ベルリンおすすめの人気観光名所24選!中心部だけじゃもったいないドイツ最大都市の魅力

ドイツの首都ベルリン。ドイツ最大の都市で行政の中心地として機能しています。また、名所旧跡も多く集まった観光地として、世界中から旅人が訪れている場所でもあります。観光スポットは中心部となるミッテ区に集中していますが、そこだけじゃありませんよ!ベルリンの見どころを紹介します。

ストーリー・オブ・ベルリン(The Story of Berlin)

「ベルリン」という名前は、スラヴ語からきていると考えられています。ベルリンに人が住みつき始めたのは紀元前6万年頃。ベルリンという都市ができるずっと前のことです。その後さまざまな民族がこの地に住み着いたり去ったりと、歴史を紡いでいきます。

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「ベルリン」という名前が文献で確認されるのは、13世紀のこと。「ストーリー・オブ・ベルリン」は、ベルリンが文献に登場してから現在までの約800年にわたる歴史を旅するための体験型博物館なんです。

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見どころは地下の核シェルター。東西冷戦の時代に作られた本物だそうです。3600人を2週間にわたって収容可能だったとか。実際に生活ができるよう、トイレ・キッチン・空気清浄機・発電機・水をろ過する施設が備え付けられていたといいます。

ストーリー・オブ・ベルリン(The Story of Berlin)

住所:
Kurfürstendamm 207-208 10719 Berlin
営業時間:
10:00~20:00
電話番号:
+49 30 88720100
定休日:
無休
入場料:
12ユーロ
アクセス:
ベルリン動物園(Berlin Zoologischer Garten)駅から徒歩約12分

連邦議会議事堂(Reichstag building)

Photo by Traveller-Reini

帝政ドイツ時代に建てられた建築物で、その後のワイマール共和国時代にも使われていました。1933年に謎の出火によって炎上。第二次世界大戦でも空襲を受け、さらに破壊されています。修復されたのは、東西ドイツが統一された後になってから。

Photo by Oh-Berlin.com

屋上にはガラス張りのドームが設置されており、中を見学することができます。ドームの直径は38メートルで、高さは23.5メートル。地上からドームの天辺までは47メートルになります。ベルリン市街を一望することができる人気の観光スポットです。

連邦議会議事堂(Reichstag building)

住所:
Platz der Republik 1 11011 Berlin
営業時間:
08:00~00:00
電話番号:
+49 30 22732152
定休日:
不定休
入場料:
無料
アクセス:
ベルリンフリードリッヒ通り駅(Bahnhof Berlin Friedrichstraße)から徒歩約12分

ベルリン大聖堂(Berlin Cathedral)

Photo by VoxLive

ドイツ福音主義教会を構成する、ベルリン=ブランデンブルク=シュレージッシェ・オーバーラウジッツ福音主義教会に属しており、ドイツ国内で最も大きなプロテスタントの教会です。

Photo by Jorge Lascar

地下納骨堂には、かつてドイツを支配したホーエンツォレルン家の皇帝を始めとする、一族が眠っています。400年以上にもわたって納められた棺の数は94にも及びます。グルフトと呼ばれるその場所は見学可能です。

ベルリン大聖堂(Berlin Cathedral)

住所:
Am Lustgarten 10178 Berlin
電話番号:
+49 30 20269136
営業時間:
9:00~20:00(月~土)
     12:
00~20:00(日・祝)
     10月1日~3月31日までは19:
00まで
定休日:
不定休
入場料:
7ユーロ
アクセス:
ベルリンアレクサンダー広場駅(Berlin Alexanderplatz Bahnhof)から徒歩約11分

マリエン教会(St. Mary's Church)

Photo by Azchael

森鴎外の小説「舞姫」の舞台になったといわれるマリエン教会。13世紀に創建されたと伝えられる、ゴシック建築様式の教会です。数々の芸術品を収蔵しており、中でもタワーホールにあるフレスコ画「死の舞踏」は一見の価値あり。

