フランス・ボルドーワインの名産地サン・テミリオン!世界遺産のブドウ畑をトロッコツアーで見学

フランスにあるサン・テミリオンはボルドーワインの名産地として名高い町。ブドウ畑が広がるこの町は世界遺産にも登録され、田舎町ならではのアットホームさと根強い信仰のある町です。しかしあまり日本のガイドブックでは紹介されていないレアな地域でもあります。今回はそんなサン・テミリオンの知られざる見どころをご紹介します。

ブドウ畑の風景

出典:www.aquitaine-bordeaux.fr

ワインの名産地、サン・テミリオンには美しいブドウ畑の風景が広がっています。一面緑の風景は心が洗われるくらい美しいもの。また、このワン・テミリオンには104のシャトーがあり、ワイン造りの説明を受けたり、美味しいワインを味わうことができます。もちろん、カフェやレストランでも絶品のワインを楽しめます。

出典:whc.unesco.org

インフォメーションセンター(Tourism Office Saint Emilion)を活用して!

出典:www.sudouest.fr

サン・テミリオンのブドウ畑をより楽しむにはインフォメーションセンターに立ち寄ってからワイナリー巡りをするのがおすすめ!インフォメーションセンターでは様々なシャトーやワイナリー巡りを開催!より効率的におすすめのワインを味わえます。

おすすめツアーはトロッコに乗って

出典:www.visite-saint-emilion.com

なかでも人気なのが観光列車に乗ってサン・テミリオンを巡るグラン・ヴィニョーブル観光列車(Train des Grands Vignobles)!町の風景に溶け込む小さなトロッコ列車に乗りシャトーを巡りワイン造りの説明や絶景を楽しむツアーです。

インフォメーションセンター(Tourism Office Saint Emilion)

住所:
Place des Creneaux | Rue du Clocher, 33330 Saint-Emilion, France
電話番号:
+33 5 57 55 28 28
営業時間:
10:00~12:30、14:00~17:00
定休日:
なし
休業日:
一部祝日

グラン・ヴィニョーブル観光列車(Train des Grands Vignobles)

住所:
Place des Creneaux | Rue du Clocher, 33330 Saint-Emilion, France
出発時間:
4月中旬~11月中旬 10:30/11:45/12:00/14:00/14:45/15:30/16:15/17:00/18:30
所要時間:
35分
電話番号:
+33 5 57 55 28 28
料金:
大人6.00ユーロ、3歳~13歳 5.00ユーロ
その他:
要予約、フランス語、英語、ドイツ語対応

モノリス教会(Eglise Monolith)・庵(Erimitage)・カタコンブ(Catacombe)

出典:www.saint-emilion-tourisme.com

サン・テミリオン一の観光名所がモノリス教会です。この教会はなんと一枚岩で作られているという見事なもの!一枚岩で出来ている教会の中ではヨーロッパ最大の規模を誇ります。

出典:www.bordeaux-tourisme.com

モノリス教会の下には聖エミリアンが住んでいたとされる庵があります。エミリアンは数々の軌跡を起こしたと言われている人で、目の見えなかった人の視力を回復したり、熱く煮えたぎる窯から素手でパンを取り出したなど様々な伝説が!

出典:laroutejoyeuse.fr

ちなみにサン・テミリオンの町自体がこの聖エミリアンの庵ができたことがきっかけで作られたとも言われています。庵には聖エミリアンのベッドや椅子、テーブルが残されていますが、注目は椅子!この椅子に座ると1年以内に妊娠すると言われており、「子宝の椅子」と呼ばれています。

出典:visites.aquitaine.fr

また、この庵の下には地下墓地であるカタコンブがあります。ここは一切の写真撮影が禁止されています。

内部見学はツアー予約が必要

出典:www.thedrinksbusiness.com

モノリス教会の鐘楼は自分でインフォメーションセンターに予約をすると登ることができますが、モノリス教会内部および庵とカタコンブは自分のみでの見学が不可能です。サン・テミリオンのツアーに参加しないと見ることはできません。

鐘楼は予約をしておいた時間にインフォメーションセンターに行くと鍵をもらいます。そして自分で鍵を開けて見学が終わったら返すというなんとも田舎町らしいのどかな仕組みになっています。鐘楼からはサン・テミリオンの美しい田園風景を見ることができます。

モノリス教会(Eglise Monolith)・庵(Erimitage)・カタコンブ(Catacombe)

住所:
Place des Créneaux, 33330 Saint-Emilion, France
電話番号:
+33 5 57 55 28 28
モノリス教会鐘楼入場料:
1.25ユーロ(6歳以下無料)
その他:
モノリス教会鐘楼入場要予約
モノリス教会・庵・カタコンブツアー料金:
7.00ユーロ
モノリス教会・庵・カタコンブツアー営業日:
毎日
モノリス教会・庵・カタコンブツアー営業時間:
4月~10月10:00から1時間おき、11月~3月10:30から1時間おき、所要時間45分
その他:
モノリス教会・庵・カタコンブツアースタート地点はインフォメーションセンター、写真撮影不可、フランス語対応のみ

マカロン発祥のお店 マカロン・マダム・ブランシェ(Macaron Madamo Blanchez)

出典:desamis365.exblog.jp

日本でも大人気のお菓子マカロン。その発祥はここサン・テミリオンにあるマカロン・マダム・ブランシェです。元は修道女が作り出したマカロン。しかしフランス革命により修道院からでなければならなくなった時、ブランシェ家の人々にレシピを託して去っていきました。そのレシピを今でも守り作られるマカロンはサン・テミリオンの名物となっています。

出典:www.macarons-saint-emilion.fr

マカロン・マダム・ブランシェ(Macaron Madamo Blanchez)

住所:
9 rue Guadet 33330 Saint-Emilion France
電話番号:
+33 5 57 24 72 33
営業時間:
11月~5月 月~金 8:00~12:30、15:00~19:00 土 8:00~19:00 日曜 9:00~19:00
6月~10月:
月~土:8:00~19:15 日曜 9:00~19:15
休業日:
11月第3週、2月第2週
その他:
クレジットカード一部可

心癒される景色の中で贅沢な時間を過ごしてみて

出典:www.flickr.com

美しい風景が広がるサン・テミリオンの魅力はいかがでしたか?パリやヴェルサイユなどの主要観光地に比べまだまだ知名度が低いサン・テミリオン。観光客で賑やかすぎるということもないので、リゾートに来たような気分を味わうことができます。日本ではなかなか出会えない美しいブドウ畑を見ながら、ゆっくりとした時間を楽しんでみてください。

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mi-7

海外旅行と絶景が大好きな1児のママです!特にヨーロッパや南国が大好きで、ただただ風景を見つめたりその地の歴史に思いを馳せる時間が最高の幸せです。素敵な景色や貴重な体験が楽しめる旅行先をご紹介していきますね!

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