コンビニのおすすめ焼き鳥15選！上位5社の人気焼き鳥を徹底比較

コンビニのレジ横にあり、ついついお会計の時に手を出してしまうホットフード。ちょっと小腹が空いた時にもちょうどいい小分け売りや、お手頃価格ともあって、買う予定はなかったのについ、という人も多いのではないでしょうか。フライドポテトやフライドチキン、唐揚げ、アメリカンドッグなどの定番から、季節限定のおでんや肉まんなど、年間を通してその種類もとっても豊富ですよね。そして、味のクオリティも高く、ファーストフード店や、専門店にも勝るとも劣らない味、といっても過言ではないようにも思います。

フライドチキンやポテト、アメリカンドッグなどの定番商品と並んで、ホットフードの大定番、そしておすすめの商品が「コンビニの焼き鳥」です。焼き鳥専門店の味に負けない美味しい焼き鳥が、とってもお手頃な値段で、かつ1本から買うことが出来るコンビニの焼き鳥に注目してみました。セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、デイリーヤマザキのコンビニ大手5社といわれるこの5店では、それぞれに特徴的な焼き鳥を取り扱っています。それぞれの見た目、味、値段など食べ比べたものをご紹介したいと思います。

まずは、コンビニ最大手のセブンイレブンから、最も定番の焼き鳥「炭火焼き鳥串ももタレ」です。沖縄を除く全国のセブンイレブンで販売されている、最も基本の焼き鳥。濃い口醤油をベースに作られたタレをつけて、炭火で焼いた焼き鳥です。見た目には、タレの照りがとっても美味しそうです。ふっくらとした食感と、しっかりとした弾力、歯ごたえのある鶏肉に、少し焦がしたお醤油が香ばしく、口いっぱいに風味が広がります。濃い口醤油を使っているわりには、しつこ過ぎず、味が濃すぎず、といった感じです。

焼き鳥は、1本から買うことが出来て、1本119円（税込128円）です。1本あたりのカロリーは88kcal、糖質は1.6gです。熱々のままその場で食べるのもいいですし、ご自宅に持ち帰って、温めたあと、一味唐辛子や七味唐辛子をつけて一緒に食べるのも美味しいですよね。タレの味はとても美味しいですが、比較的、あっさりとした体に良さそうな味の焼き鳥なので、1つ食べたら、もっと食べたくなってしまう焼き鳥です。※カロリー・糖質は取り扱い地域によって異なる場合があります。

炭火焼き鳥ももタレに対抗するのは、「炭火焼き鳥串もも塩」です。タレ派か、塩派かと聞かれたら、すごく悩んだ結果、もも塩を取ります。焼き鳥のタレももちろんとっても美味しいのですが、鶏肉本来の美味しさを感じられるのはもも塩だと思います。そして、暑い夏はとくにお塩のさっぱりとした味が欲しくなります。セブンイレブンの炭火焼き鳥串もも塩は、味が濃すぎない、まろやかな味を持った国産の藻塩を使用した焼き鳥です。こちらも炭火でふっくらと焼き上げていて、食感もよくとても美味しいです。

炭火焼き鳥串ももタレと同様に、沖縄を除く全国のセブンイレブンで販売されています。1本から買うことが出来て、1本119円（税込128円）です。1本あたりのカロリーは82kcal、糖質は0.1gと、ももタレに比べるとカロリーも糖質も低いのがわかります。ちょっと糖質を控えないといけないなというときには、塩を選ぶのがいいですね。焼き鳥のもも塩といえば、柚子胡椒を添えて、少しずつつけて食べるのがおすすめです。お塩の味を引き立て、柚子の風味が鶏肉とぴったり合って、とても美味しいです。※カロリー・糖質は取り扱い地域によって異なる場合があります。

焼き鳥串のとり皮タレも、焼き鳥の大定番ですよね。食感が苦手という人もいるかと思いますが、多くの方が好んで食べていらっしゃるのではないでしょうか。セブンイレブンの「炭火焼き鳥串皮タレ」も人気商品です。北関東、四国、九州、沖縄で販売されているものと、それ以外の県で販売されているものがあるようです。タレは、炭火焼き鳥ももタレと同様に、独自に開発された濃い口醤油ベースのタレをたっぷりとつけた焼き鳥です。弾力、食感ともにしっかりと食べ応えのあるとり皮を炭火で焼き上げたものです。

1本から買うことが出来て、1本119円（税込128円）です。1本あたりのカロリーは103kcal、糖質は2.0g、脂質8.1gと鳥ももの焼き鳥に比べると少し高めです。ダイエット中には向かないかもしれませんね。鳥皮なので、脂質を多く含んでいますが、後味はさっぱり、脂っこすぎず、食感やタレの味を楽しみながら食べることが出来ます。とり皮は他の焼き鳥よりもよく噛んで食べるので、満腹感もあり、これだけでもご飯になりそうですね。※カロリー・糖質は取り扱い地域によって異なる場合があります。