Photo by archer10 (Dennis) 191M Views

また素晴らしいオルガンを備えていて、コンサートが月に10回以上行われることも。歴史ある教会で、心安らぐ音色に耳を傾けてみるのもいいですね。

Photo by MajiksBox

マリエン教会(St. Mary's Church)

住所:
Karl-Liebknecht-Str. 8, 10178 Berlin
営業時間:
10:00~18:00
電話番号:
+49 30 24759510
定休日:
無休
入場料:
無料
アクセス:
ベルリンアレクサンダー広場駅(Berlin Alexanderplatz Bahnhof)から徒歩約4分

トポグラフィ・オブ・テラー (Topography of Terror)

出典:www.roberthampton.me.uk

出典:germany.pointparkjournalism.com

ベルリンの壁に沿ってナチスについてのパネル展示がしてあります。
中にはユダヤ人が処刑される写真も・・・。
前にはゲシュタポの跡地があり、ドイツ語と英語で解説がされています。
このゲシュタポ跡地には1961年にベルリンの壁が立つという、2重の歴史が重なったところでもあります。
なんだか考えさせられますね。

出典:the-talks.com

ホロコーストの歴史を辿る展示館もあります。
負の歴史に向き合い、自国の責任を問い二度とこのようなことを起こさせないという意志が伝わってきます。

出典:www.flickr.com

出典:www.timesofisrael.com

教科書だけでは見ることのできない、膨大な量の写真が見れます。
ヒトラーだけでなく、ヒトラーと同じように悪人だったラインハルト・ハイドリヒの写真も。
地下にはナチス本図書館があり、近所の大学生たちは研究をしているのでしょうね。

トポグラフィ・オブ・テラー (Topography of Terror)

住所:
Niederkirchnerstarasse 8, 10963 Berlin
営業時間:
10:00~20:00
アクセス:
チェックポイントチャーリーから徒歩4分
定休日:
なし
電話番号:
030-2545-0950
料金:
無料
おススメの時期:
通年

ホロコースト慰霊碑 (Des Denkmal fur die ermordeten Juden Europas)

Photo by Antonio Campoy Ederra

2005年ブランデンブルク門の南に建てられたホロコーストで亡くなったユダヤ人のための記念碑。
正式名称は「虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑」。
この記念碑が作られるまでは紆余曲折があったようで、他にも亡くなったヨーロッパ人はたくさんいたのに、なぜユダヤ人だけ?という批判もあったようです。

出典:antifaschistischesgelsenkirchen.wordpress.com

出典:www.flickr.com

全部で2711基。大小さまざまなコンクリートが並んでいます。
柵もないので中に入れます。
墓石は思っているより高いんですよ。

出典:dradog.de

出典:www.museumsportal-berlin.de

地下にはホロコーストに関する情報センターがあり、ホロコーストで亡くなった犠牲者の氏名も展示してあります。
10人ずつ入場制限がされ、ユダヤ人の迫害から虐殺までの歴史と収容所から送られてきた手紙も見れます。
虐殺されたユダヤ人たちにもそれぞれ家族があったんだということが知れるはず。

ホロコースト慰霊碑(Des Denkmal fur die ermordeten Juden Europas)

住所:
Cora-Berliner-Strasse 1,10117 Berlin
営業時間:
0:00~0:00
情報センター10:
00~20:00
(冬期10:
00~19:00)
アクセス:
ポツダム広場から徒歩8分
定休日:
なし
電話番号:
030-263-9430
料金:
無料
おススメの時期:
通年

ベルリン・ユダヤ博物館 (Judisches Museum Berlin)

出典:igel.blog.so-net.ne.jp

ホロコーストに関して展示してある博物館。
設計者のダニエル・リべスキントの家族はホロコーストの被害者だそう。
博物館の構造は大変ユニークで、地下は2本の道から構成されています。

