清水寺周辺でリーズナブルにランチが食べられるお店

清水寺は人気の観光地のため、周辺の飲食店はやや高めの印象が強いです。でも、「ランチにそこまでお金をかけられない!」という人もいると思いますので、1,000円以下で美味しいランチが食べられるお店をご紹介します!

清水寺周辺でリーズナブルにランチが食べられるお店:①ねこまた

出典:www.kyotopress.jp

市バス清水道駅から歩いて1分と便利なところにあるねこまたは、京都では珍しい油そば専門店。猫のマークが目印で、女性や一人でも入りやすい店構えになっています。
ねこまたは、東大路通りと松原通りが交差する場所で、結構繁華街の中にあります。京都はもちろん、関西でも初の油そばの専門店で、元祖油そばねこまたと書いた、でっかい提灯が目印です。
清水寺へ向かう前にここで油そばを食べて、腹ごしらえしてから清水寺へ向かうのも良いと思います。
店内に入るとテーブル席が14席、カウンターが6席で、20名まで入ることができます。小学生以上になると、お子様連れもOKで、完全禁煙なので、タバコの匂いや煙が苦手な方も安心して食事ができますよ。
京都で油そばと言っても専門店はまだ少なく、それほど馴染みがないかもしれませんが、スープのないラーメンというイメージで、ファンもどんどん増えていますよ。

京都は外国人も多くやってくる観光地、ねこまたのお店の中には海外の観光客もいます。アジア圏の観光客は団体ツアーが多いですが、ヨーロッパなど西洋系の観光客は個人でふらっとしている人が大多数。こうした団体客仕様ではなくこじんまりしたお店にも入り込んでいます。国際交流の雰囲気も楽しめます。

出典:s.webry.info

メニューもメインは油そばのみ。こだわりの油そばでおすすめは、オーソドックスな醤油風味と辛味噌、オリジナルの海老香る天然塩味の3種類です。その他には鶏天ぷらのセットメニューや単品で頼める串カツや水餃子などもあります。

ねこまたのあぶらそばの特徴の平打ち麺は、きしめんのように平たく食感はもちもちしています。油とタレがよく絡み合う麺になっていて、油そばというと「体調の悪い時はやめたほうがいい」といわれる油っこさはありません。トッピングの温泉卵はそのまま卵だけでいただいてもおいしいですし、よく混ぜて麺にからめるとカルボナーラのような濃厚な一皿に変身します。シンプルな汁の味と濃厚な味を二度にして楽しむのもおすすめです。

油そばは並盛りが600円、大盛りでも700円とリーズナブル!名物のとり天をプラスしても1,000円でお釣りがきます。平打ち麺が特徴で、トッピングの温泉卵と混ぜて食べると濃厚に!
油そばの具としては、ちょっと大きいメンマ、切り刻んだネギ、チャーシュー、ナルトという組み合わせで、どんぶりの底のゴマ油や醤油ベースのタレを麺に絡めて食べます。
麺はモチモチの平打ち麺ですが、ほどよい柔らかさが自慢ですね。トッピングには、九条ねぎ、メンマ、温泉玉子、自家製チャーシューがあります。またこのお店は、単品でもとり天、串カツ、本餃子などがあるので、一緒に食べるとお腹一杯になってしまいますよ。
こだわりの元祖油そばと海老の香りが食欲をそそる、海老香る天然塩の油そばも人気で、並が750円、大は850円となっています。他にも辛味噌油そばがあり、全部で三種類の油そばがあります。どれを食べるかは、お好みで選んでくださいね。

ねこまた

住所:
京都府京都市東山区清水4-138
営業時間:
11:00~21:00
アクセス:
清水五条駅より徒歩14分
定休日:
水曜日
電話番号:
075-551-5088

