とんかつチェーン店おすすめ14選！有名店チェーンから穴場チェーン店までご紹介

のれんがかかった高級とんかつ店は敷居が高く、子ども連れで入りにくい…と思っている方も必見。サクサクのとんかつがお得に楽しめる、とんかつチェーン店をご紹介！オリジナルソースやオリジナルブランド豚を使用するなど、こだわりの詰まったチェーンとは思えないハイレベルなお店ばかりで、食べたくなること間違いなしです。

また、とんかつ屋さんといえば、ご飯やキャベツがおかわり自由なお店が多いですよね。たくさん食べたい働く男性や、野菜をたくさんとりたいと思っている女性にもおすすめなお店がそろっています。全店要チェックです。

言わずと知れた有名とんかつチェーン店の「とんかつ和幸」。北海道から広島まで、全国的に展開していますが、実は昭和33年に開店した、老舗店なのです。

ご存じのとおり、ご飯・キャベツ・味噌汁のおかわりが自由ですが、とんかつ和幸が初めて全国展開したサービスです。他にも、とんかつの下に敷く「とんかつ網」や、お惣菜を持ち帰る際に無料でキャベツが付くというサービスも、和幸が初めて行ったもので、とんかつチェーンの先駆者です。

定食の他に、お子様メニューや、グラスビール2杯と一口ひれかつ、海老フライ、チーズ入りメンチかつ、大葉入りささみかつ、茶碗蒸し、枝豆、フライドポテトがセットになったペアセットもあるので、フライをつまみにビールを飲む大人から小さいお子様まで、ご家族の好みに合わせて選べるのもいいですね。

さざんかは、一口ひれかつ2個またはロースかつと、チーズ入りメンチカツが一緒に乗った、盛合せの定食です。とんかつと特製ソースでご飯が進み、とろとろのチーズが入ったメンチカツでさらにご飯が進みます。このなんとも贅沢な定食が1,230円とお得に楽しめます。

とんかつ和幸はとんかつだけでなく、さざんかのような変わり種フライが盛合せになった定食の種類が多いのが特徴で、他にも海老フライ、かにクリームコロッケやチーズ入りささみかつなどがあり、それがまた美味しいのです。レディースセットもあり、一口ひれかつと海老フライ、キャベツメンチ、茄子フライといろいろなフライを少しずつ楽しめる御膳にデザートがついています。

価格は店舗ごとに違うので、公式HP等でご確認ください。

都内を中心に関東近郊に展開している「とんかつまい泉」ですが、他に北海道、大阪府にも出店しています。お弁当やかつサンドなどのお惣菜販売店は九州地方まで展開しているので、関東にお住まいの方以外も店名をご存じの方は多いかと思います。東京都渋谷区にある青山本店の西洋館は、昭和初期に建てられた銭湯をそのまま利用しているため、レトロな雰囲気が楽しめるのも特徴。

自店のオリジナルブランド豚を開発するなど、他のチェーン店とは一線を画しており、少し高級志向な感じがしますが、毎日チェックし合格した豚肉のみを使用し、ひとつひとつ丹念に下ごしらえをするという妥協のないこだわりがあります。
ただ美味しいだけではなく、ご飯とキャベツがおかわり自由というサービスを実施しているので、コストパフォーマンスも高いお店です。

とても人気のお店なので、特に土日は店舗前で順番待ちをしているお客さんであふれています。事前の予約は必須ですよ。

「甘い誘惑」とは、まい泉オリジナルブランド豚で、とんかつに適した豚肉を追及して誕生し、手間ひまかけて大切に育てています。きめ細かくやわらかい肉は、サツマイモを混合した飼料とまい泉のかつサンドのパンの耳を混合した飼料で育てているため、旨味と甘みが増しています。

主流の豚に比べ、1頭あたりの生産数が少なく希少な豚であるため、ご紹介の特ロースかつ膳はなんと1日5食限定。3,000円と決して安くはありませんが、一度食べてみる価値がある、ジューシーで肉の旨味がつまったとんかつです。やみつきになる、まい泉コンセプトの「箸で切れるとんかつ」の最高峰をぜひ食べてみてください。