出典:www.flickr.com

1つ目はホロコースト・タワーへの道は、強制収容所で亡くなられた方たちへの遺留品が展示してあります。

出典:www.flickr.com

ホロコーストタワーという塔は高さ24メートルにもなり、はるか上に窓が1つあるのみ。
ホロコーストの犠牲者を悼む場所となっています。

出典:www.flickr.com

2つ目のホフマンの庭への道は、亡命した人たちの姿が展示してあります。
49本の高さ6メートルのコンクリートの柱が立っています。
庭はななめに傾いていて、亡命する不安な気持ちを表しています。

出典:www.lange-nacht-der-museen.de

地上の展示場には、ユダヤ人の歴史が詳しく展示してあります。
とにかく情報量が多いことで有名。

ベルリン・ユダヤ博物館(judisches Museum Berlin)

住所:
Lindenstrae9-14, 10969 Beriln
営業時間:
10:00~22:00
火~日曜日10:
00~20:00
アクセス:
地下鉄U2 U6 Hallesches Tor徒歩5分
定休日:
なし
電話番号:
030-2599-3300
料金:
大人€5 6歳まで無料
おススメの時期:
通年

新シナゴーグ (Neue Synagoge)

出典:www.mobypicture.com

1866年に建てられたドイツで最も大きいユダヤ教会。
戦前にはアインシュタインがここでバイオリンの演奏をしたこともあるんだとか!
最大で3000人が収容できます。

出典:www.flickr.com

ガラスの玉ねぎのようなドームが特徴的。
この教会はナチスによる「水晶の夜」事件により放火され、現在は一部しか残っていません。
「水晶の夜」事件というのは1938年、ホロコーストの発端となった事件のこと。
ナチ党員がユダヤ人の商店やシナゴーグを襲撃、多くのユダヤ人を殺しました。
この「水晶の夜」事件から反ユダヤ主義の暴動がドイツ各地で発生することになります。

出典:digitalcosmonaut.com

教会内部はアラベスク模様の装飾が美しいです。

出典:www.flickr.com

出典:www.tripadvisor.com

展示室と会議室があり、破壊される前の建物の一部や調度品が展示してあります。

新シナゴーグ(Neue Synagoge)

住所:
Oranienburger Str. 28-30, 10117 Berlin
営業時間:
10:00~22:00
火曜日~木曜日10:
00~18:00
金曜日10:
00~17:00
アクセス:
モンビユーパークから徒歩3分
定休日:
なし
電話番号:
030-8802-8300
料金:
€5 ドーム€3
おススメの時期:
通年

DDR博物館 (DDR Museum)

出典:www.european-traveler.com

旧東ドイツでの日常生活をテーマごとに展示してある博物館。
実際にどれだけ規制されていたか、国から市民に配給されていたものがわかりますよ。
解説は英語とドイツ語。
子どもでも楽しめますが、大人ももちろん楽しめます!

出典:commons.wikimedia.org

旧東ドイツの住居空間を再現した部屋もあります。
実際に扉や引き出しを開けたりでき、展示法がユニークです。

Photo by Antonio Campoy Ederra

旧東ドイツの国産車でもあるトラバントにも実際に乗ることができます!

出典:commons.wikimedia.org

旧東ドイツのことをあまり知らない方でも、当時の雰囲気を感じ取ることができますよ。
併設されたレストランでは旧東ドイツの料理が食べられます。
入場券を見せるとなんと10%割引!

