ローマの人気お土産おすすめ11選!お土産探しに最適なお店ご紹介!
413062views- 住所:
- Piazza Castello,Milano Italy
- アクセス:
- ドゥオモ広場から続くミラノのメイン通りであるダンテ通りの突き当たり
- 定休日:
- 月曜日
- 電話番号:
- +39 02-8846 3704
- 料金:
- お城は入場無料、博物館は5.5€
ファッションの街、ミラノ。イタリアの代表的な観光都市であり、おしゃれなお店がたくさん立ち並んでいます。ショッピングももちろん楽しみですが、ミラノの主要観光スポットもしっかり押さえておきたいですよね。美しい建築や芸術にふれて、心癒されること間違いなし。ミラノで押さえておきたい観光スポットをご紹介します。
ミラノは、イタリアで最も人口が多い都市です。
歴史が深く、建築物や芸術作品が多く残されています。
また、世界最先端のファッション都市と言われており、おしゃれでモードな雰囲気が流れているのが特徴です。
狭い区域内にたくさんの芸術的観光スポットがあるので、徒歩での観光もしやすいですよ。
1450年にミラノ公爵のフランチェスコ・スフォルツァが建設した城塞。
ミラノの中心部にあります。
現在は美術館として使われています。
独特の風格をもった魅力的なお城です。
レオナルド・ダ・ヴィンチも建築に携わったといわれています。
早朝や夕方には散歩やジョギングをする人の姿も見えるので、美しい古城を見ながら散策するのもいいですね。
「最後の晩餐」を見るには事前の予約が必要で、1回あたり15分、25人までと制限が設けられています。
必ず見たい方は予約してから行ってみてくださいね。
ユネスコの世界遺産に登録されているカトリック教会の聖堂です。
隣接するドミニコ会修道院の食堂の壁に掛かっているのが、レオナルド・ダ・ヴィンチの名作、「最後の晩餐」です。
今では修復が終わり、一般公開されています。
イタリアの絵画の名作が数多く所蔵されている著名な絵画館。
特に15世紀~18世紀のヴェネツィア派、ロンバルディア派が中心となっています。
こちらはミラノにあるガラス張りのアーケード。
このアーケードは100年以上の歴史があるアーケードです。
ドゥオーモとスカラ座を結んだ十字型になっています。
ファッション都市といわれるミラノの中心街にふさわしく、美しく、見る人を魅了する作りになっています。
一流高級店やカフェなどが並んでいるので、おしゃれな街でショッピングが楽しめます。
ドゥオーモ広場にある、ミラノのシンボルといわれる教会堂。1386年に着工し、約500年の時を経て、ナポレオンの命によりようやく完成しました。イタリアでもっともゴシックらしいゴシック建築といわれており、圧倒的な存在感を放っています。たくさんの建築家の努力の結晶としてできた教会です。外観もさることながら、内部もステンドグラスや彫刻など、見所がたくさんあるので、一見の価値ありです。
「サン・シーロ(San siro)」と聞いて「あぁ!」とピンと来た方はおそらくご自身や身近な方が海外・イタリアサッカーファンなのではないかと思います。正式名を名選手の名前を冠した「Stadio Giuseppe Meazza(スタジオ・ジュゼッペ・メァッツァ)」と呼ぶサン・シーロはサッカーセリエAのミラノを本拠地とする2チーム「インテル」と「ACミラン」のホームグラウンドです。
サッカーといえばイタリアの国民的スポーツ!夏の終わりから翌年の春までかけて行われるリーグ戦のセリエAは日本のJリーグのように毎週末に熱戦が繰り広げられ、イタリア中を沸かせます。月に何度もここに足を運ぶミラネーゼも少なくないんですよ!!
