大阪で人気の雑貨屋TOP22！おしゃれ、可愛い、アンティークなどが満載

大阪はどちらかといえばグルメのイメージがある町。しかしながら、実は個性的な雑貨店も数多くあります。可愛い雑貨、おしゃれな雑貨をはじめいろんな世代の人が欲しくなるような雑貨店が数多く存在。雑貨の分野も多岐に渡り、いろんなニーズ・利用用途に対応しています。今回はそんな大阪の雑貨店の中でも厳選したおすすめの人気店とその特徴をひとつずつ紹介します。

green （グリーンペペ）は、大阪の雑貨店でイチオシのショップです。場所は大阪のキタの中心・梅田から一駅進んだ中崎町にあります。この界隈に残るレトロな民家をリノベートして雑貨店となっています。目の前には昭和の香り漂う看板などが置いてあり、正しくタイムトリップした感覚。入口に入る前からウキウキ気分になります。中は外とは少し違う感覚ですが、所狭しといろんな雑貨があり、「ザ・昭和」がそこにあります。

主に1970年代の商品が中心。欧米文化にあこがれていた当時を思わせるようなデザインをベースに、日本で独自したものをチョイスしました。取扱商品は多岐に渡り、雑貨をはじめワンピースなどの古着類、キッチン用品や家具に至るまで多種多様。キッチン用品についてはそのほとんどがはデッドストックとなっております。年配者には懐かしく、若者には斬新なこれらのアイテムは見ているだけで飽きません。その中でも気になるものがあればぜひ購入して、昭和の息吹を感じとりましょう。

ROOTIE TOOTIE（ルーティートゥーティ）は、大阪でおすすめの雑貨店です。場所は大阪市から南東に位置する羽曳野（はびきの）市。近鉄古市駅が最寄り駅です。少し遠いですが、この界隈は世界遺産にも登録された古市古墳群になるので、休日に古墳見学を兼ねて訪問したいところ。この店はアメリカンのアンティーク工房です。取り扱っているのは、40年代から70年頃のアンティーク雑貨。公式のWebページでも商品が紹介しているので、予め確認することができます。

ROOTIE TOOTIEのヴィンテージ商品には、いろいろなものがあります。例えばランプもシンプルな物からブラックパンサーをあしらったものまで多種多様です。古き良き時代のアメリカのパブの香り漂うグッズや遊びごころが見られるヴィンテージな灰皿。またナンバープレートやソーダボトル、ホースシューズなどそれがあるだけでアメリカンな世界が広がります。その中でも特におすすめなのが壁時計。見た目のインパクトからして素晴らしいヴィンテージな時計は、部屋の雰囲気を一気に変えてくれそうです。

いえみせKocoro（こころ）は、大阪でおすすめの雑貨店のひとつ。もともとは中崎町にありましたが、2019年に高槻に移転しました。現在の場所は阪急高槻市駅近くにある、古い町家をリノベートしたところに並ぶショッピングハウス福寿舎の2階にあります。敷地2坪と決して広い店内ではありませんが、所狭しと並んでいる雑貨類はどれも侮れない者ばかり。間近で見られるようになっていますから、じっくり見てお気に入りを確認しましょう。

モットーは「シンプル」「リーズナブル」「ナチュラル」の3つ、主にクラフト雑貨が並べられており、壁面も活用しているため、無駄なスペースがなく、それでいて圧迫感もありません。個性的で創作意欲が旺盛な作家の方々が作るクラフト雑貨はどれも温かみがあるのが不思議な感覚。その中でもイチオシがガラスを使ったアクセサリー類。季節関係なく、身に着けても違和感なくおしゃれさを演出できます。その他にも日常使いに最適な陶器やガラスのカップもじっくり見定めておきたいところです。