清水寺周辺でリーズナブルにランチが食べられるお店:②食堂エンドウ

出典:cookingyukki.blog27.fc2.com

清水寺の参道脇にひっそりと佇む食堂エンドウは、赤い壁が目印。可愛らしい外観で女性客が多く訪れるそう。まぐろ丼が名物で、ほとんどのメニューが1,000円以下とリーズナブルです。
食堂エンドウは、京阪本線祇園五条駅から、清水寺方面に歩いて約20分の場所にあります。
商店の多い松原通りではなく、松原通りの1本北側の道路に面して隠れ家的な食堂です。
赤い壁と食堂エンドウという看板を目標としてくださいね。食堂というより、お洒落なカフェかイタリアン的な外観です。ドアの横には、かなりやみつき味と書かれた看板に色々なまぐろ丼のメニューが載っています。どれを食べるか選ぶのが楽しそうですね。
店内は自宅を改装した食堂なので、どちらかというと狭いですが、4人掛けテーブル席のほか、少人数の席、中2階のカウンター席と全部で10席くらいのお店です。玄関で靴を脱いで上がってくださいね。

食堂エンドウの店内は照明が押さえてある落ち着いた雰囲気のお店。盛沢山な海鮮丼のランチが評判ですが、ディナーでお酒と一緒に肴をつまむという大人の楽しみ方ができるお店です。隠家間が評判で、とかく厳しいチェックを得意とする女性が多い=お店の雰囲気・食事・サービスに間違いないということではないでしょうか。

出典:hitosara.com

定食や丼ものの大衆的な食堂の雰囲気ではなく、落ち着いた雰囲気の中でギャップのあるド~ンと出てくる海鮮丼。またまぐろが得意分野の食堂エンドウはまぐろのカツも絶品です。カリカリの衣の中にホクホクで噛むとじわっとうま味の出てくるまぐろ。タルタルソースが合います。さっぱり派にはわさびとお醤油もおすすめ。豚カツに負けないおいしさが発見できます。

一口にまぐろ丼と言っても種類が色々あり、ベーシックなまぐろ丼のほかに、まぐろアボカ丼やまぐろ山かけ丼などバリエーション豊か。たっぷりのったネギと温泉卵がアクセントになっていて、病みつきになる丼です!
お店に入ってオーダーすると、小さめのやかんに入ったお茶が出てきますので、セルフでお願いします。食堂エンドウは、まぐろ丼以外にもまぐろのカツ定食や、おかずたくさん定食、まぐろフライ定食などもあります。カツ定食も自家製タルタルソースなので、他のお店と一味違う味を楽しめます。
でもこのお店で最初に食べるのは、シンプルにまぐろ丼でしょう。韓国風なので、コチジャンのような風味のタレですが、まぐろの味にぴったりはまります。
温泉卵を崩してまぐろと絡み合わせると食欲をそそる塩加減で、思わず食べるスピードが早まり、あっという間に完食してしまいます。まぐろ好きの人なら、ちょっと清水寺見学の時に立寄ることをおすすめします。

食堂エンドウ

住所:
京都府京都市東山区清水2-241-4
営業時間:
11:30~15:00
アクセス:
バス停 清水道より徒歩10分
定休日:
不定休
電話番号:
075-525-5752

清水寺周辺でリーズナブルにランチが食べられるお店:③カフェ ヴィオロン

出典:blogs.yahoo.co.jp

カフェというよりは昔ながらの喫茶店といった落ち着いた雰囲気のお店、カフェ ヴィオロン。コーヒーには並々ならぬこだわりがあり、土地の個性がはっきり出る小規模農園や限定地域のコーヒー豆だけを使用しています。
カフェ ヴィオロンは、京阪本線清水五条駅から清水寺を目指して、徒歩10分の距離です。
松原通りを歩き西福寺が見えたら、その向かいにあります。お洒落な白い壁と白の格子窓が目立つので、すぐに見つけられると思います。
お店の中に入ると、4人掛けテーブル席が4席とカウンターに2席の計18席があります。長いカウンターには2席なのが、ちょっと気になってしまいますね。間口に比べて奥行があるタイプのカフェですが、明るすぎず程よい明るさのなか、静かに流れるクラシックの音楽が心を落ち着かせます。
個性が強すぎないお店で、席が広いソファー席なので、時間を忘れてじっくり腰を落ち着けてしまいそうです。

