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ローマの人気お土産おすすめ11選!お土産探しに最適なお店ご紹介!
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世界遺産や観光名所だけでもトップクラスの数を誇る南欧イタリア。個人で自由に旅行する人が増えています。滞在するホテルも立派な思い出の一つ、できれば楽しく快適に過ごしたいですよね!そこで、今回は5つの都市に絞り、おすすめ人気ホテルベスト15を一挙にご紹介。ぜひ最後までお付き合いください!
スペイン広場周辺に集まる5つ星ホテルの中でも、こちらはスペイン階段の上、トリニタ・デイ・モンティ教会の近くという、最高のロケーションが約束されています。名女優グレース・ケリーやオードリー・ヘップバーン、元アメリカ大統領ジョン F. ケネディなど、数えきれないほどの有名人やセレブ、大物政治家などから愛されて止まない希少なホテルです。
その理由は、なんと言ってもホテルからの眺望!スペイン広場はもちろん、最上階にあるレストラン「Imago(イマーゴ)」のパノラマビューテラスから臨む、サン・ピエトロ大聖堂は息をのむほどの絶景です。フィットネスクラブのベランダからも、違った趣のあるローマ市街を眺望できますよ。また、行き届いた、極上のサービスが受けられる点が挙げられるでしょう。そのホスピタリティあふれる接客精神は、誰もが口をそろえてオーセンティックだと絶賛するほどです。
ここでのおすすめは早朝、目が覚めてからスペイン階段周辺を散歩すること!人も少なく空気が澄んでいるため、非常に気分がいいですよ。スペイン階段を登るのに疲れたときは、地下鉄出入り口の横にあるエレベータを使ってくださいね。
17世紀の貴族の館を改装して1885年に創業したホテルは、歴史と伝統があります。館内やゲストルームは、モダンスタイルが基調ですが、調度品などクラシックな要素をバランス良く取り入れているようです。ゆったりとしたバスルームも建物と同じ色の大理石が使われ、アメニティまで高級感が漂っています。何もかもが一流ホテルにふさわしく、夢心地に!
最上階のレストランは、ミシュラン1つ星を獲得するだけあって、内装やインテリアも豪華、高級食材を使った濃厚な地中海料理が味わえます。そして、1階の「The Hassler Bar(ハスラー・バー)」。ラグジュアリーな大人の雰囲気を堪能できます。ぜいたくな革張りのソファーで、ブランデーをカッコ良くたしなむ!そのような憧れのシーンを、ここで体験してみてはいかがでしょうか。
同じ階にあるレストラン「Palm Court(パームコート)」での朝食は、オムレツメインの卵料理とチーズが絶品。ハーブティの種類が豊富なため、ぜひ味わってみてください。ボルゲーゼ公園に隣接している、すてきな庭園つきのテラスでいただくこともできますよ。
こちらは、19世紀の建物を改築して建てられた4つ星ホテルです。地下鉄レプッブリカ駅から200mという好立地で、ローマ三越も徒歩2〜3分のところにあります。また徒歩10分圏内に、食料品や衣料品のスーパーが複数あるため非常に便利。お土産に悩んでいたり、異文化を気軽にのぞいてみい方は、すこし立ち寄られてはいかがでしょう。
ホテルはにぎやかなナツィオナーレ通りに面していますが、館内は防音がしっかりしていて、すぐ前が目抜き通りだとは思えないほどの静かさ!スタッフはみんな親切で笑顔がすてき。アットホームな雰囲気にホッとできます。
周辺にはレストランが多く、夜遅くまで営業していますが、屋上にある伝統料理のレストラン&バー「Ambrosia(アンブロージィア)」は、ローマ市街の美しいパノラマを楽しめるのでおすすめです。店内は情緒があり、その味は地元でも評判が高いため多くの人が訪れます。興味のある方は先に予約しておかれるのが良いでしょう。
このホテルの自慢は、なんといっても朝食!内容がたいへん充実していること。単においしいというだけではなく、スタッフが日替わりのチーズやフルーツをわざわざテーブルを回ってサーブしてくれるのです。珍しい郷土の手作りドルチェなど、ソムリエのように説明してくれる心遣いに感激!温かいもてなしにおなかも心も満たされます。
もうひとつの自慢は、サウナやトルコ式バスの施設と、さまざまなトリートメントが受けられるスパ「Artemis Spa」!ぜいたくで優雅なひとときを堪能できます。外の騒がしさを忘れ、リラックスできる都会の中のオアシスに、リピーターが多いというのもうなづけますね!
