冬のソロキャンプに必須の装備10選!冬場のアイテム選びは慎重に

4,112

views

0

冬のソロキャンプに必須な10の装備と選ぶポイント、おすすめの商品を紹介します。必需品の知識をつけるとつけないとでは、寒さのストレス具合が格段に違います。これから冬キャンプをする予定の方は必見です。しっかり寒さ対策をして、ストレスフリーで快適なソロキャンプを楽しみましょう。

冬のソロキャンプに必須の装備を紹介!

冬の山は想像以上に寒く、天候も変わりやすいです。一歩間違えると凍傷など命の危機に関わることもあります。いつもの装備ではなく、冬用の装備で挑む必要があるのです。

寒さ対策は、どんなアイテムを使うかで変わってきます。必須な理由や選ぶポイント、おすすめの商品も具体的に記しているので、これから紹介する防寒アイテムを参考に、自分の好みも併せて、どんな防寒アイテムを装備するか検討してみてください。

冬のソロキャンプに必須な装備①ダウンジャケット・ダウンパンツ

冬のソロキャンプに必須な装備の1つ目は、「ダウンジャケット・ダウンパンツ」です。ダウンジャケットは、重ね着の1番最後に着ることでインナーの効果をさらに高めます。ダウンパンツは、履くだけで一気に温かさがアップする代物なので必須の装備です。

ダウンジャケットとダウンパンツが必須装備な理由は、防寒の最後のとりでであるから。特に雪山で冬キャンプをする場合は最重要アイテムです。アウターは重ね着した上に羽織ると保温効果が増します。下半身の寒さ対策は怠りがちですが、ダウンパンツを履くことで体全体の温度が変わるのです。

ダウンジャケットとダウンパンツを選ぶポイントは、「防水性」「透湿性」です。雨や雪でジャケットが濡れるとさらに体が冷えます。熱を奪ってしまうのを防ぐためにも、防水性は必須の条件です。また透湿性があることで、熱を保温する効果があるのでこちらも重要ポイント。

おすすめのダウンジャケットは、「パタゴニアのトレントシェルジャケット」です。防水性・透湿性ともに高く、コスパの良いものになっています。ダウンパンツは、「モンベルのライトアルパインダウンパンツ」です。暖かさと軽さ、防水性に優れています。レディース用もあるのでカップルにもおすすめ。

冬のソロキャンプに必須な装備②防寒インナー

冬のソロキャンプに必須な装備の2つ目は、「防寒インナー」です。防寒の基本は、「重ね着(レイヤリング)」です。重ね着することで、体温が外に逃げるのを防げます。アウターの下には、ベースレイヤーとして下着を、ミドルレイヤーとして中間着を着ましょう。

ベースレイヤーである下着を選ぶポイントは、「吸湿速乾性」の良いものです。なぜなら、重ね着による保温の蒸れや汗による冷えを軽減してくれるから。ユニクロのヒートテックを重ね着でも良いですが汗で体が冷える可能性もあるので、1番おすすめなのが「アウトドアブランドの高機能な肌着」です。

ミドルレイヤーである中間着を選ぶポイントは、「フリース」です。なぜなら、フリースは吸湿速乾性はもちろん、保温、軽量、ストレッチ性が備わっているので1つあるとかなり重宝できるから。できればフリースもアウトドアブランドで揃えると、確実に暖かく過ごせるでしょう。

ベースレイヤーのおすすめ商品は、「ミズノのバイオギアシャツ」です。安くて性能も良いミズノは、コスパも良く汗冷えを防止します。ミドルレイヤーのおすすめ商品は、「モンベルのクリマプラス」。ほどよい生地の厚さで動きやすく、保温性も良い人気のフリースです。

冬のソロキャンプに必須な装備③防寒の小物

冬のソロキャンプに必須な装備の3つ目は、「防寒の小物」です。防寒の小物は、洋服で補えない露出した部分の寒さ対策アイテム。具体的には、ニット帽・耳あて・ネックウォーマー・マフラー・手袋・靴下などです。荷物に余裕のある方は揃えておきましょう。