北は青森県から、南は熊本県まで全国的に展開する「とんかつ新宿さぼてん」。この店名は植物のさぼてんの、どんな環境でもたくましい生命力にあやかろうと名付けられたそうです。

ご飯・キャベツ・味噌汁がおかわり自由で、とんかつが提供される前に出てくるすり鉢に入ったゴマをすって、そこにソースを入れてとんかつをつけて食べるというスタイルが特徴。

とんかつ以外にも、海老フライやカニクリームコロッケ、期間限定で季節の野菜フライ、海鮮フライなども取りそろえられている他に、お子様メニューやスパイスカレーもあり、お子様から大人まで家族全員で利用できますし、お惣菜のデリカメニューも充実しているので、様々なシーンでの利用が可能です。

特撰やわらかヒレかつ御膳は、1頭から4食分しか取れない希少な赤身ヒレ肉をとてもお得に食べることができる御膳です。お肉は安全確保、衛生管理を徹底しており、飼育・養豚・加工を一元化した管理体制を整えています。90gのかつが乗った御膳は1,280円、厚切り120gのかつだと1,480円。

特製オリジナルソースはとんかつの旨味を引き出し、ゴマの風味とまろやかなコクがお肉にマッチします。オレイン酸が多く含まれた植物油でカラッと揚げているため、脂っこさを感じず飽きずに最後まで食べることができるとんかつです。また、ヒレ肉とは思えないほどのやわらかさが特徴で、新宿さぼてんでは必食です。

昭和40年に兵庫県で開店した「とんかつKYK」。牛肉文化の関西で、食文化を通じて社会に貢献したいという思いで始まったとんかつ屋さんで、現在は大阪府と兵庫県、京都府、和歌山県、三重県、愛知県に展開しています。

とんかつに使用する豚肉はもちろんのこと、オリジナルレシピで焼き上げたパン粉、大豆と菜種の揚げ油にもこだわり、さらにお米は毎年の出来栄えでその年に一番おいしい国産米を使用しています。また、「心と味でおもてなし」という創業当時からの信念による、きめ細やかな心配りのある温かい接客を受けることができます。

ご飯・キャベツ・味噌汁はおかわり自由ですので、お店でこだわりの美味しいとんかつを心ゆくまで味わってください。

ヘレとんかつ膳は、ヘレ（ヒレ）肉にバラ肉を巻いて揚げた、珍しいタイプのオリジナルとんかつです。棒状のさっぱりとしたヘレ肉に、ちょうど良く脂がのったバラ肉が新しい食感を生み出しています。130gで1,260円というお手頃な値段設定。とてもさっぱりしていてさらっと食べられますので、ご年配のお客さんにも人気です。美味しいご飯とともにお腹いっぱい食べてください。

ちなみに大阪を中心とする関西近郊ではヒレ肉のことをヘレ肉と呼ぶそうで、関西中心に展開しているチェーン店なだけあって、メニュー名も関西仕様ですね。

九州地方を中心に展開する「とんかつ濵かつ」。ご存じ長崎ちゃんぽんのチェーン店、リンガーハットの系列店です。以前はとんかつ浜勝という名前で営業していましたが、ブランドロゴをリニューアルし「とんかつ濵かつ」として再出発しました。長崎県に本店を構え、福岡県内に30店舗以上を出店しており、九州地方にお住まいの方にはお馴染みのお店です。関東地方や広島県、山口県などにも数店舗構えています。

濵かつではご飯・キャベツ・味噌汁はもちろんのこと、お漬物までおかわり自由という高サービス。また、ご飯は白いご飯と麦ごはん、味噌汁は赤みそと白みそ、キャベツは千切りと角切りの好きな方が、お好みやその日の気分に合わせて選べるという、「ひとりひとりのお客さまに楽しい食事のひとときを」という思いからのサービスです。