DDR博物館 (DDR Museum)

住所:
Kari Liebknecht Strasse 1, Berlin
電話番号:
030-847-12-3731
営業時間:
10:00~20:00 土曜日10:00~22:00
アクセス:
S場バーン5,7,75号線ハッケシャーマルクト駅から徒歩10分
定休日:
なし
料金:
€6
おススメの時期:
通年

アレクサンダー広場 (Alexanderplatz)

Photo by nicolasnova

ベルリンの交通の要衝でもある広場。
ロシア皇帝アレクサンドル1世が1805年にベルリンを訪問されたことを祝い、この名がつきました。
シュプレー川の東に広がっています。

Photo by julien.barrier

冷戦時代には旧東ドイツの中心地でした。
ここから見る高層ビル群は社会主義国であった旧東ドイツの名残を垣間見ることができるかも…。

Photo by Olivier Bruchez

ここはベルリンで最大とも言われるデモが起こった場所でもあり、ベルリンの壁が崩壊する5日前に50~100万人の市民が集まり、政治体制の変化を求めていました。
今では色々なお店があり、大道芸人がパフォーマンスしていたりします!
地元の人たちもここで腹ごしらえをしますよ。

Photo by Timoluege

この広場には世界時計という世界中の時刻がわかる時計があります。
これは旧東ドイツ時代に作られました。
地元民の待ち合わせ場所として利用されていますよ。

アレクサンダー広場 (Alexanderplatz)

住所:
Berlin, 10178 Germany
アクセス:
DDR博物館から徒歩11分
定休日:
なし
料金:
無料
おススメの時期:
通年

テレビ塔 (Berliner Fernsehturm)

Photo by Hydrocore Photography

Photo by Secret Pilgrim

アレクサンダー広場にあるテレビ塔で、ベルリンのどこからでも見えるランドマークとなっています。
旧東ドイツ地区だった場所に、1965~1969年にかけて建てられ、旧東ドイツのシンボルでした。
当時旧東ドイツ国家評議会委員長のヴァルター・ウルブリヒトは、テレビ塔が社会主義の優位性を表すシンボルとして誇っていたそう。
今は年間100万人の観光客が訪れるほどの人気!

Photo by stachelbeer

展望台からは203mの高さからベルリンの街並みが見れますよ。
日程が決まっている方はWEBでチケットを買っていかれたほうが楽です!

Photo by Maria Eklind

回転レストランもあり20分で1周します。
朝食だとセットメニューが4種類。
回転しながらゆっくりご飯を食べてくださいね。

テレビ塔 (Berliner Fernsehturm)

住所:
Panoramastrasse 1A, 10178 Berlin
電話番号:
030-2475-75-875
営業時間:
9:00~24:00(11~2月)10:00~24:00
アクセス:
アレクサンダー広場から徒歩1分
定休日:
なし
料金:
€13 子供(4~16歳)€8.50
おススメの時期:
通年

赤の市庁舎 (Rotes Rathaus)

Photo by ups2006

アレクサンダー広場近くの市庁舎。
1861~1869年に建てられました。
1950年にアメリカから平和の象徴として自由の鐘が贈られ、今も正午に鐘を鳴らしています。
第二次世界大戦による爆撃により1度壊されたものの、現在では再建されました。
東西分断時代には旧東ドイツの市庁舎で、今はベルリンの行政機関として利用されています。

出典:commons.wikimedia.org

ピラーホールは高さ9mという広々としたオレンジ色の天井が美しいです!
ここにはドイツの歴史の中で重要な人たちの胸像が展示されています。

出典:www.zurika.com

クリスマス前になるとクリスマスマーケットが市庁舎前で開かれるんですよ!
スケートリンクが特設されたり、観覧車がライトアップされてとってもきれい!

赤の市庁舎 (Rotes Rathaus)

住所:
Ratausstrasse 15, 10178 Berlin
営業時間:
09:00~18:00
電話番号:
030-90-260
アクセス:
アレクサンダー広場から徒歩7分
定休日:
土曜日、日曜日
料金:
無料
おススメの時期:
通年

秘密警察博物館 (Stasi Museum)

Photo by Mr Thinktank

旧ソ連の政権下にあった旧東ドイツは国民を監視するために、Stasi(シュタージ)という秘密警察を組織していました。
そのシュタージの本部だったところが、今現在博物館となっています。
旧東ドイツは国民に思想を強制し、反対する人たちは政治犯として逮捕していました。
写真を撮る場合は撮影許可のための1ユーロを支払い、ワッペンを貰ってくださいね。

Photo by freddie boy

シュタージの大臣エーリッヒ・ミールクの仕事場も見ることができます。
スパイの本部なので鍵つきの棚がたくさん!

