インドの歴史徹底研究!インド5000年の悠久の流れを旅行前に要チェック

インドといえば四大文明のひとつといわれるインダス文明が花開いた土地。文明開化から5000年あまり。人々が歴史を紡ぎ、数多くの王朝が栄枯盛衰を繰り返してきました。そんな歴史あるインドの過去をちょっとおさらいしてみませんか? インド旅行がもっと楽しくなるかもしれませんよ。

インダス文明の誕生

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インド・ヨーロッパ語族のアーリア人よりも先にインドに定住していた、ドラヴィダ人によって築かれたという説が有力なインダス文明。名前の由来となったインダス川、かつて存在していたというガッガール・ハークラー川沿いに花開いた文明です。

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インダス文字が未だ解読されていないために多くの謎がありますが、残されている遺跡からは高度な文明を築いていたことがうかがえます。しっかりとした計画の上に作られたであろう整備された都市や、ほぼ同じ大きさで積み上げられたれんが、どれもが統制された社会の存在をにおわせているのです。

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ところが、文明は紀元前1800年ごろには滅亡してしまいます。大地が砂漠化したためとか、気候変動が起こったためとか、地殻変動のために川の流れが変わり、洪水と塩害が起こるようになったためといった説が唱えられているのだそう。

古代王朝の繁栄

マウリヤ朝

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インド北東部に位置する、現在のビハール州あたりに栄えたマガダ国。この国で成立したマウリヤ朝はアショーカ王時代に最盛期を迎え、インド亜大陸を統一します。しかしアショーカ王の死後、急速に衰退し紀元前180年頃に王朝は滅亡したと考えられています。

サータヴァーハナ朝

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資料が少なく、王朝の成立時期もはっきりしていないサータヴァーハナ朝。デカン高原を中心に勢力を伸ばしていった王朝で、一族の名前からアーンドラ朝とも。ローマと貿易をしていたことで知られています。また、マウリヤ朝が滅亡した後にもいくつかの王朝が興亡しながら続いていたマガダ国を滅ぼしたのも、サータヴァーハナ朝です。

グプタ朝

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グプタ朝はマガダ国があった地方に興り、北インドを統一した王朝です。成立はチャンドラグプタ1世が即位した320年と考えられており、その後6世紀半ばに滅亡するまで、約230年続きました。経済が潤い、芸術や文化、科学が発展していった時代です。

古代文化の栄華

ガンダーラ美術

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イラン系王朝であるクシャーナ朝のもとで隆盛を極めたガンダーラ美術。ギリシアやペルシアなどさまざまな国の美術様式を取り入れた、仏教美術です。成立初期には偶像崇拝を禁止していた仏教ですが、ガンダーラの地において仏像が生み出されました。

叙事詩

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グプタ朝の時代に完成されたといわれる「ラーマーヤナ」と「マハーバーラタ」。インドを代表する叙事詩で、現在も物語は語り継がれています。使われている言語はサンスクリット語で、この言葉もグプタ朝で公用語となりました。

インド独立

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1877年にイギリス領となったインド。イギリス王がインド皇帝となりイギリス人総督が統治する、イギリスの植民地です。イギリスへ対するインド独立の機運は高く、指導者としてマハトマ・ガンディーやネルーが台頭します。インドが独立を果たしたのは、1947年。第二次世界大戦後のことです。

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インドの歴史をざっと見てきましたが、いかがでしたか? インドに対する知識を深めて、インド旅行を満喫してくださいね。

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umi

北海道在住の旅行大好きな30代女子です。
旅行では主に世界遺産や絶景スポット巡りをしています(*^_^*)
もちろん、ご当地グルメもはずせないポイントのひとつ♪
その中でもわたしのおススメなトコをアップしていきます☆

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