フランス基本情報 【お水事情編】

旅行先の水が原因で、お腹を壊し辛い経験をした…というのは良くある話。直接健康や体調に関わるお水事情については、旅行前にしっかりチェックしておきたいものです。今日は気になるフランス、パリのお水事情についてご紹介します♪

飲める??飲めない??パリの水道水

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まず一言でいうと、パリの水は飲めます。

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フランスはボルヴィック(Volvic)やエビアン(evian)など、世界的に有名なミネラルウォーターを生産している国。お水事情は良いと言えます。

フランスと日本の水の違い

軟水と硬水

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パリの水は石灰分が多い硬水。ミネラル(カルシウムやマグシウム)を多く含みます。日本の水道水の多くは軟水。無味無臭、マイルドな口当たりの水に慣れている日本人は、パリの水に少々クセを感じるかもしれません。

硬水の特徴

硬水のデメリット

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・独特のクセがあり、飲みづらいと感じる人も。
・洗った食器はすぐに拭かないと白く跡が残る。
・洗濯物がごわつく。洗濯を繰り返す度、白い衣類が黒ずんでいく…。
・日本から持って行ったシャンプーを使っても、全然泡立たない!!
・硬水のシャワーを長時間浴びると、肌が乾燥する。

対策

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BRITAなどの浄水器を使用すると水がろ過され、料理や飲み水などに使いやすくなります。また食器にこびりついたカルキ跡にはお酢が効果的!!ホワイトビネガーを使って洗うとピカピカになりますよ♪

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洗濯時にはcalgonというタブレット上の洗剤を使用することで、衣類や洗濯槽にカルキが付着するのを防げます。またフランスには香りのよい柔軟剤の種類も豊富♪自分のお気に入りの香りを見つけてくださいね。

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軟水用に作られた日本のシャンプーはフランスで使用しても泡立ちません。硬水に対応して作られたものを、現地で購入することがお勧めです。美に関しては敏感なフランス人。シャンプーやボディークリームの種類は豊富です。お洒落なお気に入りを見つければ、お土産としてもピッタリですね♪

硬水のメリット

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先にデメリットばかりを挙げましたが、もちろん硬水にだってメリットがあります!!
・ミネラルを多く含むため、基礎代謝量が上がり自然と脂肪燃焼しやすい体質に♪
・脂肪の吸収を抑制し、便秘が改善される!!
・汗をかいた後の水分補給に適している。
・心筋梗塞などの心血管疾患を防ぐ効果がある。
美容や健康のため、フランス滞在中だけでも硬水にチャレンジしてみては??

カフェで水を注文

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「Une carafe d’eau s’il vous plaît.」(ユヌ カラフ ド スィルヴプレ)と言うと、グラスに水道水を入れて持ってきてくれます。水道水が嫌な場合は、ミネラルウォーターを注文しましょう。水道水は無料ですが、ミネラルウォーターは有料です。

出典:elodanslafarine.com

またフランスでは炭酸水も一般的なので、注文の際、炭酸有りか無しかを言う必要があります。
・炭酸水をください。
「De l’eau gazeuse s’il vous plaît.」(ドゥロー ガズーズ スィル ヴ プレ)
・【炭酸無しの】水をください。
「De l’eau plate s’il vous plaît.」(ドゥロー プラットゥ スィル ヴ プレ)
この2つしっかり覚えて、カフェで注文できるようにしましょう。

おわりに

出典:www.dermapure.com

本日はフランスの水事情についてお伝えしました。ところ変われば水も変わります。フランスで快適に過ごすためにも、旅行や長期滞在の際はぜひ参考になさってください♪

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