南ヨーロッパにおいて、バルとは日本でいう食堂とバーが一体となった居酒屋のような場所。スペイン行ったら、バル巡りが一番の楽しみな人が多いのでは?そんなバル巡りで何を注文しますか?これからご紹介するタパスは、基本中の基本。まずどんなバルでもあるので間違いありませんよ!
ビールフェスや世界のビールを取り扱うお店が増え、ベルギービールがフューチャーされることも多くなってきましたよね。125カ所もビール醸造所があるベルギーでは、1000種類を超えるビールが作られているんです。すごくないですか?!いつか全種類制覇したい…!筆者がブリュッセル近郊で飲み歩いたベルギービールたちをご紹介します!
日本を代表するオフィス街の新宿ですが、1日の利用者が世界でも一番多い駅でもあります。再開発が進み、新宿駅は、デパート、おしゃれな飲食店、電気屋、アパレルなどなんでもそろっています。そんな大都会新宿で楽しめる5つのポイントを紹介したいと思います。
品川駅から徒歩2分。こんなところに水族館があるなんて、ちょっとびっくりしちゃいますよね。都会のオシャレな水族館・エプソンアクアパーク品川の見どころをご紹介しちゃいます!
この世の贅沢がすべてここに集まっている、といっても過言ではない街。世界有数の観光都市、中東のアラブ首長国連邦(UAE)第2の都市ドバイで過ごす時間はまさにアラビアンナイトの世界。ここでしか味わえないイスラム伝統のスパ「ハマム」を紹介します。
成人した大人の皆さん、お好きなお酒はございますか?お酒にもたくさんの種類がありますが、中でもビールはダントツで人気のあるお酒ではないでしょうか。日本で作られたビールもおいしいですが、ビール王国であるドイツには敵わないかも。思わずドイツへ行きたくなってしまいそうな、ドイツビールの魅力をたっぷりとご紹介したいと思います。
西の都、チェコ・プラハ。可愛らしい街並みを歩いているだけでワクワクがとまらない!じつは、ヨーロッパのセレブが集まる温泉地があり、ピルゼンで生まれたピルスナービールとボヘミア地方のおいしい料理がたくさん食べられる国。絶品おいしいチェコグルメをご紹介したいと思います。
地球の反対側に位置するアルゼンチン。気候はもちろん、雨季や旅行に適さない時期などは事前に知っておきたいですよね!そこで今日は、ブエノスアイレス在住の筆者が、アルゼンチン滞在時の必需品や服装をご紹介したいと思います。これさえ読めばアルゼンチン旅行を快適に過ごせますよ♪
南アフリカのお土産のおすすめは、各種のスパイス! アフリカ料理はエスニック料理とも呼ばれ、スパイスをふんだんに使ったものが多いのです。アフリカで簡単に手に入るスパイスを、お土産にもいかがですか?
エジプト料理といえば豆! エジプトでは、たくさんの豆料理が食べられています。カフェやレストランのメニューにも豆料理が多く、朝ごはんの定番です。そのほかにも、お手軽に食べられる軽食など、おすすめ朝ごはんをご紹介していきたいと思います♪
南アフリカといえば、やっぱり野生動物!日本では動物園でしか見られないような生き物たちが、自然の中で自由に暮らしている様子が間近で見られるのがサファリです。今回は肉食動物編第二弾♪ 南アフリカに闊歩する肉食獣はライオンだけではありませんよ!
