなら「浜やしき」はいかがですか？雑居ビルの2階にある店舗前には、緑色の立て看板が置いてあり「食工房 浜やしき」の文字が大きく書かれているので目標にしてみてください。居酒屋ランチだからこそのコストパフォーマンス抜群のメニューは、地元の方々たちにも大人気。700〜800円で食べることができるランチメニューは、男女ともに味には定評があるためリピーターが多いことも特徴です。

お皿いっぱいに盛りつけられた”カツカレー定食（800円）”は、カラッと揚げられたカツとカレーがしっかりと絡まり食欲が高まります。全ての定食には、サラダと汁物がセットでついてきます。そのほかに、”メンチカツ定食（800円）”、”ヒレカツ定食（800円）”も悩んでしまうメニューのひとつ。いずれもボリュームがあるので、定食で十分お腹いっぱいになります、夜は居酒屋としてお酒が飲めるお店となっているので、ランチタイムとは違う雰囲気を味わってみてください。

落ち着いた空間で洋食を味わうことができる「ティンカーベル」は、地元の方々から親しまれているお店です。駅からのアクセスが良く、近隣にコインパーキングがあるので車利用で周辺に訪れる予定がある方も安心です。洋食屋定番のランチメニューで外せないのが、”ビーフカレー（930円）”と”特製ハヤシライス（980円）”。ピリッと香辛料を効かせたビーフカレーは、後引く辛口でご飯に添えられた福神漬けとの相性は抜群。セットメニューにはサラダとコーヒーがついているので、食後にお口直しでコーヒーもゆっくりと味わってみてください。

洋食屋と聞いてイメージするのは、ハヤシライスやカレーだけではなく”オムライス”というかたもいるのでは？懐かしさを感じるような優しい味の”スペシャルオムライス（1,060円）”は、ケチャップがたっぷりでぺろりと食べてしまうおすすめの一品。そのほかに、お子様ランチを食べた時のようにワクワクとした気分を思い起こさせてくれるような”有頭車海老フライセット（1,750円）”や”チーズハンバーグ（1,060円）”は食べる人々を笑顔にさせてくれます。ランチメニューが豊富なので、ぜひ店頭に足を運んでメニュー表をじっくりみて悩んで決めてみてくださいね。

駅から徒歩3分の場所にあるイタリアン料理を提供する「スパゲティ＆コーヒー オリーブ」。日曜日と祝日が定休日となっており、営業は11:30から22:00とランチタイムからディナータイムまで利用が可能です。店内はアットホームな空間で、パスタを中心としたメニューが豊富なお店です。パスタは全品プラス100円で大盛りが可能。トマト系、オリーブ系、和風系を中心に約20種類程度あり、それぞれ単品での注文をすることができます。

11:30から14:30までのランチタイムには、7種類のパスタを選ぶことができます。”自家製トマトソース”、”ベーコンと玉ねぎのトマトソース”、”しめじのトマトソース”など、お店自慢のパスタが勢揃い。もちろん、パスタ以外のメニューも豊富なので店頭でおすすめを聞いてみてくださいね。また、「スパゲティ＆コーヒー オリーブ」はFC東京を応援しているので、ファンには堪らないお店のはず。チームを応援する仲間と共に訪れてみてくださいね。

ちょっと贅沢なランチをご紹介します。駅から徒歩約3分の場所にある「うなぎ 丸富」で、美味しい鰻丼を味わってみませんか？緑色の暖簾をくぐり抜けると、店員さんを囲むような形のカウンター席で鰻丼を頬張るお客さんの姿をみることができます。店内の壁には料理名が書かれた木札がぶら下がっており、そこには”うな丼（2,850円）”、”蒲焼（1,750円）”、”串焼(300円）”の文字が。鰻丼と共に、焼酎やビールを注文して贅沢なランチタイムを過ごすのもおすすめ。

肉厚なうなぎはじっくりと焼き上げられ、ふわっと柔らかい食感に箸が止まらなくなってしまいます。丼からはみ出ているうなぎの身には、甘いタレが染み込んでおり最後の一口まで味わうことができます。こちらのお店では、お食事中にスマートフォンやカメラでの撮影は禁止となっています。お店のルールやマナーを守って、美味しくてボリュームにも大満足の鰻丼を味わってみてください。

「くいものや 八那里 青物横丁店」は、新潟和牛を使用したもつ鍋が絶品の居酒屋。平日のみ提供をしているランチメニューは、もつ鍋と同様に人気が高い”から揚げ”を食べることができる”から揚げ定食（590円）”が一番人気。カラッと揚げられている”から揚げ”は、ジューシーな肉汁がたっぷりとこぼれ落ちてきて食欲をそそります。サラダ、ご飯、お味噌汁、漬物がついた定食で、600円でお釣りが返ってくるという安さでコスパも十分。

ランチメニューは、”サバ味噌煮定食（630円）”と”漬け丼定食（690円）”を含めた計3種類となっています。1,000円以内で食べることができるうえ、定食の注文時にビールやソフトドリンクなどの飲み物を注文してもお釣りが返ってくるという安さに驚く方もいるのでは？ディナータイムには、ランチタイムとは異なる雰囲気となるので、美味しいもつ鍋や鮮魚を食べに足を運んでみてください。

地域密着型でコストパフォーマンス抜群の「GOTTSU VIGORE 青物横丁店」では、素材にこだわったオーナーによる本格イタリアンを味わうことができます。11:30〜14:00までがランチ営業時間となっており、店内でお食事をすることも可能ですが、テイクアウトでお店の味を自宅で味わうことも可能です。ランチメニューは、ソフトドリンクサービス付きの週替わり”生パスタ（900円）”と”日替わりセット”。日替わりセットには、野菜不足の方に嬉しいボリューム満点のサラダとパンの食べ放題がついてきます。

17:00以降は、ランチメニューでは提供されないオーナーシェフ自慢の逸品を堪能することが可能です。前菜・サラダ・お肉/お魚料理とコース料理を食べ進めていくかのように、お店のおすすめの品を注文して至福の時間を過ごしてみませんか？フランス風ひき肉のテリーヌの”自家製パテ・ド・カンパーニュ（780円）”、”自家製レバーペースト・いちじく添え（680円）”は、特に前菜料理の中でもおすすめです。ホロホロと崩れる”牛ほほ肉の赤ワイン煮込み（1,280円）”、魚介の旨みを感じることができる”生牡蠣とはまぐりとアサリで白ワイン蒸し（1,280円）”などメイン料理も舌鼓を打つ逸品ばかり。美味しいイタリアンをぜひ「GOTTSU VIGORE 青物横丁店」でいかがですか？

青物横丁駅から徒歩10分以内に点在している飲食店を中心にご紹介しました。居酒屋営業をしているお店では、価格もボリュームも文句なしのコスパ抜群の店舗が多め。今回紹介した店舗以外にも、まだまだ駅周辺には地元の方々に親しまれているお店は数多くあります。実際に青物横丁駅で下車して散策しながらランチを楽しんでみてください。