トルコのお母さんが作る!トルコ旅行で楽しみたいトルコの家庭料理をご紹介

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トルコでは親戚宅や友人宅でご飯をご馳走になることがよくあります。 今回は、トルコ人の家庭でよく食べる料理をご紹介します。

煮込み料理

トルコの家庭では夏の終わりに大量のトマトでペーストを作り、それを使って煮込み料理を作ります。どんな食材もトルコ人女性の手にかかれば、トマトペースト煮込みに早変わりです。

クルファスリエ(kuru faslye)

白いんげん豆をトマトペーストで煮込んだ料理です。トルコ人が大好きな料理で、多い家庭では1週間に2回くらい食べます。うちの義母のところは、それ以上食べていると思います。家庭によって味が少しずつ違います。ピラフや玉ねぎのピクルスとよく合います。

ひよこ豆の煮込み(nohut yemeği)

こちらもよく食べられる豆料理。トマトペーストで煮込んでいます。

じゃがいものトマトペースト煮込み(Patates yemeği)

同じ煮込み料理でも豆より日本人好みの料理です。

他に、ナス、ズッキーニ、オクラなどもよくトマトペースト煮込み料理として登場します。

マントゥ(Mantı)

ミニ餃子です。最近はスーパーで茹でるだけのものが売られていますが、やはり手作りが美味しいです。餃子の具は牛ひき肉と玉ねぎ。ニンニクヨーグルトをからめて、上からトマトソースをかけて食べます。
中に具が入っていないショートパスタでも作ることがあります。

キョフテ(Köfte)

スパイスの効いた肉団子です。揚げる又は焼くバージョンとスープに入っているバージョンがあります。

キョフテ(揚げバージョン、焼きバージョン)

フライドポテトと相性がいいです。

スルキョフテ(Sulu Köfte)

スープのものは挽肉に引き割り小麦を混ぜています。ビー玉くらいの小さいサイズで、丸めるのにも時間がかかります。

引き割り小麦のピラフ(Bulgur pilavı)

葉酸が豊富な引き割り小麦(ブルグル)を使ったピラフです。肉入り、野菜入りなど、家庭によっても味が違います。昔は食べるものがなくて、こればっかり食べていたという人もいるくらい、トルコの家庭に馴染みのある食べ物です。

スープ

レンズ豆のスープ(Mercimek Çorbası)

玉ねぎやピーマン、トマトなどと赤レンズ豆を煮込んで作ったスープです。

米型パスタ入りスープ(Şehriye Çorbası)

トマトペーストを使って簡単に短時間でできるスープです。仕上げに乾燥ミントを入れるので、日本にはない味に仕上がります。

ドルマ(Dorma)

ピーマン、ナス、ズッキーニの中に味付けした米を入れて料理したものです。
カボチャの花のドルマもあります。ヨーグルトと一緒に食べることが多いです。

サルマ(Sarma)

ご飯をブドウの葉で巻いたヤプラックサルマス、キャベツで巻いたラハナサルマスがよく食べられます。他にもケールや桑の葉などもサルマに使われます。

マカロナ(Makarna)

トマトペーストを油で炒めてパスタにからめた簡単料理です。
子どもが大好きなメニューで、子どものいる家庭では週に何度も食卓に登場する料理です。

いかがでしたか?
レストランでも家庭料理を出すお店は多いのでトルコに来たときには、ぜひ食べてみてください。

miki

トルコのカッパドキアで7人の子供たちと生活しています。

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