横浜中華街でおすすめの人気お土産29選！スイーツ・肉まん・お菓子の有名店口コミや金額は？

絶品中華料理の食べ歩きや本格コースを食べられるとあって、人気の観光スポット横浜中華街。せっかく遊びに来たのなら、楽しかった横浜旅行のお土産を、いつもお世話になっている方へ買って帰りたいですよね。

でも、肉まんもチマキも月餅などのスイーツ系もたくさん種類がありすぎてどこのお店で買ったら良いか悩んじゃう！そんな時は口コミや金額を参考にオススメの横浜中華街のお土産を事前チェックしておきましょう。

老舗中華料理店・重慶飯店からは横浜中華街のお土産ランキングでも常に上位にランクインする、番餅(バンピン)というお菓子をおすすめ。小さく切り分けられた個包装での販売もありますが、棒状大サイズはシックで上品な箱入りでギフトとして上司や義実家への贈答、お中元などにぴったり。

切り口をみると黒光りしているのでは？とおぼしき真っ黒なこしあんが生地にぴったりとくっついて、ギッシリと詰まっているのが分かります。なんと1本の総重量380グラム。手で持った時の重量感は圧倒的です。

しっとりとしたカステラ生地に贅沢にトッピングされたクルミが香ばしく、歯ごたえもあり◎。濃厚ながら日本人好みに開発された餡は、あっさりした甘さで思わず大きくスライスしてしまいそう！満足感を得られるのに税込み972円と安いお手頃価格な定番人気スイーツは口コミでも人気です。賞味期限は日持ちする60日間。中国らしい赤い紙の手提げ袋も横浜中華街のお土産らしさを演出しています。

買ったその日が賞味期限の、紅棉(コウメン)の「エッグタルト」は自宅でお留守番してくれている同居のご家族への横浜中華街お土産におすすめ。通信販売を行っていないお菓子なので、日帰り観光へやってきた方はぜひお店へ立ち寄ってみて。出来たての甘い香りに誘われて店頭へフラリと足が向いてしまう人も多い人気店です。

エッグタルトの別名は蛋達(タンター)。プリンタルトのような形で中国スイーツにこんなものもあるんだと新しい発見をさせられます。黄色くツヤツヤのプリン部分は、半熟たまごのように滑らかな口当たりでプルプルのトロトロ。コクがありますがほどよい控えめの優しい甘さなので、いくつでも食べられてしまいそうです。

ひと口目でホロリとくずれるタルト部分のサクサクとした軽い食べ心地も絶妙です。値段は180円。飾らない見た目が素朴で自宅へのお土産に最適！

気取らない渋いオレンジ色のパッケージが大衆的でシンプル。いつもお世話になっているご近所さんや、お友だちに横浜中華街のお土産に飾り気のない人気グルメをプレゼントしたいなら、聘珍樓(ヘイチンロウ)の「聘珍大甘栗」がおすすめです。

横浜中華街には甘栗を売るお店がたくさんありますが、おいしさにムラのない安定感のある甘栗をゲットできるのがこちら。栗は全て均等に大粒でツヤツヤと光沢があり、まんまる。皮がスルリとむけるので、甘栗の皮剥きと格闘する時のイライラもありません。

シッカリとほくほくした食感の新鮮な実は甘く、食べる時にレンジで少し温めるとさらに甘みが増します。330グラムでお値段税込み1,620円。賞味期限は3日ほどです。かさばらない包装で持ち帰りやすいのも、横浜中華街のお土産ポイントとして魅力的です。

本店や新館など国内に4店舗以上を展開する銘菓 華正樓(カセイロウ)からは月餅を横浜中華街のお土産としてご紹介。でも実はこちらのお店では13種類もの月餅が販売されており、いざ店頭に赴くと悩んでしまうことは必至。そこで華正樓もイチオシのお店ナンバーワン月餅という「小月餅」をオススメします。

お値段も1つ税込み303円と華正樓のたくさんの種類の月餅の中でも一番お安いので、初めて購入するという方にも最適です。店内にズラッと積み重ねられた「小月餅」はうれしい個包装。購入時にスタッフに伝えれば小分けの袋をくれるので、会社へのバラマキ土産にする時にも、小分け袋に入れれば気遣いが感じられて受け取った方も更にうれしいですよね。