さすがに5つ星ホテルには手が届かないけれど、少しだけぜいたくをしてみたいという方に、5つ星並のサービスが受けられる、おすすめのホテルです。
ローマを訪れる観光客の平均滞在時間は、だいたい1〜1.5日程度と言われています。主要なスポットを駆け足で巡るような状態です。公共交通機関が整っていないといわれるローマにおいて、このホテルのアクセスの良さはピカイチ!起点となるテルミニ駅から徒歩1〜2分とたいへん便利な立地のため、観光・ビジネスなどすべての用途に最適です。
周辺には歴史的な名所・旧跡が多く、徒歩でアクセスできるのも魅力!さらに、ブランドやお土産品のお店が集まっているため、ショッピングもしやすいです。荷物を置きに何度も往復できるので、助かりますね。
初めて訪れる人は、駅のそばにこのように広くて自然豊かなホテルがあることに驚くことでしょう。広い敷地にあるこのホテルは昔、古い館を利用して改築されたもので、情緒ある外観や自然の良さがそのまま残っています。美しい庭園や、遺跡の断片がたたずむ静かな空間にいると、まわりの騒がしさがまるでうそのようです。
館内は豪華な大理石の床・柱・螺旋階段と、シンプルな内装が絶妙にマッチしていて、個性的なインテリアをより引き立てています。やわらかい照明や家具のひとつひとつにいたるまで、こだわりを感じるデザインはセンス抜群!モダンでシックな広いバスルームは、落ち着いた雰囲気があり快適です。部屋に備え付けられたミニバーですら、一つのインテリアとして部屋に溶け込んでいます。
気になる朝食は、コンチネンタル・イタリアン・ ベジタリアン・ ヴィーガン、・グルテンフリーなど、心遣いを感じるビュッフェの種類も多く、おいしいと評判です。
また、治安が悪いと言われるローマの中では、比較的新しいため、敷地を囲む柵やガードマンの常駐、セキュリティはかなりしっかりしているため、ご安心を!そして5つ星ホテルではありますが、他の同クラスのホテルと比べて、ハイクオリティの割にリーズナブルです。
最後に絶景スポットとしておすすめしたいのが、ホテル屋上のテラス!コロッセオやディオクレティアヌスの浴場跡などを眺めながら、古代のロマンに思いをはせられますよ。
こちらは、メトロのモンテナポレオーネ駅がすぐ目の前のため、どこにでもアクセスしやすくたいへん便利です。レオナルド・ダ・ヴィンチの名作「最後の晩餐」があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会以外、主要な観光スポットは徒歩圏内にあります。
1863年の創業から築150年以上の歴史を待つホテルは、建物から装飾・調度品にいたるまでレトロで高級感にあふれ、ヨーロッパの古き良き時代の香りを漂わせています。まるで、美術館を訪問しているような雰囲気ですね!
そして素晴らしいのは建物ばかりでなく、質の高いサービス!こちらでは、スタッフが要望を細かく覚えて対応してくれます。快適なホテルライフを過ごせる、そのようなサービスにひかれて、リピータが多いというのも納得がいきますね。体温を感じる距離で著名人を接客してきたことで、自然にホスピタリティ精神が培われてきたのでしょう。
ホテルから5分ほどの距離にラ・スカラ(スカラ座)があり、ドレスアップに戻る時間も十分とれます!イタリアでは、オペラやバレエなどの開演が遅いため、フィナーレを迎えた頃はすっかり夜更け。通常、ディナーは早めに済ませておくのですが、機会を逃してしまっても大丈夫!ホテルのメインダイニング「ドン・カルロス」が、深夜近くまで営業しているので、足を運ばれてみてはいかがでしょうか。店内に飾られたスカラ座がテーマのスケッチや絵画がレトロな雰囲気を演出していて、感動的な一夜に華を添えてくれますよ。
実はこちらのホテル、19世紀を代表するロマン派音楽の巨匠 "ベルディ"ゆかりのホテルなのです。オペラ"リゴレッタ"や"椿姫"で一躍時の人となったヴェルディですが、激動の時代、何度も音楽活動を断つことになります。そして晩年、ホテルが華々しい幕を開けてから、"アイーダ"や"オテロ"などの傑作が次々と大成功。クリスマスから新年にかけ、家族とともに過ごす憩いの場となっていたのですが、至福の時間の中倒れてしまい、戻らぬ人となった場所でもあります。彼が幾度も挫折を繰り返しながら、作曲への情熱を燃やし続けられたのは、このホテルの存在も大きかったからでしょう。ちなみにヴェルディのスィートルームは、105(現在106を含む)号室です!
こちらのホテルは、ブランドショップやレストランなどすてきなお店が立ち並ぶ「モンテ・ナポレオーネ通り」まで、歩いて数分の距離にあります。主要な観光スポットまでは、往来も頻繁なトラム(Trum:市電)を利用するのが便利です。トラムは短時間なら定額料金で乗り降りできますが、1日乗車券が5€以内でお得なためホテルで確認するか、朝までにTabacchi(タバッキー:通路上にあるkioskのような土産物の売店)などで購入しておくのがベスト。停車駅が多いので"urbanrail.net"などの路線マップを確認するのをお忘れなく!
