ペルー・マチュピチュ遺跡徹底ガイド!アクセスからおすすめトレッキングプランまで

現在も様々な調査や研究がされている天空の遺跡「マチュピチュ」。空中都市や失われた都市とも呼ばれており、太陽を崇拝していたインカ帝国の頃に、太陽の動きを観察するためにこの場所に築かれたとされています。遺跡内の精巧な石積みも、どのように積まれたのかなどいまだ解き明かされていない遺跡。謎多き絶景の「マチュピチュ」を一度は見てみたいとは思いませんか。インカ文明を学びながらマチュピチュ山へのトレッキングとワイナピチュ登頂を目指しましょう!

列車&バスに乗ってマチュピチュへ行こう!

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南米に位置する「マチュピチュ」は日本の裏側にあるだけあって「遠い」の一言に尽きます。経由便でペルーのアレハンドロ・ベラスコ・アステテ国際空港に行き、クスコを通ってマチュピチュ遺跡のあるアグアスカリエンテス村へ。村までは列車コース、もしくは車やバスを乗り継ぎながら徒歩で行くコースがあります。

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さらにその村から遺跡まで行くにはバスか徒歩で登るのです。

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そしてようやく遺跡の前!苦労して辿りついた時の喜びは計り知れません。

マチュピチュ遺跡(Machu Picchu)

アクセス:
ペルーのクスコからマチュピチュ下の村アグアス・カリエンテスまで列車で約3時間半、そこからバスで約20分。標高2280m。

マチュピチュが栄えていた頃のインカ文明

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太陽の化身とされる王を頂点として、ケチュア族が1200年頃からペルーやボリビアを中心に栄えた文明がインカ文明になります。帝国は首都クスコを中心として、南北2000kmにも及んだとされています。

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クスコや「マチュピチュ」などの遺跡から、精巧な石垣や高度な灌漑設備が施された段々畑など、インカ帝国の人々は高度な技術力を持ち合わせていたとされています。

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当時は黄金で覆われていた、太陽の神殿と呼ばれていたサントドミンゴ教会で石垣が見られます。しかし、人々は文字の代わりにキープといわれる縄によって、意味や人口の推移、微税などを表現していたとしか分かっていないため、現在でも謎だらけの文明になります。

サントドミンゴ教会(太陽神殿, El Convento de Santo Domingo)

住所:
Santo Domingo s/n, Cusco, ペルー
営業時間:
8:30~17:30
アクセス:
アルマス広場(PLAZA DE ARMAS)から徒歩 5分
電話:
+51 84 249176

意外に穴場?マチュピチュ山までのトレッキング

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「マチュピチュ」の遺跡へ訪れる際に、選択肢の一つとしたいのがマチュピチュ山へのトレッキングです。後にご紹介するワイナピチュへ登山される方は多いかと思いますが、入場制限もありチケットが入手できない場合があります。遺跡の「マチュピチュ」の名前の由来が、ケチュア語で老いた峰といわれるマチュピチュ山から付けられたということなので、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

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遺跡のある場所が標高2000mを超えているので高山病になる可能性もあります。しっかり体を休ませてからトレッキングするようにしてください。

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登頂後、遺跡を眺めながらお茶を楽しむのも魅力的。早めに登頂したら、下山後はペルー料理のランチを楽しんだり、ゆっくりと遺跡の観光を楽しむのもおススメです。

マチュピチュ山(Machu Picchu Mountain (Montaña))

アクセス:
マチュピチュ遺跡を入って道案内の看板を頼りに左手の方に進みます。登頂2時間程度、下山に1時間程度かかります。
料金:
マチュピチュ山入山料+マチュピチュ遺跡入場料 140ソル(約5460円)(2014年11月現在)
備考:
標高3082m

マチュピチュへ行くならばワイナピチュ登頂は外せません!

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マチュピチュ遺跡の標高も高いのですが、ワイナピチュはさらに250mほど標高が高くなりますから体調を万全にして登ってください。

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往復路は同じルートを辿るため、早朝の7:00の回で登山するのがおすすめです。

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急勾配の階段が多く、場所によってはロープを使って登る必要があるため、山登りに慣れてないと少しきつく感じるかもしれません。

ワイナピチュ山(Huayna (Wayna) Picchu)

入山時間:
ワイナピチュの入山時間は7:00からと10:00からの2回に分けられ、さらに1日400人限定(1回200人)、先着順
料金:
ワイナピチュ入り口で整理券が配布される
アクセス:
マチュピチュ遺跡の中の入り口から入山する
備考:
標高2693m。登山時間はおよそ40分ほど

謎多きマチュピチュ、いかがでしたか

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マチュピチュ遺跡は、インカの人々がスペイン人から逃れるため、または復讐の作戦を練るために作られた秘密の都市だとも言われています。1911年にアメリカの歴史学者が見つけるまで、人々の目に触れることがありませんでした。高度な文明を築きながらも滅びてしまったインカの人々の暮らしに思いをはせながら、その場所へ行かなければ体感できない絶景を堪能できるおススメの観光スポットです。

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