シンプルで小さめとはいえシットリ薄皮にギッシリと詰まった、ネットリした黒餡は濃厚で食べごたえ満点です。クセのない上品な甘さで口どけが良いのも口コミで高評価の理由のひとつ。賞味期限は製造日から1ヶ月程度です。

横浜中華街のお土産にお菓子を選ぶ方の中には、中華風蒸しパンの「馬拉米羔(マーライコー)」を選ぶ方もたくさん。しかし、どのお店で買ったらよいものやら…。そんなお悩みが出てきた時には家庭的な味を楽しめると評判の聚楽(ジュラク)をぜひ訪ねてみて。

聚楽の「馬拉米羔」は薄茶色。ふんわりと柔らかく弾力があります。素朴なほんのりとした甘さでアッサリとしているため一切れをペロリと食べられてしまう魅惑の中華菓子！お友だちのお土産にするのなら直径25センチ・重量800グラムでインパクト大な1ホールをゲットしてみませんか？

ギフトボックスに入れ包装紙もかけてくれるので、開けてもらう時のワクワク感を一緒に目の前で見ていたいですね！冷蔵にすれば5日ほど保存可能。少し地味な見た目だけれど、このシンプルな感じがどこか懐かしいですね。持ち寄りパーティにもオススメです。参考価格はホール税込み1,680円。コスパ良しな横浜中華街お土産です。

翠香園(スイコウエン)は嵐にしやがれなど多くのテレビ番組でも紹介されたことのある人気店。おうちでお留守番をしてくれているご家族への横浜中華街のお土産ならチントイと呼ばれる「ゴマ団子」がオススメです。

1つ130円。お好きな個数をオーダーすると透明なビニール袋やプラスチック容器に入れてくれますよ。白ゴマが全体にたっぷりまぶされた小ぶりサイズの餅はモッチリと柔らかくてジューシー。白ゴマのサクサクとした香ばしい食感と香りもたまりません！ギッシリ餡がつまっていないので内側に空洞ができ軽い食感が実現されているのだとか。

まん丸で可愛らしい見た目ですが、持ち帰りで帰宅する頃には残念なことに少しペシャンコに…。ご自宅に到着したら少しあぶると美味しさが復活するので試してみて。

食べごたえ満点の横浜中華街のお土産スイーツといえば横浜大世界で販売されている「マンゴープリン」。なんと直径10センチもの大きさの容器に入っているんです。お値段は310円とやや高額ですが、濃厚なしっかりとしたマンゴーの甘みを感じることができるうえ、満腹感もあるため買って損はありません。

使用されているのはマンゴーの王様とも呼ばれているアルフォンソマンゴー。プリンの中にはゴロゴロと大きな果肉がいくつも入っています。トロトロで舌触りもなめらか。冷やして美味しい涼菓はお世話になっている方へのカジュアルなお中元や帰省時のお土産にもおすすめ。ビタミンカラーの黄色からも元気をもらえますね。内蓋の中に個別スプーンが入っている点でもポイント大！

絶品の広東料理を食べられると横浜中華街でも口コミ人気の高い名店の焼き菓子をお土産にお持ち帰りしませんか？ご紹介する中華菜館 同發(ドウハツ)のクッキー類はお手頃価格な商品が多くおすすめです。

特にイチオシしたいのは「合桃酥」というア−モンドクッキー。シンプルなパッケージの個包装で1枚150円から購入が可能です。5枚入り750円、10枚入り1,100円という品も販売されていて、大容量サイズの方がコスパも良いため会社へのバラマキ土産にピッタリ。

アッサリした甘さですが1枚に厚みがありボリューム感があるので食べごたえも◎。クッキーに練り込まれた刻みココナッツのザクザクとした食感と香ばしい香りが楽しめる一品です。

栗は秋の味覚だけれど旬の季節までは待てません！そんな方に差し上げたい、ちょっと変わった商品を横浜中華街のお土産に発見しました。こちら広東料理・吉兆の「笑福栗」。3センチはあろうかという大きな栗に割れ目が入っていますが、実はこの割れ目は最初から入った状態で販売されているんです！

おいしいから次々に口へ運びたいのに、皮を剥くのに手間取ってイライラ…なんてこともなし。しかも中華街の食べ歩きで定番の天津甘栗とは違い冷凍品であるというのも他と違ってユニーク。自然に半解凍した状態で食べても良し、凍ったままほうばっても良しという品です。