1903年創業の歴史ある5つ星ホテルですが、2012年にリノベーションされ、斬新で個性的なブティックホテルとして生まれ変わりました。"フェアリーテイル"がコンセプト。子供の頃夢見た童話やおとぎ話の世界が部屋ごとに表現されていて、デザインやインテリアも非常に魅力的!大人になってもファンタジーに憧れるのは、世界共通ですね!
建物や部屋のところどころにクラシックな装飾が残されていて、モダンとアンティークがうまく調和しているのを感じます。エントランスやロビー、レストランなど、まるで別世界にいるような雰囲気。不思議の国に迷い込んだアリスになった気分で楽しめますよ!
フォトジェニックなホテルで、記念撮影などはいかがでしょうか?ちなみにこちらでは、ファッション雑誌に掲載されるような、写真撮影も行っているようです。
ほとんどの部屋は天井が高く造られていて、開放感があります。バスルームも広く、高級感の中にファンタジー要素たっぷりで、見ているだけでテンションもUP!ただし、欧米のホテルにありがちな、全面ガラス張りのバスルームの部屋もあるため、シャイな方は最初に確認しておいたほうがいいでしょう。
館内レストラン&バー「Rubacuori(ルバクォーリ)」で味わう朝食は、ボリュームも種類の豊富さも大満足!ディナーも期待を裏切りません。創作料理ですが、お皿の上に表現されたファンタジー料理はまさに芸術的!食べるのがもったいないですが、Buon appetito(召し上がれ)!!
テーマパークのような5つ星ホテルですが、価格は4つ星以下の設定でリーズナブルです。
こちらのホテルは、緑あふれる「レッププリカ(共和国)広場」に近く、中央駅から徒歩で約11分、ミラノの中心からも20分ほどの距離に位置しています。目の前には、メトロのレッププリカ駅があり、どこにアクセスするのにも便利。
料金は、スィートでなければ、300€前後で宿泊できます。特典として、シャトルサービスを無料で利用できるため、コストパフォーマンスが非常にいいです。ベンツ製のシャトルバスが、20分ごとにピックアップポイントを往来するので、観光スポットを効率よく回れますよ。
また、屋内プールやフィットネスセンターなどの施設も無料で利用できるため、旅の合間にひと息いれてみてはいかがでしょうか。そばのルーフテラスからも市街の風景や、高層ビルのイルミネーションが輝く夜景を眺望できるので、ぜひ訪れてみてください。
春、暖かくなるとホテル周辺では、桜の花が満開になり風情を感じます。散策がてら「ミラノ近代美術館」と隣接した「ヴィッラ・ベルジョイオーゾ・ボナパルテ庭園」まで足を伸ばせば、芸術的な美しい自然を堪能できますよ!
宮殿を思わせる外観のホテルは、1927年の開業以来、ミラノの老舗5つ星ホテルとして、多くの旅行客やビジネスパーソンから愛されています。300以上の客室数を誇り、イタリアの中では大型のホテルです。中に一歩足を踏み入れると、大理石の床や漆喰飾りの壁など豪華な造りが目を引きます。最も優雅でラグジュアリーな雰囲気漂うのが、ロビー。そして、アメ色に艶めく木製カウンターのパブ「Principe Bar」も味わいがあり、静かに過ごしたい夜にぴったりです。
客室は、天井が高く開放感があり、エレガントな内装や上等なカーテン、アンティークの調度品が高級感を醸し出しています。ベットはゆったり広めでゴージャス!アレルギーを考慮した、体に優しいファブリックも備えられていて、寝心地は最高です。バスルームも部屋によって趣が違い、明るく清潔感があります。お湯の量もたっぷりあり、バスタブも一人で足を伸ばせる大きさです。アメニティは、アクア・ディ・パルマを提供しています。
また、華やかな会場でいただく朝食ビュッフェは、美味で種類も豊富。入れたての香り高いエスプレッソなどが人気です。そして、スタッフはみなとても親切でフレンドリー。コンシェルジュもプロ意識が高く、要望も十分かなえてくれるため、快適な滞在になりますよ。
ポンテ・ヴェッキオから徒歩1〜2分のこちらのホテルは、ウフィツィ美術館に隣接しています。また、ルネッサンスの巨匠ラファエロやボッティチェッリなどの傑作画を所蔵するパラティーナ美術館(ピッティ宮殿)も、徒歩6分ほどの距離。ヴァカンス時期などは大変混雑するため、早朝から徒歩で行けるのはすばらしいことですね!
ドゥオーモへも徒歩16分ほどでアクセスできますが、途中で新市場(メルカートヌォーヴォ)の回廊脇にいる「幸運の子豚(ポルチェリーノ)」に会って、イノシシ像の鼻をなでてくださいね。幸運を逃さないように!
フィレンツェ市内の主な交通手段は、徒歩かバスがほとんどです。トラムもありますが現在1路線しかなく、ミラノのようにアクセスはよくはありません。その点、市営バス(ATAF)は、サンタ・マリア・ノヴェッラ駅やサン・マルコ広場など、歴史地区がある中心街や主要駅を頻繁に通っていて便利!