出典:donttouchthedinosaurs.wordpress.com

盗聴や盗撮に使われていた機材が展示してあり、こんなところにカメラが!?と驚いてしまいます。
街中でこのような盗撮がされていたら、どれだけ暮らしづらいことか…。

出典:divertingjourneys.wordpress.com

シュタージは子どもたちにもシュタージの教育をしていました。

秘密警察博物館 (Stasi Museum)

住所:
Haus 1. Ruschestrasse 103| Lichtenberg, Berlin
電話番号:
030-553-6854
営業時間:
10:00~18:00(土・日)11:00~18:00
アクセス:
地下鉄Magdalenenstr駅から徒歩8分
定休日:
なし
料金:
€6
おススメの時期:
通年

秘密警察拘置所跡 (Gedenkstatte Berlin-Hohenschonhausen Memorial)

Photo by Tobi NDH

実際の拘置所跡をそのまま博物館にしたもの。
1945年に建てられ、はじめはナチス関係者を収容していました。
東西分断されてからは、シュタージがこの施設をソ連から引継ぎ、政府に反対するものを収容。
かつて囚人だった方たちがガイドツアーをしてくれます。

Photo by Tobi NDH

独房では互いに交流をしないよう隔離され、音すら立ててはいけませんでした。
地下にも独房があり、暗く湿って狭かったので「Uボート」と呼ばれていたそう…。
取調べは徹底的に行われたそうです。

Photo by Tobi NDH

Photo by Tobi NDH

政治犯を連れてくる自動車や、独房などすべてを監視していた監視部屋も展示されています。
この拘置所に収容された市民はおよそ2万2000人というのだから…すごいですよね。
ガイドツアーは1日に数回しかありませんのでご注意を!!

秘密警察拘置所跡 (Gedenkstatte Berlin-Hohenschonhausen Memorial)

住所:
Genslerstrasse 66, 13055 Berlin
電話番号:
030 -986082-30
営業時間:
ガイドツアーのみ11:30~、14:30~ (11~3月は月曜日~金曜日の14:30~)
アクセス:
バスBahrhofstr駅から徒歩5分
定休日:
なし
料金:
€6
おススメの時期:
通年

ムゼウムスインゼル 博物館島(Museumsinsel)

Photo by abbilder

市内を流れるシュプレー川の中州にあるのが博物館島です。丸い屋根が特徴的なボーテ博物館(1904年)を筆頭に、1830年に建てられた歴史ある旧博物館、新博物館(1859年)、旧ナショナルギャラリー(1876年)、ペルガモン博物館(1930年)と5つもの博物館が立っています。まさに、博物館島と呼ぶのにふさわしい場所。

Photo by Francisco Anzola

左の建物が新博物館で、正面の建物が旧ナショナルギャラリーです。このように博物館が集まっているところは他に類を見ません。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/

歴史的にも文化的にも貴重なものとして、1990年にはユネスコの世界遺産に登録されました。今では有名な観光スポットとして人気もありますので、しっかり計画を練って訪れてくださいね。

Photo by Pascal Volk

歴史的にも文化的にも貴重なものとして、1990年にはユネスコの世界遺産に登録されました。今では有名な観光スポットとして人気もありますので、しっかり計画を練って訪れてくださいね。

ムゼウムスインゼル(Museumsinsel)