ポスト舎は、大阪の雑貨店でぜひ立ち寄りたいおすすめのお店。場所は西区のオアシス「靱公園（うつぼこうえん）」の北側にあります。このお店は「手紙の書ける雑貨店」というコンセプトを持ちます。昨今は電子メールやSNS、LINEといったものを使えばいともたやすく意思疎通ができる時代。しかしあえて相手に意思が伝わるのに数日を要し、また手書きで時間がかかりながら、温かみ溢れる手紙に再注目しました。店の窓辺に机があり、目の前に広がる公園の緑を見ながら、ゆったりとした時間を感じつつ手紙を綴れます。

ポスト舎にある雑貨は、ドイツやチェコの雑貨類が中心。中欧、東欧の雑貨類を中心に、日本のレトロな雑貨もあります。また手紙がすぐに書けるように文房具や紙物も用意しています。特に一本は持っておきたいガラスペンは、お気に入りを見つけてチェック。それから相手にメッセージを伝えるメッセージカードとミニ封筒のセットがあり、これさえあればその場ですぐに手紙を書けます。その他にも詩集、陶器の雑貨、カップ類などの日常品と気になるアイテムが目白押し。公園で散歩したついでに気軽に立ち寄りましょう。

夜長堂は、大阪でおすすめ雑貨店のひとつ。場所は北区の天満エリア。天満橋のすぐ近くにあります。ここはレトロモダンな雑貨店。もともとは2006年頃から活動をしており、古道具を買い付けて卸がメインでした。やがて骨董市の仕事などを手掛けながらその合間に収集していた、羽織の裏地「羽裏」、千代紙や着物の端切れといった図柄を紙に印刷したものを開発して評判となりました。そのような経緯を経て2011年より週末だけ実店舗を開始。2016年からギャラリースペースを併設した本格的な店舗としてリニューアルオープンしました。

商品は着物や千代紙をベースとした図柄を使った紙を販売しています。実りをテーマにしたものや亀甲鶴、犬や押し花をイメージしたものなど、アートの香りが漂ったものが多くあります。また髪の他にもどこか懐かしさを感じるがまぐちをデザインしたものも販売。デザイン性豊かながまぐちはオシャレ度がアップします。そのほか読書が楽しくなりそうなブックカバー、てぬぐい、座布団など。それほど効果ではないので気軽に検討してみましょう。

UISIN DESIGN HOMECENTERは、大阪の雑貨店でおすすめのスポットのひとつ。場所は西成区の天下茶屋にあります。この店のコンセプトは35歳からの雑貨店です。店主は小さいときには体が弱く、ひとり遊びが好きな方。趣味の折り紙作りが雑貨熱めとなって、いろんなジャンルの雑貨を集めるようになりお店をオープン。店にある品々は実用がありながらどこかユーモアがあり、手に取る人が喜びそうな雑貨を多数取り揃えています。

UISIN DESIGN HOMECENTERで取り扱っている製品のメインはカバン。紙シリーズと呼ばれるかばんは、紙でできたように見える不思議なバッグ、アウトドアやレジャーに最適なバッグなどを多数取り寄せています。そのほかペット用品やスマホ関連、各種アクセサリーに、傘など多種多様。パソコンやタブレット、スマホに頼りがちな文字入力を手書きしたくなるような文具類も魅力的です。そのほか家具や食器、キッチン小物などいろいろありますから、実際に足を運んで確認してみましょう。

アロハギフト ALOHAGIFT 大阪サロンは、大阪の雑貨のおすすめのひとつ、場所は大阪の中心部本町と心斎橋を結ぶ船場心斎橋商店街沿いにあります。ここはハワイアンジュエリーと雑貨専門店です。昭和の時代から平成・令和と人気の衰えない観光地ハワイ。そんなハワイの雰囲気が店内に満ち溢れています。かつてハワイに存在したハワイ王朝の楽園が店の基本テーマ。ハワイ島のヒロ在住のジョージナオペ氏から伝え聞いた真のハワイ王族の文化や歴史を感じる雑貨・資料を集めました。