1日乗車券が5€ほどで購入できるため、事前に入手しておくとよいでしょう。ただし、行きと帰りが必ず同じ路線を通るとは限らず、時刻も変更になっていることもあるので注意してください。バス会社のホームページや、ホテルのフロントで必ず確認を!最多言語に対応するフロントのスタッフはフレンドリーで、フィレンツェについて語るのが大好きですよ。
ポンテ・ヴェッキオ近くのホテルは、どこも数カ月以上先まで予約が取れないことも珍しくなく、この歴史あるホテルは貴重な存在と言えます!
13世紀の旧アウグスティヌス修道院を改築して造られたホテルの建物内には、中世の遺跡も残っています。ポンテ・ヴェッキォに明るい光がさし、活気づく様子は情緒がありますが、夕日に染められ色彩が変わる日没の頃や、ライトアップで幻想的に映し出される夜の雰囲気もまた格別です。ホテルにはそんな絶景を一望できる、テラス付きの部屋もあります。ただ歩いてすぐの距離なので、変化するポンテ・ヴェッキォの風景を鑑賞しに何度か訪れてみてくださいね!
最も美しい眺めを堪能できる5階の414号室は、米国アカデミー賞で3冠に輝いたことのある"眺めのいい部屋"で、実際に撮影された部屋です。ロマンチックな客室には、大理石のバスルームが広めに設えられているので、ゆっくりくつろげるでしょう。
屋上にあるテラスバーでは、ウェルカムドリンクをいただきながら、アルノ川とヴェッキオ宮、ブルネレスキのクーポラとドゥオーモ、それぞれ違った方角から極上の景観を楽しめます。
朝食のビュッフェ会場は、19世紀にボールルームとして使わていた部屋で、重層アーチ型の天井には当時の繊細で華やかなフレスコ画が描かれ、見ているだけでひき込まれそうです!窓からアルノ川を眺めながら、優雅な気分で料理を堪能できますよ。
最高のロケーションで、最高の思い出を演出してくれる、このようなすてきなホテルはいかがでしょうか。
こちらのホテルは、サンタ・マリア・ノヴェッラ駅から徒歩約5分、ドゥオーモへも徒歩4分ほどでアクセスできる便利な位置にあります。ポンテ・ヴェッキォまでの主要な観光スポットへは、徒歩10分圏内というアクセスの良さ。外観からホテルの入口が分かりづらい時は、ホテルが面するコンティ通りの角地(メディチ家礼拝堂側)にある観光案内所を利用すると便利です。ここでフリーマップやいろいろな情報が仕入れられますよ。
せっかくフィレンツェにいるので、便利なスポットをひとつご紹介します。それは、ホテルから徒歩数分の距離にある「フィレンツェ中央市場(Mercato Centrale Firenze)」!メディチ家礼拝堂を過ぎ、突き当たりのアリエント通りを左に進んでいくと視界に入る、イタリア国旗色の巨大な建物です。
1階ではお土産品などを購入でき、2階は主にフードコートになっています。週末は混み合うため、時間を外して行かれるのが良いでしょう。トスカーナや地場の食材がメインで売られていますが、日本人スタッフもいてお寿司などの日本食も食べられます。おすすめは、地元特産トリュフを使ったパスタや、ブッラータ(Burrata)チーズと生ハムの盛り合わせ、フィレンツェ名物ランプレドット(Lampredotto:モツ煮込み)パニーノなど!トイレもきれいで、2階は無料で使用できます。滞在中の食事はすべて中央市場、というツワモノもいるようです。
ホテルの中は、内装やインテリアが非常にスタイリッシュにまとまっています。部屋はモダンで天井が高く、バスルームは開放的な雰囲気。ジュニアスィートの寝室は、天井にエレガントなフレスコ画の装飾が施されていて、いい夢が見られそうです。
ホテルの自慢は、何といっても館内の施設が充実していること。宿泊客は当日無料でスパやフィットネスセンターを利用できるため、ぜひジャグジー付きの温水プールで旅の疲れを癒やしてください。ほかにも低・高温サウナ、スチームサウナなどもあり、至れり尽くせりです。どうか水着をお忘れなく!
また、ヨーロピアンスタイルのマッサージもリーズナブルで、心地いいと評判です。施術に興味がある方は、早めに予約を!フィットネス会員の利用もあるため、時間帯によって混みますが、ヴォンジョルノと挨拶をにこやかに交わせば、いい出会いがあるかもしれませんよ!ジャグジープールは深夜も利用できるそうです。
フロントにはミネラルウォーターやクロワッサンなどが用意されています。小腹が空いた時など、こんな心遣いがあると本当にうれしいですね!温かいサービスやいつも清潔で行き届いた設備、すべてにホスピタリティが感じられます。
こちらのホテルは、フィレンツェの中央駅、サンタ・マリア・ノヴェッラ(SMN)駅から徒歩3分ほどの好立地にあります。実は、SMN駅からホテルの前まで地下通路でつながっているため、スーツケースなど重い荷物がある場合、そちらを利用したほうがスムーズに進めます。
サンタ・マリア・ノヴェッラ教会に隣接し、周辺では中世ルネサンス様式の建造物が見られます。また、グッチやフェラガモ、陶磁器のジノリなどイタリア高級ブランドの本店が軒を連ねる、トルナブオーニ通りへも徒歩3分ほどでアクセスでき、ショッピングにも便利です!
