フィリピン・マニラ観光を安全に楽しむポイント3つ

日本から近く観光客も多く訪れるフィリピン。そんなフィリピンの首都マニラには様々な歴史的建造物や博物館があります。安全に旅を楽しむために気を付けておきたいことをまとめました!

フィリピンの首都マニラとは?

キアポ教会

キアポ教会

出典:www.zoukei.net

日本から飛行機で5時間ほどのところに位置する国、フィリピン。
アジアの国でありながらカトリック教徒が多いのは、スペイン統治時代の影響。首都のマニラでは、日曜日に町の教会で結婚式やミサを目にすることもあります。

マニラの治安は?

マニラは基本車社会。旅行者でもタクシーを使うことはあるかもしれないが、十分注意が必要。

マニラは基本車社会。旅行者でもタクシーを使うことはあるかもしれないが、十分注意が必要。

出典:vpoint.jp

マニラの治安は日本と比べるとあまりよくはありません。
旅行者を狙ったぼったくりが多いのも事実。
旅行の際は十分に気を付けて観光をする必要があります。

【ケース紹介】実際にマニラであったトラブル

ここでは、筆者が実際に遭遇した事例をご紹介します。
ちなみに、マニラ滞在期間は2泊3日(現地人2人と一緒)でした。

いきなり空港でぼったくられる

マニラにある空港はニノイ・アキノ国際空港。旅行者の間でも、ぼったくり等に注意が必要なことで有名。

マニラにある空港はニノイ・アキノ国際空港。旅行者の間でも、ぼったくり等に注意が必要なことで有名。

出典:company.gge.co.jp

入国審査を終えて出迎えのゲートに行くと、SIMカード売り場がありました。
友人と会う予定以外は一人旅のためSIMカードを購入。
両替直後だったため大きいお札しか持っておらず、SIMカード代金を払ったところ、売り子のお姉さんが「お釣りほしければ追加で金を払え」とひと言。
え?なぜ?と思いつつ、レート計算に慣れていない(&怖かった)筆者はお金を払ってしまいました…。

トゥクトゥクにぼったくられる

東南アジアでおなじみのトゥクトゥク。三輪のバイクが運転をしてくれる。

東南アジアでおなじみのトゥクトゥク。三輪のバイクが運転をしてくれる。

出典:www.howtravel.com

マニラ市街を観光しようと、現地人と3人でトゥクトゥク(タクシーのようなもの)に乗りました。
値段は乗る前に聞いて、その金額ならOKということで乗車。
しかし、目的地に着くや否や、当初の20倍の金額を要求されました。
現地人の友人が必死に交渉するも、元の値段の10倍払うことに…。
「あれ以上交渉したらケンカになりそうだったので、ごめんね」と友人に言われました。
身の安全が何よりです…。

目の前を子どもが歩いてきた「よけろ!」

子供だから安全、なんてなめてかかってはいけない。

子供だから安全、なんてなめてかかってはいけない。

出典:showlife.link

マニラ市内を歩いていた時のこと。
小学生くらいの子どもがこちらに向かって歩いてきているのが見えました。
すると、現地人の友人が「よけろ!」と叫んだのです。
驚きつつもよけきったからよかったものの、実はその子どもは手に持っていたジュースを私たち目がけてまいてきたのでした。
ジュースが服について旅行者が慌てている隙に財布などを盗んでいくらしいです。
おそろしい…。

マニラ観光で気を付けたいポイント3つ

出典:www.istockphoto.com

2泊3日のうちにこれだけトラブルに遭うなんて…驚きでした。
そんな経験から、マニラ観光の際にぜひ気を付けておくべきポイントを3つご紹介します!

1.大金を持っていることをばらさない

フィリピンの通貨単位はペソ。

フィリピンの通貨単位はペソ。
1ペソ=約2円。物価は日本よりも安いが、輸入品は日本よりも高額な場合もある。

出典:xxx00.liuxue998.com

大金を持っていることがばれると、確実にぼったくられます。
タクシーで高額な値段を請求されたり、お金目的で子どもが近寄ってくることもあります(実際ありました)。
そのため、まずはお金を持っていることを示さないことが重要です。
間違っても財布の中身を見せたり、お札を財布から出して数える…なんてことはしないようにしましょう。

2.カバンはリュックよりななめがけ・腰に巻くタイプがおすすめ

出典:londonrobot.net

いつ自分のカバンや財布が狙われるかわかりません。
貴重品は自分の目に見えるところで持っておくのがおススメです◎

3.道を歩くとき・渡るときは要注意

マニラには馬車も多数走っている。

マニラには馬車も多数走っている。

出典:plaza.rakuten.co.jp

道を歩いていて、手に飲み物・食べ物を持った子どもを見つけた時や、自分に向かって子どもが集まってきた時は荷物をとられないように注意しましょう。
またマニラは、車・バイク・トゥクトゥク・馬車がかなりのスピードで走っているので、道を横断するときも注意が必要です。

おわりに

筆者撮影

筆者撮影

様々なことを書いてきましたが、ちゃんと注意すればマニラも十分に観光することができます!
マニラに旅行の機会がある方は、気を付けつつ楽しんでくださいね!

Aska

歴史と東南アジアと台湾が好きな大学生です。
写真は台南市でとったもの。

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