女子旅で温泉へ！全国のおすすめ秘境温泉＆グルメ・観光スポット15選！

満潮時には海中に埋没してしまう秘湯「瀬石温泉」！
温泉の泉質はナトリウム塩化物泉。脱衣所はありませんが、駐車場にあるトイレを利用して着替えることができます。泉源は64度ありますが、海水の流れで一定しません。

世界遺産の指定を受けている「知床」は羅臼町と斜里町に位置します。つまり、この温泉は世界遺産にある温泉。温泉好きの方なら一度は訪れておきたい秘湯です。

また、瀬石は「北の国から2002遺言」でロケ地として使われたことがあるので、「北の国から」のファンの方にもおすすめの温泉。「どのシーンなのかな？」と気になる方は純とトドが入っている場面がドラマ内にありますので、温泉旅の前に確認してみてください。

瀬石温泉に入浴するには、入り口にゲートがありますので管理の方に入浴の許可を得てください。また、ゲートが閉まっているときは入浴できません。入浴時間は日によって違うので、訪れる方は事前に問い合わせをしておくことをおすすめします。

瀬石温泉には10台ほど停められる駐車場がありますので、車で訪れる方は必ずその駐車場を利用しましょう。駐車場以外の場所は空き地のように見えるかもしれませんが、昆布の干し場になっているので車両の立ち入りは厳禁です。

世界遺産の中にある海の中の温泉という貴重な秘湯です。マナーを守って利用したいですね。

瀬石温泉に立ち寄ったら、是非行きたい観光スポットがこちら。
瀬石温泉から車で約20分のクジラの見える丘公園は、日本で数少ないマッコウクジラを見られるかもしれない展望デッキのある公園。
双眼鏡を持っていくのがおすすめです！

見られる可能性が高いのは8～9月の14時頃～日没の30分前。沖合に見えることも多いのでそんなときには双眼鏡を使いましょう！

もし、ホエールウォッチング用の観光船が出港していたら、その船を追いかけるように眺めていると見られる可能性が高まります。特に、観光船が急発進したらクジラを見つけて向きを変えたり近づこうとしたりしているサインです。

クジラやイルカは運がよくないと見られませんが、木製の展望デッキは標高80mに位置しており、とても眺めがよくお天気がよければ北方領土を見ることができます。

また公園の横には羅臼灯台が隣接しており、インスタ映えする雰囲気のある撮影スポットとしてもおすすめです！

冬季は車で道道87号線から丘までの坂道は急なので上がれないことがありますので、冬に訪れる方は事前に問い合わせをすることをおすすめします。

瀬石温泉を訪れたなら味わいたいのは新鮮な海の幸！
瀬石温泉から車で30分の羅臼の海味 知床食堂。

美味しい北海道グルメをリーズナブルな価格で味わえるのが「羅臼の海味 知床食堂」です。羅臼町の道の駅に隣接する深層館の1～2Fにあるので、お土産探しに道の駅に立ち寄ってから食べることもできて便利ですね。

人気メニューはカニ・ウニ・イクラの「三色丼」2,500円。エビが丼ぶりからあふれ出るほどのボリュームです！

北海道は生ものが多いなとちょっと飽きてしまったら「ホッケ焼き定食」1,800円や、知床羅臼産の黒ハモを使った珍しい「黒ハモ丼」1,100円などいかがでしょうか。
また、ラーメン好きの方におすすめなのは、羅臼の質の良い昆布を使った「羅臼昆布羅～メン（ラーメン）」850円です。　

しっかり食事をするのではなくて、軽く軽食を食べたい方やお茶を飲みたい方も利用できます。
1Fにはテイクアウトコーナーがあり、ドライブ途中に寄ってコーヒーや紅茶、スイーツなどを購入できます。運転されない方ならアルコール類もありますよ。

軽食で人気なのは、知床の真ホッケを使った「ホッケフライバーガー」400円や知床鶏を唐揚げにした「知床鶏のザンギバーガー」400円が人気！
スイーツなら知床深層水を使ったソフトクリーム「知床深層水バニラ」320円がおすすめです。

