ブラジルの秘境!レンソイス・マラニャンセス国立公園の砂丘の夕日が絶景すぎる!

ブラジルにはまだ人の手がほとんど付けられてない、ありのままの自然を楽しめるスポットがあるって知っていますか?今回はその中の一つ、「レンソイス・マラニャンセス国立公園」をご紹介したいと思います。白とエメラルドグリーンの世界を、早速のぞいてみましょう!

これぞ絶景!純白の世界

レンソイス・マラニャンセス国立公園

出典:www.flickr.com

純白の世界が広がる「レンソイス・マラニャンセス国立公園(Parque Nacional dos Lençóis Maranhenses)」、ブラジル北東部マラニャン州にある広大な砂丘と、この砂丘を主体とするブラジルの国立公園です。

名前の由来

出典:rotasverdes.blogspot.com.ar

レンソイス(Lençóis)とはポルトガル語で「シーツ」の意味で、美しい純白の大砂丘が真っ白なシーツのような姿をしていることから名付けられました。

出典:www.nativosdomundo.com.br

なぜ白いのか?

出典:viajeaqui.abril.com.br

ではなぜ砂丘がこんなに白いのでしょう?
それは砂丘の砂の成分がほぼ100%石英という白い鉱物で形成されているからなのです。
そして、その石英が太陽光を反射し、白く輝く美しい砂丘を作っているのです。

出典:www.nativosdomundo.com.br

エメラルドグリーンの水!

出典:www.flickr.com

そしてレンソイス・マラニャンセス国立公園といえば、もう一つの特徴のエメラルドグリーンの水。

雨期に出現

出典:tectonicablog.com

1月~6月の雨期の間、マラニャン州の州都サンルイスから260kmの砂丘の至る所に無数のエメラルド色の湖が現れます。石英の層の下にある地下水が雨によって水位が増し、砂丘の谷間に湧き出る為にできるものです。

神秘の不思議

出典:www.allposters.es

魚やカニなどの生物も雨期の間は現れますが、乾期の間はどのように過ごしているのか、いまだにはっきりとは解明されていません。
有力な説は、魚卵が鳥類に付着して湖に運ばれふ化する説と、湖に住む魚が耐久卵を産み、雨期に湖が出現した時にふ化するという説があります。

出典:www.aventuramango.com.br

魚やカニの出現についてはまだ解明されていませんが、カメやカエルなどは公園内で新種が発見されています。彼らはなんと乾期の間は自ら掘った穴で生活するのだそうです!生物の進化は本当にすごいですね。

出典:www.flickr.com

シーズンには水着を持参して泳いでいる人を見かけます!
こんなにきれいな場所なのだから泳ぎたくなるのも当然ですよね!

死ぬまでに見たい!砂丘の夕日

出典:www.airpano.com

太陽の光の下で見る砂丘もとてもきれいですが、何といっても夕日に照らされた砂丘は、もう言葉を失うほどの美しさで観光客の心を奪います。

出典:piruja56.blogspot.com.ar

「きれい・美しい」といった言葉だけでは表せない程の絶景です。

最後に

出典:www.qualviagem.com.br

乾期の砂丘は砂漠のようで、雨期はぬかるんで四輪駆動でさえも思うように動かないくらい足場が悪いという影響があり、自然環境調査や観光施設が十分に整備されない理由でもあります。

でもその反面、人の手がほとんど入っていないありのままの自然の姿を楽しめるスポットでもあります。
観光客とても少なく、まだあまり日本に知られていないブラジルの秘境「レンソイス・マラニャンセス国立公園」、ブラジルに行ったら是非足を運んでみたいスポットです。

レンソイス・マラニャンセス国立公園(Parque Nacional dos Lençóis Maranhenses)

住所:
Barreirinhas - MA, 65590-000
アクセス:
サンパウロから空路でサン・ルイスに約3時間半、サン・ルイスからバヘリーニャスへバスで約4時間
、バヘリーニャスから現地ツアーなどを利用してレンソイス・マラニャンセス国立公園
おススメの時期:
6月~9月

この記事を読んだあなたにオススメの記事

ゆみか

皆さんの旅の参考になりますように…♡

このエリアの新着記事