名作のあのシーンが蘇る!スペインで見つけた映画の舞台に行ってみよう5選

スペインには砂漠あり森あり、地球の地とは思えない奇妙な地形ありと色んな風景に恵まれた国です。今回はそんなスペインで撮影された誰もが知ってるあの映画から、知る人ぞ知る名作までズラリと5作を紹介します。スペインに行ったらぜひ訪れて、主人公気分で記念撮影してみては!?

スターウォーズII

出典:www.flickr.com

2002年封切りのスターウォーズ エピソード2はスペイン第四の都市セビリアのプラサ デ エスパーニャ(Plaza de España、スペイン広場)で撮影されました。1929年に開かれたスペイン・アメリカ博の時に建造された広場です。この広場の回廊をアナキンとパドメがR2・D2を従えて歩きました。

セビリアで スターウォーズ封切り10周年記念をした時の記念撮影。

セビリアで スターウォーズ封切り10周年記念をした時の記念撮影。

出典:www.eduyeriviajes.com

2012年の撮影10周年記念のイベントが同地で開催されました。

セビリア スペイン広場

セビリア スペイン広場

出典:www.spain.info

プラザ デ エスパーニャ(Plaza de España、スペイン広場)

住所:
Plaza de España, s/n. 41013 Sevilla (Andalucía)
電話:
902 45 99 54

続・夕陽のガンマン

続・夕陽のガンマン

続・夕陽のガンマン
コルティッホ デ フレイル

出典:www.eldiario.es

1966年の作品で原題「The Good, the Bad and the Ugly」。スペイン語で「el Bueno, el Malo y el Feo.」という作品の舞台を紹介します。アルメリアというアンダルシアの南東に位置する砂漠地帯で、目の前に地中海が広がります。荒涼とした殺風景が西部劇にぴったりなんですね。

アルメリアの海辺

アルメリアの海辺

出典:blog.tripadvisor.es

原題をあるUglyと表現は「やることが汚い」という意味なのでしょうけど、スペイン語でフェオと言うと「醜い人」と直球表現。表現の違いになんとなく面白みを感じます。そういえば数年前、レアルマドリードに新しく入った選手たちをこの言葉で紹介していた記事を読んだことを思い出しました。そのくらいスペインでは有名な映画なのです。

この地では「インディジョーンズ 最後の聖戦」も撮影されています。

ドクトル ジバゴ

ソリア

ソリア

出典:listas.eleconomista.es

撮影された年は更に少し遡り1965年撮影のこの映画「ドクトル ジバゴ」。スペインも古き良き時代でした。話の舞台はモスクワなのですが、撮影場所はサラマンカ、セゴビア、マドリッド、ソリアのカニュエロとスペインの地が多く選ばれました。

ソリアの村です。

ソリアの村です。

出典:totaljoseluiscuerda.wordpress.com

こちらの風景はどう見てもロシアですが、実はスペインのソリアです。世界遺産「アラゴンのムデハル様式の建築物」に登録された3つの建築物があるテルエルという街の近くです。スペインにも雪が降るのですよ。

ボーン アルティメイタム

アトーチャ駅です。AVEが見えます。

古い映画が続いたので、お次は比較的新しい映画をご紹介しましょう。2007年にマドリッドで撮影された「ボーン アルティメイタム」です。

アトーチャ駅

アトーチャ駅

出典:en.wikipedia.org

この映画はマドリッドの地でマドリッドの物語として撮影されました。マドリッド最大の鉄道駅であるアトーチャ駅とその周辺を映画で見ることが出来ますよ。

ワールドスピード Euro Mission 6

テネリフェの撮影

テネリフェの撮影

出典:culturayocio.diariodeavisos.com

こちらは2013年の作品です。車のアクションシーンはスペインのカナリア諸島にあるテネリフェ島で撮影されました。

テネリフェは常夏というより常春の島と言った方がふさわしいでしょう。カナリア諸島の中で一番大きな島です。また別のカナリア諸島の島であるグランカナリアでは、日本に輸出するための鮪漁が盛んです。

海がエメラルドグリーン。

海がエメラルドグリーン。

出典:www.holaislascanarias.com

カナリア諸島の海です。地中海の海の色とはまた違った味わいがあります。島それぞれ違った風景が広がり、旅行者の目を楽しませてくれます。

映画の舞台になったスペインの様々な土地はいかがでしたか?

出典:www.flickr.com

まだまだ紹介しきれないほどスペインで撮影された多くの映画があります。闘牛とサグラダ・ファミリアのイメージが強いスペインですが、映画の舞台にぴったりの地形や気候にも恵まれ、訪れれば訪れるほどスペインの濃い味を噛みしめることのできる魅力的な国です。ぜひ一度、スペインの地を踏んでみてください。

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mican

アンダルシアの白い村に住んでいます。
周りはオリーブ一色。
そういうところで、三人の子供達と母と六人家族。
引っ越してきて、14年、マドリッドの3年と合わせると17年スペインに住んでます。

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