毎月29日を濵かつの日として特別割引などを行っていますので、要チェックです。

オランダかつとは、豚のミンチ肉でチーズを挟んだかつで、濵かつのオリジナル定番メニュー。とろとろのチーズとジューシーなお肉は一口噛めば肉汁がじゅわっと出てきます。

さくさく、とろとろ、じゅわっという食感と、旨味を引き立てる秘伝のソースでご飯が進みます。お値段も1,190円とお手頃です。

ちなみにオランダかつという名前の由来は、鎖国時代、長崎・出島で行われたオランダとの交易にちなんで、中のチーズにオランダ産のものを使用していることのようです。長崎発祥の新しい名物といっても過言ではないオランダかつは、ここでしか食べられない逸品なのでぜひ食べてみてください。

「かつはな亭」は、群馬県を中心に、栃木県、埼玉県などに展開しているチェーン店です。

新潟県産の越乃黄金豚を使用し、とんかつ専用醤油やわさびと一緒に食べるという独特のスタイルも特徴です。メニューの種類が多く、とんかつ以外にもトンテキや味噌かつ鍋、生姜焼き、かつカレーなど取りそろえられています。ほかにもから揚げとフライドポテトのおつまみセットや、いかゲソ揚げ、きゅうりの1本漬けなどのお酒のおつまみやサイドメニューも充実しているほか、お子様のメニューや、来店したお子様はおもちゃのプレゼントがもらえるなど、大人から子どもまで楽しめる工夫がされているのです。

ご飯・キャベツ・お味噌汁・お新香がおかわり自由。さらに味噌汁はしじみ汁と具だくさんの豚汁から選ぶことができます。「笑顔と元気」がモットーの明るい雰囲気で、キャベツやご飯のおかわりも頻繁に巡回して声掛けをしてくれる、サービス満点のお店です。

黄金豚の特撰ロースかつ定食は、160gのボリューミーなとんかつにポテトサラダが付いて1,390円と破格の定食です。脂ののったロース肉には、脂の甘みが増す卓上の岩塩をかけて食べるのがおすすめ。

サクサクの生パン粉の食感は、100%コシヒカリの炊き立てご飯が進みます。他にもソースやお醤油が用意されているほか、100円でおろしポン酢やオニオンソース、味噌ソースを追加して味変をして飽きがこず、ぺろりと食べられます。

京都で生まれた京風とんかつのお店、「名代とんかつかつくら」。食に対して厳しい京都で、食材や素材ひとつひとつに心を配る、健康的なおいしさをコンセプトにしたとんかつチェーン店です。京都を中心とした関西地方、東京都、神奈川県と熊本県に展開しており、普通のチェーン店とは一線を画した高級な店構え。しかしご飯・キャベツ・味噌汁はおかわり自由というサービスはしているコストパフォーマンスも高いチェーン店です。

ふわっとお肉を包み込んだ粗めのパン粉を揚げる油は、オリジナルブレンドの植物油を使用しており、コレステロールがゼロ。付け合わせのキャベツは季節ごと旬に合わせて国内各地のキャベツを取り寄せています。また、ご飯は食物繊維やカリウムを多く含んだ麦ごはんを使用し、メニューも「関西の献立」と「関東の献立」がわかれているなど、こだわりの強さが表れています。

関西・関東でメニューがわかれているだけでなく、店舗によって使用している銘柄豚が違っており、それにあわせてメニューも異なるため、今回は東京都の新宿高島屋店から金華豚ロースかつ膳をご紹介します。160gで3,180円と決してお安くはありませんが、山形県の平田牧場産の金華豚は絹のような細かい肉質と甘みのある脂がのっており、食す価値のある一品です。すりゴマとまろやかなオリジナルソースで味わってみてください。

