フィリピン基本情報 【コンセント・電圧編】

現代の生活に電化製品は欠かせず、それはもちろん旅人にとっても同じ。デジカメやスマホは必須のものになり、行く先々でちゃんと充電は出来るのかといったことはますます重要になっています。今回は東南アジアの島国フィリピンの基本情報として、コンセントや電圧についての情報をお届けします。

そもそもフィリピンで日本の電化製品は使える?

出典:www.pexels.com

持っていく電化製品が海外で使用できるかをチェックするポイントは3つあります。

1.海外の電圧に対応しているか
2.渡航先の電圧
3.渡航先のコンセント(プラグ)の形状

それぞれについて解説していきます。

1.海外の電圧に対応しているか

筆者撮影

筆者撮影

ノートパソコンであれば充電アダプター、デジカメであれば充電器を見てみて下さい。上記写真の黄色で囲った丸の中のように、定格電圧が「100V-240V」となっていれば、この範囲の国で充電が可能です、ということです。「100V」としか書いてない場合、100Vのみ対応しており、それ以外の国の場合は変圧器が必要になります。ちなみに日本の電圧は100Vと世界的に見ても低くく、海外の電圧は、その多くが110Vを超えることから、100Vのみ対応しているものをそのまま使うと壊れてしまいます。

また「50/60Hz」とあればいずれのHz(周波数)でも利用することができますが、「50Hz」または「60Hz」のみであれば、これも対応した国でしか使うことができません。

そのまま使うことができるものもたくさんある!

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現在、一般的に普及しているようなパソコン、デジカメ、スマホなどは海外の電圧に対応したものがほとんどですので、これらの場合には基本的に変圧器を利用する必要はありません。

使えないものは?

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他方、AC電源が必要な血圧計や今流行りの 口腔洗浄器などは海外に対応していないものもあり、この場合は変圧器が必要になってきます。

ドライヤーなどには注意が必要!

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またヘアドライヤーやアイロンなど、ワット数が高いものに対して通常の変圧器を使うと、変圧器が壊れてしまいます。このような場合、電圧を下げることができる変圧器(ダウントランス)が必要になります。もしくは海外でも利用可能なドライヤーを購入することをオススメします。

2.フィリピンの電圧は?

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フィリピンの電圧は110/230/240V、60Hzとなっており、これに対応している電化製品であれば、原則的に変圧器は不要です。但しセブ島は110/220Vの60Hzとなっています。一方日本でよく使われる100Vの50Hzのものなどはそのままでは使えず、変圧器を利用することになります。

3.フィリピンのコンセント(プラグ)の形状は?

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フィリピンのコンセントの形状は、日本と同じAタイプのものもあれば、丸ピン2本のBタイプ、またCタイプのものがあります。B及びCの場合は形状が異なり、そのまま利用することは出来ません。なおコンセントは英語で「ソケット(Socket)」「アウトレット(Putlet)」と言います。コンセントと言っても伝わらないことが多いのでご注意下さいね。

変換プラグを持っていこう!

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形状が異なる場合、AタイプからBもしくはCタイプへと調節できる変換プラグ(プラグアダプター、変換アダプター)を持っていきましょう!ヤマダ電機など大手家電量販店やAmazonなどで販売しており、安いものであれば百数十円程度から購入できます。また複数の異なるプラグを使っている地域へ渡航するのであれば、すべての形状にあるマルチタイプも売っており、こちらも2千円程度で販売しています。

最後に

ギガンテス島

ギガンテス島

出典:www.flickr.com

海外での電化製品の使い方から、フィリピンで使う方法までをまとめましたが、いかがでしたか?フィリピンにはどこにも負けないような美しい景色がたくさんあり、訪れたらぜひ写真や動画など記録に残しておきたいものです。大事な時に充電が切れてしまわないよう、しっかりと準備して素敵な旅の思い出を作ってくださいね!

フィリピン共和国(Republic of the Philippines)

アクセス:
日本からはANA、フィリピン航空などがマニラ、セブへの直行便を運航している。またLCCのジェットスター、セブパシフィック航空なども直行便を運航している。所要時間は約5時間。

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石塚皓

2014年7月より、元教師の妻と世界一周の旅を始め、2016年3月に無事、帰国した33歳の元会計士。1年8カ月かけ48カ国を回る中で出会った絶景やオススメのグルメ情報など、旅に関する情報を発信していきます。

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