収容人数はイタリア最大の80,018人、敷地面積はなんと355,000㎡!!出来たら試合のある日に足を運んでもらいたいですが、試合のない日でもその迫力はサッカーがいかにイタリア人に愛されているのかを物語る迫力満点のもの。博物館も併設されているので是非曜日に限らず行ってみて下さい。
市内中心地から地下鉄や路面電車(トラム)で簡単にアクセスできますよ!サッカー以外にもラグビーの試合や音楽のコンサート会場として使用されることもあり、最近では英人気グループのワンダイレクション、かつてはあのマイケルジャクソンなどもここで歌声を披露しました。イタリア人の神髄を感じられるスポット、是非その熱量を肌で感じとってみてください。
スカラ座はイタリアでは「テアトロ・アッラ・スカーラ(Teatro alla Scala)」の名で愛される、イタリアはもちろん、世界を代表する歌劇場で、オペラに携わる全ての人にとって憧れの聖地です。
ミラノの観光拠点ど真ん中にあるため、旅行で中心街まで足を運んだ方の多くがその姿を目にしたことがあるのではないでしょうか!?そして、外観を見たほとんどの方が「え、この建物?!」と目を丸くされたことでしょう。
スカラ座は外から見るとまるで日本の公民館!?のよう。すぐ近くに立つミラノのドゥオーモやガレリアなどと比べるととってもシンプルな佇まいです。しかし、華やかな世界は実はスカラ座の中に広がっています。
見て下さい、この豪華絢爛な絶景!お芝居のある日はドレッシーな恰好に身を包んだミラネーゼが一堂に会し、会場はさらに華やかな印象となります。
もともとサンタ・マリア・スカラ教会の跡地に建設されたことからこの名が付いたスカラ座は、地元っ子からは「ラ・スカーラ(La Scala)」と呼ばれており、ひとたび中に足を踏み入れればそこには赤を基調とした優雅な世界がどこまでも続いています。
お芝居は日本からもインターネットで予約可能なので興味がある方は是非行ってみてはいかがでしょうか?夜のお芝居は開演時刻が21時近くのものが多いので、是非時差ボケの調子と相談しながら演目をチョイスしてみてください。また、公演終了時刻が深夜近くになる為、お帰り手段の確認もお忘れなく。お芝居を見る時間がない方は、スカラ座の劇場見学だけをすることも出来ますので是非、外からだけでなく中からもご堪能ください。
アンブロジアーナ図書館はミラノのシンボル、ドゥオーモから徒歩5分ほどの所にある観光スポットなのですが、意外にも日本人観光客が少ない穴場スポット。しかし、ここは行かないと絶対に損しますよ!
イタリアでは図書館のことは「Biblioteca(ビブリオテカ)」といい、ミラネーゼに「図書館(ビブリオテーカ)」といったら間違いなく「アンブロジアーナのことね」と言われるほど、ここはイタリア人にとっての図書館の聖地です。その歴史は大変古く、創立はなんと1600年初期と言われています。ミラノの守護聖人(日本の氏神様のようなもの)「アンブロシウス」にちなんで名づけられた図書館。この「アンブロジアーナ」という名前はミラノのレストラン・観光地などの至る所で出て来るワードですので、来館時は是非「ビブリオテカ」という言葉も頭の片隅に入れておきましょう。
扉をくぐった瞬間、誰もが「きゃー」と声を上げてしまいそうなほど。まるでハリーポッターや美女と野獣の世界のような蔵書の数々に思わずうっとりすることでしょう。
海外の図書館ならではの本の香りや静謐な雰囲気は旅情をさらに掻き立ててくれます。イタリアでは図書館が名画などを所蔵していることも多く、ここアンブロジアーナ図書館(アンブロジアーナ館)でもレオナルド・ダ・ヴィンチやボッティチェッリなどの名画が眠っています。
施設は「アンブロジアーナ館」として絵画館なども併設されている大きな所。絵画館と図書館は共通チケットで誰でも入ることが出来ますので是非足を運んでみてはいかがでしょうか?
