世界中で見つけた秘境の白い絶景特集!一度見たら忘れられない心震わせる自然の美

「白」という色を考えると、何を思い浮かべますか? 冷たさを感じることもあれば、優しさや温かさを感じることもできる不思議な魅力をもった色ですね。 そんな白にもいろいろな表現方法があるんだなと思わずにはいられない、心を震わせる白の絶景をご紹介します。

輝く純白の世界!レンソイス・マラニャンセス国立公園

出典:www.flickr.com

ブラジルのマラニャン州にある国立公園「レンソイス・マラニャンセス国立公園」
「マニャランのシーツ」を意味するその名の通り、その広大さは宇宙からでも確認できるほど。
宇宙から見えるっていうのは一体どういうことだ!?と思いますが、百聞は一見にしかず。
実際に訪れると、なるほどなるほどと首がとれるくらい頷いてしまうこと間違いなし!
広がる世界はどこまでも続く純白の砂漠です。

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この真っ白な砂丘の秘密は、その砂の成分。
クリスタルの原料である鉱物、石英がほぼ100%を占めています。
キラキラと太陽を反射する石英(クオーツ)が、私達の目には白い輝きに見えるのです!
クリスタルの砂漠が広大に広がるというのは、また神秘的ですね。

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純白の砂丘は、季節や時間によってその白いキャンバスを様々な色に染めていきます。
雨季には水位が増すことで、美しいエメラルドグリーンの湖が顔を出します。
その白と青のコントラストに私たちは言葉を失うことでしょう。
さらに驚くのは、この雨季にしか現れない湖に魚が生息していること!
もちろん雨季が終わり湖がなくなると魚も姿を消しますが、魚がどこから来て、はたまたどこに消えるのか。謎はまだ解明されていません。
夕方に近づくとピンクやオレンジに染まる真っ白な砂丘。
自然が創りだした純白のキャンバスは、いつ何時も私たちを楽しませてくれます。

レンソイス・マラニャンセス国立公園(Lencois Maranhenses National Park)

住所:
Barreirinhas, State of Maranhao, Brazil
アクセス:
サンパウロ空港から、さらに空路で約三時間半かけ歴史地区サン・ルイスへ。
歴史的な世界遺産があるサン・ルイスで一泊して周辺を散策するのもおすすめです。
サン・ルイスからバスで約4時間かけバヘリーニャスへ。
バヘリーニャスからは現地ツアーを申し込みましょう。約一時間で到着です。
電話番号:
0-98-982004144
オススメの時期:
湖が見られる雨季は6月から9月。蒸し暑さを避けるなら乾季を選びましょう。

世界で最も白い砂浜!ハイアムズビーチ

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まるで雪のように真っ白な砂浜をもつ「ハイアムズ・ビーチ」はオーストラリアのニュー・サウス・ウェールズ州に位置しています。「世界で最も白い砂浜」としてギネスにも認定され、「死ぬまでに行ってみたい、世界の奇妙なビーチ」にも選出されるなど世界のビーチの中でも特に注目をあつめるスポットです。

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「白い砂浜、青い海」とはよく言ったもので、この絶景はまさにそのもの!
広くはないビーチですが、そのプライベートビーチのような雰囲気もまた秘境感が漂います。
海水浴も楽しめるよう近隣には駐車場やシャワーもあり、運が良ければ沖にイルカの群れが見れたり、ホエールウォッチができることも。

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歩くたびにキュキュっと楽しい音がする砂浜は、子どもたちにも大人気で地元のファミリーたちもおとずれます。周囲にもビーチが数カ所あり、色々なアクティビティができるのも魅力!
バスや電車がないので、アクセスに手間取りますが車の手配さえできれば2時間半ほどで到着できます。なによりこの絶景は、それだけの価値があるのはお分かり頂けたはず!
こんなに白い砂浜があるなんて!と感動することは間違いないです。
純白の砂浜でゆっくりと休暇を過ごしてください。

ハイアムズビーチ(Hyams Beach)

住所:
Hyams Beach, Jervis Bay, New South Wales 2540 , Australia
アクセス:
シドニーから南へ車で約2時間半。現地ツアーなどはないので、レンタカーを借りるか旅行会社に相談をしてみましょう。
オススメの時期:
海水浴を楽しむなら、夏にあたる11月から2月までがベスト。海をながめてのんびりするなら一年中いつでも大丈夫です。

