京都でさば寿司を食べるならココ!京都人が選ぶ厳選5店ご紹介

京都人にとってハレの日のご馳走といえば、さば寿司。京都には美味しいさば寿司のお店がたくさんあります。ハレの日だけじゃなくて、ランチでいただくのもよし、天気の良い日にはテイクアウトして鴨川を眺めながらいただくのもよし、お酒を飲んだ後の〆にもよし。光りものが苦手な人の概念が覆される絶品さば寿司のお店をご紹介いたします。

鯖街道 花折 下鴨店

出典:tabelog.com

昔は70km以上もの道のりでも腐らないように、塩鯖にして若狭から京都へ運んでいたと言われているのが”鯖街道”。
運ばれてきた塩辛い塩鯖を美味しくいただく術が、”鯖寿司”でした。
この鯖街道にお店を構える「花折」の下鴨店が下鴨神社のすぐそばにあります。

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木箱の器に盛り付けられた大きな鯖寿司。
日本海沖で採れた真鯖の中から肉の厚みや脂の乗り、締まり具合で吟味。選ばれた上質な鯖は、鯖街道を歩いて運んでいた頃のように、塩で鮮度の維持と臭み取りをしています。

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お持ち帰りは伝統的な竹の皮で包んだもの。
ネット通販もしているので、自宅に帰ってからもこの味を楽しめます。

鯖街道 花折 下鴨店

住所:
京都市左京区下鴨宮崎町121
アクセス:
出町柳駅徒歩5分
定休日:
不定休
電話番号:
075-712-5245
料金:
花折膳1620円

いづう

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1781年、ハレの日のご馳走として家庭で親しまれていた鯖寿司を世に送りだしたのが、こちらのお店「いづう」です。
某飲料メーカーのCMに若主人が出演するほど、京都では超がつく有名店です。

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日本近海の脂ののった真鯖と滋賀県産の江洲米を使用した「いづう」の鯖寿司。
こんなに美しい鯖寿司は見たことがないと、驚く人も多いとか。
もちろん、お味も繊細で上品。

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特徴的なのが、お持ち帰りの鯖寿司の包み紙。
初代いづみや卯兵衛の名前にちなんだうさぎと「日本一」の心意気を表す富士山、三保の松原を描いた包装紙に京の季節を感じる掛け紙。
鯖寿司は一年中変わらないが、包み紙で季節を感じてほしいというなんとも京都の老舗らしい心遣いです。

いづう

住所:
京都市東山区八坂新地清本町367
営業時間:
11:00~23:00
アクセス:
祇園四条駅徒歩4分
定休日:
火曜日
電話番号:
075-561-0751
料金:
鯖姿寿司4860円

いづ重

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100年以上祇園で京寿司を提供し続ける名店「いづ重」。
「いづう」から暖簾わけされた、お味に定評があるお店です。
八坂神社の目の前にあり、赤い提灯が目印です。

Instagram の投稿

出典:Instagram

丸いかわいらしい鯖寿司は、塩加減が絶妙でやさしい印象の一品。
やわらかめのシャリで握られています。

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鯖寿司以外にもこちらで有名なのが上箱寿司。
お重にぎっしり入った箱寿司は、ネタの配置が計算されたまるで宝石箱のような美しい一品。
テレビでも取り上げられることも多い有名店です。

いづ重

住所:
京都市東山区祇園町北側292-1
営業時間:
10:30~19:00
アクセス:
祇園四条駅徒歩6分
定休日:
水曜日
電話番号:
075-561-0019
料金:
鯖寿司2160円

さか井

出典:tabelog.com

京都大丸のすぐそばにある、小さな小さなお店「さか井」。
本当は筆者も教えたくないほどの隠れた名店です。

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塩加減が浅く、酢飯の酢も軽い、軽やかな鯖寿司がこちらの特徴。
なのに、鯖の臭みが一切ないため、老若男女問わずいただきやすいお味です。
背の青色がなんとも美しく食欲をそそります。

Instagram の投稿

出典:Instagram

ご夫婦で営業されているお店で、ご主人が握り、京美人の奥様が楽しませてくれます。
カウンターのみの小さなお店なので、タイミングを見計らって訪問されることをおすすめします。

さか井

住所:
京都市中京区高倉通錦小路下ル西魚屋町592
営業時間:
11:30~18:30
アクセス:
四条駅徒歩4分
定休日:
不定休
電話番号:
075-231-9240
料金:
鯖ずし3000円

千登利亭

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京の花街、祇園の建仁寺近くに店を構える、「千登利亭」。
110年あまりの歴史がある名店で、今は4代目が腕を振るい、家族で経営するアットホームなお店です。

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こちらの鯖寿司は、特別肉厚でというわけではなくほどよい厚みのもの。
ただし、脂の乗りは最高。
口に運ぶ前から目で見てわかる脂の乗り加減です。

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鯖寿司好きなら鯖寿司だけを堪能するのもありですが、”京寿司”と呼ばれる蒸し寿司や穴子寿司、巻き寿司など、京都で培われてきた美味しいお寿司をいただくのもあり。
どれもホッとする大人のご馳走です。

千登利亭

住所:
京都市東山区団栗通大和大路西入ル六軒町203
営業時間:
11:00~20:00
アクセス:
祇園四条駅徒歩3分
定休日:
木曜日
電話番号:
075-561-1907
料金:
鯖寿司3960円

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いかがでしたか?
京都の三大祭り(葵祭り、祇園祭り、時代祭り)の時にはさば寿司を食べる習慣があるなど、さば寿司は京都でハレの日の定番となっています。
でも、ハレの日だけじゃもったいない!
京都に来たときには大人の贅沢、絶品さば寿司をぜひ食べてみてくださいね。

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yukao

生まれも育ちも京都。学生時代や会社員時代は大阪、名古屋、東京、千葉を転々。働く意義は、美味しいものを食べるため&飲むため!

http://yutakanamainichi.seesaa.net/

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