防寒小物を選ぶポイントは、「保温性」「防水性」です。特に雪のある場所でキャンプをする場合は、防水性のある帽子と手袋は必須。雪の水分で体が冷え込むのを防いでくれます。3つの首と言われる「手首」「足首」「首」プラス「指先」を冷やさないことが、寒さ対策の基本です。

ニット帽のおすすめ商品は、モンベルの「ウールイヤーウォーマーキャップ」です。ウールなので保温性・吸湿性に優れます。耳まですっぽり収まるので耳あての役割もこなす一石二鳥のニット帽です。

手袋のおすすめ商品は、マウンテンハードウェアの「プラズミックゴアテックスグローブ」。防水グローブかつスマホも使用できる良質素材の優れものです。1つあれば長く使い続けられるので、重宝すること間違いなし!防寒小物で3つの首と指先を温めましょう。

冬のソロキャンプに必須な装備④防寒シューズ

冬のソロキャンプに必須な装備の4つ目は、「防寒シューズ」です。気温がマイナスになる山の奥地や、雪山でキャンプする際は必需品です。地面からの冷気は想像以上。軽はずみな気持ちでスニーカーを選ぶと、足の指先が凍傷になる恐れもあります。

良い防寒シューズを選ぶポイントは、「保温性」「防水性」そして「歩きやすさ」です。キャンプサイトでは座って過ごすことが多く、体温が下がりがち。なので温度を保ち、雨雪や、朝夜の結露で足元が濡れるのを防ぐものがおすすめです。また雪が積もっていると滑りやすくなるので、ソールがゴムになっているものにすると歩きやすくなります。

おすすめの防寒シューズは、ソレルの「カリブー」です。防寒シューズ界で人気のあるソレルの中でもロングセラーで、定評があります。先ほど紹介した、保温性・防水性・耐雪な歩きやすさを網羅したバランスの良いシューズなので、履いてみてサイズ感が合えば重宝するでしょう。

試し履きの際に注意しておきたいのが、「靴下の考慮」です。防寒対策で、靴下を厚手のものにしたり重ね履きしたりするので、少し大きめのサイズを選ぶと良いでしょう。防寒シューズは、冬のキャンプで超必須の装備。足元の準備をしっかりとすることで、快適なキャンプタイムを過ごせます。

冬のソロキャンプに必須な装備⑤冬用のテント

Photo by TJENA

冬のソロキャンプに必須な装備の5つ目は、「冬用のテント」です。ソロキャンプとなると、テントの設営も1人でこなす必要がありますよね。さらに冬山の寒さを甘く見ると当日痛い目に合うこともあるので、1人で建てやすく厳しい冬の寒さ対策になるテントが必須となります。

冬用のテントを選ぶポイントは、「持ち運びの良さ」「設営の簡単さ」「保温・耐水性」です。ソロキャンプとなるとテントの設営の他にも1人で準備することもあるので、テントだけに時間と労力はかけたくないもの。また、急な天候の変化もあるので、耐水性があることも大切なポイントです。

おすすめの冬用テントは、テンマクデザインの「サーカスTC」です。非常に人気のあるワンポールテントで、インスタでもよく見かけるかっこよさ。設営も5分ほどと簡単で、生地も良く価格も高すぎません。ただ、素材がしっかりとしているので重さがあるのが難点。「重くても快適な時間を優先したい方」向けです。

スノーピークの「ラゴPro.air」もおすすめの冬用テントで、ダブルウォールなのに950gという軽量さが魅力です。広くはありませんが、軽くて持ち運びは断然ラクなので、「持ち運びしやすさを重視する方」向けのテントでしょう。せっかくのソロキャンプ 、ご自身の好みにあった冬用テントでストレスフリーな時間を過ごしましょう。

冬のソロキャンプに必須な装備⑥冬用の寝袋

冬のソロキャンプに必須な装備の6つ目は、「冬用の寝袋」です。普通の寝袋じゃダメなの?と思うかもしれませんが、下手をすると「寒すぎて一睡もできない」こともあります。朝夜が氷点下を下回る時は特に必須の装備です。山は天候が突拍子もなく変わるので、必ず持参が吉。