まるで天国への階段!パムッカレ

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訪れた誰しもが「美しすぎる!」と思わず声を上げてしまうトルコのパムッカレ。
写真だけ見るとその景観は北極や南極の雪景色ですが、実は温泉なんです!
雨水が石灰石に浸透し、炭酸カルシウムを溶かし地下水となったものが地熱で温められ温泉になったのですが、さらに温泉の炭酸カルシウムが沈殿し、この不思議な光景を作っています。
まるで天上の世界を思わせるこの景色は、長い歴史が創りだした幻想的な大自然の神秘。

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写真を見るとまるで凍てつく氷の世界ですが、ここは夏でもこの光景。
温泉ということは温かい蒸気も出ていますので、水着で入浴する人々もいます。
写真から受ける印象とのギャップもまた面白いですね。

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パムッカレは観光地としては大人気ですが、元はエーゲ地方の小さな村。
アクセスするにはパムッカレ近くの比較的大きな都市であるデニズリを拠点としましょう!
長距離バスや夜行バスの利用がおすすめです。
他にご紹介した白の絶景よりもアクセスは比較的簡単ですし、トルコといえばカッパドキアも有名です。日本人観光客も多いのでとても行動しやすいのも一つのおすすめポイントです。

パムッカレ(Pamukkale Thermal Pools)

住所:
170 km (105 mi) from Selcuk on Rte. E87, Pamukkale, Turkey
アクセス:
イスタンブールから長距離バスでデニズリへ。普通なら8時間ほどですが、時間通りに動くことはまずないので夜行バスをおすすめします。そこからはミニバスかタクシーで。タクシーならデニズリ~パムッカレ間は45トルコリラほど。客引きも多いので往復の足を抑えておくのがベストです。
オススメの時期:
オンシーズンはもちろん夏の5~9月で水着を持っていくのが鉄則。
料金:
20TL(ここでは紹介しませんでしたが頂上には遺跡があり、そちらと共通のチケットです)

絶景のその先へ!静寂が支配する世界の果て、南極

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心を奪われるような、一生に一度しか訪れることができないようなそんな旅。
世界の果てにある白の絶景は、息を呑むような「無」の世界。
南極は、私たちに本当の意味の「白」を教えてくれます。

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人間が手に入れることのできなかった南極という土地。
観光地ともなっていない世界の果てにある、まさに大自然が生み出した手付かずの絶景が私たちの心を震わせ、目に焼き付きます。
無数の氷山や、まるで土のように折り重なる雪の層、そして圧倒的な静寂は、日々忙しなく生きる私たち人間に何かを語りかけているようにも感じます。

出典:www.flickr.com

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もちろんかわいい動物たちも!
南極大陸で繁殖するアデリーペンギンや皇帝ペンギン、南極半島ではジェンツーペンギンなどのペンギンや、南極大陸の縁辺部ではアザラシやオットセイも見ることができます。
人間がいない大自然で暮らす動物たちに触れられるのは、南極ならでは。

出典:www.flickr.com

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遠い遠い彼の地、南極。
もちろん遠いですし、お金もかかります。
長旅ですし気合と勢いが必須なのは間違いないのですが、意外とアクセス方法は様々。
一番オススメなのはアルゼンチン最南端のウシュアイアからの船旅で、クルーズの中でもコストも比較的安上がりで本数も多く、使いやすいのが特徴です。
南極条約により、環境の配慮が徹底しているのもお忘れなく。

持ち物チェックや靴底の洗浄、さらに動物との距離は5メートルは離れることなど細かい注意事項に加え、日本では環境大臣への届出書が必須となるなど手続きもやや多めです。
しかし人類が太刀打ち出来ない大自然の中にある絶景は、 地球環境を鏡のように映し出すこ場所でもあるのです。
世界の果てで絶景を、ぜひ目の当たりにしてください。

南極(Antarctic)

住所:
Antarctic
アクセス:
アクセスの方法は様々ありますが、一例として。
日本からアルゼンチンブエノスアイレスへ行き、そこから航路でウシュアイアへ。さらにウシュアイアの船会社のツアーを利用しクルーズ船で南極へ。ここまででだいたい5日間。
オススメの時期:
11月中旬~2月がベストシーズン
その他:
南極に病院はないので国際南極旅行業協会への書類提出が必要。南極旅行可の海外旅行保険も少なからずあるので保険会社に要確認。

表現力豊かな白で、大自然を体感する

白という色がもつ無限の魅力、美しさは表現力豊かなその振り幅をみてもお分かりいただけるかと思います。世界には数多くの絶景がありますが、今回は白の絶景、その中でも人生で絶対に訪れたい!と思うスポットを厳選しました。
絶景というからにはやはりアクセスしにくい秘境が多いのですが、百聞は一見にしかず。
足を運んで、大自然が生む白の魅力を体感してください!

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