出典:tabelog.com

ランチタイムのおすすめは、喫茶店の定番メニューのオムライスと挽肉のカレー。ふわふわのオムライスとコーヒーorレモネードorバニラアイスのセットが980円で食べられます。
カフェ ヴィオロンでは、9:00~11:00までに飲物を注文すると、トーストのモーニングセットがサービスとして付くので、希望する人は頼むと良いですよ。モーニングセットの内容は、トースト、サラダ、ヨーグルト、ゆで卵です。厚焼きトーストを食べながら今日の予定などを考えましょう。
本日のコーヒーは、その日に置いてあるコーヒー豆の深煎りと中煎りから選べますので、お好みの方を選んでください。とても静かなお店なので戸惑う人はいるかもしれませんが、普通のカフェなので、ご遠慮なく。
ただし大声で話すのは控えてくださいね。お店も内装もクラシカルで落ち着きがあり、お洒落な白いカップで美味しいコーヒーを味わってください。

カフェ ヴィオロン(cafe' Violon)

住所:
京都府京都市東山区松原通大和大路東入2丁目轆轤町80-3
営業時間:
9:00~21:00
アクセス:
清水道バス停より徒歩5分
定休日:
木曜日
電話番号:
075-532-4060

清水寺周辺でリーズナブルにランチが食べられるお店:④ケイズカフェオッジ

出典:blogs.yahoo.co.jp

清水寺へ向かう五条坂の途中にあるケイズカフェオッジは、アンティーク家具で統一されたおしゃれなカフェ。大正7年製のレジスターや1900年のフランス・イギリスのテーブルなど貴重なインテリアに出会えます。
ケイズカフェオッジは、京阪本線清水五条駅から徒歩で約10分のアクセスです。清水五条駅から五条通りを通り、東山五条の交差点から五条坂を登ると、安祥院の手前にあります。
お店の前にはテラス席がいくつか置いてあり、入口もオープンで利用しやすい間口となっています。店の前や店内には、アンティークが多く配置され、どちらかというとアンティークカフェといったイメージでしょうか。
店内へ入ると目を惹くのは、壁を彩るイエローのライティングです。また八角形や円形のテーブルもお洒落で、周りをよく見るとアンティーク家具を始め、クラシックなアイテムがさりげなく置いてあります。席の上のラミネートの案内に解説があるので、読んでみてくださいね。

ケイズカフェオッジは、和食も食べられるカフェです。お店のは古いアパート一階にあり、入り口に面したオープンテラスがあります。古い道具やレトロな雰囲気の好きな方にはぜひともオススめのお店です。内装はシンプルなカフェですが、アンティーク家具や小物などがありギャラリーのようです。入りやすい雰囲気を出しているのはオーナー。オーナーのジョークのファンも多いとか。ベジタリアン料理もあり、ヘルシー志向の方にもオススメです。

出典:tabelog.com

美味しいと評判なのは、パーカーハウス・サンドイッチ。パストラミ・ビーフとオムレツ、ベジタブルの三種類から選べます。ふわとろの卵が絶品のオムライスも人気で、いずれも1,000円以下でいただけます。
アンティークで面白いのは、レジスターです。大正7年製で通称だるまという、世界最古のレジらしいですよ。現在でもアルファベットと金額を打ち込むことができ、現役で動くレジとしては世界でこの一台だけと言われています。でもアンティークだけが自慢のカフェではありません。コーヒーなどの飲物はもちろん、ケーキセットやトロトロたまごのオムライスも食べてくださいね。ランチタイムのオムライスにはサラダが選べるので、トマトサラダを選んでみませんか。
ちょっと小さめのトマトですが、真っ赤なトマトの上にドレッシングと飾り付けが乗り、カラフルで可愛いサラダになっています。思わず食べる前に見とれてしまいますよ。

人気のメニューにはビーフのサンドウィッチとコーヒーもあります。関西では肉というと「ビーフ」、オーナーのオススメのふわっと柔らかいパンに包まれたビーフ。素材にこだわったというビーフの香ばしさが上品なサンドウィッチです。オムレツもおいしいと評判なのでお店自慢のパン系サンドウィッチにするか迷います。コーヒーも本格的、エスプレッソも絶品です。

ケイズカフェオッジ(Kei's Caffe Oggi)

住所:
京都府京都市東山区清水4-190-1
営業時間:
9:30~18:00
アクセス:
清水道バス停より徒歩5分
定休日:
木曜、不定休
電話番号:
075-533-0881