冬用の寝袋を選ぶポイントは、「快適温度が−3度以下・限界温度が−5度以下」であることです。快適温度とは「この温域までなら快適」、限界温度とは「この温域は基本勧めないが工夫すればで可能」という意味。限界温度で寝ると死活問題になるので、温域は要チェックです。

寝袋には、「封筒型」と「マミー型」の2種類があります。冬用に適しているのは「マミー型」です。保温性が高く冷気を寄せ付けず、頭の先まで体全体を覆うことができます。生地の素材は「ダウン生地」だと保温性が高く、軽くてコンパクトなのでソロキャンプに優しいです。

おすすめの冬用の寝袋は、「Bears Rockのマミー型寝袋」。ダウンではなく化学繊維を使用しているので2.75kgと重めですが、3Dファイバーの繊維が立体的に温かさを保持するので保温性が抜群です。もちろん温度域も−12度前後なので余裕の安心感。寝袋は温かさ重視が大切です。

冬のソロキャンプに必須な装備⑦暖房器具

冬のソロキャンプに必須な装備の7つ目は、「暖房器具」です。暖房器具があるとないとでは、体全体にしみわたる温かさが格段に違います。普通は焚き火台などがあるとキャンプを盛り上げますが、荷物を軽くしたいソロキャンプの場合は、ガスストーブでも十分暖かいです。

ガスストーブを選ぶポイントは自分の好みに分かれます。暖をとりたい場合はガスヒーター、調理を目的にする場合はガスバーナー、その他火力重視のODガス缶か、経済性重視のCB缶かなどなど。冬のソロキャンプでコスパが良いのは、「ガスバーナー+CB缶で調理も暖もとる」でしょう。

おすすめのガスバーナーは、SOTOの「レギュラーターストーブ」です。CB缶は外気が低温だと火力が低下しやすいと言われているのを、マイクロレギュラーターが解消しています。常に一定の火力を維持してくれる優れものです。

極寒の寒空の下で長時間過ごす時、寒さで苦痛を感じたくないですよね。できれば、ガスヒーターも両方あると安心でしょう。ユニフレームの「ハンディガスヒーター ワームⅡ」はベストセラー商品。氷点下でも約10時間使える代物なので、もし両方揃えたい方はチェックしておくと安心です。

冬のソロキャンプに必須な装備⑧毛布・ブランケット

冬のソロキャンプに必須な装備の8つ目は、「毛布・ブランケット」です。冬なんだから持っていくのは普通だと思う方も多いでしょう。まさにその通りで、毛布やブランケットは数枚あると人肌恋しい冬のソロキャンプでも大いに役立ちます。

良い毛布・ブランケットを選ぶポイントは、「保温性」「軽量」に加えて、静電気が起きにくい素材だとなお快適です。おすすめは「ボアタイプ」の毛布やブランケットで、軽いのに保温性があり、フカフカで触り心地も良いので、荷物を軽くしたいソロキャンパーに適しています。

おすすめのボアタイプの毛布は、「EMMEのマイクロファイバー毛布」です。両面がボア素材でできており、さらに2枚重ねになっています。繊維が高密度なので軽いのに温かいを実現させている人気の毛布です。寝袋の中に入れたり寝袋の下に敷いたり寝袋の上にかけたり、最も温かさが大切な就寝時にも役立ちます。

氷点下を下回る場合は、「電気毛布」があるとさらに快適です。最近は電源のあるキャンプサイトも増えてきているので、電源がある場合は持っていきましょう。どうしても欲しい場合は、ポータブル電源で使える電気毛布もあります。毛布やブランケットを上手く使っていきましょう。

冬のソロキャンプに必須な装備⑨湯たんぽ 

冬のソロキャンプに必須な装備の9つ目は、「湯たんぽ」です。湯たんぽは温めるパワーが少なそうだと思うかもしれませんが、ちゃんと効果的な湯たんぽを選べば重宝します。用途も多く、カイロでは補えない部分と併用するとさらに温かくなるでしょう。

