インド・ムンバイ発フェリー旅で行く世界遺産エレファンタ島特集!絶景が広がるシヴァ信仰の中心地へ

インド第二の都市ムンバイから船で行く世界遺産エレファント島。インド門からフェリーで1時間ほどのこの美しい小島には、エレファンタ石窟群と呼ばれるグプタ朝時代に建造されたと言われるヒンドゥー教の寺院跡があり、内部にはシヴァ神の様々な様子を表現した見事な彫刻があります。今回は、霊験あらたかなシヴァ信仰の中心地でもあるこの島の見どころをピックアップしました。

1.エレファンタ島とは

出典:www.flickr.com

出典:commons.wikimedia.org

ムンバイ沖に浮かぶ小島、エレファンタ島。シヴァ神の信仰の中心となる地でもあるこの島はヒンドゥー教の7つの石窟寺院が残されており、内部には素晴らしい彫刻が並んでいます。1987年に世界遺産に登録され、国内海外問わず数多くの観光客が訪れているムンバイ屈指の観光スポットです。

2.エレファンタ島へのアクセス

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ムンバイの東の沖約10kmに位置するエレファンタ島は、インド門の近くにあるフェリー乗り場から乗船して1時間程度で行くことができます。チケット売り場はインド門の付近にあります。人も多くあまり乗り心地の良くない船ですが、それもインドらしくて楽しいですよ。

料金:120ルピー(往復料金)
往路の運航:9:00-14:30
帰路の運航:17:00が最終便

3.マヘシュ・ムルティ Mahesa Murti

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マヘシュ・ムルティはエレファンタ石窟群で最初に出迎えてくれるシヴァ神の三面上半身像です。高さは6mもあり、エレファント島で最も有名なスポットとなります。正面の顔は調和を、右の顔は平和を、左の顔は破壊を表現しています。

4.シヴァ・パールヴァティ Siva-Parvati

出典:commons.wikimedia.org

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カイラース山での、シヴァ神と妻であるパールヴァティの結婚式を描いた石彫です。パールヴァティの父母、ブラフマー神、ヴィシュヌ神も参列している様子が描かれています。

5.ラーバナ・シェイキング・カイラーサ Ravana Shaking Kailasa

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ヒンドゥー教の神話を題材にした浮き彫り、ラーバナ・シェイキング・カイラーサ。シヴァの住処であるカイラース山をラヴァナという悪魔が襲い、パルヴァティの座席を占拠してカイラース山全体を揺さぶっている様子が描かれています。

6.マハーヨギー・シヴァ Mahayogi Siva

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マハーヨギー・シヴァは、ヨガを行い瞑想しているシヴァ神を表現した浮き彫りです。周囲を天女が取り囲むような様子で瞑想しています。破損が激しいですが、非常に躍動感あふれる像です。

7.ナタラージャ・シヴァ Nataraja Siva

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石窟入口を入ってすぐ右手にある、踊るシヴァ神を表現した浮き彫り、ナタラージャ・シヴァ。シヴァ神は舞踏の神としても崇められており、108種類もの踊りの数があると言われています。周囲には飛天やガネーシャ達が一緒に舞っており、非常に力強い石彫です。

最後に

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ムンバイから少し離れるだけでこのような秘境の島があることをご存知でしたか。石窟は傷んでこそいますが、それでも迫力のある石彫達は深く壮大なヒンドゥー教の歴史とロマンを感じさせてくれます。市内観光だけではもったいないです。ムンバイを訪れたならば、ぜひ船に揺られてこの島を訪れてみてください。

エレファンタ島(Elephanta Island)

住所:
Elephanta Caves, Elephanta Island, India
営業時間:
9:00~17:00
アクセス:
ムンバイのインド門からフェリーで1時間(悪天候の場合運航休止)
定休日:
月曜日
電話番号:
+91-98677-07414
料金:
エレファンタ島入島:5ルピー 石窟寺院入場:250ルピー
おススメの時期:
乾期である11月~5月がベストシーズン

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