清水寺周辺でリーズナブルにランチが食べられるお店:⑤本家西尾八ツ橋茶屋 清水坂店

出典:haveagood.holiday

八ツ橋の名店として有名な本家西尾八ツ橋の茶屋が清水寺参道にあり、意外な穴場となっています。2階でランチをいただいてから1階で八ツ橋をお土産に買うのもいいですね。
本家西尾八ツ橋茶屋 清水坂店は、清水寺へ行く松原通りの途中にありますが、京阪本線清水五条駅から徒歩で20分のアクセスです。
本家西尾八ツ橋茶屋は、300年以上の歴史を持つ、日本で一番古い八ツ橋家さんです。
その清水坂店は2階建てで1階は八ツ橋やソフト、その他お土産品などを売っていますが、2階はカフェでお休み処となっています。八ツ橋以外のお菓子も豊富にありますが、お土産で一番人気と言えば生八ツ橋でしょう。はんなり柔らかでシンプルな味わいの生八ツ橋や生八ツ橋の中につぶ餡、こし餡が入ったもの、やさしい桃の甘さが広がるあんなまももなど、色々な味付けや香りがする生八ツ橋がありますので、ぜひ食べてみてください。おすすめです。

お土産や旅の小休憩で甘味処として利用する茶屋。本家西尾八ツ橋茶屋 清水坂店も12店舗ある本格的な八つ橋のお店のひとつです。そのうち2階のカフェぎをん為治郎を併設するのは5店舗、中でもメニューの豊富さで清水坂店は人気のお店です。

出典:tabelog.com

こちらのおすすめはコクうま鶏そば。コクのある白湯スープが特徴で、ボリュームたっぷりの鶏チャーシューとネギ、味付け卵などトッピングも豪華です。デザートには、八ツ橋がついてきますよ♪
本家西尾八ツ橋茶屋 清水坂店の2階は、全36席のゆったりした白木とオレンジ色のライティングがやさしい雰囲気を演出しています。お土産を買う前、買った後でもお好きな時間で利用してくださいね。女性に人気なのは西尾の八ツ橋パフェで、甘いもの好きの方なら、あんみつ、冷しるこ、ふわふわの純米シフォンケーキなど、どれを食べるか迷っちゃいます。
お腹が空いている人なら、鶏そばが人気ですが、それだけではありません。西尾そばと黒米おむすびのセット、親子丼セット、京のとろ湯葉丼など京都の名産を揃えたお食事もできますよ。
甘味からデザート、一休みのためのドリンク、腹ごしらえのお食事など、どれもが楽しめるお店です。

京都の名物鴨を使った西尾の冷やし鴨そばもオススメ。京名物の鴨ロースと水菜、白ネギと糸唐辛子のトッピングした美しい盛り合わせにコクのあるピリ辛白ごまスープが絶妙です。本家西尾八つ橋茶屋清水坂店で食べられる特製の京風冷麺です。

しっかり食べたい時のセットメニューの黒米のおむすびは、ポリフェノールが多く含まれた黒米を天然塩でにぎったもの。単品の黒米のおむすびには香物がついています。

黒米を使ったメニューには京のとろ湯葉丼もあります。こちらも京都の名物生湯葉をたっぷり使い、鶏肉そぼろと葛の餡かけで仕上げたあっさり丼です。片栗粉ではなく葛餡というのが贅沢ですし、和菓子屋さんならでは。黒米の定食には、お吸い物やデザートの甘味に生八ッ橋「あんなまニッキ」が付き京都の名物を堪能できます。

本家西尾八ツ橋茶屋 清水坂店

住所:
京都府京都市東山区清水2-240-2
営業時間:
10:00~18:00
アクセス:
清水道バス停より徒歩5分
定休日:
無休
電話番号:
075-541-8284

清水寺周辺は、2,000円以上するランチも当たり前ですが、1,000円以下でお腹いっぱい食べられるお店もあるんですよ。学生さんでも立ち寄りやすいと思いますので、ぜひ行ってみてください!

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国内外のおすすめの観光スポットやお土産など、旅をもっと楽しめるまとめを作っていきたいです。よろしくお願いします。

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