湯たんぽにも多々種類があります。1番おすすめなのは、「トタン製」「ブリキ製」。価格が安いのに保温性も耐久性もバランス良く優れているのでコスパが良いんです。金属なので火傷・サビには注意しましょう。よくあるプラスチック製は軽くて良いですが、保温性がイマイチです。

おすすめのトタン製・ブリキ製の湯たんぽは、「マルカの湯たんぽ」。保温性が素晴らしいので、3.5リットルの湯たんぽを買えば、温かさが10時間以上も持続してくれます。就寝前に寝袋を準備したら一緒に湯たんぽも入れておくと入ったときに温かくて入眠しやすいです。

湯たんぽは寝袋に入れる以外にも、座っているときに抱えたり自作のテーブルコタツに入れたりとさまざまな用途があります。大きめのものを持っていくと、温かさも保温性も増すのでぜひ用意していきましょう。

冬のソロキャンプに必須な装備⑩断熱マット

冬のソロキャンプに必須な装備の10こ目は、「断熱マット」です。冬は地面からの冷気がじわじわと伝わってくるので断熱マットでを使うのがおすすめです。断熱マットがあるとないとでは、体感温度が違います。最も体温が下がる就寝時は寝袋の下に敷いて、凸凹が気にならなければ毛布を上に敷き、寒さとは無縁な状態に持ち込みましょう。

断熱マットを選ぶポイントは、当たり前ですが「断熱性」です。一般的に断熱性は「R値」という表記で示されています。R値が高いほど断熱性が高いです。基本的に雪山など氷点下を下回る場所でのR値は4以上で、雪がない冬キャンプ場所でのR値は3〜4が理想と言われています。ちなみに銀マットはR値が約0.3〜0.5なのでかなり断熱性が低いことがわかります。

おすすめの断熱マットは、サーマレストの「アウトドアマットレスネオエアー」です。シリーズで最も断熱性が高く、R値は6.9あります。雪山でキャンプをする際は重宝すること間違いなしの大人気商品です。しかし高性能なので金額が高いのがネック。

安くて有名な断熱マットだと、「EVAフォームのキャンプマット」もおすすめ。雪のない冬キャンプの際は、毛布などと併用すれば冷気を遮断してくれます。毛布があれば大丈夫という方もいるかもしれませんが、毛布は保温性はあるものの断熱性は十分でなく、毛布だけだと凸凹が気になることもあるので、断熱マットは冬キャンプでは必須の装備です。

冬場の慎重なアイテム選びでキャンプを楽しもう!

冬のソロキャンプに必須の装備を10個紹介しました。

冬キャンプでの寒さは想像以上に厳しいものです。急な天候の変化、雪、雨風による気温の低下で、「低体温症や凍傷」になることも大いにあり得ます。さらにソロキャンプとなると1人なので、命の危機の際に誰にも気付いてもらいにくく、さらに危険度は増します。寒さ対策ができるアイテム選びを慎重に行うことは必須です。

ですが寒さが厳しい分、澄み切った空気や景色を楽しめたり、虫や人が少なくて伸び伸びと過ごせたりと冬キャンプのメリットは大きいです。ぜひご紹介した冬のソロキャンプの必需品を揃え、安心して自分だけのソロキャンプ を楽しみましょう。

※記載内容は公開時点での情報です。お出かけの際は事前確認をお勧めしています。

Shiho

旅が大好きな自由人。これまで13ヵ国。
オーストラリアワーホリ・バリスタ・ファーム経験。
疲労回復・エコも好き。
「行動のきっかけとなる」ような、心がワクワクすることを丁寧にシェアします!

この記事を読んだあなたにオススメの記事
このエリアの新着記事
  • ツーリングにおすすめの大型バイク10選!初めて買う方向けに...