今やトルコのドネル・ケバブはどんな食文化の人にも受け入れられ、世界中で愛されている食べ物です。トルコ人移民の多いドイツではナンバー1ファーストフードとして大人気。日本でも秋葉原で人気となり、ドネル・ケバブを売るお店がどんどん増えています。
ウイスキーの聖書といわれている「ワールド・ウイスキー・バイブル2010」において、世界3位のウイスキーと評されたウイスキーが、インドのアムルット蒸留所が製造したアムルット・フュージョン。 アムルット・フュージョン以外にも樽の種類を変えて熟成させたアムルット・ナーランジや、場所を移して熟成させたものなど、いろいろな工夫を凝らしてウイスキーを作っています。また世界初となるウイスキーを作るなど、今後の活躍に注目したいですね。予約をすれば工場見学もできますよ。
ドイツといえばオーガニック先進国として知られていますよね。エコで体にもいいビオ製品は自分用としてもお土産用としても買いたいもの。そこで今回はドイツでおすすめのビオ製品6ブランドをご紹介します。
北海道にはいろいろなスタイルのワイナリーあります。地方公共団体が公営事業として経営するワイナリー、熟したブドウを自然に発酵させ機械や培養酵母・清澄剤を使わずワインを作るワイナリー、ブドウ農家が栽培したブドウを受託醸造するワイナリー、ワインの醸造設備を小規模にして街なかに作ったワイナリーなどです。
イタリア産まれの“MARVIS”。デザインセンス抜群のパッケージに、思わず全テイストを揃えたくなっちゃう可愛さ。バスルームに置くだけでもインテリアと化してしまいそう〜!乙女心をくすぐるキュートなお土産を大量に買いだめしていってください!
南北に長いクロアチア。気候や食文化も国内でさまざまな違いが楽しめる国です。今日は地域別に超絶ドブロ♡(おいしい♡)なクロアチアのおいしいものたちをご紹介します!
親しみを感じる素朴な佇まい、穏やかに微笑むお顔。ガイドブックや美術書に載っている立派な仏像のような派手さは無いかもしれませんが、お地蔵様には私達の心をなごませてくれる魅力があります。今回は、見るだけでなぜだか元気を貰えるお地蔵様に会えるお寺を3つご紹介します。ほっこり癒されること間違いなしですよ!
今、韓国で流行っているコスメに見えないパッケージのコスメをご存じですか?キャラクターのパッケージのものが多く、化粧直しの時にも使えるのでお土産にもぴったりです。プレゼントする方の好きなキャラクターを調査して行きましょう♪ 可愛いだけではなく、もちろん効果も期待できるものばかり。今回は、自分用にも友達用にも受けのいい可愛いコスメをたくさんピックアップしていきます!
遺跡のイメージが強いカンボジア。カンボジアには、遺跡だけでなくおいしいグルメもたくさん存在します。かぼちゃの語源でもあるカンボジア。実はエスニック料理のイメージを覆すほどに、日本人でも食べやすいものばかり!カンボジアには、一体どのような料理が存在するのでしょうか。
カナディアンロッキーで出会える野生動物というと、大型動物のクマやシカ、ヤギばかりが目立ちますが、じつは可愛い小動物もいっぱいいるんです。今回は、ロッキーの山々をハイキング中などによく出会える人気の小動物にスポットを当ててご紹介します。
国や宗教が違うとお墓も違います。トルコ人から見ると日本のお墓は驚きです。 火葬したり、家族で同じお墓に入ったり。日本で死んでもトルコのお墓に入りたいと思っているトルコ人も多いのではないでしょうか。そんなトルコのお墓も日本人から見ると驚きがいっぱいです。今回は、ギョレメのバス停から徒歩5分のところにある墓地をご紹介します。
音楽の都とも名高い都市オーストリア・ウィーン。毎年9月から翌年の6月までは音楽シーズンとして多くのオペラやコンサートが開催されています。ウィーン国立歌劇場やウィーン国立オペラ座など、オペラ鑑賞ができる歌劇場も様々。ウィーンに行くなら一度は鑑賞してみたい人気オペラ作品を5つご紹介します。
尼さんとは、僧侶の女性版、尼僧とも言います。古くから親しまれてきた尼さん。最近ではなんと尼さんバーというものも存在するとか!?それって単なるなりきりバー?いえいえ、実はちゃんとした尼さんも在籍するバーなのです。 今回は不思議でどこかなつかしい尼さんバーを紹介します。