東京にある素晴らしい日本庭園&広い公園5選!紅葉狩りやお花見にも!

都会のど真ん中に複数の庭園があるのをご存知でしょうか。ただの少し広い公園でしょ?!と思うなかれ。一歩入れば東京都内にいることを忘れてしまいそうな風景です。その美しい庭園風景の奥には高層ビルが・・・。自然と高層ビルが調和している都内の庭園は他では決して見ることはできませんよ。ぜひお出かけください。

庭園に出かけたことがありますか?

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庭園と聞いて、どこか思い浮かぶところはありますか?例えば金沢の兼六園や水戸偕楽園、または京都のお寺など広大な庭園を思い浮かべる方もいるかもしれませんね。

実は都内にも広大な庭園があるんですよ。一度出かけてみるとわかりますが、大きな池や自然が豊富にあって、都内にいることを忘れてしまうほどの景色です。

今回は行くだけで癒される都内の庭園をご紹介します。

浜離宮恩賜庭園

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都内、新橋駅・汐留駅から徒歩で12分ほどのまさに都会のど真ん中にある「浜離宮恩賜公園」は潮の満ち干によって池の趣を変える様式で、現在実際に海水が出入りしているのは、浜離宮だけだそうです。

海辺にある特徴として、なんと浜離宮には水上バスの船着き場があり実際に水上バスで浅草まで行くことができます。

海水を引き入れた潮入の池と、ふたつの鴨場を伝え、江戸時代には将軍家の「出城」としての機能を果たしていた徳川将軍家の庭園です。昭和27年11月22日に国の特別名勝及び特別史跡に指定されました。

出典:http://teien.tokyo-park.or.jp/special/slideshow/index.html

ビルの下では驚くほど自然が豊か

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足を踏み入れるとわかりますが、こんなにビルが近いのに、驚くほど自然豊かなんです。中も広く、スニーカーなど歩きやすい靴で行くことをオススメします。

途中、池の上にある建物はお茶屋で休憩もできます。風が吹き抜けて天気のいい日は最高に気持ちいいですよ。

一度行ってみると間違いなくファンになります。

園内は侮れないほどの広さ

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庭園で散歩してから水上バスに乗るつもりなら、十分に時間を取ってくださいね。意外と遠いので、周りきる前に水上バスの発車時刻になるかもしれませんよ。

大手門近くにある六代将軍家宣が庭園を大改修したときに植えられた松、三百年の松が有名です。ぜひご覧ください。

入口で地図をもらってゆっくり見てくださいね。

浜離宮恩賜庭園

住所:
東京都中央区浜離宮庭園1-1
営業時間:
9:00~16:30(閉園17:00)
アクセス:
<大手門口>
 都営地下鉄大江戸線「築地市場」(E18)「汐留」(E19)・ゆりかもめ「汐留」下車 徒歩7分
 JR・東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線「新橋」(G08・A10)下車 徒歩12分 
<中の御門口>
 都営地下鉄大江戸線「汐留」下車10番出口 徒歩5分
 JR「浜松町」下車 徒歩15分
<水上バス>
 「両国」または「お台場海浜公園」から約30分「浜離宮」下車
<東京都観光汽船>
 「浅草」から約35分「浜離宮」下車
定休日:
なし ※12月29日~1月3日は休業
電話番号:
03-3541-0200(浜離宮恩賜庭園サービスセンター)
料金:
入園料 一般300円、65歳以上150円
   ※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
無料公開日:
みどりの日(5月4日)都民の日(10月1日)

旧芝離宮恩賜庭園

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今東京に残る江戸初期の大名庭園の一つです。回遊式泉水庭園の特徴をよくあらわした庭園で、池を中心とした庭園の区画や石の配置は、非常に優れています。
明暦(1655~1658年)の頃に海面を埋め立てた土地を、延宝6年(1678年)に老中・大久保忠朝が4代将軍家綱から拝領しました。

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浜離宮恩賜庭園からほど近い、JR浜松町駅のすぐそばに旧芝離宮恩賜庭園はあります。

先ほどの浜離宮よりコンパクトですが、駅のこんなに間近にこんな自然があるのかと思うほど立派な庭園です。

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旧芝離宮庭園の見どころは数々の名石で作られた庭園です。石組みで作られた堤や中島の石組など普段の生活ではあまり目にしない光景があります。

満員電車で疲れたら立ち寄れる癒し

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本当に駅からすぐなので、途中下車して寄り道するとリフレッシュできますよ。

遠くまで行かなくても緑や池、鳥の姿に必ず英気を養えるはずです。

庭園は意外と歩くし砂利道も多いのでできれば歩きやすい靴で行くことをおすすめします。

旧芝離宮恩賜庭園

住所:
東京都港区海岸1-4-1
営業時間:
9:00~16:30(閉園17:00)
アクセス:
JR「浜松町」北口下車 徒歩1分
     地下鉄大江戸線「大門」(E20)下車 徒歩5分
定休日:
なし ※年末年始 (12月29日~翌年1月3日) は休業
電話番号:
03-3434-4029(旧芝離宮恩賜庭園サービスセンター)
料金:
入園料 一般150円、65歳以上70円
   ※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
無料公開日:
みどりの日(5月4日)都民の日(10月1日)

六義園

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東京の駒込駅から徒歩で行ける距離に六義園(りくぎえん)があります。しだれ桜や紅葉のスポットとして有名です。