住所:
Tra Il Kupfergraben E la Sprea C'e L'isola Dei Musei, Il Museumsinsel, Berlin, Germany
アクセス(博物館島全館共通):
ドイツ鉄道Friedlrichstr駅 またはHackescherMarkt駅徒歩10分 バスの場合100番・200番Lustgarten下車

旧博物館 (Altes Museum)

Photo by Bernt Rostad

フリードリヒ・ヴィルヘルム3世(プロイセン王室)のコレクションを収めるために建てられたのが、この旧博物館です。古代ギリシャ・ローマ時代のアンティークコレクションが公開されています。

Photo by Olivier Bruchez

正面玄関には18本の円柱が立ち並び、円形ホールが出迎えてくれます。

Photo by DraXus

博物館前の庭園は大聖堂にも面していて、晴れてあたたかな日には多くの人がくつろいでいます。

旧博物館 (Altes Museum)

住所:
Am Lustgarten, 10178 Berlin, ドイツ
営業時間:
10:00~18:00
電話番号:
+49 30 266424242
アクセス:
大聖堂向かい
定休:
月曜
料金:
10ユーロ

新博物館 (Neues Museum)

Photo by Mark B. Schlemmer

この博物館は世界大戦の戦禍の影響が大きく、改修された後もあえて銃弾の跡などは残したままとなっています。

Photo by dalbera

見どころは、古代エジプト美術の最高傑作と称される「王妃ネフェルティティの胸像」。絶世の美女と呼ばれる作品です。これが紀元前のものだとは、エジプト文明の奥深さを感じますよね。隣に実物大のブロンズレプリカがあり、触ってみることができるそう。貴重な体験ですね。

Photo by hr.icio

青銅器時代の「ベルリンの黄金帽」も見どころです。高さは75cmもあり、当時儀式などで使用されていたとされ、発掘当時の様子などと一緒に展示されています。
当時の生活の痕跡を垣間見ることのできるパピルスのコレクションもたくさん見られます。

新博物館(Neues Museum)

住所:
Bodestraße 1-3, 10178 Berlin, ドイツ
営業時間:
10:00~18:00
電話番号:
+49 30 266424242
アクセス:
旧博物館裏
定休:
なし
料金:
12ユーロ

旧ナショナルギャラリー (Alte Nationalgalerie)

Photo by Francisco Anzola

大戦で大規模な被害を受け、20年ほど閉館され改修工事をしていました。外観が神殿のような様相で美しいですね。

Photo by hannibal1107

フランス印象派の絵画がたくさん収蔵されている美術館が、この旧ナショナルギャラリー。

Photo by hannibal1107

博物館島の中にある唯一の美術館です。絵画を鑑賞したくなったらおススメ。

旧ナショナルギャラリー(Alte Nationalgalerie)

住所:
Bodestraße 1-3, 10178 Berlin, ドイツ
営業時間:
10:00~18:00
電話番号:
+49 30 266424242
アクセス:
新博物館右手
定休:
月曜
料金:
12ユーロ

ボーデ博物館(Bode-Museum)

Photo by Ronnie Macdonald

島の北端に位置するボーテ博物館。1904年にドイツ皇帝にちなんでフリードリヒ博物館(Kaiser-Friedrich-Museum) として開館。現在は彫刻を中心にビザンティン美術を見ることが可能です。

Photo by Prof. Mortel

ビザンティン美術のコレクションです。週末は博物館の前で蚤の市が開かれ、賑わいます。

ボーデ博物館(Bode-Museum)

住所:
Am Kupfergruben, 10117 Berlin, ドイツ
営業時間:
10:00~18:00
電話番号:
+49 30 266424242
アクセス:
博物館島北端
定休:
月曜
料金:
10ユーロ

ペルガモン博物館(Pergamonmuseum)

Photo by moppet65535

一番新しくできたのがペルガモン博物館です。それでも1930年なので歴史があります。現在時間で入場制限されており、訪れる際は事前にホームページなどで予約するのがおススメです。ゆっくり見てまわろうと思ったら、1日かかってしまうかもしれない見応えあるスポットになっています