たとえば、王族たちの家系図や写真といった貴重な資料もあり、ハワイに精通している人やハワイ王国に関心がある人は必見。またオーダーメイドも行っており、そのサンプルとなるような雑貨も展示していますから、興味ある場合はそれを見ながら注文できます。そのほかコスメやアロマといったものを販売。香水やキャンドルなども販売していますから、雑貨とセットで買っておきたいところです。そのほかハワイモード満載のお店に行くだけで、常夏のリゾート区分に浸れるでしょう。

動物雑貨ONLY PLANETは、大阪の雑貨店で立ち寄りたいスポットのひとつ。場所は大阪のキタ、梅田近くの中崎町にあります。ここのコンセプトは「動物専門」で、動物由来の雑貨に特化したお店です。ペットや動物園にいる動物は、人間のような打算もなくピュアな存在。そんな可愛い動物たちをモチーフにしたいろんな雑貨類は見ているだけで癒されます。いろんな動物の様々なジャンルの物があるので、ぜひじっくり眺めたいところです。

好きな動物がいればもちろん、そうでなくても眺めていると、気に入った作品が見つかりそうです。雑貨のカテゴリーはピアス、ネックレス、ブローチ、リングと身につけるものがおすすめ。そのほか、ほのぼの動物シリーズがあり、干支ごとの動物雑貨や縁起物を集めた物、恐竜シリーズ、シロクマ・ペンギン。パンダなどいろいろな物があります。部屋の片隅に置いておけば素敵なインテリアになるものばかり。この他にもスプーンやフォーク、小銭入れなど、動物もの満載です。

雑貨と喫茶とギャラリーとひなたは、大阪の雑貨でおすすめのお店のひとつ。場所は大阪市中央区の谷町6丁目で、駅のすぐ近くです。雑貨コーナーと喫茶コーナーを併設したお店で、雑貨コーナーでは手作りの作家によるオリジナリティあふれる作品を数多く置いています。どの作品も不思議な温かみがあり、作家の想いが乗り移っているかのよう。じっくりと店内のひとつひとつを見渡せば、素晴らしい出会いがあるでしょう。作家・アーティストのポストカードが見られるラックもあるので、作り手の顔も見られて安心です。

置いている雑貨は、食器やアクセサリーステーショナリーが中心。定期的に企画展やイベントを行っているギャラリーもあります。閲覧はもちろん自由。そのほか表現をしたい人を応援する意味から発表の場や刺激を受ける機会を積極的に設けています。そんな出会いの空間にはゆったりと過ごせる喫茶コーナーを設けました、小学校の椅子とテーブルではコーヒーやキャラメルミルク、ミントカルピスといったドリンクが注文可能。食べ物は用意していませんが、近所のパン屋で購入したパンなどの持ち込みができます。

雑貨屋ミケちゃんは、大阪の雑貨店のおすすめのひとつです。場所は大阪の大正区。対象駅の近くで、京セラドーム大阪からも徒歩圏内の場所にあります。ここは可愛い雑貨が目白押し、見ているだけでワクワクしそうなおもちゃが並んでいます。アニメのキャラクターものもあり、コレクターにはたまらないお宝ものも。狭い店内にはよく見ないと見逃しそうな雑貨の数に圧倒されるかもしれません。まずはじっくり眺めながら、気に入ったアイテムに出会えば早い目に手に入れましょう。

雑貨屋ミケちゃんにはインパクトの大きな圧倒されるような雑貨が数多くあります。癒されるメルヘンチックな物やかわいいキャラクターの雑貨も。そのほかチープに見えるけれど意外に作り込んでいるようなおもちゃや、キーホルダーや鉛筆削り、パズルゲームなど、実際の販売も非常に気軽な料金で販売しているので、気になったらネタ探しにも良さそうです。少なくとも種類が多いので、まずは実際に手にしてみるのも良いところ。あと気に入っても「後日」と思ったらもうほかの人のものにということもありますから、決断はその場でしたほうが良いです。

