イギリス基本情報 【お金編】

ヨーロッパ大陸の北西部に位置するイギリス。本記事では、近年オリンピックが開催されたことでも脚光を浴びたイギリスを旅行する際の両替や、日本人には馴染みの薄いチップについての常識などの基本情報をお届けします。

イギリスの通貨と種類

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イギリスの通貨は「ポンド(£)」。補助単位は「ペンス(P)」で、1ポンド=100ペンスです。どんな紙幣と硬貨があるか見てみましょう。

イギリスの紙幣

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イギリスで使われているポンドの紙幣には、以下の種類があります。

 50ポンド
 20ポンド
 10ポンド
  5ポンド

イギリスの硬貨

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ポンドとペンスのコインには、以下の種類があります。

 2ポンド
 1ポンド
 50ペンス
 20ペンス
 10ペンス
  5ペンス
  2ペンス
  1ペンス

為替レートは?

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2016年1月現在、1ポンド=約155円で取引されています。一番高額な紙幣、50ポンドが約7700円ほどの価値になります。

イギリス旅行のお金の準備

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次に、イギリス旅行に必要となるポンド。準備方法には以下のようなものがありますが、万が一財布を落としてしまった時にも対応できるよう、いくつかの方法を組み合わせて用意するのがおすすめです。

ポンドのキャッシュ

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もっとも使い勝手のいい現金。空港に到着してから、市内までの移動にも現金が必要になってくるので、一日分くらいは日本の銀行や空港で両替してくることをおすすめします。

また、イギリスについてから銀行や郵便局で両替するときは、「Bureau de change」という看板が目印です。有名な観光地の近くの銀行や郵便局では、手数料がかからない場合も。一度に大金を持ち歩くのは危険なので、キャッシュは必要な分を何度かに分けて両替するのがよいでしょう。

なお、50ポンドの紙幣は、小さなお店では受け取ってもらえないこともあるので、両替の時は、10ポンド札や20ポンド札でお願いするのが便利です。

クレジットカード払い

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イギリスも、ほかの欧州諸国に並ぶカード社会。大手のクレジットカードカード会社のカードは広く通用します。ただし、アメックスやJCBの加盟店はそれほど多くないので、VISAかMasterカードが一枚あると安心です。

またカード社会とはいえ、小さなお店やマーケットでは現金でしか支払えない場合があるので注意しましょう。

ATMでの引出し、キャッシング

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現地のATMから、現金を引き出せます。現金の引出しは、クレジットカード会社のカードでのキャッシングのほか、銀行カードで銀行の預金からの引出しが可能な場合も。手持ちのカードの裏面に「Cirrus」や「Plus」のロゴがついていないか確認してみましょう。

なお、街中にたくさんあるATMですが、現金を引出す時は背後の人影に要注意。引出した現金をそっくり奪い取られてしまうこともあるので、多額の現金を一度に引出すのは避けた方が無難です。

チップの習慣

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たとえばアメリカのようにチップが半強制的な国と比べて、イギリスはチップの習慣はありますが強制ではありません。とはいえ、気持ちのよいサービスを受けたらチップを残すのがエチケット。以下の相場を参考にしてみてください。

レストラン : 10~15%。

タクシー : 10~15%

ホテル : 荷物1つ、ルームサービス1回につき各1ポンド。

ホテルやレストランでは、サービス料金が含まれている場合も。その場合は、別途支払う必要はもちろんありません。サービス料金が含まれているかどうか不明な時は「Does it include service charge?」と聞いてもちっとも失礼ではありません。

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また、セルフサービスのお店や、イギリスに行ったらぜひ立ち寄ってみたいパブではチップは必要ありません。なにも心配せず、気軽に入れますね!

最後に

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以上、イギリスの通貨やお金の準備方法、チップの習慣についての基本情報をお届けしました。日本よりちょっぴり物価が高く感じられますが、誰もが憧れる洗練された、お行儀のいい国イギリス。観光にグルメ、存分に楽しめますように!

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