ペルーの自然遺産マヌー国立公園を観光!素晴らしい自然のパワーと動物に触れあおう!

ペルーにはマチュピチュ、ナスカの地上絵など誰もがよく知る有名な世界文化遺産がありますが、実は自然遺産も豊富。広大な熱帯雨林に貴重な動物や植物が仲良く生息するマヌー国立公園もそのひとつ。ダイナミックな命にあふれたこの公園の魅力をご紹介します。

四国とほぼ同じ大きさの国立公園

出典:en.wikipedia.org

マヌー国立公園は、ペルー南東部に約15,000平方キロにわたって広がる国立公園です。アマゾン川の源流であるマヌー川のほぼ全流域を含み、標高150メートル前後のアマゾン盆地から4,000メートル級の高原までが範囲となっているため、独自の生物多様性を持ちます。

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国立公園に生物圏保護区、文化保護区を加えた面積は、日本の四国地方全体とほぼ同じ大きさ。しかしそのうちの9割は学術的な研究地域となっていて、一般人の立ち入りは禁止。おまけに陸路でのアクセスが大変困難で、「公園」と名が付きながらもまさに「秘境」と呼ぶにふさわしい地となっています。

多様な動植物相

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公園内の植物はなんと20,000種類を超え、自然破壊につながらない程度であれば資料の採集も許可されています。ただし、本当に原始的な自然が広がる場所なので、観光目的でも黄熱病や破傷風の予防接種を済ませていくことが推奨されているなど、なかなかスリリングな公園です。

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これは木でしょうか?不思議な様相の植物にたくさん出会えます。
動物も相当な種類が生息しており、哺乳類だけで約160種、は虫類、両生類で約250種、魚類が210種。昆虫にいたっては、チョウの類だけでなんと1,300種も!

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その中でも鳥類の種類はさらに特筆すべきものがあります。約800種、実に北米に生息する全種類の鳥の数に匹敵するほど!まさに野鳥愛好家垂涎のスポットですね。

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ご覧ください、この色鮮やかな鳥たちが密集する木を。まるで美味しそうな果実をたわわに実らせているかのよう。このコンゴウインコは、サラオと呼ばれるアルカリ性成分の豊富な土を食糧としています。サラオはさまざまな動物たちの栄養源となっていて、そこにすむ動物は争い合わずに生きているのだとか。

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こちらもさすが熱帯雨林と言える景観。雨季には豊かな水をたたえる湖が発生するため、まさにここは動物たちの楽園です。

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公園内には、先住民族のマチゲンガ人などの小さな集落も見られます。彼らは昔ながらの生活を送っていて、動物たちとの共生を可能とし、自然の一部に溶け込んでいるのだそう。ここは動物だけでなく、人間にとっても楽園なのかもしれませんね。

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原始的な魅力いっぱいのマヌー国立公園ですが、とにかくアクセスがあまり良くないこと、立ち入り禁止区域が多いこと、伝染病やけがなどの心配もあることから、ツアーを利用して訪れることをおすすめします。安全を確保した上で、思う存分この大自然を満喫してくださいね。

マヌー国立公園(Manú National Park)

住所:
Madre de Dios,Peru
電話番号:
+51 84 274509
アクセス:
クスコからボカ・マヌー村までセスナ機で約30分。※ツアーの利用をおすすめします

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全てが大きすぎるスケールの、マヌー国立公園。1987年には、世界遺産にも登録されています。手つかずの自然が残るこの地で、命の力強さに触れる旅はいかがでしょうか?

umi

北海道在住の旅行大好きな30代女子です。
旅行では主に世界遺産や絶景スポット巡りをしています(*^_^*)
もちろん、ご当地グルメもはずせないポイントのひとつ♪
その中でもわたしのおススメなトコをアップしていきます☆

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