Photo by KLMircea

見どころとなっているのが、当時のままに再現された古代ギリシャの大祭壇。「ゼウスの大祭壇」が部屋いっぱいに再現されていますが、これでも本物の3分の1というのだから驚きです。

Photo by rubenvike

実際に中央の階段をのぼってみることができます。展示物の中に入ることができるなんて、年間100万人が訪れる人気の博物館なのも納得です。時間に余裕を持ってゆっくり鑑賞するのがおススメ。

Photo by rubenvike

紀元前6世紀に建築された「イシュタール門」も再現されています。キレイな青に吸い込まれそうな圧巻の展示です。イシュタールとは戦いの神のことで、神を守るように描かれているのが想像上の動物。ライオンのような体ですが、足は鳥、蛇のような首をもっています。

Photo by Olivier Bruchez

現在のトルコにあり、エーゲ海の古代都市ミレトゥスにあった「ミレトゥスの市場門」です。全てのスケールが大きく、当時の雰囲気を肌で感じることができます。博物館というよりは、もっと気軽に観光できるスポットと言えそうです。

ペルガモン博物館(Pergamonmuseum)

住所:
Bodestraße 1-3, 10178 Berlin, ドイツ
営業時間:
10:00~18:00
電話番号:
+49 30 266424242
アクセス:
旧ナショナルギャラリー裏 ボーテ博物館裏
定休:
なし
料金:
12ユーロ

お得にまわれるミュージアムパスが24ユーロで発売されていますので、それを有効に使ってこの歴史と文化を堪能できるスポットを楽しんでくださいね。さらに、そのミュージアムパスをもっていればチケット購入の長い行列に並ぶ必要もないので、効率よくまわることができ、一石二鳥ですよ。またどの博物館も18時閉館ですが、木曜日だけは20時までやっていますので、木曜日もうまく使ってみてください。

クーダム地区

カイザー・ヴィルムヘルム記念教会(Kaiser-Wilhelm-Gedächtniskirche)

Photo by Pirineísta

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Photo by pixel0908

1895年に建てられたネオロマネスク様式の教会。ドイツ統一を果たした皇帝ヴィルムヘルム1世の追悼のために建てられました。塔の一部は第二次世界大戦で破壊され、そのまま修復はせずに戦争の悲惨さを世に知らしめるモニュメントとなっており、内部にはこの教会に関する資料や戦争の様子などが展示されてています。
新しく1962年に出来た隣接の教会は、全面に張り巡らされたブルーのステンドグラスが
美しく、ミサなどはこの教会で行われています。

カイザー・ヴィルムヘルム記念教会 (Kaiser Wilhelm Gedächtniskirche)

住所:
Breitscheidplatz, 10789 Berlin
開館時間:
記念ホール月~金10:00~18:00、土10:00~17:00、日12:00~17:30/新教会9:00~19:00
料金:
無料
アクセス:
Uバーン Zoologischer Gartenから徒歩約5分

ジーゲスゾイレ(Siegessäule)

Photo by Secret Pilgrim

対デンマーク、オーストリア、フランス戦に勝利した記念に、1873年建てられた塔。その塔の頂上には黄金に光り輝く女神像(ヴィクトリア)が鎮座しています。高さ約70mの塔には展望台もあり、晴れた日は特に美しいベルリンの街並みを観ることができます。しかし、この展望台、エレベータがございません。285段ありますので、体力に自信のある方にはオススメです。

ジーゲスゾイレ(Siegessäule)

住所:
Großer Stern, 10557 Berlin
開館時間:
4~10月 月~金9:30~18:30、土・日9:30~19:00/11~3月 月~金10:00~17:00、土・日10:00~17:30
料金:
€3、学生€2.50
アクセス:
100番のバスでGroßer Stem下車、徒歩約2分