ファミリーマート以外のコンビニでもなかなかお目にかかれない、とってもレアなファミマならではの焼き鳥といえば「燻製あい鴨串」です。希少部位ともいわれる合鴨のむね肉を使った焼き鳥で、りんごのチップを使って風味豊かに燻製されたお肉です。大き目サイズが1つの串に３つついているのですが、1つ1つの厚みもしっかりしていて、歯応えと柔らかさのちょうどいい食感がたまりません。噛むごとにジューシーさがあり、旨味がじゅわっと口の中に広がります。

1本から買うことが出来ます。1本158円（税込170円）で、数量限定で販売されているようです。1本以上売っていたらついついまとめ買いしてしまいそうな美味しさです。そして、この燻製あい鴨串は、お酒のおつまみとしてなど、そのまま食べるのももちろん美味しいのですが、いつもより多めに買って、温かいお蕎麦の上にのせて、鴨南蛮風のお蕎麦にしたり、さっぱりとした塩ラーメンに、ネギと燻製あい鴨と柚子の皮をトッピングすれば美味しい柚子塩ラーメンの出来上がりです。旨味たっぷりで、病みつきになる燻製あい鴨串はおすすめです。

こちらも焼き鳥の大定番のつくねです。子供の頃からミートボールも大好きでしたし、焼き鳥のつくねも大好物です。焼き鳥のつくねは、タレの美味しさだけでなく、つくねに混ぜ込まれている材料も重要ですよね。ファミリーマートの「焼鳥達人の会監修つくね」は、軟骨、ごぼう、れんこん、白菜、ねぎなど食感のある食材をベースに作られた一品。なんと、焼き鳥専門店の有名店の店主が集まって出来た焼き鳥達人の会が、商品開発を監修したつくねなのです。それはもう美味しいはずですよね。

ふわっと焼き上げられたつくねと、タネに含まれる野菜や軟骨の食感、そして、それに絡まるタレがとっても美味しいのです。タレにもこだわりがあり、甘辛なタレには生姜が入っていて、しっかりとした深い味わいと、すっきりとした上品な味わいに仕上げています。普通のつくねとは一味違った感覚を体験できるのではないでしょうか。1本から買うことが出来ます。1本139円（税込150円）と、お値段もお手頃なのが嬉しいですよね。焼き鳥専門店のつくねの味を、コンビニで楽しめる一品です。

他のコンビニと比べると、いろいろと変わり種な焼き鳥のラインナップをもっているファミリーマートですが、こちらの「炭火焼きとりヤゲン軟骨　黒胡椒味」もその一つです。焼き鳥通はもちろんのこと、一度食べたら病みつきになる味です。串に、ヤゲン軟骨と鳥もも肉が交互に刺さっていて、ずっしりと重たい1本です。さっぱりとした塩味で焼かれていて、そこにピリッとした辛味と、鼻の中をツンと抜ける美味しい黒胡椒の風味があります。

1本から買うことが出来ます。1本138円（税込148円）です。カロリーは74kcal、脂質は1.4gとほかの焼き鳥串に比べたら低いですね。コリコリっとした食感を楽しみながら食べるのが、軟骨の好きなところですが、間に挟まったお肉も、ちょうどよくお腹を満たしてくれて1本でも満足な焼き鳥です。この黒胡椒味は、やっぱりビールのおつまみとして食べるのが最高ですね。もちろん、お酒を飲まない人でも美味しく頂けますよ。

こちらの「炭火焼きとり　だきみ（胸肉・かわ）塩」も、変わり種焼き鳥を取り扱うファミリーマートならではの一品です。皆さんは「だきみ」という言葉を聞いたことがありますか？私は、正直、この商品に出会うまで、お恥ずかしながら知りませんでした。「だきみ」とは、鶏の胸肉と皮がセットになった部位をいうそうです。この部位は、脂肪分の少ない淡泊な味わいの胸肉部分と、ジューシーなとり皮の2つの食感が同時に食べられるというお得感と満足感があります。

1串に大き目のもも肉と皮のセットが4つついています。1本から買うことが出来ます。1本130円（税込140円）です。ファミマの焼き鳥串の中でも、この「炭火焼きとり　だきみ（胸肉・かわ）塩」はとても人気かつ好評です。インターネットで「だきみ」と調べると、ファミマの焼き鳥のことが出てくるほど、このファミマの「炭火焼きとり　だきみ（胸肉・かわ）塩」が知れ渡っているんだと感じました。数量限定販売なので、レジ横のホットフードコーナーに見つけたら、ぜひ試してみることをお勧めします。

