ローマの人気お土産おすすめ11選!お土産探しに最適なお店ご紹介!
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- SS 125 km 251+700 - Santa Lucia di Siniscola (Nuoro) - 08029 Siniscola - NU - Italia
- 電話番号:
- +39 392 537 7159
- Eメール:
- sardinnaantiga@gmail.com
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おしゃれなイタリアのエコロジーキャンプ。ぜいたくなキャンピングをグランピングと呼ぶのですが、必ずしもゴージャスなわけではありません。本当のぜいたくをサルデーニャ島で体験しましょう!
たぶんどこの国にも、過疎化が進んでしまった村や町があります。イタリアにももちろんありますが、サルデーニャ島のサルデーニャ・アンティーガ(Sardinna Antiga)もそのひとつです。サルデーニャ・アンティーガ は50年以上前に廃村になってしまいました。その村を利用して、ナチュラルスペースを満喫する場所が作られました。もともと羊飼い、牛飼いが住んでいた家をリフォームして、宿泊施設にしています。
サルデーニャ・アンティーガでは現在、エコツアーの宿泊と有機栽培の農業が行われています。ヨーロッパではこのようなタイプの宿泊施設もグランピング、グラマーキャンピングと呼んでいます。グランピングは、設備の整った豪華なキャンピングと解釈しがちですが、こういう別の意味でぜいたくな宿泊施設こそぜいたくと言えるのかもしれませんね。
建物のリフォームは、もともと使っていた材料と同じようにオーガニックな素材を使っています。そして、この島で手に入れられる素材のみを使うということにこだわってリフォームされました。オーガニックな素材は古くなれば自然に戻っていきます。決して、「燃えないゴミ」や「粗大ゴミ」にはなりません。わらぶきの屋根は、暑い夏も涼しく、湿気も家の中にこもることもなく、快適に過ごせます。石造りの家はレンガよりさらに、暑さから守ってくれます。
現在、多くの家が、もちろん地中海地方であっても壁を薄く作っているので、夏は暑さが、冬は寒さが家の中に入り込んでしまい、大量にエネルギーを無駄に使っています。壁をほんの少し厚く作るだけで、エネルギー消費を減少させることができるのです。
これはダブルベッドの置かれた寝室です。ダブルベッドがひとつあるタイプとシングルがふたつ置かれたハット、それから2件のハットをつなぎ、接しているところに小さめの入り口を作ってふた部屋になっているタイプがあります。子どもを連れている場合、エクストラベッドが置けます。2歳まで無料、7歳まで半額、12歳まで3割引になります。ペットは大歓迎で、無料です。ただし、危険性のないペットのみ。
室料は1泊200ユーロ。2件つながったタイプは300ユーロ。
8月は240ユーロと340ユーロ。
オーガニックな食材を使った朝食付き。
別料金になりますが、オーガニックのベービーフード、ペットフードもあります。
朝食はオーガニックな食材を使ったベジタリアンメニューです。そして、素焼きのつぼに山の湧き水を入れて毎朝持ってきてくれます。湧き水は自然のミネラルウォーターです。湧き水は最高においしく、素焼きのつぼに入っているので時間がたっても冷たいままです。そのために、もしかしたら1番忘れられない味になるかもしれません。
各室にプライベートバスルームが付いています。オーガニック素材のボディケアアイテムも備え付けられていて、お肌に合うようでしたら、購入もできます。
インターネットはありません。携帯電話もできるだけ使わないようにしてほしいというのが管理側の要望です。少なくとも着信などの音はエチケットモードにしておきましょう。
この場所はとても静かなところなので、普段と同じ音量にしておくと、けたたましく隣人に不快感を与えてしまいかねません。
サルデーニャ・アンティーガはサルデーニャ島にあります。サルデーニャ島はコルシカ島の南部にある島で、サルデーニャ王国として栄えた島で、現在でもサルデーニャ語が使われています。Sardinnaはサルデーニャ語表記で、イタリア語ではSardegnaと書きます。地中海地方気候で冬も比較的温暖な気候です。
サルデーニャ島は1974年公開の映画『流されて…』(Travolti da un insolito destino nell'azzurro mare d'agosto)と「流されて」のリメイク版である2002年公開の「スウェプト・アウェイ」(Swept Away)の撮影に使われた島です。無人島にも見えるような野生的な場所がある島で、自然とイタリア文化、サルデーニャ独特の文化などを多彩な楽しみのある場所です。
廃村を利用したエコキャンプ場があるからといって、島全体が人口の減少に悩んでいるわけではありません。島全体では160万人以上の人が住み、カリャリ、サッサリなどの大都市もあります。また、国際空港が3つもあるので、ヨーロッパ中から観光客がやってくるところです。
サルデーニャ・アンティーガから2kmのところには、砂質の良い海浜があり海水浴場になっています。同時に漁師の住んでいる地域もあり、食べ物もバラエティに飛んでいます。
スペインが1720年まで統治し、その後、オーストリア、そしてイタリアになりました。アラブ文化の影響もあり、パスタにも、クスクスによく似た粒状のものを食しています。その他、羊飼いが多かったこともあり、チーズ作りも盛んです。
牧羊が盛んであったことから、ペコリーノ・サルドと名付けられたかなり味のしっかりしたチーズが有名です。この名称はサルデーニャ島で作られたものだけに許されています。このチーズには、薄く堅目に焼いた「パーネ・カラザウ」と呼ばれるパンとともにいただきます。
チーズとパンが出たら、やはりワインですよね。実はサルデーニャはワインの生産地としても有名で、イタリアワインの中でも人気のあるワインを生産しています。
カンノナウ・ディ・サルデーニャ 、モニカ・ディ・サルデーニャ 、モスカート・ディ・サルデーニャ 、ヴェルメンティーノ・サルデーニャ などがあります。モスカートが甘くて女性にも飲みやすいのではないでしょうか。
サルデーニャ・アンティーガはサルデーニャ島の北東部、ヌーオロ県、シニスコーラ市に属する地域で、漁村地域のサンタルチアのそばです。ヌーオロ県に行くには、カリャリ=エルマス空港 (Cagliari-Elmas Airport) を利用します。ドイツのムーニッチ、スペインのバルセロナ、イタリアのローマやミランなどからのフライトがあります。
空港に着いたら、電車でヌーオロまでほぼ2時間、料金は約15ユーロです。距離は約115kmですから、車の方がすぐに到着するでしょう。しかし、イタリアで車を運転しようと思ったら、かなりの決意が必要かもしれません。
サルデーニャは古い伝統がたくさん残っていて、お祭りや建物を観光しながらゆっくり移動して行ってもいいですね。できれば時間を忘れて過ごすのが理想です。
本当の静けさの中で、オーガニックの食べ物とオーガニックな環境で心も体も奇麗になりそうですね。イタリアの食と地中海地方のあらゆるエッセンスの混じった料理も興味ふかいです。温暖な地域ですから、季節を特に選ばずに行けるのも魅力のひとつではないでしょうか。
アンダルシアの白い村に住んでいます。
周りはオリーブ一色。
そういうところで、三人の子供達と母と六人家族。
引っ越してきて、14年、マドリッドの3年と合わせると17年スペインに住んでます。
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