京都府南丹市・美山かやぶきの里の魅力に迫る!山奥でふるさとを感じよう♪

京都は古来より政治や流通の中心地として栄えてきた賑わいある土地です。ところが、一歩、山の奥へと足を踏み入れれば、静かさと不便さを兼ね備えた奥山の集落がひっそりと存在しています。日本人のふるさとを思わせる癒しのスポット・美山かやぶきの里をご紹介します。

美山かやぶきの里

出典:www.flickr.com

京都府南丹市の山の中にある集落「美山かやぶきの里北村」。
古きよき時代の面影を現代に残す、京都の価値ある隠れ故郷です。

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かやぶきの里北村は、京都中心部から日本海へ抜ける「鯖街道」の通過地点。昔から多くの人々が魚や物資を運ぶために往来し、様々な文化を伝えてきました。
そのため、一般的なかやぶき民家とは異なる技術を用いて作られているそうです。
独特な進化を遂げてきた里の歴史を、資料館で学ぶことができます。

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夜には盛大にライトアップされ、かやぶき屋根の建造物が幻想的に照らし出されます。
少し怖いけどロマンチックな、かやぶきの里の夜の景色もまた、すごく魅力的です。

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かやぶきの里の名物の一つ、里の入り口にポツンと立った、郵便ポスト。
最近ではあまり見かけなくなった丸い形のポストと、背景の田舎の景色が凄くマッチして、のどかな風景を作り上げています。

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かやぶきの里は観光地として人気を集めていますが、各家では住民が生活しておられます。
美しい景色を楽しむ時にも、マナーは大切に。
節度を保って、美しい奥山の自然を愛でましょう。

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昔と変わらない生活を営んでいる様子をこの目で見られるのも、田舎を探訪する醍醐味。
山の中でしか楽しめない秋の実りや収穫を、近くで実感できます。

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四季を通して景色の移り変わりを楽しめる素敵なスポット。
秋の紅葉で燃える木々とのコントラストも、最高です。

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夕焼け空に染められて、集落が眠りに入る時間は、哀愁の雰囲気が感動的。
美しさと寂しさが、懐かしき故郷を思い起こさせてくれます。

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京都の冬は雪深く、山の奥は閉ざされた場所となりがちです。
かやぶきの建築も、屋根に積もった雪で家が押し潰されないようにするために設計された構造。昔は屋内の囲炉裏でいぶした煙の熱で、雪を溶かしたりしていました。
現在でもその機能はフル活用されています。

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静かな雪の世界もまた、かやぶきの里の魅力を引き出してくれます。
寒さの厳しい土地ですが、里の小さな息遣いを見ていると、心がほんのりと温かくなってきます。

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かやぶきの里へは、自動車かバスで来れます。
懐かしさを感じる形状のバス停もまた、風景に溶け込んで素敵です。
不便な土地だからこそ得られる貴重な体験を、楽しんでみてください。

美山かやぶきの里北村

住所:
〒601-0712 京都府南丹市美山町北揚石21-1
営業時間:
0:00~24:00
アクセス:
JR園部・JR日吉・JR和知(わち)駅より、南丹市営バス
定休日:
無休
電話番号:
0771-77-0660
料金:
無料

かやぶきは十数年に一度は葺き替えないと強度を維持できない、脆いものです。
それでも現代にまで残ってきた素晴らしい風景。
この先もずっと語り継いでいけるといいですね。

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mikki0723

主に関西地方を徘徊。
落ち着いて羽根を伸ばせる場所を開拓するため、旅をしております。
美術館や博物館巡りが好きです。

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