「ハラミ」といえば、焼肉の人気部位。そのハラミは牛だけでなく鳥にもあるのです。そのハラミを焼き鳥にしたのが、ファミマの「炭火焼きとりハラミ塩」で、ファミマの焼き鳥の中の人気商品です。とりハラミとは、鶏の横隔膜にあたる部分のお肉で、1羽から約10gほどしかとれない、とっても貴重な部位を使用した焼き鳥なのです。お肉の柔らかさと、コリコリとした食感がちょうどよく、とってもジューシーです。天然塩を使用して焼き上げられたお肉は旨味が引き出されて味もとっても美味しいです。

1本から買うことが出来ますが、ついつい2本ほど買ってしまうほどの美味しさです。1本130円（税込140円）とお手頃価格なのも嬉しいですよね。お肉の味わいと、クセになる食感のある焼き鳥は、お酒のおつまみやご飯のおかずに最適です。ちょっと忙しい日の夜ご飯や、帰りが遅くなってしまった時の夜食に、ファミマに寄っていって、「炭火焼きとりハラミ塩」を買って帰るのはいかがでしょうか。これもまた、焼き鳥専門店に負けない味わいの焼き鳥ですよ。

ミートボールのように丸い形ではなく、棒に刺さったきりたんぽやちくわのようにボリューム感のあるつくね串。ローソンの「なんこつ入りつくね棒」は、ローソンの焼き鳥の中でも人気商品です。つくねのお肉はふわっと柔らかな食感で、そこに軟骨のコリコリ感があります。何度か商品の改良が重ねられ、現在では、お肉と軟骨の比率をあげて、ボリュームも今までのものから、110％アップしているそうです。

ミートボール状のつくねとは違って、1本の棒状のつくねは、お肉全体のジューシーさと旨味が、一本にぎゅっと詰まっているため、パサパサ感がより少なく感じられます。ご飯のおかずにもなりますが、どちらかといえば、ちょっと小腹が空いた時のスナック的な感覚で食べることが多いですね。1本160円(税込)です。カロリーは167kcal、糖質は7.4gとちょっと多め。ダイエット中の方にはお勧めできませんが、たまのご褒美にぜひ食べてみて下さい。

ローソンの焼き鳥の中でも一番オーソドックスな焼き鳥「焼き鳥もも塩」は、鳥もも肉の1つ1つのサイズがゴロっと大きく、食べ応えのある焼き鳥です。鶏肉本来の美味しさを十分に引き出すために、余分な調味料は使わず、シンプルにお肉の旨味と岩塩だけの味付けがされています。岩塩は、普通のお塩と比べるとシャープな塩気があり、お肉の旨味をぎゅっと引き立ててくれるので、お肉料理に合ったお塩です。

1本から買うことが出来ます。1本130円(税込)です。「焼き鳥もも塩」は脂分もほとんどなく、カロリーは115kcalとほかの焼き鳥に比べると低めです。糖質（炭水化物）も0.1gとダイエット中や糖質制限中の方にもおすすめの焼き鳥です。鶏肉の味がしっかりと味わえて、しっかりとしたボリューム感、食べ応えを感じられるのは、ローソンの「焼き鳥もも塩」ならではだなという感じです。

ローソンの「ミニ焼鳥盛合せ」は、焼き鳥の定番であるねぎま、つくね、鳥皮、軟骨串がセットになった商品です。焼き鳥の人気部位が4本もセットになっているのに、220円（税込）はとってもお得です。何を買おうかな、と考えて決められない時、これを選んでしまえば、4種類も楽しめてしまって、かつ値段は通常の焼き鳥の2本分以下です。1本1本がちょうどいいサイズなので、あまりたくさん食べられない方にもおすすめです。そして、このローソンの「ミニ焼鳥盛合せ」、コスパが良いだけでなく、味や使っている素材にもこだわりがあるのです。

それぞれの串をよく見てみると、なにやらお肉の色とは違ったものが、お肉の間に挟まっているのがわかります。つくね串は、ミートボール状のつくねが3つ、そのそれぞれのお肉の間に、なんと赤パプリカが挟まっています。ふわっとしたつくねの食感と甘みのあるパプリカは、ちょっと上品な味の焼き鳥です。そして、軟骨串には、黄色パプリカ、とり皮串の間には、なんと緑色のアスパラガスが挟まっています。そしてもちろんねぎまのネギ。黄色パプリカとアスパラガスは、さほど食感はないものの、焼き鳥を食べていながら、野菜もとれるなんて、体にいいことをしているようで嬉しいですよね。これ1セットでカロリーは203kcal、脂質は14.5gと、やっぱり焼き鳥1本食べるのとあまり変わらないのも嬉しいです。