ルイーニ(Luini)は「パンツェロッティ(Panzerotti)」と呼ばれる、ちょうどピザを真ん中でパタンと折り曲げたような半月型の形が特徴的なイタリアの食べ歩きグルメです。
パンツェロッティは本来はイタリアをブーツの形に例えた時にちょうど踵の部分にあたる州「プーリア州」の伝統的郷土料理なのですが、1949年にプーリア州より引っ越してきたジュセッピーナ・ルイーニ夫人がこの地で店を開いたことによりミラノにも紹介されました。
ドゥオモ大聖堂の目と鼻の先にあるここルイーニはもはや観光名所といっても過言ではないほど、一日を通して世界中からのお客さんでごった返しています。
ルイーニの行列は、もはや地元の有名ジェラート店もしのぐ勢い。店先に設置された行列を整理する為の金のポールが繁盛店の印です。
一見、日本のコンビニのレジ前にもありそうな料理に見えますが、一口食べれば行列の理由がわかります。写真の「ルイーニ・フリット(Luini Fritto)」はモッツァレラチーズとイタリア産ハムの調和が見事な創業者の名を冠した店のNo.1人気メニュー。「フリット」は日本語で「揚げる」を意味する為、「揚げパンだなんてしつこいのでは・・・」なんて、躊躇してしまう方もいるかもしれませんが、そこはグルメ大国イタリア!!絶妙な油加減で、頬張った瞬間に思わず「ボーノ!」と叫んでしまうほど、見事なハーモニーを奏でます。
教会の鐘楼(鐘つき堂)を除いて滅多に高い建物がないイタリアにおいて、ミラノの高層ビル「ヴェラスカ・タワー」はかなり特異で特別な存在と言えるでしょう。
高層ビルとしても見ごたえがあるのはもちろん、その奇抜な形も一年中世界中からやってくる観光客を魅了して止みません。イタリア語で「トッレ・ヴェラスカ(Torre Velasca)」と呼ばれるタワーは、1961年に竣工、26階建てのビルです。その不思議なシルエットはミラノの観光土産や風景写真・絵画の中にもちょくちょく登場するので、是非一度は目に焼き付けておいてください。近くまで行かなくとも市内のあちこちから目にすることが出来るでしょう。
タワーは高さ約106mで中はオフィスや住居になっています。日本の商業ビルのように観光客誘致の目的で建てられたものではないので、目の前まで行って見物するよりもこの写真のように少し離れたところからその姿形を堪能するのがオススメです。写真はドゥオーモの屋上からの景色で、特にヴェラスカ・タワーの全体像がよく見える場所として人気が高いですよ!晴れた日の日中に上に上がる機会がある方は是非タワーがどこにあるか探してみてください。
地元の人達からは「キノコ」と称されるタワー、名前はスペインのヴェラスカ広場に由来します。ミラノの近代化の象徴として、周りの伝統的な建物との調和を図りながら建築された建物を是非ご堪能ください。
ミラノ皇帝宮殿跡はミラノの数ある観光スポットの中でも超穴場!ゆえにのんびりとイタリア旅行を楽しみたい方にもってこいのスポットです。
場所はドゥオーモから10分ほど歩いたところにあり、両者のちょうど真ん中あたりに先ほどご紹介したアンブロジアーナ図書館がありますので、3つセットで訪れると良いでしょう。ちなみにそこからさらに10分ほど歩けば最後の晩餐があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会です。
ミラノ観光で古代ローマの息吹を感じたい方は是非行ってみてください。中世のデコラティブな建物が右に左に軒を連ねるミラノの中で厳かな雰囲気の皇帝宮殿跡は、とても新鮮なものに感じられるはずです。
皇帝宮跡地はイタリアでは「パラッツォ・インペリアーレ・ロマーノ・ディ・ミラノ(Palazzo imperiale romano di Milano)」と呼ばれています。また周辺案内図や看板では英語表記の「インペリアル・パレス・マキシミアン(Imperial Palace Maximian)」もよく目にします。どちらも観光に行く際は大切なワード。というのも、ミラノにはドゥオモのすぐ裏に「王宮」がある為「romano(ローマ時代の)」や「Maximian(ローマ皇帝マクシミアヌスのこと)」といったキーワードがないと一大観光名所の「王宮」の方に案内されてしまうケースが多いからです。
このことからも、皇帝宮殿跡がいかに穴場スポットなのかがひしひしと伝わってくるかと思います。周辺はミラノの中心地よりも人が少なく、地元っ子気分でそぞろ歩きしたい方にも満喫してもらえることでしょう。是非少し足を延ばしてローマ時代を探検しに行ってみてください。
レオナルド・ダ・ヴィンチ記念国立科学技術博物館はイタリアでは「ムゼオ・ナショナーレ・デッラ・シエンツァ・エ・デッラ・テクノロジーア・レオナルド・ダ・ヴィンチ(Museo Nazionale della Scienza e della Tecnologia "Leonardo da Vinci")」と呼ばれています。
とても長い名前なので覚えるのは大変だと思いますが、絶対どこかにメモをしておきましょう。というのも、イタリアにはレオナルド・ダ・ヴィンチの博物館なるものが、とにかくたっくさんあるからです。イタリアが生んだ天才レオナルド・ダ・ヴィンチは、日本でいう坂本竜馬のような存在で今でも大変人気の高い歴史上の人物。とにかくあちこちにゆかりの地や施設があるのです。
その中で特に有名なのがレオナルド・ダ・ヴィンチの生まれ故郷であるフィレンツェ近郊の街ヴィンチ村(Vinci)にある「ムゼオ・レオナルディアーノ(Museo Leonardiano)」と、ここミラノにあるレオナルド・ダ・ヴィンチ記念国立科学技術博物館です。
彼の描いた名画「最後の晩餐」が眠るサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会から南へ徒歩約5分のところにあるので、最後の晩餐を見る機会がある方は是非セットで足を運んでみてはいかがでしょうか?