江戸の二大庭園として古くからその歴史が続いています。

庭園の名称は、中国の古い漢詩集である「毛詩」の「詩の六義」、すなわち風・賦・比・興・雅・頌という分類法を、紀貫之が転用した和歌の「六体」に由来します。

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紅葉ライトアップは必見

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11月下旬~12月上旬には夜間ライトアップの催しがあり、大人気です。

庭園に行く楽しみの一つとしてお茶屋での抹茶がありますが、夜間ライトアップの期間も夜営業しています。紅葉ライトアップを見ながら抹茶とお茶菓子で一息つくとホッとしますよ。

緑色濃い庭園

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六義園は森に迷い込んだのかと錯覚するほど緑色濃い庭園です。

だからこそ、紅葉がきれいで夜間ライトアップしても木々がよく映えます。園内の起伏はあまりないですし、踏み固められた地面は歩きやすいので庭園初心者におすすめです。

六義園

住所:
東京都文京区本駒込6-16-3
営業時間:
9:00~16:30(閉園17:00)
アクセス:
JR山手線・東京メトロ南北線「駒込」(N14)下車 徒歩7分
     都営地下鉄三田線「千石」(I14)下車 徒歩10分
休園日:
なし ※年末年始(12月29日~翌年1月1日)は休業
電話番号:
03-3941-2222(六義園サービスセンター)
料金:
入園料 一般300円、65歳以上150円
   ※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
   ※20名以上は団体割引あり
無料公開日:
みどりの日(5月4日)都民の日(10月1日)

向島百花園

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向島百花園はスカイツリーのそば、墨田区にあるこじんまりした入口の庭園です。

下町のなんでもない歩道を歩いていると突然入口らしき景色があり、あれ?と思いつつ近づいたら向島百花園だった、と思った記憶があります。

歴史は古く、その名の通り草花鑑賞のための庭園です。

江戸の町人文化が花開いた文化・文政期(1804~1830年)に造られた庭園。庭を造ったのは、それまで骨とう商を営んでいた佐原鞠塢。交遊のあった江 戸の文人墨客の協力を得て、旗本、多賀氏の元屋敷跡である向島の地に、花の咲く草花鑑賞を中心とした「民営の花園」を造り、開園しました。

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トンネルに萩が咲きます

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萩のトンネルは名物で9月下旬が見ごろです。お月見の会やはぎ祭りなどのイベントもありますよ。

今年のお月見会は9月26日~9月28日開催予定です。

スカイツリーばかりじゃない下町のいいところ

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レトロな雰囲気の向島百花園。キレイな花が春夏秋冬を通してたくさん咲いています。

スカイツリーだけじゃなく、たまには自然にも目を向けてみるのはいかがでしょうか。
七福神めぐりもできますよ。

向島百花園

住所:
東京都墨田区東向島3-18-3
営業時間:
9:00~16:30(閉園17:00)
アクセス:
東武スカイツリーライン「東向島」下車 徒歩約8分
     京成電鉄押上線「京成曳舟」下車 徒歩約13分
電話番号:
03-3611-8705(向島百花園サービスセンター)
定休日:
なし ※年末年始 (12月29日~翌年1月3日) は休業
料金:
入園料 一般150円、65歳以上70円 ※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
無料公開日:
みどりの日(5月4日)都民の日(10月1日)

清澄庭園

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明治を代表する名園・清澄庭園は全国から集めた美しい庭石で作られています。池のゾーンと広場のゾーンがわかれている、散策しやすい庭園ですが、自然たっぷりの和みスポットです。

泉水、築山、枯山水を主体にした「回遊式林泉庭園」です。この造園手法は、江戸時代の大名庭園に用いられたものですが、明治時代の造園にも受けつがれ、清澄庭園によって近代的な完成をみたといわれています。
この地の一部は江戸の豪商・紀伊國屋文左衛門の屋敷跡と言い伝えられています。

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以前は夜間ライトアップを実施

今年の催しものにはないようなのですが、以前は紅葉の時期にライトアップ期間があったようです。

近くの清澄白河は今、話題のスポットなので、また夜間ライトアップされるとうれしいですね。

花も緑もうつくしい名勝

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ツツジやさつきの植えられたつつじ山や名石をながめながらゆっくり散策すれば、日頃の疲れも癒されます。

また、池に浮かぶように建つ涼亭は1909年に建てられた数寄屋造りの建物です。古い庭園は建物も美しいですよね。それもまた外とは別の時間に迷い込んだようになります。

時間を忘れて散歩はいかがでしょうか。

清澄庭園

住所:
東京都江東区清澄3-3-9
営業時間:
9:00~16:30(閉園17:00)
アクセス:
都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河」(E14・Z11)駅下車 徒歩3分
定休日:
なし ※12月29日~1月1日は休業
電話番号:
03-3641-5892(清澄庭園サービスセンター)
料金:
入園料 一般150円、65歳以上70円
   ※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
無料公開日:
みどりの日(5月4日)都民の日(10月1日)

都内近郊からならどこでもアクセス便利

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いかがでしたでしょうか。

都内近郊にお住まいなら一見の価値ありです。一度ならずとも、一度出かけてみると何度も行きたくなる庭園ばかりなので、ぜひ一度お出かけください。

本当に都会の喧騒を忘れ、静かな時間が過ごせます。

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