南アフリカ基本情報 【気候・服装編】

南アフリカはアフリカ大陸最南端に位置する国です。日本からは遠い国ですが、喜望峰、クルーガー国立公園、テーブルマウンテン国立公園など見どころが多い観光地です。ここではそんな南アフリカの気候や観光で訪れる際の服装について紹介しましょう。

南アフリカの気候

Photo by South African Tourism

南アフリカは南半球にあるため、日本と気候が逆になります。夏季は10月から3月で、地方によって気候が異なりますが、一般的に一年を通じて温暖です。年間降水量は500mm以下と少なく乾燥した大地が広がっていますが、一部高い山には積雪もみられます。

ケープタウンの気候

Photo by D-Stanley

ケープタウンはケープ半島の北の端に位置します。北はテーブル湾に面し、市街地の背後には標高1000m以上のテーブルマウンテンがそびえています。そんなケープタウンは地中海性気候で、日本と同じようにはっきりとした四季があります。

Photo by D-Stanley

5月から9月は冬で、強い北西風が吹き気温が下がります。日中の平均気温は10℃前後で、夜にはマイナスまで気温が下がることがあります。冬は雨が多く降り、ケープタウンの南部は南アフリカで最も降水量が多いエリアとなっています。

Photo by D-Stanley

10月から3月は暑く乾燥した夏となります。夏の平均気温は26℃で、湿度が低いため東京の夏より爽やかに感じます。ケープタウンは一年を通じて観光を楽しむことができますが、夏の季節がベストシーズンです。

クルーガー国立公園の気候

Photo by flowcomm

クルーガー国立公園はアフリカ有数の自然保護区です。このエリアは亜熱帯性の気候で、10月から3月の夏は非常に気温が高くなります。おすすめは草木が低く見晴らしがいい冬季ですが、3月から4月の秋や11月から12月の春は動物たちの出産ラッシュで、かわいい赤ちゃんを見ることもできます。

ヨハネスブルグの気候

Photo by Martijn.Munneke

ヨハネスブルグは一年を通じて温暖な気候です。夏の最高気温は26℃、冬でも16℃前後と温かく過ごしやすい気候です。10月から4月の夏の期間は空気が乾燥しますが、夜間に雨が降ることもあります。

Photo by martie1swart

ヨハネスブルクは樹木が多く植えられていて、緑豊かな都市です。特に10月から11月はジャカランダという花が咲き、とても美しい季節となります。

南アフリカでの服装

Photo by South African Tourism

南アフリカは訪れるエリアによって気候に差があるので、その土地に合わせた服装をしましょう。一般に10月から3月の夏は夏服ですが、朝夕気温が下がることがあるので、長袖や薄手の上着があるといいでしょう。また急な雨に備えて、レインコートや傘などの雨具を持って行くことをおすすめします。

Photo by Meraj Chhaya

夏は空気が乾燥して紫外線が強いので、帽子やサングラス、日焼け止めは必携。またサファリを計画している人は、蚊よけや日焼け止めのために長袖があるといいでしょう。

最後に

Photo by South African Tourism

南アフリカは日本から遠い国ですが、自然豊かな美しい国です。観光スポットも多く、いつかは訪れてみたい国のひとつですね。訪れる際には気温の変化を考え準備を整え、楽しい旅にしてください!

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MINK

いろいろな土地の魅力をお伝えできたらと思います。よろしくお願いします!

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