モルディブ基本情報 【コンセント・電圧編】~現地で日本製電化製品を使うなら~
40885viewsviews
0
モルディブのビザ事情、現地の大使館情報、空港の税関で守らなくていけない事項などをご紹介します。基本的な知識としてモルディブ旅行の際にお役立てください。
モルディブでは30日以内の観光目的の滞在であれば、基本的にビザの必要はありません。ただし、パスポートのほかに復路の航空券とホテルの予約確認書の提示を求められます。
ホテルの予約確認書を持っていない場合は、現金もしくはクレジットカードで支払い能力証明(1日滞在につき15米ドル以上)が求められます。
30日以上の滞在をする場合は、出入国管理局へ滞在延長の申請が必要になります。最大で90日まで延長することができます。
モルディブを旅行する際は、パスポートの残存期間が入国時に6か月以上必要です。もしも残存期間が足りない場合は、航空券予約前に更新しましょう。
モルディブでは、通貨の持ち込み・持ち出しに制限はありません。制限のかかるものとして、タバコ200本・葉巻25本・刻みタバコ200g(17歳以上)があります。また、許可が必要なものは、豚肉(加工品含む)やアルコール類です。当然ですが、わいせつ物・麻薬・イスラム教に反する宗教的な物品などの持ち込みは禁止です。
アルコールに関しては、入国時に税関に預ければ出国時に返却してくれます。
モルディブから持ち出し厳禁とされているものは、甲羅・べっ甲・黒サンゴ(加工品除く)や貝殻・砂・ふかひれといった自然物が対象です。
基本的に予防接種をする必要はありません。ただし、WHOで指定されている黄熱汚染国(アフリカ地域)に滞在、もしくは通過後6日以内にモルディブへ入国する場合は、予防接種証明書(イエローカード)の記入及び提出が必要です。
モルディブでは商品に税金はかからないのですが、モルディブを訪れる外国人観光客に対し、2011年から宿泊税・空港税・その他有料サービスに課せられる新税が導入されました。
宿泊税(1泊ひとり6米ドル)は宿泊代金に含まれ、空港税(国際線出発時の空港使用料25米ドル)は航空券に含まれることが多いです。
観光客向けの新税GST(Tourism Goods and Services Tax)は、宿泊・食事・ドリンク代・送迎・アクティビティなど、その他有料のサービスに対して12%の税が課せられます。
2016年1月1日よりモルディブ共和国内に日本大使館が開館しました。現地でトラブルに巻き込まれたとしても日本語で相談できるので安心です。
在モルディブ日本国大使館(Embassy of Japan in Maldives)
住所:8th Floor, Aagé Building, 12 Boduthakurufaanu Magu, Henveiru, Malé, 20094, Republic of Maldives
電話:+960-3300087
FAX:+960-3300065
詳しくはウェブサイトをご参考ください。
沖縄でウェブライターとしてストレスフリーな生活を満喫しています。
モルディブへ出発前に押さえておきたい、モルディブのコンセント・電圧・プラグ形状について紹介します。モルディブで、日本製電化製品を安心して使用するための方法についてもご案内します。
モルディブの通貨や換金のお得な情報、為替レート、チップの常識など、お金に関する疑問を解決します。ご旅行の際の参考にしてみてください!
インド洋の宝石箱と呼ばれるモルディブ。26の環礁に約1200の島々が点在するリゾートアイランドは新婚旅行先としても人気の国です。ハネムーンといえばお土産が気になるところですが、モルディブのお土産とはどのようなものなのでしょうか?今回は、モルディブのお土産事情を大調査。人気のお土産をご紹介します。
モルディブといったらきれいな海でのマリンスポーツを楽しみたいですよね。マリンスポーツといっても、簡単なものから難しいものまでさまざま。今回は、初心者でも簡単に楽しめるマリンスポーツをまとめてみました。ぜひモルディブ旅行の際は、マリンスポーツを楽しんでみてください!
