インド料理といえばインドカレー!香辛料やお米、ナンやチャパティのアレコレを知っておこう

インドの食べ物というとカレー。やはり、本場インドはカレーの種類やこだわりが日本とはひと味違います。今回は、インドカレーについての基礎知識をまとめました♪

1.ターリーとは? -Thali-

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ターリーはインドでは定番の定食。インド中どこに行っても食べることができます。丸いお盆のようなお皿に仕切りがついていて、そこにそれぞれご飯やチャパティ、カレーなどを盛られて出されます。

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インドはヒンドゥー教徒とイスラム教徒がほとんどを占める国。そのため、野菜が中心の料理が多いのですが、カレーも同じく野菜がメイン。高級なお店や人気店では、チキンやマトン入りのものも作られています。どこのお店でもターリーにスプーンはついてこないので、手で食べられない場合は持参するのが無難でしょう。

2.ミールスとは? -Meals-

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ミールスは基本的にはターリーと同じもの。南インドのターリーのことをミールスと呼びます。昼食に食べるもので、ターリーと違っておかわりができます。バナナの葉に盛り付けられて出てくるのもインドらしいですね。

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盛られるのはご飯やチャパティのほかに、コショウや薬味、漬物、野菜を使ったおかず、ヨーグルトなど。ご飯の上にはカレーをかけてくれるので、薬味などとよく混ぜていただきます。ヨーグルトは辛いものを食べた後の口直しとして食べることが多いようです。

3.カレーのお供~粉もの編~

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インドで粉もののカレーのお供といえば、やはりナンでしょう。でも、実はインドの一般家庭では、ナンはあまり食べられていないんです。それは小麦粉が高級品であることと、ナンを焼くためにはタンドールオーブンが必要であることが理由。

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ほとんどの家庭では、ナンではなくチャパティというものを食べています。特に北インドではお米よりもチャパティをよく食べるそう。チャパティとは、全粒粉をこねて発酵させずに焼いたもの。インドのおふくろの味とも言える家庭料理で、インドの女性は花嫁修業の一貫としてもチャパティを焼くそうです。チャパティのほかにも、分厚いロティや折りたたんでミルフィーユのようにしたパラタなどが食べられています。

4.カレーのお供~米編~

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カレーのお供の代表格、お米。家庭では主に南インドでよく食べられています。日本と違って炊飯器がないので、炊くのは鍋。

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インドのお米は種類が豊富で、タミル米、バスマティ米、ジャスミン米などがあります。

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どれも日本で食べられているジャポニカ米より水分が少なくパサパサとしています。ジャポニカ米を食べ慣れていると少し匂いが気になるかもしれません。

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いかがでしたか? インドのカレーに関するいろはをご紹介しました。やはり、手を使って食べるのが醍醐味ですが、うまく食べられない方はスプーンを忘れずに。これを参考に、ぜひ現地で本場のインドカレーを楽しんでくださいね!

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キリトビ

二十代。ヨーロッパ在住でしたが、現在は主に日本国内を旅行しています。

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