秘湯として人気のある乳頭温泉は、乳頭山麓に位置する7つの湯から成り立っています。その中でも一番歴史ある温泉が「鶴の湯温泉」！

鶴の湯は、江戸時代から続く温泉で、秋田藩主の湯治場として利用されてきました。今でも警護の武士が詰めていたかやぶき屋根の「本陣」が敷地内に残っています。

立ち寄り湯の入浴料は600円。営業時間は10：00～15：00です。泉質は、含硫黄・ナトリウム・カルシウム塩化物・炭酸水素泉など。高血圧や皮膚のトラブルに効果的な泉質だからこそ、湯治場として長く利用されてきたことがうかがえます。

趣のあるトラディショナルな鶴の湯以外にも、先達川のせせらぎが聞こえる露天風呂が人気な妙の湯や、打たせ湯が人気な黒湯温泉。宿泊施設から50mほど離れた原生林の中で入浴できる露天風呂がある蟹場温泉や、川沿いの大きな女性専用の露天風呂が嬉しい孫六温泉など！

入ってみたい温泉がたくさんあって迷ってしまいますね！
いろいろ入ってみたいと思われる方は宿泊者限定の湯めぐり帖1,800円を利用するとお得に温泉巡りを楽しめます！

乳頭温泉郷にある温泉だけでなく、キャンプも楽しめる休暇村。
宿泊施設としてホテルタイプもありますので、旅館形式が苦手な方も利用しやすいですよ！アウトドア好きの方ならキャンプ場を利用して、温泉も入ることができるのは嬉しいですね。

休暇村の温泉には露天風呂と内湯があり、どちらも源泉掛け流し！宿泊はもちろんですが、日帰り入浴もできます。

日帰り温泉の営業時間は11：00～17：00。宿泊される方はチェックインしてから24時間温泉を楽しむことができます。（清掃時間9：00～11：00は入浴できません）

キャンプ場のタイプは5種類。「林間オートサイト」、「AC電源付オートサイト」、「キャンピングカーサイト」、「フリーサイト」、「手ぶらでキャンプ」の中から自分のスタイルにあったものを選ぶことができます。

日帰り入浴の方は最終入浴時間が17：00ですが、キャンパーなら19：30まで温泉を利用できるのも嬉しいですね。

「手ぶらでキャンプ」は、テンとやキャンプ道具、食材までセットになっていますので、気軽にアウトドアを楽しめます！また、このプランを利用するとホテルの本館でいただく朝食が付いてきますので、朝から自分達で作るよりのんびりしたい方におすすめです。

「まつだい芝峠温泉 雲海」は絶景露天風呂が自慢のお宿。
幻想的な雲海を眺めながら入浴できる温泉が人気です。

露天風呂以外にも、男女別に内湯や寝湯、サウナがあり身体を芯から温められます。貸し切り露天風呂もありますので、女友達とゆっくりプライベート空間で寛ぎたい方におすすめです！

貸し切り露天風呂は1回45分2,100円で要予約です。利用したい方は早めに予約をしておくと希望の時間に入浴しやすいですよ！

日帰り入浴は、入館料600円。営業時間は夏期が10：00～20：00、冬季は10：00～18：00です。
女子旅で日帰り入浴を利用するなら、新潟の地場産食材にこだわった食事がセットになったお得な「レディースプラン」3,000円（入湯税別途100円）を利用するのがおすすめです！

心身が癒やされた入浴の後は、館内にある体験教室などいかがでしょう。
そば打ち体験2時間2,160円や米粉で作る松代の伝統食「あんぼ」作り体験2時間2,160円などを楽しむこともできます。

他にも山野草で作る押し花やまゆ細工など旅の思い出作りができる教室がたくさん！どの教室も予約制ですので気になる方はチェックしてみてください。

まつだい芝峠温泉 雲海に立ち寄ったら、是非行きたい観光スポットが雲海から車で15分の星峠の棚田。　

200枚の田んぼが斜面を覆い「水鏡」と呼ばれる美しい棚田は、NHK大河ドラマ「天地人」のロケ地としても有名です。特に春先と秋先は水鏡の美しさが際立ちますので、おすすめですよ。

