樹齢130年の不二桜は必見!春の京都・東寺へ出かけてみよう

そびえ立つ五重塔、そして帝釈天などの数々の仏像が安置されていることで知られる京都の名所、東寺。見どころは多岐にわたるお寺ですが、桜の名所としても大変有名です!今回は、東寺の桜を境内のおすすめスポットと合わせてご紹介します。春の京都旅行は東寺へ行ってみませんか?

京都観光の定番スポット 東寺の見どころをおさらいしよう

東寺とは?

Instagram の投稿

出典:Instagram

東寺は、別名を教王護国寺といいます。
今はもう現存しない西寺とともに羅生門におかれた東寺は、国家鎮護の役割を担っていました。
そしてここは、弘法大師空海の開いた真言密教の道場でもあったのです。
そのため東寺には貴重な文化財が多く遺されており、見どころもたっぷり!

御影堂

出典:www.flickr.com

境内の北西に位置する御影堂は、かつて弘法大師空海が住んでいたお堂。
毎朝6時に一の膳、二の膳、お茶をお供えする「生身供」が行われますが、これは誰でも参拝可能です。

五重塔

Instagram の投稿

出典:Instagram

南大門をくぐり右手に見える五重塔は、東寺のみならず京都のシンボルにもなっている大変に有名な建築物です。
その高さはおよそ55メートルにもおよび、木造の建築物としては国内最高と言われています。

講堂

出典:www.flickr.com

東寺に来たのなら、講堂は外せない場所です。
ここはかつて僧たちの学問所でした。そして内部には、大日如来や不動明王、広目天や帝釈天など21体の仏像が安置されています。
これこそ、空海が目指した「立体曼荼羅」の世界。
仏たちが「立体として」「目の前に実在する」その迫力をぜひ堪能してください。

弘法市

Instagram の投稿

出典:Instagram

Instagram の投稿

出典:Instagram

また、東寺では毎月21日に「弘法市」というマーケットが開かれます。
普段の静ひつな空間とは打って変わり、境内は大にぎわい!
骨とう品や反物など、普段はなかなか目にすることのできない掘り出し物がずらりとならぶ様子は圧巻です。

東寺の桜といえばコレ!樹齢130年の「不二桜」

出典:www.flickr.com

東寺は貴重な歴史的遺産としてだけではなく、京都屈指の桜の名所としても有名です。
季節になると境内に数百の桜が咲き乱れるのですが、中でも特に有名なのがこの「不二桜」。
樹齢は130年を超えると言われており、風格ある姿が参拝客の目を楽しませています。

出典:www.flickr.com

出典:www.flickr.com

境内の桜、そして不二桜が咲き誇る春の東寺の景色です。
五重塔とのコラボレーションが「これぞ日本の春」という趣で、なんとも見ごたえがありますね。
京都ならではの桜を満喫できる、おすすめのお花見スポットといえるでしょう。

出典:www.flickr.com

そして、夜の東寺も見逃せません!
毎年桜が見頃を迎える3月下旬~4月中旬にかけて、東寺では夜間のライトアップが行われるのです。
この神秘的な光景をご覧ください!東寺はJR京都駅からも歩いて行ける距離にありますので、ぜひ足を運んでみてくださいね。

東寺

住所:
京都府京都市南区九条町1
電話番号:
075-691-3325
アクセス:
JR京都駅より徒歩15分
拝観時間:
季節により異なる
拝観料:
無料。一部有料施設あり
夜桜ライトアップ:
例年3月下旬~4月中旬の18:30~22:00
         大人500円、中学生以下300円

京都が世界に誇る世界遺産、東寺。
この国で花ひらいた密教芸術の素晴らしさとともに春の美しさを満喫できる、京都観光では外せない場所です。
定番かつ王道のスポットですが、だからこそじっくりとその素晴らしさを堪能したいものですね。

umi

北海道在住の旅行大好きな30代女子です。
旅行では主に世界遺産や絶景スポット巡りをしています(*^_^*)
もちろん、ご当地グルメもはずせないポイントのひとつ♪
その中でもわたしのおススメなトコをアップしていきます☆

この記事を読んだあなたにオススメの記事

このエリアの新着記事