ここで、ぜひ訪れてもらいたいスポットが、現存する世界最古の「サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局」!サンタ・マリア・ノヴェッラ教会の裏路地に面しています。入口が狭く外観は質素ですが、14世紀に建てられた元教会だけあって、内側は美術館のように豪華。400年の歴史を感じる荘厳な造りに圧倒されます。とくにフレスコ画の数々は一見の価値あり!
世界的に有名な香水や天然石鹸(せっけん)など種類も豊富なうえ、お値打ちにそろいます。ティーサロンも併設しているので、ハーブティーでリラックスというのはいかがでしょうか。
こちらは、カッレーガ・ベルトリーニ元皇太子の邸宅を、名門バリオーニ家が改築し、ホテルにしたのが始まりです。1903年の開業以来100年以上の伝統をもち、外観や内装などクラシカルな雰囲気を今に残しています。
客室は、見事な寄木細工の床に重厚な木製の梁天井が、格調の高さをうかがわせる造りです。名職人お手製の錬鉄と木製家具がしつらえられていて、目を奪われます。希少な陶磁器で装飾されたバスルームには、広めのバスタブとアンティークなシャワーヘッド。湯量も抜群なため、お湯を張ってゆったりできますね。
とくにすばらしいのは朝食タイム。食事のビュッフェは、卵やハム、サラダ、フルーツなど種類が豊富でもりだくさん。おいしくいただけて、朝から元気になります!レストラン会場が最上階のため窓際席では、絶景を眺めながら優雅なひとときを過ごせますよ。"大聖堂クーポラ"と"ジョットの鐘楼"が間近に迫って見える、ここだけの景色は、いつまでも心に焼きつくことでしょう。名所がライトアップされる夜は、また違った雰囲気が臨めるので、余裕があればディナータイムでの利用もおすすめします。スタッフもみな親切で、日本語が分かるサーブ係りもいるようです。
ベネチアの移動手段は、ヴァポレット(水上バス)か徒歩です。こちらのホテルはリアルト橋から450mほど、サン・マルコ広場へも徒歩約6分ほどで行かれる便利な距離に位置しています。ヴァポレットのリアルト(Rialto)駅から歩いてホテルに行く場合、橋を3つほど超える必要がありますが、美しい大理石でできたリアルト橋の両側には、土産物屋など興味深いお店が軒を連ねているため、寄り道しながら向かうのも楽しいですよ。
ホテルに到着するとまず最初に、カナル(運河)をのぞむロケーションの素晴らしさに感動します!カーニバルシーズンともなると、カナルに面した部屋の窓から、バロック時代の貴族や道化にふんした人々が、ゴンドラでパレードする様子を見られます。ベネチアに来たからにはゴンドラに乗ってみたいという方は、ムラーノ島にあるガラス工場見学を申し込むと、ゴージャスな水上タクシーに無料で乗れるのでおすすめです。
こちらは、元貴族の別荘だったところをリノベーションしたホテルです。当時の雰囲気を残した装飾や、高級感あふれる調度品が見られるのはたいへん貴重で、館内を見て回るだけでもこちらを選んだ価値があります。とくにバスルームは、ひとつひとつのお部屋が広めでゴージャス。豪華な大理石のバスタブで、夢のようなひと時を過ごせるでしょう!