    最近では女性も大型バイクに乗るようになりました。そこで、はじめて大型バイクを購入する人向けにおすすめのバイクをご紹介します。自分好みのバイクを見つけるために、おすすめするバイクの情報を参考にしてみましょう。

  • コストコの人気テレビ10選!スペックや値段まで徹底解説

    アメリカ発の大型倉庫店コストコでは、食料品や日用雑貨だけでなく、大型テレビなどの家電製品の品揃えもとっても豊富です。高画質、高音質などのハイスペックな人気の大型テレビが、コストコならではのリーズナブルな値段で手に入るのも魅力的です。コストコで手に入る人気の大型テレビを、10選ご紹介します。

  • コストコで買える人気お寿司10選!お気に入りを見つけよう

    人気が高まっているコストコのグルメ。中でも、新鮮で大容量の「お寿司」は人気商品のひとつです。握り寿司に軍艦、ロール寿司にちらし寿司もあります!中には年末年始など行事の前には売り切れる商品も。様々な種類が揃うコストコのお寿司の中で、おすすめしたい10種をご紹介します!

  • はま寿司のカロリーが低いおすすめ握り10選!ダイエット向き...

    はま寿司で食べられる、カロリーが低いおすすめ寿司を紹介しています。ダイエット中でもカロリーを気にせず、美味しいお寿司を食べたいですよね!はま寿司のダイエット向きお寿司を「握り」に絞って紹介しています。カロリーの低い順に紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。

  • 業務スーパーのおすすめ餃子7選!人気の理由も徹底調査

    豊富な品揃え、どれも高品質のプロの商品、お手頃価格、いつ行っても欲しいものが見つかる業務スーパーは、飲食店やプロの方だけでなく、一般のお客様にも人気のスーパーです。毎日の食卓を手間なく飾る、お惣菜や冷凍食品もたくさんあります。その中でも、特に人気の業務スーパーの冷凍餃子のおすすめを7選ご紹介します。

  • 【2021年最新版】子連れ向け!嬉野温泉でおすすめの家族風呂...

    日本三大美肌の湯として知られている佐賀県にある嬉野温泉。肌がつるつるになる効能ががあるといわれていることから、女性をはじめ多くの人に注目されています。その嬉野温泉を子供たちと一緒に訪れてみましょう。子供たちと一緒でもゆっくり楽しめる、おすすめの家族風呂・貸切風呂がある宿を10選ご紹介します。

  • 【2021年最新版】子連れ向け!宮崎でおすすめの家族風呂・貸...

    宮崎県には、子供たちと一緒に楽しめる家族風呂・貸切風呂がある宿があります。子供連れで周り目を気にすることなく、ゆっくりのんびりと楽しめる、そんな家族風呂・貸切風呂の宿を、厳選して10ヵ所ご紹介します。子どもたちと一緒に宮崎に出かける際の参考にしてくださいね。

  • コンビニの人気ラーメン10選!カップ麺とは一味違うチルドラ...

    コンビニラーメンといっても、様々なジャンルがありますよね。今回紹介するのは人気のチルドラーメンや冷凍ラーメン10選です。電子レンジで温めるだけで、カップ麺には出せない本格的な味や食感を楽しめるのが魅力です。スタンダードなラーメンから個性的なラーメンまで紹介します!

  • 横浜で一人焼肉におすすめのお店7選!一人焼肉専門店やカウン...

    ふと焼肉が食べたくなった時に「一人で焼肉屋さんに入るのは抵抗がある」と諦めることはありませんか?そんな方へ、横浜で一人焼肉におすすめのお店を7つご紹介します。一人焼肉推奨店や、カウンター席がおすすめのお店をまとめたので、一人焼肉をしたい方は必見です。

  • 博多で暇つぶしするならココ!おすすめスポット・観光名所10選

    九州の玄関口である福岡県の博多。博多駅や福岡空港などの主要交通機関があり、陸海空において日本国内や世界につながる福岡の代表的な場所です。博多で空き時間ができたら、おすすめスポットや観光名所を訪れて暇つぶしをしましょう。博多で外せないスポット10選をご紹介します。

このエリアの人気記事
今週の人気記事