雑貨屋GADGET（ガジェット）は、大阪の雑貨店のおすすめのひとつ。場所は天王寺区の天王寺駅から大阪環状線一駅先の寺田町の駅近くにあります。このお店はアメリカのアンティークショップを回った店主が探し、吟味厳選したものだけを仕入れた物を販売しています。主な商品は1986年までアメリカ絵生産されていたミルクガラスのファイヤーキング、ホウケイ酸ガラスのパイレックスを中心とした台所用品を販売しています。

雑貨屋GADGETでは、そのほかにも個性的な雑貨を取り揃えています。たとえばドリームベッツ、スヌーピーといったおもちゃやジャンクなものも。公式ページからは連日おすすめのアイテムが表示されているので、それを見ながら品定めするのも良いでしょう。かつてのアメリカを彷彿とさせるもの。たとえばキャンベルスープのレシピボックス、ファイヤーキングのシュガーポット、1970から80年頃の作とみられるディズニーのドリームタイムカルーセルなどがあります。いずれもヴィンテージでお宝といえそうなものばかりです。

オソブランコは、大阪で素敵な雑貨が集まっているお店。場所はミナミの難波、港町リバープレイスのすぐ西側にあります。ギャラリーと雑貨そしてアトリエを兼ねた空間。雑貨については多種多様のものを扱っており、オリジナルのハンドメイド雑貨をはじめ、ヨーロッパの古道具などを扱っています。ハンドメイド雑貨はいろんなテーマが分かれていて、食べ物（スイーツ、パン）、旅、どうぶつ、おとぎの国など、アイテムはトートバックやポーチ、ブックカバーなどがあります。

オソブランコには、蚤の市雑貨というのがあり、動物のぬいぐるみなどがありますが、今は亡きソビエト製の犬やベルリンベアなど、非常に希少価値の高いものも含まれています。ミーシャのブラバッジ、ウォルター・ボッセシリーズ、makomoグッズなども気になるところ。そのほかには、活版バースデーカード、オリジナル紙物アイテムあるいは海外エコバッグなども用意しています。雑貨の他にギャラリースペースがあるので、いろんなジャンルにこだわらない作品が展示していることも。ショッピングとアートの両方を楽しみましょう。

ピサヌロークは大阪の雑貨店でおすすめのひとつです。場所は西区南堀江、堀江公園の東側にあります。コンセプトはアジアの「キッチュ」。中国、台湾、ベトナム、タイといったアジア圏の国々にあるそんな雑貨をかき集めました。いろいろある中でイチオシはアジアンホーロー。日本ではあまり見かけないホーロー製のトレイには素敵な絵が描かれていて、見ているだけで心地よさがあります。ホーローマグもキッチュな絵が描かれていて「かわいい」物ばかり。アジア各地に存在する華僑文化を見ているかのようです。

ピサヌロークでのもうひとつの魅力はアジアン食堂のアイテム。中国や台湾、その他アジア圏の中華系食堂で見欠けるような食器類も扱っています。ボウル・ミニプレートをはじめ幸福グラスやチャイナ唐子あるいはチャイナパンダの箸置きなどは見ていてほほえましくなるものばかり。福文字クッキーの抜型も中華の雰囲気そのものです。そのほかにはプラスティック製のキッチュな物やインテリアデコ、チャイニーズの民芸品など見ごたえあるものばかり。レトロさとキッチュさ、そして中華の三拍子そろった文房具も必見です。

水曜日のアリス大阪は、大阪の雑貨店のおすすめのひとつ。場所はミナミエリアで心斎橋と道頓堀の間、アメリカ村と呼ばれるエリアにあります。ここは不思議の国のアリスの世界を再現した雑貨店。東京や名古屋、福岡にも店があります。雑貨店ですが、アリスの世界が好きな人はもちろん、そうでなくても店に入る前からワクワクしそうな雰囲気。扉も小さく腰を曲げながらくぐります。すると猫とチェシのホログラムが現れて、不思議な声を音響効果として店の雰囲気を醸し出しています。