アメリカンスタイルの朝食も、サラダ、卵、ハム・ベーコンとパンの種類が多く、ジュースやフルーツも充実していると評判。もし晴れていれば、外のテラスでコラッチオーネ(朝食)というのも、気分がいいですよ!残念なことに、館内には夕食がいただけるレストランがありません。近場のおいしいレストランやお店の情報は、ホテルのスタッフさんから仕入れてみてくださいね。笑顔で親切に教えてくれますよ。
このホテルから徒歩2〜3分のところに「フェニーチェ劇場(Teatro La Feniche)」があります。フェニーチェ劇場は、ヴェルディのオペラ"椿姫"初演の地として有名です。一見見落としてしまいそうな外観ですが、中は息をのむほど絢爛豪華。英語字幕でストーリの解説もあり、作品によっては現代風にアレンジされているものもあるのだとか。当日券以外にインターネットからも80€ほどで購入できるため、余裕があれば何度か鑑賞されてみてはいかがでしょうか。とくにカーニバル時期がおすすめ!比較的よい席に空きがあり、50€ほどに割引されることもあるようです。
ホテルのグランドカナルに面したテラスレストラン"De Pisis(デ ピシス)"は、「サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂 」を背景に絶好の眺め!少し奥まっていますが、ここからのアングルは、周りの景色と調和したバジリカが引き立って見える隠れた穴場です。このような芸術的な空間を独り占めできるのも、このホテルの魅力のひとつと言えます。
イタリアの中でも、世界遺産の宝庫・水の都ヴェネチアのホテルは、いずれも料金がお高めです。とくに5つ星クラスは夢のまた夢!それでもカーニバルや映画祭、バカンスシーズンを外せばお得に泊まれることもあります。
映画"ツーリスト"のヒットで話題になった「ホテル・ダニエリ」もそんな最高級クラスの5つ星ホテルですが、コストパフォーマンスのいい部屋は予約が取りづらくなっています。実はホテルが登場するシーンは、アンジェリーナ・ジョリーが登っていくロビーの階段だけなのです。それなら、レストラン「テラッツァ・ダニエリTerrazza Danieli」か、バー「ダンドロ」に行くついでに見学することにして、ほかの5つ星ホテルに宿泊してみるというのはいかがでしょうか。
こちらの「バウアー パラッツォ」、5つ星クラスのホテルの中で、最も口コミの評判が高いホテルです。カナルビューのスィートルームからの眺めは格別!館内のアンティークな調度品もロマンチックムード満点です!さらにグランドカナルに面した高級感漂うホールでの朝食は、サラダ、フルーツ、チーズやパンまで種類も豊富。窓辺からカナルを眺めながらの朝食は、まさに映画のワンシーンのよう!"バウアーで朝食を"いかがでしょうか。
こちらは、ヴァポレット(水上バス)乗り場"サン・マルコ"と接続していて、サン・マルコ広場からも100mほどのアクセス良好な位置にあります。荷物を置きにすぐ戻ってこられるため、観光にもショッピングにもたいへん便利です。
ホテル内は天井が高く部屋も広いので、ゆったりくつろいで過ごせます。モダンとクラシックが調和した部屋には、ぜいたくなベッドや快適なバスルームがしつらえられていて、旅の疲れを癒やすには最適です!
アール・デコの建物はヴェネチアらしい風情があり、とくに17世紀に作られた劇場テアトロ・リドットを改装したバンケットは、一見の価値があります。当時の宮殿がモチーフになっていて、ラグジュアリーな床や柱の大理石、飾り窓の彫刻装飾もさることながら、気品あふれる調度品の数々に目を奪われることでしょう。
ホテルではカーニバルシーズンになると、仮装ディナーパーティーがバンケットルームで開かれ、華やかなムードを演出してくれます。そしてもうひとつ、このホテルへの話題を集めているのが、素晴らしいグランドカナルを一望できるテラスレストラン、その名も“グランド・カナル”!前述の「バウアーパラッツォ」と同様、「サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂 」を眺望できますが、こちらからは水面に映える白い聖堂をより目前に見られるため、たいへん印象的です!
自慢のお料理は少しお高めですが、グルメが舌をまくほどの実力。絶品料理を目当てに、セレブが訪れることもしばしばあるそうです。ソムリエやカメリエーレ(ウェイター)のサーブもとても洗練されていて、セレブ気分を満喫できますよ。
カモメが優雅に舞うのを見ながら、ゴンドニエーレ(ゴンドラの漕ぎ手)達が和やかに行き交う姿は、ひとときの安らぎを与えてくれることでしょう。
美しい青い海と白いビーチが印象的なガリポリは、夏のヴァカンス地のイメージが強いのではないでしょうか。確かにヴァカンス地として有名なのですが、観光スポットも充実しています。
こちらのホテルは、ガリポリの旧市街・歴史地区に位置していて、必見の観光スポット「アッシジの聖フランシスコ修道院」に徒歩1分という便利な立地です。13世紀に建てられたバロック様式の修道院は、ガリポリで最も古く威厳を感じます。内に入ると見事な白漆喰のアーチ型天井と豪華な装飾に目を奪われることでしょう。入場無料だとは思えないほど見応えがあります。修道院は観光巡りの起点になっていますが、昼から数時間閉館することがあるため、朝一番に立ち寄れるのは好都合ですよね!
