英国王室ゆかりの麗しき庭園! イギリスでイングリッシュ・ガーデンをめぐろう

花と自然をこよなく愛する英国人が造ったイングリッシュ・ガーデン。その中でも王室ゆかりの麗しき庭園をご紹介します。

1. イングリッシュ・ガーデンとは

出典:www.rhs.org.uk

中世イギリスで誕生した歴史あるイングリッシュガーデン。自然を愛し、自然とともに生きることを真髄としています。イギリスには丹精こめて造られた庭園が随所にあり、今回はその中から英国王室ゆかりの庭園をご紹介します。

2. キュー・ガーデン

出典:happyholidays4u.com

イギリスには花と自然を愛する人が多く、それは英国王室においても同様です。ロンドン郊外の王立植物園キュー・ガーデンズの約120ヘクタールの敷地では、約4万種の植物が育てられています。

キュー・ガーデン (Royal Botanic Gardens, Kew)

住所:
Royal Botanic Gardens, Kew Richmond, Surrey
営業時間:
10:00~18:30
営業時間:
土曜日・日曜日 10:00~19:30
9/1~12/24 10:
00~18:00
     12/25~2/5 10:
00~16:15
料金:
大人 £15
電話番号:
020 8332 5655
アクセス:
地下鉄 Kew Gardens Stationから400m

パーム・ハウス

Instagram の投稿

出典:Instagram

キュー・ガーデンと言われて思い浮かぶのは巨大な温室であるパーム・ハウス。巨大なパームツリー(椰子の木)をはじめ、世界中から集めた熱帯植物が大陸別に植えられいます。ジャングルを探検している気分ですね♪

クイーンズ・ガーデン

出典:www.kew.org

キュー・パレス(宮殿)が目印のクイーンズ・ガーデン。美しい草花・綺麗に刈り込まれた木々の他に医療、料理、芳香用のハーブも植えられています。

サックラー・クロッシング

出典:www.kew.org

水鳥が戯れる湖にかかったサックラー・クロッシング(歩道橋)。のどかな風景に心も和みますね。

ジャパニーズ・ゲートウェイ

出典:www.kew.org

日本庭園ジャパニーズ・ゲートウェイには枯山水や山門もあり、けっこう本格的。

テンパレート・ハウス

出典:www.kew.org

温帯植物の重要なコレクションを集めた温室テンパレートハウス。現在は修復のため閉鎖中。2018年に公開されます。

オリジナル・メイズ・オブ・オナー

出典:theteamaestro.blogspot.jp

キュー・ガーデンのヴィクトリア・ゲートから出て東へ歩くとすぐの所にあるティー・ルーム、オリジナル・メイズ・オブ・オナー。スコーンがとても美味しい。小腹が空いたら立ち寄ってみてください。

オリジナル・メイズ・オブ・オナー (The Original Maids of Honour)

住所:
288-290 Kew Road Richmond
営業時間:
ランチ 12:30~13:45
電話番号:
020 8940 2752

3. ウィズリー・ガーデン

出典:www.rhs.org.uk

ロンドン南西郊外のウォーキングにあるウィズリー・ガーデンは、英国人に最も愛されている庭として知られています。エリザベス女王自らが総裁を務める英国王立園芸協会(RHS)運営の庭園のひとつ。

アルパイン・ミドウ

出典:www.sisley.co.uk

アルプスのお花畑をイメージしたアルパイン・ミドウ。ワイルド・フラワーが季節を感じさせてくれます。

ウォールド・ガーデン

Instagram の投稿

出典:Instagram

西の庭園の塀で囲まれた区画のウォールドガーデン。宿根草のボーダー花壇が艶やかです。

カナル&ロッジア

Instagram の投稿

出典:Instagram

ウィズリー・ガーデンの代表的な風景。カナル&ロッジア、運河と涼み廊下。この運河には50種の睡蓮が植栽されているそう。

カントリー・ガーデン

Instagram の投稿

出典:Instagram

宿根草が咲き乱れるカントリー・ガーデン。花から元気がもらえますよ。

ウィズリー・ガーデン (RHS Garden Wisley)

住所:
Woking Surrey GU
営業時間:
土曜日・日曜日 9:00~18:00
※入場は閉園1時間前まで
定休日:
12月25日
料金:
大人 £12.00
アクセス:
West Byfleet駅から4マイル

4. ハンプトン・コート・パレス

出典:www.lensburyclub.com

ヘンリー8世の館として有名な宮殿ハンプトン・コート・パレス。ここにはフランスのヴェルサイユ宮殿庭園に匹敵するイギリス屈指の大庭園があります。英国王立園芸協会が毎年7月に開催するハンプトン・コート・フラワーショーの舞台としても知られています。

グレート・ファウンテン・ガーデン

出典:www.gardens-to-go.org.uk

宮殿の東にある大噴水庭園グレート・ファウンテン・ガーデン。 元々は草原だったのをチャールズ2世が噴水と花壇のあるフランス式整形庭園にしました。

ハンプトン・コート・パレス

出典:www.hrp.org.uk

16世紀にウルジー枢機卿の館として建造され、その豪華さゆえにヘンリー8世の不興を買い、同王に献上された宮殿。歴代王によって手を加えられてきました。

ノット・ガーデン

Instagram の投稿

出典:Instagram

ノットというのは結び目のこと。ノット・ガーデンは、低い生け垣をノットの模様を描くように植え込んでいき、その中に花などを植えたものです。

ポンド・ガーデン

出典:londonbusesonebusatatime.blogspot.jp

ポンド・ガーデンはもともと鯉などを飼っていた池だったようです。その後、ウィリアム3世が世界各地から集めた珍しい植物を植えて庭園に整えたそう。かつての珍しい植物も今では一般園芸植物となっていますね。

ハンプトン・コート・パレス (Hampton Court Palace)

住所:
Surrey KT
営業時間:
10:00~18:00
定休日:
12月25日
料金:
大人 宮殿・迷路・庭園 £19.30、庭園のみ £5.80
電話番号:
0844 482 7777
アクセス:
Hampton Court駅下車

いかがでしたか? さすが英国王室ゆかりの庭園。スケールの大きさも種類の多さも傑出していますね。イギリスに行くときは王室ゆかりの庭園も旅行のプランに入れてみませんか?草花に囲まれてゆっくりと流れる至福の時を過ごせますよ。

lyrica

趣味はマリンスポーツと海外マラソン参戦。秘かに世界中の海の制覇を目論むバイリンガル主婦です。海外アクティビティ系の情報を中心にわくわくする記事をお届けします。

この記事を読んだあなたにオススメの記事

このエリアの新着記事