なお、夜はキャベツ付きの単品が160g2,400円で、ご飯と味噌汁は400円で膳セットとして追加料金がかかりますのでご注意ください。

「とんかつまる藤」は、現在埼玉県加須市のスーパービバモール一番街加須店のみですが、超コスパ店として地域住民に愛されています。ショッピングモール内にあるため、子連れ客が多いので店内はとてもにぎやかです。

こちらのお店はただのとんかつチェーン店ではなく、とんかつを注文することで、ご飯・サラダ・味噌汁・お新香・カレー・うどん・デザートが食べ放題になるのです。とんかつをご飯と一緒に食べるだけでなく、かつカレーにして楽しむこともできますし、カレーうどんも楽しめるなんとも贅沢な食べ放題です。食べ盛りのお子様も大満足間違いなし。

ロースかつとひれかつの欲張りな合盛りが1,480円。これだけだとお得感はあまりないかもしれませんが、すべての定食の値段に、ご飯・サラダ・味噌汁・お新香・カレー・うどん・デザートの食べ放題すべて含まれているので、超お得です。
まず、注文後かつが到着するまではお新香とキャベツなどのサラダを楽しみます。かつが到着し、ご飯と味噌汁で定食として食べて、残り半分はカレーを持ってきてかつカレーにします。もちろんシメはうどん。デザートも充実しているので最後まで楽しめます。

愛知県や岐阜県、福井県などに展開しているとんかつチェーンの「かつ時」。

穀物で育ったやわらかいお肉は低温管理で旨味が閉じ込められています。油切れの良い菜種油で揚げた後、余熱で仕上げる職人技。パンの中心部のみを贅沢に使用したオリジナルの生パン粉がサクサクの食感を生み出し、甘口と辛口の2種類のソースがからむ、素材と調理どちらにもこだわったとんかつチェーン店です。

とんかつの他に海老フライやチキンかつ、梅しそをチキンでまいた梅しそロール、かつ鍋などの定食もあります。お子様メニューやおつまみもあるので、子どもから大人まで楽しめますし、ご飯・キャベツ・味噌汁はおかわり自由なので、お腹いっぱい食べる方も十分満足できます。

わらじかつ定食は、幅約20cmにお肉を薄く伸ばした、ボリューム満点250gのわらじサイズのとんかつが乗った1,580円の定食です。

おすすめの食べ方は、100円のトッピング温泉卵に黄身と同量のかつ時オリジナルのソースを入れ、よく混ぜた温泉卵ソースをつける食べ方。よりまろやかになり、ご飯との相性もばっちりです。ここにすりゴマやからしを入れてもおいしいですが、最後はご飯にかけて卵かけごはんとして楽しむのもありです。

他にも八丁味噌だれ、おろしポン酢、自家製タルタルソースなどお好みの味が楽しめます。メニューは店舗によって異なることがありますので、事前に公式サイトで確認しておくことをおすすめします。

昭和2年創業の超老舗とんかつチェーン「勝烈庵」。横浜市と鎌倉市にあわせて4店舗展開しており、横浜に住む”ハマっ子”なら知らない人はいない有名店です。当時外国人コックが横浜市関内にもたらしたカツレツを、初代庵主が和風カツレツとして完成させたのが始まりで、世界的な美術家・版画作家の棟方志功も食べた歴史の深いとんかつです。

特にこだわりがあるのが創業以来変わらぬ味の秘伝ソース。野菜や果物を2日間じっくり煮込み、1日寝かせたソースはとんかつにぴったり。ご飯・キャベツはおかわり自由ですので、こだわりのソースや自家製マヨネーズをたっぷりかけて、たくさん食べてください。

店名をもじった勝烈定食は、120gのかつが乗って1,600円。やわらかいお肉がまとうパン粉は、揚げ物に合うよう独自の配合で焼いたパンの耳の内側だけで作っており、濃厚な秘伝のソースにぴったり。
赤だしも付け合わせのお新香も、すべてとんかつを引き立てるように作られている本格派です。細部にまでこだわった勝烈庵のカツレツをご賞味ください。