また、運がよけれが早朝に訪れると、雲海の中で朝陽を浴びて輝く棚田を見ることができます。雲海が発生するのは6月下旬～9月。早朝に起きて訪れる価値ありの絶景です。

けれど、棚田は十日町の方々にとっては生活エリアです。早朝に訪れるときは、特にマナーには気をつけましょう。その幻想的な美しさは思わず息をのむほど。ときには叫びたくなるほど、感動するかもしれません。でも、声は自分が思っているより響きます。早朝の住宅地で叫ぶと迷惑なのは、棚田でも同じことだということは忘れずに！

棚田は、お天気のよい日中に訪れても素敵な光景が広がります。松代地域は、「にっぽんの里100選」に選ばれた星峠棚田以外にも、棚田が点在しています。ベストシーズンには、全国からカメラマンが訪れる撮影スポットとして有名です。

写真を撮りたい方が気をつけなければいけないのは、田んぼに絶対入らないことです。三脚を使って本格的に写真を撮りたい方もいらっしゃると思いますが、田んぼに三脚は決して立てないでください。田んぼは、大切なお米を作っているところなのだということを忘れないように気をつけましょう。また、農耕車が通るときはその方が優先です。

まつだい芝峠温泉から車で20分の地場産の食材をふんだんに使った農家レストラン「そばの郷Abuzaka」。

ふきのとうや木の芽、ワラビ、ウドなど都会では高級な旬を感じさせる食材もリーズナブルな価格で味わえます。ランチはビュッフェスタイルで1,520円。

野菜もこだわりの新鮮なものばかり。トマトは熟した朝採れのものなので、熟す前に採ったトマトを食べ慣れていると甘さと野菜の濃い味に驚くことでしょう。

こだわりの蕎麦は300mの高地で育つ「とよむすめ」。この素材を十日町の伝統食である「ふのり蕎麦」に仕上げ、「へぎ」に盛り付けたへぎ蕎麦は、新潟を訪れたなら食べておきたいご当地グルメです。

料理をする十日町出身の弓添さんは、ミシュラン1ツ星の「鎌倉鉢の木」で懐石料理を学んだ後、地元に戻られた方。十日町の食材の良さを知り尽くしている彼女が作る料理を、一度は食べてみたいですね！

また、「そばの郷Abuzaka」では実はコーヒーもおすすめです！日本初バリスタである横山さんが「とよむすめ」をブレンドしたオリジナルコーヒーが絶品です。食事だけでなく、様々な豆と蕎麦を絶妙な比率でブレンドした「十日町コーヒー」をカフェタイムに味わうのもいいですね。

離島最大の露天風呂「東温泉」。「硫黄島なのに鹿児島県？」と思う方もいるはず。「硫黄島からの手紙」で有名な小笠原諸島の硫黄島ではなく、東温泉があるのは鹿児島県の硫黄島です。鹿児島県三島村は3つの島で成り立っており、硫黄島はそのうちのひとつ。3つの島の真ん中の島です。

この島にある東シナ海に面した温泉が、東温泉。3つの湯船が露天に並んでおり、波が高いと湯船にまで届きます。波しぶきが温泉に混ざるので温度は一定ではありません。3つの湯船それぞれ温度が異なりますので、自分が適温だとわかる湯船を選んでください。前方には東シナ海、後方は硫黄岳という大自然の中にあり、これぞ秘湯です！

泉質は、硫黄明礬泉で酸の濃度が高く皮膚病に効果的だといわれていますが、髪を洗ったり顔を洗ったりするのには適していません。目に入ると酸が強すぎてしみますので気をつけてくださいね。

お天気がいい日の入浴がおすすめですが、実は、雨上がりの後の東温泉は地元の人だけが知る美しさがあるんです。それは、大雨の後に見られる景色。大雨の後は、硫黄岳から流れ落ちる雨が三段の滝を作り、その様子を東温泉に浸かりながら眺めることができます。

ただ、大雨後に遭遇するのは運次第。でも、お天気がよいと浜辺から孔雀を見ることもできるんです。離島好き、温泉好き、特に秘湯好きの方なら一度は訪れておきたいですね！

恋人岬と岬橋は、東温泉のある硫黄島で有名な観光スポットです。
硫黄島の最南端、永良部崎の公園に位置する恋人岬はおさえておきたい断崖絶壁の絶景スポット！

お天気がいい日なら、正面に屋久島や、口永良部島、種子島まで見ることができます。公園はシャリンバイ、ツバキの自生地ですので、4月頃訪れるとシャリンバイの花があちこちに見られます！