世界中どの国へ旅行しても必ず使用するトイレ。今回はモルディブに旅行した時に役立てていただける、モルディブのトイレ事情についてご案内します。
モルディブではリゾートや空港などの外国人観光客の多いエリアでは英語が十分通じますが、もっと楽しい旅行にするために現地語会話とフレーズをご紹介します。ぜひ滞在中にお役立てください。
インド洋に浮かぶ宝石モルディブでの休日は、ひとつの島にひとつのリゾートが建てられていてプライベート感いっぱいです。さらに近年、新しいコンセプトのデザインリゾートが続々と登場しています。美しい海に囲まれ、サービスもインテリアも一流の特別なリゾートでの滞在は、一生の思い出に残ること間違いありません。極上の休日を味わうことのできるモルディブのデザインリゾートをご紹介します。
モルディブ旅行をもっと楽しむために、祝祭日やビジネスアワーを事前にチェックしておくと、行きたい観光地やお店が当日お休みといったハプニングに見舞われることもありません。ここでは、2017年度のモルディブ祝祭日とビジネスアワーについてご案内します。
数あるモルディブのリゾートの中から、自分の好みにぴったりと合うリゾートを見つけるのは意外と大変です。滞在の目的を絞って、とにかくモルティブの海を満喫したい!リゾートはシンプルでもコストを抑えたい方のためにおすすめの、ロケーション抜群でコスパの最高なモルディブのリゾートをご紹介します!
真っ青な海に真っ白なビーチ。モルディブはハネムーンにぴったりの旅行先です。モルディブには贅を尽くしたラグジュアリーで個性的なリゾートがたくさんあります。ハネムーンなど特別の旅行におすすめしたい最高に素敵なリゾートをご紹介します!
インド洋に浮かぶ憧れの島モルディブは、憧れのバカンス先ですね!滞在中の費用が料金に含まれた、オールインクルーシブのリゾートなら、リゾート内のアクティビティやお食事に想定外の出費の心配がなくて安心です。モルディブで評判の高い、オールインクルーシブのリゾートをご紹介します!
海外旅行に行くと、日本よりもWi-Fi環境が整った国が多いことに驚かされます。それでは、南国の楽園『モルディブ』はどうでしょう。今回はモルディブのWi-Fi事情についてご紹介します。
モルディブではリゾートや空港などの外国人観光客の多いエリアでは英語が十分通じますが、もっと楽しい旅行にするために現地語会話とフレーズをご紹介します。ぜひ滞在中にお役立てください。
モルディブのリゾートでやはり重視したいのはハウスリーフのよさ。スノーケリングやダイビングで時間を忘れるほど、海に身を任せてみるのもモルディブ滞在の醍醐味です!きれいなトロピカルフィッシュやサンゴを見ながら、海の一員になってみるのも新鮮な経験ですね。マンタやウミガメにも会えるかも。モリディブでハウスリーフがよいと評判のリゾートをご紹介します!
モルディブといったらきれいな海でのマリンスポーツを楽しみたいですよね。マリンスポーツといっても、簡単なものから難しいものまでさまざま。今回は、初心者でも簡単に楽しめるマリンスポーツをまとめてみました。ぜひモルディブ旅行の際は、マリンスポーツを楽しんでみてください!
モルディブの通貨や換金のお得な情報、為替レート、チップの常識など、お金に関する疑問を解決します。ご旅行の際の参考にしてみてください!
モルディブ基本情報 【コンセント・電圧編】~現地で日本製電化製品を使うなら~
40885viewsモルディブ基本情報 【お金編】~旅行に必要なのはクレジットカードと少額の米ドル~
37754viewsモルディブのお土産はこれがおすすめ!人気のバラマキ土産や、ジャーキーも!
37273viewsモルディブでマリンスポーツなら!初心者におすすめアクティビティ5選
30903viewsモルディブ基本情報 【トイレ編】~外国人と現地人の使用するトイレの違い~
30324viewsモルディブ基本情報 【お水事情編】~ミネラルウォーターでモルディブ満喫~
18525viewsモルディブ基本情報 【SIMカード編】~日本のスマホを海外で使うためのSIMカードとは~
17236viewsモルディブ・マーレでお土産を買うならここ!ばらまき系も買えるスーパー&お土産屋さん紹介!
17228views遭遇率100%も!モルディブでマンタがいるダイブポイント6選
15499viewsモルディブの極上リゾート&おすすめ観光スポット15選!美しすぎる青の楽園
11855viewsモルディブで人気のスタイリッシュデザインホテル特集!最高のホスピタリティに感動間違いなし
11009viewsモルディブ基本情報 【Wi-Fi事情編】~どこで使えるモルディブのWi-Fi~
9727viewsモルディブ屈指のおすすめホテルまとめ!ビーチリゾートで贅沢な休日を
9181viewsモルディブ基本情報 【時差・空港編】~おすすめの航空会社選び~
7672viewsモルディブ基本情報 【交通手段編】~憧れの水上飛行機でリゾートへ~
7524viewsモルディブ基本情報 【ビザ・大使館・税関編】~それでもお得なモルディブの税金~
7509viewsモルディブのホテルはオールインクルーシブリゾート!食事もアクティビティも大満足!
7387views