水曜日のアリス大阪には大きく2つのフロアになっていて、最初は「ハートの女王の間」と呼ばれるところ。部屋は黒が基調になっていて怪しい雰囲気に満ちています。販売しているものはアリスの世界が味わえる小物類。公式に認められたグッズやスワロフスキーをあしらった黒い王冠、低価格帯のグッズなど選び放題です。そしてその先にはもうひとつのエリア「お茶会の間」。ここは先ほどと打って変わって白を基調とした空間で、お菓子を販売可愛いハート形のクッキーやアリスの瓶をイメージしたサイダーなどを販売しています。

マライカ心斎橋店は、大阪の雑貨店でおすすめしたいお店のひとつです。場所は大阪のまんなか、本町駅と心斎橋駅を結ぶせんば心斎橋商店街の通り沿いにあります。見た目は小さなお店に見えますが、実は国内でもトップクラスの規模を持つエスニック専門の雑貨店。5階建てビル全体が店舗になっています。1階は衣料やアクセサリーバッグ、スカーフ。そして天然石を販売しています。自然界に存在している天然石、いわゆる「宝石」のような高価なものでなくても不思議な魅力がある石の数々。不思議な効果も期待できるとされる珍しい石を多数取り揃えています。

マライカ心斎橋店の2階にあがると、メインの雑貨類をはじめインテリア用品、それからベッドカバーを扱っています。その上の3階に行くとアンティーク物や布地、エキゾチックな布地を切り売りしています。また卸の受け付けも。さらに上4階まで行くと、インディアンジュエリーを取り扱っており、ここにも天然石、そしてアンティークビーズも販売しています。そして最上階に行けば、アフリカの置物や家具を販売。正しくエスニックデパートといえる面持ちです。品ぞろえは別格に多いので、時間をかけてゆっくりひとつひとつ見比べてみましょう。

エモジは、大阪の雑貨店のおすすめのひとつです。場所は中央区谷町6丁目駅。西側の松屋（まっちゃまち）筋との間の坂がアーケードになっている空堀商店街の中にあります。このお店は紙匠雑貨の店。こだわりの紙を販売しています。紙がメインですが、中には写真や木材を使った雑貨類も多数そろえています。紙の種類は和紙、洋紙といった種類にはこだわらず、いろんな種類のものを売っています。最近は電子データなどペーパーを使わない仕組みが増えてきていますが、そんな時にこそ神の可能性を感じる雑貨類は必見です。

エモジは、オリジナルノートが作れることで有名。店内には表紙になる紙を選ぶところから始めます。その次に選ぶのはノートの中紙。これもいろんな種類があり、無地、どっと、罫線入り、方眼から選べ、さらにカラフルにいろんな色の紙を選べます。そこでオンリーワンなノート作りのために自由自在に選びたいところ。その次は、ノートを閉じるリングです。これも色や留め具の種類がいろいろありますから自由に選びましょう。そこまで決まれば専用の機械で穴をあけ、Wリングで閉じてしまえばノートが完成します。

Hacoaダイレクトストア ルクア大阪店は、大阪にあるおすすめ雑貨店のひとつです。場所は大阪のキタ大阪駅に直結するルクアイーレ7階に位置します。店のコンセプトは「まじわり、はじまり。あらたな価値の“始まり”」で、洗練され高感度な新しいライフスタイルを提供。木を使った雑貨を扱っています。たとえばインテリア雑貨、家具では投げ輪のような木製ストラップや書類整理に最適な木製ペーパークリップ、トイレ用サインプレート、木製のメガネスタンドなど、木のぬくもりを感じる雑貨が目白押しです。

またキッチン・ダイニングで使いたい雑貨は、いろんな種類の木を削り出して作り上げた無垢の箸置き、職人が漆や接着剤をつけるためのへらから誕生した木べらは、トーストのバターを塗るのに最適な物へと変貌。木を無造作に並べただけのように見えながら鳥の巣にも見える木製の鍋敷など、毎日の食事が楽しくなるようなアイテムばかりです。その他ステーショナリーで使う雑貨やモバイル、PCにも木のぬくもりを感じさせる木製雑貨、ファッションにも最適なアイテムなど、木の素晴らしさを感じさせるものが揃っています。