日本のこども科学館のように、触れて遊びながら学べる施設も充実しているので家族連れで行ってみてもよいでしょう。名画モナリザはありませんが、同じくルーブル美術館にて所蔵されている「ニケ像」のレプリカはご覧のようになぜかこちらにも展示されています。
センピオーネ公園はイタリアでは「パルコ・センピオーネ(Parco Sempione)」といいます。先述のスフォルツェスコ城と、写真の「平和の門(ポルタ・センピオーネ/Porta Sempione)」との間に広がる広大な公園で、センピオーネ通りに面していることからこの名が付きました。センピオーネ公園は、ミラネーゼ御用達の憩いの場。東京でいう皇居や日比谷公園のような所で、敷地面積はなんと386 000 m²もあります。のんびりするもよし、スポーツをするもよし。
特に休日は多くの地元っ子で賑わい、夏になると日焼けを楽しむ人があちこちに自宅から持ってきたデッキチェアを出して、新聞や本を読みながら北イタリアミラノの短い夏を満喫しています。
写真は公園中央付近にそびえる「ブランカ塔(Torre Branca)」の上から見た平和の門の姿です。ブランカ塔は入場料さえ払えば誰でも上からの眺望を堪能出来ますので、是非足を運んでみてください。
平和の門は高さ25メートル、幅24メートルの大変大きなもの。もとはローマ時代の遺跡があったのですが、ミラノがフランスと戦争に敗れてナポレオンの支配下になった折、彼の命令によってこの門の建設が始まりました。そのため現在でも門はパリの方向を向いて立っています。当初は「凱旋門」として建設された平和の門ですが、完成間際になんとナポレオンが失脚。その後、ミラノを支配したオーストリア皇帝によって「平和の門」という名が付けられ現在に至ります。
オランダのアムステルダムや水の都ヴェネチアを彷彿とさせるミラノのナヴィリオ運河地区。ここはミラノ中心街の喧騒を忘れさせてくれる大変優雅な場所として、特に地元っ子に人気の高いスポットです。その為運河の両側にはこだわりのレストランやショップがたくさん。美味しい物、ワンランク上のお土産をチェックしたい方は、ナヴィリオ運河散策は欠かせません。
鉄道や車が無く、船が人々の移動や運搬の主流だった時代、近郊の街とミラノとを結ぶ為に造られたナヴィリオ運河は、昔はまるで道路のようにミラノ市内にさらにたくさん存在したのですが、現在はナヴィリオ・グランデ(Naviglio Grande)とナヴィリオ・パヴェーゼ(Naviglio Pavese)を残すのみとなりました。
なんて素敵な景色!カメラアングルによってはこのようなビーチリゾートのような風景もカメラに収めることが出来ます。ミラノはイタリアの首都ローマに次ぐイタリア第二の都市ですが、その発展ぶりはもはや東京のよう。ゆえに、右に左に近代的な建物や高層ビルが並ぶ都会のど真ん中でこのような景色が見られるナヴィリオ運河地区は本当に貴重な存在です。2つある運河は2つ合わせて「ナヴィリオ」の複数形「ナヴィッリ」という名で呼ばれることもありますので是非覚えておいてください。春~秋は川沿いを歩けばいつだって都心に居ながら広い空と水からの涼をたっぷりと浴びることが出来るでしょう。冬のイルミネーションも有名です。
いかがでしたか?ぜひ回って欲しい主要観光スポットをご紹介しました。ミラノの美しい建築や芸術にふれて、心を癒してみてはいかがでしょう?
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