冷凍庫なら1年間の保存が可能。純粋な栗の甘みを味わえますよ。180グラム500円。少年少女が栗を傍らに微笑むアンティーク風の黄色いパッケージも哀愁があって素敵。お酒のオツマミに彼氏やお父さんにいかがですか？

横浜中華街のオススメお土産の中でも日持ちするため、特に人気なのが、元祖フカヒレまんの公生和で販売されている、「麻花兒(マファール)」というお菓子。賞味期限は製造日から1ヶ月ほどと長めです。

さてこのお土産…誰にプレゼントしましょう。まるでオシャレな女の子の三つ編みのような、中国版かりんとうのこちらのお菓子の別名は見た目通り「よりより」。確かにねじねじしていますよね。個包装で日持ちもOK。お値段も5本入りで350円とリーズナブルなので全世代にお贈りしたいのですが、見た目の可愛らしさとは裏腹に相当にスキのないガードの硬いお菓子なんです！

そのため歯の弱いご高齢の方以外へのバラマキ土産にしましょう！甘さ控えめで噛むほどに味が深まるので1本食べるのも時間がかかるため、ダイエッターには強い味方になってくれそう。バリバリッとかみ砕く爽快な音を楽しみましょう。

食べ歩きやテイクアウトにも人気の肉まんは、横浜中華街の定番のお土産ですよね。乱立するお店で食べ比べをする人もたくさん。肉好きの彼氏や食欲旺盛な食べ盛りの子供たちへ買って帰るなら、絶対おすすめしたいのが、江戸清(エドセイ)の「ブタまん」。

なんとその大きさは直径25センチ・厚さ7センチ・重量250グラムで女性の手の平からはみ出てしまうほどのビッグサイズ。真っ白ツヤツヤでしっとりした皮にかぶりつくと、ほんのりとした甘さが感じられジューシーな肉汁があふれ出します。しっかりしたコクがあるのにもかかわらず、脂っぽくないのでアッサリとしています。ゴロゴロと入った歯ごたえ良い筍の食感もたまらない！

お値段1つ500円、とブタまんとしては少々お高めですがボリューム満点で価値あるワンコインと思えそうな品です。

食べ物以外の横浜中華街のお土産を買いたい人がきっと立ち寄ってしまうであろう雑貨ショップの老維新(ロウイシン)。なにか可愛らしいものを…と探していると、絶対に目にとまってしまうのがコチラの「元祖パンダまん」。

店頭のせいろで蒸されている無表情のパンダの顔を見ていると、可愛いもの好きな彼女なら絶対喜んでくれるはずと思わず手に取ってしまうかも!?お持ち帰りは真空パックに入った個包装で1つ324円。サラッとした舌触りのゴマ餡は甘すぎないので食べやすいと好評です。

上海小籠包専門店 鵬天閣・新館もヒルナンデスなど多くのテレビ番組で取り上げられた横浜中華街きっての有名店。「豚肉蒸し小籠包」のモチモチとした薄い皮には、たっぷりあふれるほどのジューシーな肉汁が包まれているので箸でそーっと持ち上げないとすぐに破けてしまいます。

うま味が凝縮された透き通ったスープと上品な豚肉のコンビネーションはあっさり系でどこか爽やか。柔らかく食べやすいので、もっとずっと元気でいてくださいとお伝えしたい方に快気祝いとしてお贈りするのも良いかもしれません。10個入りで1,382円。白いシンプルなパッケージデザインにも風格がある横浜中華街のお土産です。

醤油ベースの味付けが濃く、1つでも食べた気がするので満足することが出来るという口コミで人気の、中国料理世界チャンピオンの肉まん皇朝の「肉まん」は15個入り1,500円と気を使わせないお値段なのでご近所さんへのお土産にオススメです。

中国料理世界大会のチャンピオンシェフが4名も在籍し、日本人向けに開発された肉まんは、手のひらにおさまる直径5センチと小さめサイズ。小腹を満たすのに丁度良い大きさです。旨さの秘密は肉餡に一切のつなぎを使っていないことだそう。持ち帰り用の袋にも気品があり、リーズナブルなのに高級感がある横浜中華街のお土産です。