ホテルの目の前はプリタビーチ!日常の騒がしさから離れて海が見たくなったら、すばらしい景色をいつでも眺望できる、こちらのホテルの滞在をおすすめします。
ホテルはモダンな造りの中に、遺跡を利用したアーチ型天井が調和しています。シックな白が基調の部屋は広々としていて、大きな荷物をみんなで広げても余裕です。開放的なバルコニーでは、青く輝く海を眺めながらマイナスイオンを浴びてリラックス!夏は海水浴で火照った体をクールダウンするのにいいですね。清潔感あふれるバスルームも広めなので、ゆっくりシャワータイムを楽しめます。オリジナルのアメニティもおしゃれで、香りがいいですよ。
レストランのルーフトップテラスでは、心地いい風に吹かれながら穏やかな海を眺められます。その日に水揚げされた新鮮な魚介を使ったシーフード料理は、エクセレントと評判!レストランでの朝食ビュッフェは、卵やハム、ヨーグルト、パンにフルーツの種類が豊富で、窓からシービューを楽しみながら味わえます。フルーツがぎっしり敷き詰められたホームメイドのドルチェは絶品!朝からハッピー気分になります。
スタッフも非常に親切で、ホテルはアットホームな雰囲気。バカンスが終わるとすぐ、来年の予約を入れたくなるのも分かりますね。
5つ星のこちらのホテルはガリポリの中心部に位置し、ガリポリ駅から徒歩約5分とアクセスも良好!ホテルから徒歩3分ほどの距離にある、"ガリポリのギリシャの噴水"は、紀元前3世紀に造られたイタリア最古の噴水です。女人像の柱が目を引くギリシャ様式の噴水は、ローマにある噴水とは違う趣があり、古代のロマンを感じられます。ほかにも、ガリポリ城やガリポリ港など、主要な観光スポットのほとんどがホテルから徒歩圏内です。
旧市街の入口には、13世紀に建造された堅牢(けんろう)な要塞(ようさい)とガリポリ城がそびえています。要塞の周囲にあるガリポリ港では、色彩やかなトロール漁船が漁を終えて水揚げしていたり、夕方の漁に向けて網を修繕している様子、ヨットが港から滑るように出航していく風景などが印象的です!城壁の上は、港と旧市街のパノラマ風景を一望でき、絶好の撮影スポットです。
ホテルはモダンでハイセンス、装飾や調度品はラグジュアリーな雰囲気です。客室は、大理石の床にアンティークな家具がマッチしていてエレガント!アーチ型の天井に19世紀のフレスコ画が描かれた部屋もあり、優雅な雰囲気を満喫できます。
ホテル内には、スパやフィットネスセンターなど多様な施設があり、屋上のハイドロマッサージ付きのテラスプールは、ここの自慢のひとつ。ジャグジーにあたりながらのんびり過ごすだけで、日頃のストレスから開放されますよ。レストランでは、テラス席からのシービューが最高!映画のシーンのようなロケーションで、シーフードをふんだんに使った極上の伝統イタリアンを堪能できます。
ホテルのオプショナルツアーも、人気のアトラクションです。ヴァカンスシーズンなどは、サレントの海を巡回するヨットクルーズで、ガイオ港からセント・アンドリュース島、リド・ピッツオで停泊し、ダイビングや遊泳を楽しめます。必ずや忘れられない体験になることでしょう。
こちらはガリポリ駅から徒歩3分という、駅チカの4つ星ホテルです。ビーチで最も近い、プリータ・ビーチにも徒歩13分ほどでアクセスできますが、晴れた日はガリポリ駅前のレンタサイクル店で自転車を借りて、ほかのビーチや観光スポットを巡るのもいいですよ。
自転車で走りながら肌に感じる風は爽快!とくに4kmほど走った先から始まる、"バイア・ヴェルデ・ビーチ"は眺望におすすめです。南に長く続く白い砂浜に、遠浅で青く澄み切ったイオニア海は水面がキラキラ輝いていて、見ているだけで心癒やされます。また夕刻、美しい海を染めながら夕日が地平線に消えていく光景は圧巻です。
ガリポリの中心・ローマ通りから橋を渡って小島の中に入り、ガリポリ城や港をさらに進めば、プリータ・ビーチもすぐに見えてきます。カラフルな街並みの旧市街では、土産物屋が軒を連ねているため、途中ショッピングに立ち寄るのも楽しいですよ。
こちらのホテルは、立地の良さに加え、お手頃価格でリゾートを満喫できるとあって大変人気です。周辺にはスーパーやバー、レストランが多く、ショッピングもしやすくて便利。そして何と言っても、部屋がきれいで広いため、家族やグループで滞在するには打って付けです。ただし、全部で9室しかないので、オフシーズンであっても満室になることがしばしば。ご予約はお早めに!天井も高く開放的、バスルームも清潔で広めの造りになっています。
朝食は、ハム、サラミ、チーズ、サラダ、フルーツ、ヨーグルト、パンとたっぷり用意されていて、満足のクォリティです。最上階にあるサンルームからの景色もすばらしいため、ぜひ訪れてみてください。
スタッフも親切で、おいしいレストランの情報など快く教えてくれます。ホスピタリティあふれるホテルは、スパやフィットネスセンターなどの設備が充実していなくても、滞在をより楽しめるのでおすすめです。
温泉と気ままなぶらり旅が好きな主婦ライターです。モットーは、楽しいコト・面白いモノ1日1発見!家族と愛犬の”うめ吉”をつれ、白い浜辺から青い海がのぞく孤島に移住するのが夢です。
オシャレな町並みも多く歴史的名所も多いイタリアですが、多くのブランドもあるため買い物好きにはたまらないでしょう。最新のブランドやお気に入りのブランドが安く買える場所を紹介します。
イタリアといえばパスタとピザ。イタリアに旅行に行くなら必ず食べるべきです!それも、RISTORANTE(レストラン)ではなく、PIZZERIA(ピッツェリア)で食べるべきです。そして、是非試していただきたいイタリア人の食べ方と人気ピザ!そこで、本記事では本場イタリア人のピザの食べ方、選び方をご紹介いたします。
世界三大美港、世界三大夜景の街の一つとしても知られる南イタリア、ピッツァの街ナポリ周辺のカンパニア地方は、絶品の特産品がいっぱい!トマト、レモンにチーズ!おいしいもの尽くしのカンパニア料理、楽しんでいただけたら嬉しいです!