ベルリン動物園 (Zoologischer Garten Berlin)

出典:maps.pomocnik.com

Photo by Olivier Bruchez

出典:www.telegraph.co.uk

1844年開園の世界最大規模でドイツ最古の動物園。アジアンティックな佇まいの像とライオンの2つの門が、この動物園の入り口。広大な敷地の一部に、プロイセン王ウィルヘルム4世の土地も含まれています。約1500種、約14,000頭の動物たちは、とにかく広くて緑が多いこの動物園でのびのびとストレスなく生育されています。映画にもなり話題を博したホッキョクグマのクヌートは、この動物園のアイドルでした。

ベルリン動物園 (Zoologischer Garten Berlin)

住所:
Hardenbergplatz 8, 10787 Berlin
電話番号:
030-254010
開館時間:
9:00~17:00(1/1~3/14、10/25~12/31)、9:00~18:30(3/15~10/24)
料金:
€13
アクセス:
Zoo駅すぐ

シャルロッテンブルク宮殿 (Schloss Charlottenburg)

Photo by Olivier Bruchez

シャルロッテンブルク宮殿は、1695年に建設が始まり、1699年に完成しました。作らせたのはプロイセン王フリードリヒ1世で、彼の妻ゾフィー・シャルロッテのための宮殿でした。ところが1705年にゾフィー・シャルロッテは36歳で急死してしまいます。

Photo by Sergey Galyonkin

彼女の死を悼み、リーツェンベルクと呼んでいた宮殿をフリードリヒ1世はシャルロッテンブルク宮殿に改名しました。その後何度か改築されて現在の姿に。また、第二次世界大戦時に空襲に遭って被害を受けましたが、戦後再建されています。

Photo by Aphexlee

豪奢で美しい部屋の数々は見ものですが、なかでも注目したいのが陶磁器の間と呼ばれる部屋。壁にぎっしりと中国や日本の陶磁器が飾られているのです。ここまで集めてしまうなんて驚きですね。

シャルロッテンブルク宮殿 (Schloss Charlottenburg)

住所:
Spandauer Damm 20-24, 14059 Berlin
電話番号:
030-320911
開館時間:
4~10月10:00~18:00、11~3月~17:00(入場は各閉館30分前まで)
休館日:
月、クリスマス~新年休館あり
料金:
本棟€10、学生€7
アクセス:
M45、109、309番のバスでSchloß Charlottenburg下車すぐ

バウハウス展示館(Bauhaus Archive)

Photo by promich

Photo by dalbera

Photo by nicolas.boullosa

バウハウスとは、1919年にヴァイマールに設立された総合デザイン学校。その後ナチスにより閉校を余儀なくされるまでの14年間のうち、デッサウ・ベルリンと拠点をかえた。1979年に立てられた展示館は、創設者ヴォルター・グロピウスの設計を基にしている。内部には既存の概念にとらわれない、バウハウスの理念によって育てられた学生たちの作品、図面などを展示しています。
近代デザイン・建築史上に大変影響を与えたバウハウス。この展示館は、現代に生きる私達がみても十分新しく斬新に感じます。

バウハウス展示館(Bauhaus Archive)

住所:
Klingelhöferstraße 14, 10785 Berlin
電話番号:
030-2540020
開館時間:
水~月10:00~17:00
閉館日火、12/24 クリスマス~新年は短縮または休館あり
料金:
水~金€6、学生€3、土~月€7、学生€4
アクセス:
100、187、M29番のバスでLützowplatzから徒歩約5分

いかがでしたか?

Photo by DanGrothe

美味しい食事やお買い物をしながら、是非紹介したスポットを巡ってみてください。
ドイツを色々な角度から知ることができるので、おすすめです。

maporinn

海外旅行、国内旅行どちらも大好き!一人でふらっと海外に行けたらいくことも。
英語が好きでイギリスには留学経験もあり。
色々な国に行って見たいです!

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