ただ、恋人岬まではきつい坂道を上がりますので、体力が必要。歩きやすい服装が向いています。ちなみに硫黄島にはタクシーはありません。
東温泉から徒歩で1時間半、港からなら徒歩50分のなので、頑張って歩くか、船に車を乗せてきてドライブをするかとなります。民宿でレンタカーができる場合もあるそう。訪れる前にアクセス方法をしっかり考えておくことをおすすめします。

恋人岬に行く途中にあるのが、岬橋です。高所恐怖症の方でなければ、絶好の撮影スポット！

岬橋は標高80mの断崖絶壁にかかっていて、橋の両端が絶壁の上。岬橋はゆるやかな傾斜になっています。橋の上からは、硫黄岳や長浜湾を眺めることができるのですが、高いところが苦手な方にはちょっとハードルが高いかもしれません。恋人岬へ行くには岬橋は必ず通ります。

高いところに抵抗のない方なら、空へ向かって伸びているような橋からの絶景を見ながら渡れる岬橋と恋人岬は、硫黄島のおすすめ観光スポットです。

こちらは東温泉から徒歩40分の「みしまジャンベスクール」。

「ジャンベって？」と思う方が多いですよね？
ジャンベは西アフリカの打楽器で、硫黄島にはジャンベを学ぶための学校があるんです。校舎が日本の建物とは思えないような色合いでとても素敵！南国の青空に映えます。

ジャンベの達人は、人はもちろん、精霊たちとジャンベを通して会話することができるといわれています。そんなジャンベの達人は「ジャンベ・フォラ」と呼ばれ、今でも敬われているそうです。そんなジャンベ・フォラのひとりであるママディ・ケイタさんが設立した学校が、このTTMDA（TamTam Mandingue Djembe Academy）です。

このスクールには「三島村ジャンベ留学生制度」があり、半年間硫黄島で生活をしながらジャンベを習うことができます。気になる方は、問い合わせしてみてください。体験や見学は無料です。

2018年8月10日～13日は、国際講座MISHIMA CAMPが開催されます。もし、この期間に硫黄島を訪れるなら参加してみると貴重な体験ができそうです。日本では、2018年現在、福岡の村井弘樹さん、東京の岩原大輔さん、鹿児島県三島村の徳田健一郎の３人がTTMDA講師として活動しています。日本の離島で南国アフリカの音楽を聴くことができたらラッキーですね。

沖縄に温泉があるのをご存じでしたか？
瀬長島には天然温泉が湧き出ていて、温泉からは沖縄一の夕陽を眺めることができる人気の観光スポットがあります。

泉質はナトリウム・塩化物強塩泉。身体がしっかりあたたまります。冷えに悩まされる女性を助けてくれるその効能から子宝の湯とも呼ばれています。

金竜の湯、銀流の湯があり、男湯と女湯は日替わりで入れ替わります。時間のある方は2日続けて入ると違った雰囲気を楽しむことができますよ！

龍神の湯を訪れたなら入っておきたいのが「立湯露天風呂」！
その名の通り立ったまま入る露天風呂で、縁によりかかるようにして入ります。足下には丸い石が敷き詰められていて足ツボ効果もあるんです。

また、内湯は天然温泉ではなく、あえてナノテクを利用した分子レベルの振動を与えたお湯になっています。肌が柔らかくなり湯冷めしにくいそうですよ！

その他にも、フィンランド発祥の「ロウリュウ」といわれるサウナイベントや、女性が嬉しいナノテクを活かしたミストサウナ。女性が嬉しい設備がたくさん。エステもありますので、温泉の後に受けたい方は予約がおすすめです！

琉球温泉に隣接しているリゾート気分を満喫できる商業施設が「ウミカジテラス」。
瀬長島西海岸に隣接している眺めのいいショッピング＆グルメスポットです。

グルメ＆ショッピングスポット38店と「FMとよみ83.2 サテライトスタジオ」、「Head Spa Salon largo（ヘッドスパラルゴ）」、「瀬長島マリンサービス」、三線の体験と購入ができる「にふぇ～堂」があります。自分用やお土産の購入をするのに便利ですね！

