ニューヨーク旅行でセント・ジョン・ザ・ディバイン大聖堂へ!コンサートや現代アートにも注目

1892年に建築が始まり、100年以上経った今でも建設中の大聖堂。 荘厳でありながらも現代的で不思議な雰囲気をもつ教会です。ニューヨークに来たら必見です!

教会の大きさと雰囲気に驚き!

コロンビア大学のそばにある、セント・ジョン・デバイン大聖堂( Cathedral Church of St. John the Divine )。
内部の敷地面積は11,200平方メートル。長さは183.2m、高さは70.7mという大きさ!

建築が始まって100年以上経過!

建築が始まってから100年以上経っているのですが、未だ終わらず。あと50年以上かかると言われています。
完成すれば、世界最大のゴシック様式の大聖堂になるそうです。

次の2つの写真を見比べてください!

左右両側の柱の彫刻に注目です。

柱の彫刻に変化が見られませんか?
未完成であるにもかかわらず、この存在感は素晴らしい!中は見学でき、いろいろな行事も行われています。

一つひとつに細かい彫刻が施され、それが繊細で重厚な雰囲気を出しています。
時間がかかるのも納得。
生きていれば、いつか完成した教会を見たいものです。

コンサートも開催されます

1万人収容でき、天井も高く荘厳で圧倒されます。
いろいろなコンサートやパフォーマンスなどにも開放されています。

『メモリアルデー無料コンサート』

5月の最終月曜日には、毎年恒例のニューヨークフィルが主催する『メモリアルデー無料コンサート』があります。(夜8時開演)
無料とあって毎年長蛇の列だそう。2時間以上前から並ぶと入れるそうですよ。

このような雰囲気の中で聴くニューヨークフィル。想像するだけでワクワクしてきますね。

ランプにも注目!

高い天井から下がるランプも雰囲気があります。何かを見るたびに驚きと感動が!

宗教はキリスト教の一派、米国聖公会。
従来の保守的な教会とは違い、リベラル(伝統や習慣に囚われない)寄りな宗教だそうです。
教会の伝統行事だけではなく、音楽、芸術、パフォーマンスなど、様々な新しい取り組みをしています。

恐竜の骨のオブジェが、キリスト像の両脇に控えています。

恐竜の骨のオブジェが、キリスト像の両脇に控えています。

現代アートや可愛らしい彫刻も

そのため、教会の内部は重厚で厳粛な雰囲気ばかりではありません。
可愛らしい彫刻や、恐竜の骨などのオブジェ、現代アートなどもさりげなく取り込まれています。
大人も子どもも楽しい気持ちになりますね。

可愛らしい教会の柱。荘厳な雰囲気の中、ホッとするなんとも不思議な感覚。
このような大聖堂は初めてです。

右手には大きなパイプオルガンが!

8,500本以上あるパイプオルガン。運が良ければ聴けるかもしれません。

私が訪問した時は練習中だったため聴くことができました。その素晴らしい音色に鳥肌がたってしまいましたよ。

ステンドグラスの美しさ!

青みがかったステンドグラスの美しさに魅了されてしまいそうです。
繊細な模様で幻想的な色合いに、まるで夢の世界にいるかのような錯覚に陥ります。

少し暗めの教会の中だからこそ、より光の美しさが際立ちますね。

太陽がステンドグラスを通して教会の中へ注ぎます。薄暗い中にボーッと浮かび上がってくるよう。

入り口には現代アート

入り口には現代アートが。
教会としての行事だけではなく、音楽、彫刻、絵画など、様々なパフォーマンスを積極的に取り入れているのですね。
なんとアクティブな大聖堂なのでしょう!

タペストリーも必見です!

17世紀のゴブラン織りタペストリーも必見!

最後に

いかがでしたか?
この素晴らしい大聖堂は見どころがいっぱい。
重厚で荘厳な雰囲気と共に、現代アートや芸術も是非楽しんでみてください。

セント ジョン ザ ディバイン大聖堂(Cathedral Church of St. John the Divine

住所:
1047 Amsterdam Avenue New York, NY 10025
営業時間:
7:00~18:00
※日曜のみ 7:
00〜19:00
アクセス:
地下鉄 110th St-Cathedral Parkway駅から徒歩5分。
定休日:
なし
電話番号:
212-316-7490
料金:
寄付金 推奨 5~10ドル

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Gerbera

子育ても終わり、自分の時間が持てるようになりました。孫達と遊ぶ事と旅行が最も楽しいこと。

シニアの目線で自分の写真も使い、旅先をご紹介していきたいと思います。

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