横浜中華街のお土産で最近人気の点心メニューといえば、小籠包専門店 横浜中華街 王府井の「焼き小龍包」。別名を正宗生煎包(マサムネサンチェンパオ)といいます。1個で2つの食感を味わえるのが、ちょっと楽しいと口コミも上々。というのも蒸しあげられた上部の皮は厚めでモッチリ、底面は焼き上げられているためサクサクなんです。

コラーゲンたっぷりの肉汁がジューシーで、気をつけないとジュワッとあふれだしてしまうので火傷に注意！お土産に最適な8個入りパック詰めの1,296円の商品は、レンジ調理OKかつ冷凍で2ヶ月保存OKなので、おうちで料理を担当するパパさんやママさんへのお土産にオススメ。絶品点心が時短で食卓に並び子どもたちも大満足！

点心や中華スイーツのお店がひしめきあう横浜中華街で、今度こそ食べ物以外のお土産をゲットしましょう。おすすめしたいのは、台湾系のお茶を主に扱う鼎雲茶倉台湾茶専門店(テイウンチャクラ)の「台湾高山茶」。お店に入ってすぐに目に入るインテリアにマッチした赤い缶が今回ご紹介するお土産です。

まろやかな味わいで花粉症に効果があるといわれている爽やかな「阿里山烏龍」は、特にイチオシの台湾高山茶。お値段は50グラム入り1,280円。華やかで真っ赤な缶は茶葉を使い切った後にも収納缶として使えそう。彼女や女友だちへのお土産に良さそうですね。

食べ盛りのお子さんがいるご家庭では朝・昼・晩と3食ご飯の支度をするのは大変ですよね。そこで、これ一品でおかずも要らないというぐらい、ボリューミーで美味しい逸品を横浜中華街のお土産からご紹介します。

ちまき屋の「チマキ」はコンビニで販売されているおにぎりの1.5倍はある大きさ。薄めの醤油味で、ネトッとしたもち米の中にはブタの角煮や鶏の塊肉、柔らかいピーナッツ、干しエビなどがゴロゴロと入り、ひと口ごとに違う味を楽しむことができます。食べる時は電子レンジで温めるかゆでるだけ。笹と八角が爽やかに香ります。1つ600円。

食卓を預かるパパさん・ママさんに贈りたい品です。出来立てアツアツのちまきの笹を家族全員でひらくという楽しさもありますね。

馬さんの点心坊 点心お土産専門店では、横浜中華街点心品評会で銀賞を獲得したお店自慢メニューの「特製小籠包」をゲットしましょう。ひとつひとつ手作りの皮はモチモチ。小籠包にしては少しだけ大きめサイズで、箸でつまみ、そっと横にゆすると中にたっぷり包まれたスープの音が聞こえます。

しっかりと下味がついているので醤油や他の調味料をつけずに食べるのが一番美味しい、とはリピーターの皆さんの声。特製小龍包は8個入り1,080円。手作りゆえに美しくそろった白いヒダの皮が芸術的ですね。うま味たっぷりのスープにはコラーゲンたっぷりでお肌もプルプルに！こちらも夕飯の一品になりそう。ご家族への横浜中華街のお土産に最適です。

頑張った日や今夜はお酒でキュッとしめたい…そんな時にピッタリなのがミシュランガイド・ビブグルマンメニューにも掲載された中国家庭料理 山東(サントン)の餃子メニュー。一番人気の「水餃子」はつけダレが他のお店とは違うのでレア感もありますよ。

お持ち帰り用の冷凍餃子は1袋10個入り756円。箸を入れるとムチッとした厚めの皮から、まるで小籠包のようにあふれる肉汁！この時点で食欲をそそります。ここに小さなビニールパックに入った別袋の特製ココナッツだれをつけるのですが、ペースト状になったココナッツの実と生姜が香ばしく、ココナッツの甘みも感じられピリリと辛く複雑な味！このタレだけの販売もして欲しい…という口コミも多く見られます。

シンプルなパッケージなので、お酒と辛いものが大好きな友だちへのカジュアルな横浜中華街お土産にして、一緒に宅呑みビールで乾杯すれば日常の疲れもどこへやら。

横浜中華街の名物グルメ大定番といえば崎陽軒の「シウマイ」ですよね。ひと口サイズで手軽に食べられるので献立の一品にもオツマミにもぴったり。出来立てアツアツのシウマイから変わりダネのもち米シウマイまで買うことのできる、崎陽軒 中華街シウマイBAR店からは、やはり長期保存が可能でお土産に人気の真空パック入りのシウマイをオススメ。