施設内を歩き疲れたらおすすめの癒やしスポットが、インフォメーションセンター横にある「足湯」。瀬長島の天然温泉が使われています。営業時間内はいつでも利用できて、無料というのが嬉しいですね！

美味しいもの好きの方にも沖縄グルメを手軽に味わえるのでおすすめです！

「沖縄といえば、アメリカの本格的なハンバーガーは食べておきたい」という方におすすめなのが「氾濫バーガー チムフガス」。氾濫バーガー単品1,200円は巨大なインパクトあるハンバーガー。200gのパテと100ｇのベーコン、チーズ、卵ソースにレタス。ボリューム満点のバーガーです。

肉のバーガーだけでなく、海鮮郷土料理の「糸満漁民食堂」の姉妹店「Eightman's SEABURG」は「オキナワン フィッシュバーガー」が名物。フィッシュバーガーのパテは沖縄県産の3種類の魚で作られたオリジナルの味。

「いやいや、沖縄のソウルフードを食べたい」という方には「もとぶ熟成麺 ウミカジテラス店」をおすすめします。ここのV3そばは、県内のグルメコンクールでグランプリを受賞したことも。三枚肉とソーキ、軟骨の肉が自家製麺の上に乗ってボリューム満点！スープは鰹風味であっさりでペロリと食べられますよ。

「ウミカジテラス」の中でも訪れたいカフェが、「HAMMOCK CAFE LA ISLA（ハンモックカフェ ラ・イスラ」です。

文字通り、ハンモックで揺られながら沖縄のフルーツドリンクを味わえます。メキシコ料理をハンモックでも食べやすいようにアレンジしてあるんです！「トルティーヤロール」は「ビーフ」、「チキン」がそれぞれ1,000円。
ソフトドリンクは「ドラゴン・マンゴ・フラミンゴ」、「ドラゴン・パイン・フラミンゴ」それぞれ880円です。

「リゾートならお酒が飲みたい」という方には、アルコールメニューもありますよ！
鍾乳洞の地下水で作られた沖縄地ビールを生で飲める貴重なお店なんです。地ビールの「OKINAWA SANGO BEER」800円や「沖縄サンゴビール」980円など。

「スイーツも食べたい！」という方にはボリューム満点の「チュロスマンゴーパフェ」1,000円がおすすめ。

メキシコは、ハンモックの本場。お店のハンモックはマヤの方々が手作りされた最高級のハンモックです。
マヤハンモックは販売されていますので、お土産に買ってみてもいいですね。

綿飴のようなふわふわの「綿雪」が沖縄に初登場！「瀬長茶屋」で味わうことができます。

沖縄限定の「黒蜜きなこ綿雪」や「綿雪ぜんざい」はそれぞれ700円。綿雪ファンなら食べておきたいスイーツですね。また、黒糖蜜のおいしいぜんざいや、じーまーみとうふを使ったメニューなど沖縄らしいスイーツがたくさん！

一番人気の「綿雪 完熟プレミアムマンゴー」800円は、完熟濃厚な完熟マンゴーが氷の上に大きくゴロゴロと贅沢にトッピングされています。

綿雪ではなくかきごおりもあります！かきごおりの「パイナップル」や「マンゴー」は各600円、「ブルーウェーブ」は550円。

和テイストスイーツ好きの方には5種のぜんざいが人気です。「抹茶クリーム」、「紅芋クリーム」、「きなこクリーム」がそれぞれ550円！やはり紅芋クリームが人気です。「黒蜜」と「ミルク」は500円です。

親会社がお土産も作っているので瀬長茶屋の店内で買ってお持ち帰りすることもできて便利です！人気なのは今話題になっている「モリンガ」のお茶。豊富な栄養素で注目されていますので、自分用に買ってもいいですね。

知らなかった温泉を見つけるお手伝いができましたでしょうか？
女友達とこころおきなく温泉を楽しむ女子旅は、日頃の疲れが癒やされますよね。秘湯はアクセスしにくい場所にあるもの。温泉の営業時間が日によって違うところもありますので、せっかく訪れるのなら事前にいろいろとリサーチして訪れることをおすすめします！