イタリアには素敵な靴は素敵な場所に連れて行ってくれるということわざがあります。それだけあって、イタリアは有名なシューズブランドの発祥地です!あなただけの「素敵な靴」を見つけることができるでしょう。今回はそんなイタリアシューズブランドをご紹介します。
ポルトフィーノは、ブーツの形をしたイタリア半島のちょうど付け根あたりにある小さな街です。青く輝くリグリア海に浮かぶたくさんの船、カラフルな街並みを見れば、まるで映画や物語の世界に入り込んでしまったよう。今回はそんなイタリアの美しい港街ポルトフィーノについてご紹介します。
カンパニア州の中でナポリに次ぐ湾岸都市「サレルノ」。 ナポリから特急で約30分、アマルフィまでは船で35分とアクセス抜群。物価が安く治安も良いので、南イタリアの旅の拠点にぴったりです。 そんなサレルノの町の見どころをご紹介。【アクセス編】や【レストラン編】と合わせて参考にしてみてくださいね。
イタリアのおすすめのお菓子を案内します。地中海に突き出た半島イタリアでは、意外にも製菓文化が古く、伝統的なお菓子がいくつかあります。また比較的新しいお菓子も存在。そんなイタリアのおすすめのお菓子ばかりを20アイテム厳選しました。
海外旅行に行きたい国ランキングで、常に上位にランクインしているイタリア。風光明媚な景色はもちろん、歴史的価値のある建造物など見所が満載ですが、イタリアグルメがお目当てという方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、イタリア料理のメジャーなものを中心に、イタリアの人気の食べ物をご紹介していきます。
モッツァレラチーズが名産のカンパニア州。 水牛のミルクから作られるモッツァレラチーズは大変希少価値があり、モッツァレラの中でも最高品質。 地元イタリア人も虜にする絶品のモッツァレラチーズを作り出す工場、ヴァンヌーロをご紹介します。
イタリア・サルデーニャ島では砂糖よりもはちみつをよく使います。砂糖の甘さではなく、自然のはちみつの甘さがやさしく伝わるサルデーニャ島のドルチェたち。たくさんある中でもとっておきの3つのドルチェをご紹介します。
一瞬にして火山灰の下に眠った古代都市ポンペイ。約1900年前の人々の暮らしが当時のまま残る古代のロマンが詰まった遺跡です。ローマからも日帰り日本語ガイド付きバスツアーが出ているので不安なく手軽に旅を楽しめます。
イタリアには世界遺産になっている美しい村が集まっている地域があります。その中の一つがマナローラという村で、絵のように美しいカラフルな家々と隣村のリオマッジョーレとマナローラを結ぶところに、カップルに人気の愛の小道などがあり、人気の観光スポットとなっています。そんなマナローラをご紹介します。
北イタリア・リグーリア州にある世界遺産に登録されているチンクエテッレ。5つの村を一日で、電車をメインにまわってみました。三つ目の村、コルニリア(Corniglia)編です。
美しい青い海と、断崖に並ぶパステカラーの家や教会。 そんな独特の景観はポジターノならでは。その美しい海と街並みを求めて世界中から人々が訪れます。そんなポジターノの街の見どころをご紹介します。旅の計画の参考にしてみてくださいね!
ポルトフィーノは、ブーツの形をしたイタリア半島のちょうど付け根あたりにある小さな街です。青く輝くリグリア海に浮かぶたくさんの船、カラフルな街並みを見れば、まるで映画や物語の世界に入り込んでしまったよう。今回はそんなイタリアの美しい港街ポルトフィーノについてご紹介します。
カンパニア州の中でナポリに次ぐ大きな湾岸都市「サレルノ」。 ナポリから特急で約30分、アマルフィまでは船で35分とアクセス抜群。 旅の拠点にぴったりの町なんです!そんなサレルノの町とアクセス情報をご案内。 【町歩き&教会編】や【レストラン編】も合わせて参考にしてみてくださいね!
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