南アフリカで買いたい! ローカルフードのお土産【スイーツ&飲み物編】

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アフリカで有名な飲み物といえばコーヒー! アフリカはコーヒー生産が盛んな地域です。でも南アフリカの名物はコーヒーだけではありません。ルイボスティーやチョコレートなど、産地ならではのお土産をゲットしちゃいましょう♪

・ルイボスティー

ルイボスは、南アフリカ共和国のケープタウンから北、セダルバーグ山脈一帯にのみ自生する植物です。30度以上の温度差のある乾燥地帯を好むので、セダルバーグ山脈以外における栽培の成功例はありません。この植物の葉を乾燥させて作るのがルイボスティー。

紅茶と違ってカフェインを含まず、タンニンも低濃度。ミネラルを多く含み、抗酸化作用をもつため、健康や美容に効果的なお茶として多くの人に飲まれています。先住民は古くから薬草としてルイボスを採集していたようです。

・香りつきルイボスティー

ルイボスティーの独特な風味を和らげ、飲みやすくしたのが香り付きルイボスティーです。爽やかなオレンジや甘い香りのベリー、アプリコット、ハニー、バニラなど、さまざまな香りのルイボスティーが販売されています。

・レッドエスプレッソ

レッドエスプレッソは、ルイボスティーのエスプレッソ。南アフリカではルイボスティーを濃く煮出したエスプレッソがよく飲まれています。エスプレッソにすることで抗酸化作用が緑茶の50倍となるというデータも。

・ベーカースビスケット

ベーカースは、南アフリカで最も親しまれ、業界を牽引するビスケット会社。創始者はイギリスから南アフリカに移住してきたジョン・フレデリック・バウマン(John Frederick Baumann)。1851年、彼が26歳の時にベーカリーを立ち上げ、彼の甥であるジョン・ミカエル・レオナルド・バウマン(John Michael Leonard Baumann)とともに大きな会社へと成長させました。ドイツとの戦争の時には、軍へのビスケットの提供も行っていたそう。

・ヌガー

南アフリカでは多くの種類のヌガーが売っています。日本ではチョコレートなどの中に入っていることが多いヌガー。南アフリカではチョコがかかったヌガーのほか、ナッツなどが入ったヌガーが単体で売られています。歯にくっつくイメージが強いヌガーですが、特殊なレシピで作られた「歯にくっつかない」ヌガーも売られているそう。

・アマルーラチョコ

アフリカに自生する植物、マルーラ。マルーラは木から落ちると自然に発酵し、アルコールになります。賢いゾウたちはマルーラがお酒になることを知っていて、マルーラが木から落ちる時期にはマルーラで酒盛りをするんだとか。

そんなマルーラを人の手でリキュールにしたものがアマルーラ。アマルーラを使ったクリームが入っているのがアマルーラチョコレートです。ゾウのパッケージが目印。キャラメルに似た味わいにやみつきになります。

・チョコバイト

チョコバイトは、日本のチョコパイのようなもの。全粒粉を使ったカリカリの生地でクリームを挟み、チョコレートでコーティングしてあります。お菓子でありながら、食物繊維やタンパク質、ビタミン、マグネシウム、鉄分、リン、カリウムなどを豊富に含んだ健康食として売り出されています。成長期の子どもや、妊娠や授乳により栄養の不足した女性にぴったりのおやつです。

・アフリカ産コーヒー

アフリカ大陸はコーヒーの生産大国。イエメン、エチオピア、コートジボワール、ケニア、タンザニアが主な生産地です。特に有名なのが、ヨーロッパで第一級のコーヒー豆とされているケニア産、コーヒー発祥の地エチオピアで採れるモカ、タンザニアで採れるキリマンジャロコーヒー。南アフリカでの生産はありませんが、アフリカのコーヒー豆は多く売られています。

いかがでしたか? 日本でも流通しているルイボスティーですが、南アフリカの限られた地域でしか採れないもの。現地のカフェではレッドエスプレッソを出すところも多いので、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか♪

キリトビ

二十代。ヨーロッパ在住でしたが、現在は主に日本国内を旅行しています。

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