北海道から鹿児島県まで全国に405店舗を構える大型とんかつチェーン「かつや」。ここ2～3年で急激に店舗が増えた印象です。
残念ながら今までのラインアップとは異なり、ご飯やキャベツのおかわりはできず、別途追加料金がかかります。ただし、元の価格設定がかなり安いため、おかわりをしてもまだまだ安いです。カウンターに設置されている漬物は自由に食べることができますよ。

80gのロースかつが卵でとじられたカツ丼（梅）はなんと490円と格安。素材の温度や厚みを徹底的に管理し、どの店舗で食べても同じ美味しいカツ丼です。
ふわふわの卵に包まれたさくさくのかつを一口噛むと、甘めのだし汁がじゅわっと染み出してきて、ご飯とのバランスが最高。あつあつのかつとご飯をハフハフしながら食べてください。

サラリーマンに人気のかつやは、他のメニューも基本的にすべて1,000円以下で、お持ち帰りのお弁当も充実しているので気軽に楽しめます。

牛丼チェーンの松屋系列のとんかつチェーンは、「松乃屋」「松のや」の名前で全国各地に展開してます。味噌かつやチーズトマト、おろしポン酢などの変わり種とんかつをはじめ、アジフライ、ホタテフライ、カキフライなどの海鮮系フライも多数取りそろえているのが特徴です。
店舗によってご飯・味噌汁のおかわりができるか異なるため、事前に店舗へご確認ください。

ロースかつと唐揚げの盛合せにご飯と味噌汁がついた定食です。サクサクのとんかつとジューシーな唐揚げのおかず2種類が楽しめる、食べ盛りの男の子にはたまらない盛合せがなんと750円。

期間限定で定食100円引や、ご飯の大盛無料などさまざまなキャンペーンを実施しているのも要チェックです。

茨城県を中心に千葉県・埼玉県・群馬県に展開する「かつ太郎」。地域密着型のファミリーレストランで、親子三世代で食事に来る方も多くいます。メニューはとんかつの定食をはじめ、とんかつとお刺身の御膳、煮込みうどん、お子様メニューも充実しているので、おじいちゃんおばあちゃんから子どもまで家族全員が満足できます。

とんかつの定食はご飯・キャベツがおかわり可能です。毎日使用する分だけお店で精米するこだわりのお米を、とんかつと共にたくさん味わってください。

茨城県発祥のチェーン店だけあって、看板メニューも「つくば」の豚を使用したロースかつ定食。ご飯、豚汁、お新香、キャベツがついて1,590円とリーズナブルです。非常にやわらかくジューシーなお肉と、生パン粉のサクサク食感、塩分・酸味を控えたコクのあるソースが食欲をそそり、ご飯が止まらなくなります。

ほかにも鹿児島県産の黒豚や、「幻の豚」と呼ばれている梅山豚を使用したとんかつ、常陸牛の牛かつなども取りそろえています。

「かつ波奈」は、千葉県に11店舗、埼玉県には「とんかつかつ友」の名前で1店舗があります。こちらも地域密着のファミリー層向けのとんかつチェーンで、スタンダードなとんかつの定食の他に、チーズかつや梅しそはさみ揚げなどの創作かつ、唐揚げやかつ鍋の定食を取りそろえています。定食のご飯・キャベツ・味噌汁はおかわり無料です。

他にも、ちょっとずついろいろな種類のおかずを楽しみたい方向けのレディース御膳もありますし、うすい衣で揚げたあっさりかつとお粥の御膳もあるので、高齢の方や食の細い方も安心して入れるお店です。お子様メニューも充実しており、店内も広いつくりですので、親子三世代ファミリーでの利用におすすめです。

とんかつは、赤身と脂肪のバランスが良い南九州産の豚肉を一定時間以上お店で熟成させることにより、旨味が最大限に引き出されています。本格的なとんかつが1,480円で味わうことができる、とってもお得な一品。半熟卵かつはご飯の上に乗せて割ってください。お醤油をかけて卵かけごはん風に食べるのがおすすめです。