真空パック入りのシウマイは蒸し器がなくともレンジで温めるだけと簡単な調理で、帆立香るお店の味を再現できるので、プレゼントされた方もきっと大満足。常温で日持ち5ヶ月と長いので、帰省時に実家や地元のご近所に配るのに最適です。龍が描かれたお馴染みのどこか懐かしい赤い箱が目印。1箱15個入り620円。海外在住の方への横浜中華街お土産としてもイチオシです。

肉まんに小籠包、ちまきなど食欲をそそる香りが町全体に漂い、店頭販売も多く目移りしてしまう横浜中華街。特に一際目を引くのが窓ガラス越しに見える、原形をとどめたままつるされたアヒルや豚の焼き物。

そうだ…この横浜中華街らしさ満点の焼き物をお土産にしてみましょう！オススメしたいのは量り売り販売をしている中華菜館同發本館の「明炉叉焼(チャーシュー)」。時間をかけて炭火でいぶされた豚肉にはツヤツヤと光る甘めのタレがたっぷり。シットリと柔らかく鼻にぬける八角の香りに食欲がかきたてられます。

100グラム540円。肉々しい見た目がインパクト大。食欲旺盛な彼氏やお酒好きさんのオツマミ用、久しぶりにお肉を食べて盛をつけて欲しい方へお贈りしたいですね。

ここまでで数種類の肉まんを横浜中華街の人気お土産としてご紹介してきましたが、アッサリとしたシンプルな味の肉まんをお探しなら、横浜中華街 萬珍樓の「肉饅」がオススメですよ。

フワフワの皮の中にギッシリ詰まった肉餡は、和豚もちぶたとたまねぎだけを使って作られているため、余計な味の雑味がなく食べやすい！こぶし大ほどの大きさがあるのにペロリと食べられてしまう素朴な薄味。お値段400円の個包装が1つから販売されていますが、上品な贈答用の箱に入った3個入り1,300円を、ひとり暮らしの親御さんへのギフトにしませんか？賞味期限は製造日を含む12日ほど。

お仕事や出張で横浜を訪れたパパさんやママさんは、横浜中華街を歩いていても、ふとお子さんの顔が浮かびお土産探しをしてしまいますよね。小さい子どもが喜んでくれそうな可愛い見た目の飲茶を買って帰りましょう！

耀盛號(ヨウセイゴウ)の「ハリネズミまん」はトゲトゲした針を背中に背負った、正にハリネズミそのものが形になったようなカスタードクリーム入り中華スイーツ。甘さ控えめのクリームとカリッとした外側の食感を楽しんでくださいね。1つ100円とお値段もリーズナブルです。

上司への贈答品として横浜中華街でお土産を選ぶなら、ちょっと周りの同僚とは差をつけたいですよね。そこで中華料理といえば！の高級食材フカヒレをたっぷりと使った、元祖フカヒレまんの公生和の「元祖フカヒレまん」を手に取ってみませんか？

大きめサイズで、甘めの皮を頬張ると、しっかりとした味付けの豚肉、椎茸、玉ねぎそして春雨のように細切りにされたフカヒレが詰まっていることが分かります。筍の存在感も大きく歯ごたえも◎。真空パック入りの日持ちは10日ほどで5個入り2,250円。シンプルな透明パック入りのビジュアルが、ギフトながら仰々しくないので、かえって好感度が高そう。

横浜中華街きっての人気「肉まん」を販売するお店といえば、華正樓。おいしさはさることながら、1つの肉まんの大きさは女性の手のひらに収まりきらないほどのサイズなので横浜中華街のお土産で貰ってうれしいこと間違いなし！

濃いめの醤油味の肉餡は皮の中にギッシリと詰まっていますが、塊肉になっており中に空洞があるので噛みきりやすいのが特徴。また、小籠包なみに入った肉汁が皮にしみ込んでおり最後まで飽きずに食べられるのもうれしいポイントです。中には、コシのある皮をちぎり、肉汁をつけながら味わうという食べ方をする人も。

1つ入りは個包装といえど簡易的なビニール袋の包装。3個入り・5個入りは透明な密封パッケージに入っています。お値段は1つ486円。少しお高めなのでバラマキ土産とはいきませんが、特別仲の良いお友だちにプレゼントすることは出来そうです。