ミニストップが初めて「塩だれチキン串」の発売を発表したのが2016年の10月頃のことです。焼き鳥というよりも、唐揚げサイズよりも大き目のチキンソテーが2つ、どんっとついた一品です。さっぱりとしたレモンの風味と、しっかりめの塩味に、ピリッと黒胡椒がクセになる味です。焼き鳥串で買っても、串からはずして食べたら、チキンステーキです。食べ応えがあって、とっても美味しいです。ご飯のおかずにもぴったりですよ。

塩だれチキン串は1本180円と、他の焼き鳥に比べるとちょっと高額ですが、そのボリュームをみれば妥当なお値段です。塩だれ味以外に、焦がし醤油味もありました。この「塩だれチキン串」ですが、2021年現在では、地域や店舗によって販売していないところのほうが多いようです。またいつか再販されるのか、それとも、どこかのミニストップで、予期せず見つけるのか、どちらにしてもまた食べられる日が来ることを願っています。

ミニストップにある変わり種の焼き鳥といえば、「炭火焼き鳥　つくね＆もも」です。名前だけ見たら、つくね串と鳥モモ串がセットになった焼き鳥パックを想像するのですが、違うのです。本当に名前のまま、1つの串に、つくねと鳥モモが交互にささっているんです。両方食べたいという願望からなのか、どちらも販売したいから一緒にしてしまえ、というミニストップ側の戦略なのか、見た目はとっても不思議です。

ふんわりとした粗挽きのひき肉のつくねと、大粒にカットされた鳥もも肉に絡む特製醤油ダレはとっても香ばしく、炭火焼の良さが出ています。この甘めのタレが、つくねと鳥ももにたっぷりと絡んでいて、タレたっぷり系の焼き鳥が好きな方にはおすすめです。1本税込み180円と、ちょっと他の焼き鳥と比べるとお高めです。変わり種焼き鳥が好きな方にもおすすめです。2017年7月に販売されてから、やはり焼き鳥にあまり力を入れていないミニストップなので、突然販売されていなかったりもします。お店で見つけたら、ぜひ試してみて下さい。

ミニストップの定番炭火焼鳥の鳥もも、鳥皮に、リニューアル時に追加された「ねぎまタレ」です。大きめの鶏肉と長ネギで、食感と食べ応えがしっかりある一品です。焼き鳥に使用されているタレは、たまねぎ、本みりん、米発酵調味料を隠し味に使用した独自の特製タレで、甘めの味がお肉の本来の旨味を引き立てています。炭火焼鳥の香ばしさともマッチしています。

1本119円（税込128円）と比較的お値段もお手頃価格です。ミニストップは、常に、1年の中で、とくに焼き鳥などのホットフードの需要が高まる夏の前の行楽シーズン開始時期に、こういった焼き鳥などのラインナップを更新するようです。このねぎまが追加されたのも6月下旬頃だったので、今後も、ミニストップの焼き鳥や、その他ホットフードは、夏前にいろいろと新しいものが出ることが期待されますね。

デイリーヤマザキは、皆さんもご存じのように山崎製パン株式会社のもつコンビニエンスストア。そのため、食パンや菓子パン、サンドイッチなどのパン類に強いコンビニエンスストアです。ホットフードやお弁当、お惣菜類にも力を入れていますが、レジ横のホットフードコーナーに焼き鳥が並ぶのはとっても珍しいこと。そのため、デイリーヤマザキで焼き鳥を見つけたら、ラッキーと思ったほうがいいと思います。そして、よくデイリーヤマザキに登場する焼き鳥は「炭火焼鳥」です。

種類は、その時々によって、また地域や店舗によっても変わるので、具体的なことはいえないのですが、特に美味しいのは鳥もも肉の焼き鳥です。ジューシーで脂ののった、美味しい皮つきの鳥もも肉に、甘めのタレがたっぷりとのっています。皮ともも肉の食感を同時に楽しめて、食べ応えも抜群です。値段はだいたい128円程度です。デイリーヤマザキの炭火焼鳥は、販売されたり、されなかったりと、とっても気まぐれなレアメニューなので、行った際にはぜひチェックして見て下さい。

セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、デイリーヤマザキのコンビニ大手5社の「焼き鳥」に注目して、それぞれのおすすめ焼き鳥をご紹介させていただきました。皆さんが好きな焼き鳥は入っていましたでしょうか。焼き鳥のことを考えるだけで、ついついヨダレが出てきてしまいそうです。ご飯のおかずや、小腹が空いた時のおやつ、お弁当の一品にもなる、便利なコンビニの焼き鳥は、忙しい毎日に一役買うこと間違いなしです。

皆さんが次にコンビニに行く際に、ぜひレジ横のホットフードコーナーに、どんな焼き鳥があるかチェックして見て下さい。今回ご紹介させていただいたものの中には、季節ものや、今は販売をしていないものなどもあるかと思いますが、その時々で、人気の商品やおすすめ商品などもあるはずなので、ぜひ一度、コンビニ焼き鳥を試してみて下さい。それでは、今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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